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| 2008年5月5日の記事 |
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| 空き店舗活用で活性化 「ミニショップ憩」2周年 |
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空き店舗が並ぶ商店街ににぎわいを−と、町内の商業者ら5人が空き店舗を活用し、共同運営する「ミニショップ憩(いこい)」(町錦町141)がオープンして、8日で3年目に入る。バラエティーに富んだ商品が店の魅力を生み、日曜営業などで商店街活性化にも寄与してきた。7日から9日までは、開店2周年の記念イベントを行う。 (平野明)
同ショップは代表の伊藤光一さん(57)ほか、長屋忠弘さん(63)、宮本彰さん(58)、林恵子さん(59)、千葉智子さん(55)が経営。店内でそば処「なが屋」を経営する長屋さんは「ある商品を目当てに来店したお客さんが、そばも食べてくれる。それぞれが持ち寄った商品による相乗効果が、この店を支えてきた」と2年間を振り返る。
店内は50平方メートルほどだが、「なが屋」を中心にジンギスカンの羊肉、豆(伊藤さん)、生活用品(宮本さん)、手作り小物(林さん)、陶器(千葉さん)などそれぞれの商品が所狭しと並ぶ。
5人は随時集まり、店の運営について知恵を出し合った。正月のもちまきや、店のPRと利用者への感謝の気持ちを込めた夏祭りなども行い、共同経営ならではの持ち味を発揮してきた。
日曜を営業日(定休日は土曜)としたため、そば愛好家やパークゴルフの帰りに立ち寄る客も多い。店舗は文房具店とパン店に挟まれ、店の営業再開で付近のにぎわいも出てきた。
長屋さんは元役場職員で、趣味のそば打ちを生かした。そばは幕別産のそば粉のみを使用。昨年11月からは毎週木曜日に10食限定の大盛りサービスを行い、喜ばれている。「おいしいそばを提供できる店になった」と笑顔を見せる。町商工会の副会長でもある伊藤さんは「空き店舗の活用がさらに広がってくれれば」と期待している。
2周年の記念イベントではそば打ち道具の展示即売会を行い、長屋さん自作のそば打ち包丁なども展示。来店者にはコーヒーを無料サービスする。午前10時−午後6時。問い合わせは同店(0155・54・2264)へ。 |
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| 2008年5月4日の記事 |
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| 双子の子羊スクスクと ミニ牧場いがらしで |
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忠類市街にある「ミニ牧場いがらし」でこのほど、双子の子羊が生まれ、元気に育っている。双子でも白と黒の色違い。元気に駆け巡り、愛嬌(あいきょう)を振りまいている。
同牧場では、羊毛品の加工を体験学習する「忠類工房」(五十嵐豊子代表)を運営。現在、サフォーク種約30頭を飼っているが、肉用には一切回さず、セーターや布団の羊毛を取るための専用で飼育している。
春の出産シーズンでは現在までに9匹の子羊が生まれ、今回の双子は4月中旬、7歳の母親「ユリ」から誕生した。五十嵐さんは「長い間、綿羊を飼っていますが、双子で色違いは初めて」と驚いた様子。
2匹は名前は付けていないが、順調に成長し、体重約10キロまで増えている。サフォーク種の羊毛は軽くて良質とされ、1年後には毛を刈れる“大人”として活躍しそうだ。(児玉匡史) |
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| 2008年5月4日の記事 |
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| こいのぼりが新登場 百年記念ホール |
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町百年記念ホールの玄関口にこいのぼりが掲げられ、来館者の目を引いている。
4月から同ホールを管理運営する「まくべつ町民芸術劇場」の職員が発案した。町が管理していた時代にはなかった試みで、こいのぼりは町民が寄付。吹き流しと21匹のこいが元気に風になびいている。
こどもの日にちなんで、5、6日には講堂の大型スクリーンを使った映画上映会とゲーム大会も初めて行う。問い合わせは0155・56・8600へ。 |
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| 2008年5月3日の記事 |
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| 土産品5%引き リニューアル感謝祭 道の駅忠類が6日まで |
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忠類の国道236号沿いにある道の駅忠類は、6日まで「リニューアル感謝祭」を開いている。
道内のお土産コーナーを充実させ、品ぞろえも豊富になった。お土産は一部を除き、期間中5%引きで販売する。
地場産ナガイモ焼きだんご(250円)や、ナガイモフランスパン(320円)なども新発売する。施設外では4日まで地域住民の飲食物販売コーナーも設ける。(児玉匡史) |
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| 2008年5月2日の記事 |
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| 力合わせごみ拾い 途別小と途別長寿会 |
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途別小学校(狩野信也校長、児童38人)の児童と途別長寿会(横山武会長)のお年寄りがこのほど、同校周辺でごみ拾いの清掃活動を行った。
子供たちのボランティア精神を養い、地域のお年寄りとの交流を深めようと、毎年4、10月に行っている。
この日は全校児童と同長寿会の会員14人が参加。作業を前に、狩野校長は「ごみをいっぱい拾って大好きな途別にしよう」、横山会長は「ごみは決められた場所に捨てよう」と呼び掛けた。
子供たちとお年寄りは3グループに分かれ、道路沿いを歩きながら空き缶や紙くずなどを拾い集めた。道路脇の側溝などにはさまざまなごみが投げ捨てられており、拾ったごみは分別した上でごみ袋へ納めた。
ごみは年々減っているといい、狩野校長は「マナーが浸透してきたようだ」と話していた。 (平野明) |
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| 2008年4月30日の記事 |
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| 札内N遺跡 出土品を初の記念物文化財に |
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町教育委員会は、札内N遺跡(町依田)から出土した土偶や土器など計18点を、学術的な価値のある「記念物文化財」として町文化財に指定した。指定は今回で4件目だが、記念物文化財は初めて。
札内N遺跡は札内の依田台地東の丘陵地にあり、1993年度から7年間かけて調査。土偶や土器など、旧石器時代から縄文晩期までの遺物26万点が発掘された。
今回指定を受けたのは土器9点、石器7点、土偶2点で、いずれも遺跡の墓から発掘された。2500年ほど前の縄文晩期のものとみられている。
土偶は形が抽象化した板状土偶で、1点は一部が割れているが、もう1点は原形をほぼ完全な状態でとどめている。長さ8.7センチ、幅4.3センチ。また、政に使ったとみられる舟形土器なども含まれている。
管内では芽室、帯広でも土偶は見つかっているが、こうした完全な形での出土例はない上、縄文晩期は初めて。発掘作業に当たった調査員の大矢義明さん(音更町在住)は「割れずに発見された土偶は、道内でも非常に珍しい」としている。
町教委は町文化財保護条例に基づき、町内の有形、無形の文化財を指定している。町民有志らで構成する文化財審議委員会が調査、審議し、町教委が指定する。
文化財指定は無形文化財、民族文化財など4つに分類され、これまでにムックリ奏者の安東ウメ子さん(2004年死亡のため解除)、町蝦夷文化考古館、糠内獅子舞が指定を受けている。
古代の雰囲気感じて 百年記念ホール 遺跡出土品展
町内で発掘された珍しい土器や石器、土偶などを展示した「まくべつの旧石器・縄文人の生活のあと」(町教委主催)が、町百年記念ホールで開かれている。5月12日まで。
札内N遺跡の出土品がこのほど、町文化財に指定されたのを記念して開いた。旧石器時代のやりや石器、今回、町指定文化財となった同遺跡の板状土偶などが展示されている。
町教委では「普段は見る機会の少ない石器や土器を通じ、古代の雰囲気を感じ取って」と話している。(坂本優子) |
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