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| 2008年4月15日の記事 |
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| 札内北小の6年生 育てたサケの稚魚放流 |
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札内北小学校(中村吉昭校長、児童400人)の6年生が14日、校内で育ててきたサケの稚魚を町千住のメン川に放流した。子供たちは「元気で戻ってこいよ」と稚魚との別れを惜しんだ。
同校では、サケがそ上する十勝川に近く、ふるさと学習でサケの稚魚の飼育に取り組んでいる。今回も町のふるさと館から昨年12月に受精卵200粒を譲り受け、現6年生56人が飼育を担当。水槽の水温を一定に保つため、気温によって水槽を移動させたり、水を入れたペットボトルを凍結させ、水槽に入れるなどの作業を続け、192匹の稚魚を育てた。
この日は、町のバスで学校から道さけ・ますふ化場十勝支場に向い、構内を流れるメン川で稚魚を放った。稚魚は体長5センチほどで、川に放つと勢いよく泳ぎ回り、水中のミミズに食いかかる稚魚もおり、子供たちは、小さな命のダイナミックな姿に驚きの様子だった。
この後、同支場の職員の説明を受けながら支場を見学し、サケについて理解を深めた。
(平野明)) |
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| 2008年4月14日の記事 |
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| 百年記念ホールのピアノ「ベーゼンドルファー」 利用者への貸し出し開始へ |
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今年度から町百年記念ホールの指定管理者となったNPO法人「まくべつ町民芸術劇場」(村谷勝司理事長)は、5月にも、施設内の音楽用ホール(800席)に設置されている世界3大ピアノの1つ「ベーゼンドルファー」のホール利用者への貸し出しを始める。また、プロの音楽家向けに同ホールを組み込んだ合宿ツアーや、町民向けには演奏の記念DVD制作も計画している。(坂本優子)
百年記念ホールの開設と同時に設置された同グランドピアノは、ベーゼンドルファーの中でも最上級のもの。これまで一般町民への貸し出しはほとんど行われず、利用はプロ音楽家の練習などに限られていた。
同NPOでは「最上級のピアノを、子供たちや町民ら多くの人に活用してほしい」と考え、広く一般のコンサートや練習用にも貸し出すことにした。
同ホールは若手の音楽家で構成する「東京アンサンブル」の合宿場にも使われるなど、プロからの評価も高い。さらに道内外の音楽愛好家に活用してもらうため、同NPOでは旅行会社とタイアップし、送迎や宿泊場の手配なども含めたツアーも企画している。
また、町民にも足を運んでもらうため、ピアノを習う子供の記念DVD制作などにも取り組む計画。同ホールの横山渡事務局長は「プロの音楽家はもちろん、町民の方々にも親しんでもらいたい」と話している。
イベント情報を掲載 HPを開設 日程や予約状況など
NPO法人「まくべつ町民芸術劇場」(村谷勝司理事長)は、町百年記念ホールのイベント情報などを掲載したホームページ(HP)を開設した。
講座やコンサートなどの日程が分かるほか、今後は施設の予約状況なども掲載する予定。写真愛好家の勝山衞さんの写真など、町内で文化活動を行う人の作品も掲載。地元の文化活動を一層活発化させる狙いもある。
同ホールでは「HPを通じ、施設の有効活用に役立てて」と話している。HPのアドレスはhttp://www.m100.jp |
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| 2008年4月12日の記事 |
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| 「また行きたい!」 中・高校生の海外派遣 町長に成果を報告 |
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2007年度の町中学生・高校生海外研修派遣事業で、11日間のオーストラリア訪問を終えた17人の中・高校生が11日午後4時、町役場に岡田和夫町長を訪ね、成果を報告した。
町教委は1997年度から国際理解教育の目的で、毎年、オーストラリアに訪問団を派遣している。
今回訪問したのは、町内の中学生15人と高校生2人。3月25日に出発、キャンベラ市でホームステイしながら現地の生活に触れ、今月4日に帰町した。
この日、岡田町長は「異国の地での経験は一生に残る思い出になったのでは」と述べ、糠内中の中野広也君は「カンガルー注意の道路標識がたくさんあり、遠い所にいる実感がわいた」と話した。
岡田町長の「また行きたいですか」の問いには全員が手を挙げ、それぞれクリケットを体験したことや、ホストファミリーとの思い出などを語った。(坂本優子) |
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| 2008年4月11日の記事 |
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| 木工好き集まれ!! 「おもちゃの病院」 受け入れ範囲拡大 |
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子供を対象に木工芸品を中心とした制作の指導をしている「おもちゃの病院」(町百年記念ホール内)が、今月から受け入れの範囲を拡大した。一般町民にも枠を広げ、ものづくりの楽しさを幅広く伝授する趣向だ。(平野明)
おもちゃの病院は、町社会福祉協議会のボランティアセンターが運営し、2006年8月に開設。中学校で技術科を担当していた医師長の郷孝男さん(74)=元教員=らスタッフ10人が、毎月第1、第3土曜日に百年記念ホールで、壊れたおもちゃの修理を引き受けている。
制作指導は、病院の開設1周年を迎えた昨年8月に、「おもちゃ創作工房」を設けて始めた。子供や親子にバードハウスの制作やダンボールを使ったクラフト工作などを指導したが、利用は10件ほどと少なかった。
一方、活動の場にしている同ホール木工芸室に備えられた木工の電動工具について、「利用したい」などの問い合わせもあり、木工に関心を持つ町民の存在も明らかになってきた。
制作指導の範囲を広げるのは、こうした理由のため。対象は初心者とし、参加者が作りたいものを同病院スタッフが指導、電動工具の操作方法なども教える。参加者が多くなれば、第2、第4土曜日も活動日に加えて指導する。さらに制作を続けたい人には、町内で活動する木工サークルも紹介する。
病院スタッフには、中学校の技術科元教員が郷さんを含めて2人いるほか、趣味で長年にわたって木工を続ける愛好家も。郷さんは「今の生活ではものづくりの機会が少ない。ものづくりへの要望に応えたい」と話している。
問い合わせは百年記念ホール(0155・56・8600)か、町社協(0155・55・3800)へ。 |
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| 2008年4月10日の記事 |
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| 駒畠小、忠類小に統合を 公区が要望 中学の通学区域変更も |
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学級数の減少で学校の在り方が問われている駒畠小学校(政氏秀雄校長、児童10人)について、同校を抱える町駒畠地域の住民組織「駒畠公区」(高橋忠義公区長)が、同校を2010年3月末に閉校し、忠類小への統合を町教委に要望していることが分かった。中学生の通学区域についても、忠類中への変更を求めている。町教委は、駒畠を含む南幕別地域の保護者や地域関係者と協議を重ねた上で、年内に方針を決めたいとしている。(坂本優子)
駒畠公区の要望については、9日夜に糠内コミュニティセンターで開かれた南幕別地区の小中学校適正配置にかかわる打ち合わせ会で、町教委が説明した。
要望は(1)駒畠小を10年3月末で閉校する(2)忠類小を統合先とし、中学生も忠類中へ通学できるよう通学区域を変更する(3)経過措置の配慮−などで、中学校については、来年度から一部生徒の忠類中への通学を認めるよう求めている。
町教委は今後の対応として、6月中旬に糠内中校区の有児童家庭の保護者を集めた会合を、8月上旬には南幕別に忠類を加えた地域の公区、PTA関係者の会合をそれぞれ開き、地域の全体合意を得た上で方針を決めるとし、「早ければ8月、遅くても12月までに結論を出したい」とした。
南幕別では、児童数の減少で駒畠小が09年度、明倫小は11年度に現在の3学級が2学級へ縮小される。このため、町教委は昨年夏から地域との間で、学校の在り方について協議を続けてきた。
駒畠公区では駒畠小の存廃について揺れ動いてきたが、学級減となった場合、教員数が削減されることや、2、4学年が1学級となり、教育活動への負担が大きくなる−などの理由から、3月の総会で方針を決めた。
打ち合わせ会には南幕別のPTA、公区長ら16人が出席。町教委からは、金子隆司教育長らが出席した。
「糠内中存廃にも影響か 関係者ら対応を協議」
駒畠公区が駒畠小を忠類小に統合させ、中学生の通学区域についても忠類中への変更を求めている問題は、駒畠を含む南幕別地区を校区とする糠内中の存廃問題にも発展する可能性をはらんでいる。
糠内中は糠内、明倫、駒畠の3小学校の卒業生を受け入れている。現在、在学する生徒21人の出身小学校は糠内6人、明倫5人、駒畠10人。
糠内中は3学級体制を維持しているが、駒畠公区では来年度から中学校校区を変更し、新1、2年生(現在の小6、中1)4人を忠類中へ通学させる経過措置を要望している。駒畠地区のすべての中学生が忠類中へ通学すれば、糠内中は、1学年1学級の単式学級を安定的に維持するのが難しくなる公算が大きい。
9日の打ち合わせ会に参加した糠内地区の関係者は、駒畠公区の要望について「地域に持ち帰り、対応を協議したい」とし、糠内中が複式へ移行した場合の同校の在り方について「中学生を子供に持つ保護者の意向により、学校の将来が方向付けられそうだ」との見通しを述べた。
明倫地区では昨年夏に、学級減となっても明倫小を将来とも存続させる方針を決めているが、関係者は糠内中の在り方について「地域で協議したい」とした。(平野明) |
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| 2008年4月9日の記事 |
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| 大豆を大釜へ 安全なみそに 幕別味覚工房で町民に講習 |
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十勝産の大豆を使う「みそづくり講習会」が6日、町新和の幕別ふるさと味覚工房で開かれた。主婦や親子ら町民10人が参加し、みそ造りに腕を振るった。
同講習会は、施設の有効活用のため1997年度から開かれている。地元産の安心安全な大豆を使ってみそを造ることから、主婦を中心に人気が高く、毎回、定員いっぱいの10人程度が参加している。
参加者は指導員のアドバイスを受けながら、1人当たり約10キロのみそとパン作りに精を出した。主婦の服部久子さん(65)は「5回目の参加。買ったみそとは味が違い、まろやかでおいしいので、出来上がりが楽しみです」話していた。(坂本優子) |
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| 2008年4月9日の記事 |
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| 老人ホームの隣に 職員用保育所 真幸協会が開設 |
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特別養護老人ホーム札内寮(町依田)などを運営する幕別真幸協会(林照男理事長)が事業内託児施設「のびのび保育所」を札内寮に隣接した「ふれあいの家」に設け、7日、同所で開所式を行った。同協会に勤務する職員の子育てと仕事の両立支援や、優秀な人材確保が主な狙いで、安心して子育てできる職場環境づくりに取り組む。
同協会では女性職員が8割近くを占めるが、結婚や出産を機に退職する職員が数多くいたことなどを受け、同所の開設に至った。
対象は、同協会に勤務する職員の児童(0歳−就学児)で、定員は10人。保育士2人が常駐する。空き状況に応じ、町内在住者や町内に勤務する人の子供も受け入れる考え。
式には新園児4人とその親、保育士らが参加。林理事長と共にテープカットで新たな門出を祝った。続いて新園児4人と親が開所を記念するくす玉を割った。
林理事長は「結婚や出産で、能力を持つ女性職員が職場で力を発揮しきれず家庭に入ってしまうことも多かった。仕事を続けたいと思う女性職員を法人としても応援したい」とあいさつし、続いて新園児に開所記念品を手渡した。
長男の康平ちゃん(1)を預け入れる札内寮の介護職員小栗芳子さん(35)は「勤務先のすぐそばで子供を預けられて安心です」と話していた。
町によると町内の事業内託児所は十勝の杜病院に続いて2例目。(坂本優子) |
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