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| 2008年5月20日の記事 |
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| 好調な滑り出し 札内川ゴルフ場利用状況 |
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町地域振興公社(高橋平明社長)が運営する札内川ゴルフ場(札内北町)が今期、好調な滑り出しを見せている。入場者数は3月下旬のオープンから4月末までに、前年比約1.5倍を記録。同ゴルフ場では早い雪解けや3月の好天が幸いしたとし、「引き続き多くの人に利用してもらい、管内でも進むゴルフ離れに歯止めをかけたい」としている。
同ゴルフ場は通常、3月下旬にオープン。例年、3月の入場者数は最大でも300人台。年間の入場者数は1993年で4万5000人だったが、景気低迷によるゴルフ人口の減少などを背景に昨年は3万人に。
今期は早期にコース整備を終え、3月20日に営業開始。3月の入場者数は1234人と前年(277人)を957人上回った。4月も引き続き好調で、合わせて5153人の入場(前年比1728人増)があった。
同ゴルフ場では、雪解けが早くオープンが例年より早かったことや、好天が影響したとみている。荒真一事務長は「今期は天気に恵まれ、幸先良いスタート。今年はオープン20周年を迎えることもあり、多くの方に利用してもらいたい」と話している。
同じく町内の帯広国際カントリークラブ(町千住)も、入場者数は2カ月間で前年比57.5%増に。どちらも管内のほかのゴルフ場の利用状況に比較し、高い伸び率を示している。(坂本優子) |
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| 2008年5月20日の記事 |
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| ジャガイモおはぎ発売へ 道東ライス |
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町内に製造拠点を置く総菜メーカーの道東ライス(本社帯広、佐々木岳志社長)が幕別特産のジャガイモ「インカのめざめ」を使ったおはぎの新商品を開発した。ジャガイモを使ったおはぎは業界初で、インカ特有の黄色を生かした鮮やかな色合い。従来のおはぎと詰め合わせた「十勝じゃがぼた」の商品名で、土産用などとして秋ごろから本格発売の予定。
あんはインカをベースとし、粉っぽくならないよう工夫。スイートポテトに似たまろやかさを出した。もち米は道産もち米の「はくちょうもち」を使った。着色料は使っていない。
大きさは45グラムとし、セット商品にはインカのめざめと幕別産小豆を原料にしたおはぎを3個ずつ詰めた。値段は700円台を予定。商品名は商標登録した。
佐々木社長は「本州市場で十勝ブランドの知名度は高い。十勝に根差した商品として売り出したい」とし、9月に伊勢丹が首都圏の店舗で開く北海道フェアで発売するほか、空港売店などにも取り扱いを求める。
同社は卸売りが主体で、「十勝じゃがぼた」は本格的な自社商品として第1号となる。(平野明) |
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| 2008年5月19日の記事 |
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| 編み物技術指導します 忠類工房が25日初の学習会 |
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毛糸衣類などの製作に取り組む「忠類工房」(五十嵐豊子代表)は、25日午前10時から忠類コミュニティセンターで「ナウマンニット学習会」を初めて開く。編み物に親しんでもらおうと、基礎から応用までの技術をベテランが“伝授”。毎年開催のニットコンテストの活気づけにつなげるのが狙い。幅広く参加を呼び掛けている。(児玉匡史)
忠類工房は、五十嵐さんら主婦8人がメンバーとして所属。五十嵐さん運営の「ミニ牧場いがらし」(忠類)の綿羊から毛糸を取り、セーターなど羊毛品の製作体験の機会も提供している。
羊毛作品の完成度を競う年1回のコンテストがメーン行事。これまで6回開き参加者から好評を得ているが「参加者の皆さんに編み方をより一層理解してもらえれば、もっと楽しいコンテストになるはず」と、編み物愛好者のすそ野を広げる主旨で学習会を企画した。
五十嵐さんらが講師となり、羊毛紡ぎ、小物からセーターの製作まで習熟度に応じて勉強できる学習会とする。五十嵐さんは「基礎的な技術を身に付ければ、セーターなども作れるため生活に役立ちます。気軽に参加してほしい」と呼び掛けている。
参加は小学5年生以上が対象。終了予定は午後3時ごろ。参加料(材料費込み)は500円。希望者は事前に、五十嵐さん(090・9082・2530)か、奥田さん(01558・8・2435)へ申し込みが必要。 |
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| 2008年5月19日の記事 |
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| トランペット音出せた 途別小 プロの塚本さんコンサート |
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途別小学校(狩野信也校長、児童38人)で15日、全国で活躍するトランペット奏者塚本義成さんのミニコンサートが開かれた。全校児童ら来場者は、プロが演奏するアニメのテーマ曲やクラシックなど、なじみ深い曲に聴き入った。
塚本さんは美空ひばりの専属プレーヤーとして、東京ドームでの「不死鳥」コンサートをはじめ全国ツアーに参加するなど、数多くの歌手のサポートミュージシャンを務める。途別小とは4年生の塚本真子さん、好輝君の父の逸彦さんの弟というつながりもある。
塚本さんはこの日、タキシード姿で会場へ。全校児童、長寿会のメンバー、保護者ら約50人に拍手で迎えられ、アニメ曲やクラシックなどを披露した。児童のリクエストに応じた「さんぽ」では子供たちも大きな声で歌い、参加した。
塚本さんの手ほどきを受け、トランペットを吹いた6年の神谷拓郎くん(11)は「初めてだったけれど、やり方を教えてもらい、音が出たのが気持ち良かった」と笑顔で話していた。(坂本優子) |
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| 2008年5月18日の記事 |
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| 石壁倉庫の保存決定 複数の活用法検討 |
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JA幕別町(飛田稔章組合長)は創立60周年を記念し、事務所近くにある石壁の倉庫を保存することを決めた。同倉庫は大正時代に建てられ、外壁には道内で産出される凝灰岩の一種「札幌軟石」を使用した珍しい建物。組合員からは歴史的な建造物の保存を求める声が上がっていた。同JAによると、組合員の懇談の場や歴史資料館、書類庫などの活用方法が考えられるという。(坂本優子)
残される倉庫は広さ約330平方メートルで、1919年に工費約200円(当時)で完成した。木造だが、外壁は軟石が積み重ねられており、季節を問わず室内はほぼ一定の気温に保つことができる。農産物や飼料などの保存に活用されていた。倉庫の移転に伴い、現在はほとんど使われていない。
同倉庫の隣には昭和30年代に建てられたもう1つの倉庫があるが、周辺の駐車場が不足していることや屋根からの落雪を心配する声もあり、こちらは今年度中にも取り壊す予定だ。同JAでは昨年度、両倉庫の撤去と跡スペースの有効活用を提案していた。
石壁の倉庫は、近年の地震の影響で軟石にひびが入るなどの損傷も目立つため、長期的な保存には大規模な修繕が必要。保存に当たり、同JAは約1500万円を投じ、建物の修繕に着手する。宇佐美純一参事は「町民が日常的に有効利用できる場になれば」と話している。 |
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| 2008年5月17日の記事 |
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| 新鮮野菜で大盛況 ファーマーズマーケット「あかしや」が開店 |
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JAさつない(加藤正廣組合長)の組合員が運営する農産物直売所「ファーマーズマーケットあかしや」が17日午前9時、オープンした。昨年の試験販売を経ての本格営業の開始。直売所のある同JAの旧あかしや支店(町札内若草町540)は、新鮮野菜を求める人たちで大盛況だった。
オープン前には約40人が玄関口に並び、生産者でつくる実行委員会の関口栄三委員長が「地場産野菜を買ってください」とあいさつした。
売り場にはアスパラやチンゲンサイ、小松菜、ニラ、レタス、ホウレンソウ、大根など、この日早朝に収穫した野菜を中心に約20種類が並び、家庭菜園用の苗や切り花、漬物なども販売。葉物の人気は高く、レタスはオープン後、約10分で売り尽くした。
来店した近くに住む主婦の中川わか子さんは「新鮮な野菜を安く買える。マーケットは大歓迎」と話していた。
同直売所は毎週土曜日午前9時から正午までの営業で、開設期間は10月末まで。
町相川地区の農業者4人が運営する野菜直売所「トマトハウス」は、16日に相川店が今季の営業を始め、23日から札内店の営業に入る。 (平野明) |
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| 2008年5月16日の記事 |
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| 美しい陶器見にきて 宝づ来でうつわ展 |
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道内在住の4人の陶芸家の作品を集めた「うつわ展」が、町札内中央町の「宝づ来(ほおずき)」(船越悦子さん経営)で開かれている。18日まで。
4人は「千古窯」の福盛田真智子さん(江別市)、「五輪窯」の五十地(いそち)裕之さん(後志管内余市町)、「綿スゲ陶房」の荒関雄星さん(後志管内京極町)、「SUSU窯」の石川進一さん(空知管内栗山町)。
作品総数は約300点で、一輪挿しや皿、マグカップなど日常生活に密着した陶器が中心。「使って良いものばかりを集めた」(船越さん)といい、マグカップなどは口当たりがいい。作風はいずれも素朴でくせがなく、「皿などは料理を引き立ててくれる」(同)という。
宝づ来の電話は0155・56・2186。営業時間は午前10時−午後6時。 (平野明) |
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