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| 2008年4月8日の記事 |
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| 甘み満点アスパラ 幕別農業生産組合 巨大ハウスで収穫開始 |
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有限会社、幕別農業生産組合が相川地区に設けたビニールハウスで7日、アスパラの収穫が始まった。同組合は、町内の建設会社、アスワン(組合とも木川東洋治社長)が経営多角化で設立し、ビニールハウスとしては道内屈指の規模。今シーズンは、春先からの好天でアスパラの成長が早く、味は「甘みがあり、みずみずしい」(同組合)という。
ハウスは3棟あり、1棟の大きさは長さ65メートル、幅52メートル、通常のハウスの8棟分に相当する。カナダ製で、地中に埋設した管で水と液肥を散布し、管理も1人でできる。「将来の活用を見越し、大型ハウスを導入した」(同組合)としている。
今シーズンで本格栽培に入り、4年目を迎えた。3月上旬にハウスをビニールで覆い、さらにアスパラの周囲にビニールをトンネル状にかぶせた。灯油の高騰から暖房を入れなかったが、好天でアスパラの成長は早く、例年より4日、昨年より9日早く収穫期を迎えた。
作業は、アスワンの社員12人とパート10人で行われ、この日は午前7時から収穫を始めた。定規の付いたはさみでアスパラを根元から切り取り、選別機にかけた。この日の収量は、平均をやや上回る160キロと好調な滑り出しとなった。
木川社長は「春先は建設土木の仕事は限られている。社員が農業の仕事に就くことで本業の助けになる」としている。収穫作業は、5月中旬から露地物に切り替わる。(平野明) |
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| 2008年4月8日の記事 |
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| 幕別子育て支援センターの一時保育 初年度は719人が利用 |
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札内さかえ保育所(町札内北栄町)に併設された「幕別子育て支援センター」で、一時保育が始まって1年が経過した。当初見込みの年間利用者数500人を大きく上回り、延べ719人を受け入れた。パート就労、育児疲れの解消や相談など、乳幼児期の子供を抱える保護者を助ける役割を果たしている。(坂本優子)
一時保育は、保護者の病気や就労などで一時的に子育てが困難な子供を預かる。満1歳から小学校就学前までが対象。札内青葉保育所(札内青葉町)に設けた同センターが札内さかえ保育所に移った昨年4月、一時保育も同時に導入された。
一時保育はスタート時で25人が利用。同センターの定着と同時に利用者数も伸び、初年度は月平均50人程度の利用があった。3月には最も多い91人が利用した。
年齢別では保育所や幼稚園への預け入れのない1、2歳児が全体の約8割を占め、年間の利用人数は591人に上った。預け入れの理由では、保護者のパートなど短期間就労の非定型保育が最も多く356人、保護者のリフレッシュなど私的理由による保育が300人と続いた。
利用した保護者から育児相談を受けることも多く、同センターでは「育児について気楽に話せる場。気軽に訪れて」と話している。問い合わせは同センター(0155・26・4467)へ。
また、同センターは施設内での遊び場や子育て情報の提供、子供の発達にかかわる講座などを行い、2007年度は前年度の1.4倍(8479人)の利用があった。 |
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| 2008年4月7日の記事 |
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| ゆり根ピザなど新商品人気 道の駅忠類 1周年記念祭 |
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道の駅忠類の1周年記念祭が4日から3日間、町忠類の国道236号沿いにある同駅で行われ、パン工房の新商品などが人気を呼んだ。
同駅の特色でもあるパン工房パオ・パオでは記念祭に合わせ、忠類特産のユリ根を使った「ゆり根ピザ」と「くんたまサラダ」の2品を発売。施設前では、地域住民が屋台で羊毛品などの手作り作品も販売し、にぎわった。
同駅を運営する忠類振興公社の真木一博社長は「パンの新商品も好評で、予想以上に売れている。1周年を機に、道の駅の売り上げが順調に伸びてくれれば」と期待していた。(児玉匡史) |
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| 2008年4月7日の記事 |
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| 郷土民謡の普及誓う どさんこ甚句・舟唄 発祥の碑建立祭 |
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郷土民謡「どさんこ甚句」「どさんこ舟唄」の「第13回発祥の碑建立記念祭」が、6日午前11時から同民謡の創作者である九本栄一さん宅(町札内みずほ町160)の庭で行われ、関係者約70人が集まった。
同保存振興会の山口正一会長が「多くの人に愛されている2曲が全国に響き渡るよう、さらに努力したい」とあいさつ。参列者が記念碑を前に玉ぐしをささげた。
参列者全員で「どさんこ甚句」「どさんこ舟唄」を歌い上げ、九本さんが「先人の苦労に思いをはせた曲を、さらに普及させたい」と謝辞を述べた。
記念祭に続き、みずほ町近隣センターで懇親会が開かれ、参加者は料理を食べながら楽しいひとときを過ごした。(坂本優子) |
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| 2008年4月5日の記事 |
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| 広々エコパ自転車で 魚道施設など巡りませんか |
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財団法人・十勝エコロジーパーク財団(※高橋勝坦理事長)は、29日にオープンする十勝エコロジーパークの幕別エリアで自転車のレンタル業務を開始する。十勝川右岸の幕別エリアからは、2つの橋を通って左岸の池田エリアに渡れ、十勝川を眺めながらサイクリングを楽しめる。(平野明)
同パークは、音更、幕別、池田の3エリアがあり、全体面積409ヘクタールのうち幕別エリアは290ヘクタールを占める。河川敷のほか、新水路、中島が含まれ、階段式、水路式魚道や魚道観察室、カラー舗装を施した1.8キロの園路や四阿(あずまや)などを設けている。
右岸からは管理橋(長さ453メートル)で中島へ渡り、遊歩道を通り、さらに管理橋(同250メートル)で対岸の池田エリアへ渡れる。距離は2.6キロ。
レンタル自転車は大人用10台、子供用5台の計15台を置き、有料(2時間300円)で貸し出す。音更エリア(広さ80.8ヘクタール)のレンタル自転車は昨年度、延べ約7000台の利用があり、「ゴールデンウイークや夏休みはすべて(50台)利用され、人気を集めている」(同財団)という。利用状況を見ながら自転車台数も増やす方針。
幕別エリアの目玉は魚道観察施設。今月下旬から6月までは、産卵期を迎えるウグイの遡上(そじょう)が楽しめる。秋のサケの遡上は、魚道観察施設のほか、池田エリアの千代田えん堤でも見ることができ、自転車の有用性が高まりそうだ。
レンタル自転車は池田エリアにも、幕別エリアと同数を置く。
※高橋勝坦理事長の高の字は異体字です。 |
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| 2008年4月4日の記事 |
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| 「これからも元気でね」 田邊さん100歳をみんなでお祝い |
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1日に100歳の誕生日を迎えた田邊まさのさんを祝う会が同日、田邊さんが入所する特別養護老人ホーム札内寮で開かれ、家族や岡田和夫町長、寮の職員が祝い品を贈った。田邊さんは1908年、岐阜県揖斐郡に生まれ、18歳の時に道内に移住した。6男8女をもうけ、40人の孫、ひ孫にも恵まれた。
祝う会では、岡田町長が「これからも元気で長生きを」とあいさつ、祝い品の時計と祝い金(5万円)を手渡した。家族からも1輪ずつカーネーションが贈られ、田邊さんの100年の歩みを紹介するスライドが上映された。最後に祝福の歌「まさのさんは若い」を全員で合唱した。
おいの五十嵐光さんは「80歳を過ぎてもなお孫たちの面倒をみており、気持ちに張りが持てていたのでは」と話していた。町内で健在の100歳以上のお年寄りは田邊さんを含めて10人。(坂本優子) |
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| 2008年4月2日の記事 |
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| 独禁法など学ぶ 公取委、町有識者で懇談会 |
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公正取引委員会道事務所と町の有識者による懇談会がこのほど、幕別パークプラザで開かれた。公取委の活動の普及を目的とし、幕別での開催は初めて。
懇談会には、町、町商工会の関係者17人が出席。公取委道事務所の山下孝所長が、独禁法、下請け法、景品表示法に関する最近の動きや公取委の活動について、約1時間にわたり説明した。
意見交換では、出席者が「ガソリンは値上げの時は一斉なのに、値下げの時は一斉ではない」「1円入札は不当廉売ではないか」「スーパーの目玉商品には、仕入れ値を下回る値段を付けることがある」など、日ごろの経済活動で感じた疑問を投げ掛けた。
山下所長はそれぞれの質問に丁寧に答え、1円入札については「不当廉売に該当する可能性はある。公取委は警告を出せるが、行政指導にとどまる。対応は発注官庁の裁量に委ねられる」などと述べた。(平野明) |
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