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| 2008年6月24日の記事 |
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| 特養施設の窓ぴかぴかに |
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町明るい社会づくり運動推進協議会(野村武志会長)は22日、特別養護老人ホーム札内寮(澤田治夫施設長)で窓ふきのボランティアを行った。
社会貢献の一環として年1回行っている。この日は約40人が参加。3、4人ずつ手分けし、利用者の居室や食堂など各室の窓を磨いた。同施設を運営する幕別真幸協会の林照男理事長は「大変ありがたい。施設が明るくなります」と喜んでいた。 |
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| 2008年6月24日の記事 |
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| 農業委の定数8減26人に 忠類立候補予定者説明会 |
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7月1日に告示される町農業委員会委員選挙(同6日投票)の立候補予定者説明会が23日、町民会館で開かれた。告示日に忠類農業委が幕別農業委に統合され、新体制での初の選挙となる。選挙は幕別と忠類の2選挙区に分けて行われる。
選挙委員の定数は幕別選挙区12、忠類選挙区5。現在の定数に比べ幕別1、忠類5の削減となる。議会、JA、共済推薦の委員を加えた全体定数は8減の26となる。
説明会には36人が参加。冒頭、町選挙管理委員会の松岡政芳委員長は「統合後初の選挙。明るく適正な選挙に協力を」と呼び掛けた。続いて選挙の届け出や選挙運動などの説明が行われた。
参加者を立候補予定者別で分けると、忠類選挙区は定数と同数だったが、幕別選挙区は、定数を1下回った。「候補者が確定していない地域があり、投票となるかは微妙」(関係者)としている。(平野明) |
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| 2008年6月22日の記事 |
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| プロの演奏法学ぶ ドレミの箱音楽クリニック |
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町内の中学生が札幌交響楽団の団員から指導を受ける「ドレミの箱音楽クリニック」がこのほど、札内東中学校で行われた。町内3校の吹奏楽部の部員は、緊張した面持ちで各楽器の演奏方法などの基本を学んだ。
札幌交響楽団が出演する「ほくでんファミリーコンサート」(北海道電力主催)の会場に募金箱「ドレミの箱」を設置。集まった資金をもとに、関係機関からなる「ドレミの箱運営委員会」が2003年から毎年、道内各地で小・中学生の音楽教育に役立てる講習会を開いている。
この日はホルンやトランペットなどの管楽器、コントラバスや打楽器の演奏者10人が講師として来校。幕別中、札内中、札内東中の吹奏楽部の生徒112人が参加。各楽器に分かれ、指導を受けた。
札内東中3年の山本佳奈さんは、マウスピースの音の出し方やホルンの吹き方を学び、「プロの音色はきれいで良い経験になった」と話していた。(坂本優子) |
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| 2008年6月21日の記事 |
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| 要援護者の救助訓練 震度7想定 幕別あかしや南2公区 |
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自主防災活動に力を入れている札内地区のあかしや南2公区(工藤伸公区長)はこのほど、震度7の地震を想定した防災訓練を行った。今回は初めて特別養護老人ホーム札内寮(澤田治夫施設長)の協力を得て、緊急車両に介護が必要な高齢者を運び込むなど、要援護者救出に重点を置いた訓練を行った。
同公区では独自に地震発生時の手引きを作り、万一の事態に備えている。1995年から毎年1回避難訓練を行い、地域の意識も高い。今回は地域で進む高齢化を受け、自力での避難が困難な人や高齢者、車いす利用者などの要援護者の救助を重点とし、約100人が参加した。
訓練では、机の下に逃げ込むなどの行動を各家庭で確認し、公区の各班で人数確認を行った。続いて昨年11月に町と災害時の協定を締結した札内寮の職員も協力し、車いす利用者や要介護者など高齢者の人数を確認、担架で運び出す訓練も実施した。
住民は避難場所のなかよし公園に集まり、公園のテント内では札内寮の職員が要援護者の容体を確認して救護に当たった。災害発生時には札内寮に運んでの手当ても想定している。工藤公区長は「担架の運び方など慣れない場面では時間がかかったが、高齢者などの災害弱者の救出に十分時間をかけることができ良い訓練になった」と話した。
終了後は、玉入れなどのレクリエーションで地域住民が交流を深めた。(坂本優子) |
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| 2008年6月21日の記事 |
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| かれんな姿白アヤメ 「珍しい」 |
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町上稲志別地区で19日、アヤメの白花が見つかった。通常の紫色のアヤメの群生地に、白いアヤメが3輪だけ咲いていた。
アヤメはアヤメ科アヤメ属の多年草。帯広百年記念館学芸員の池田亨嘉さんによると、白花が生まれる原因は不明だが、スミレなど紫色の花で多く見られる傾向がある。しかし、アヤメの白花は珍しく、「今までに見たことがない。この花の種からも白い花が咲くのか興味深い」(池田さん)と話している。(丹羽恭太) |
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| 2008年6月20日の記事 |
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| 駒畠公区の中学通学先変更 小・中保護者と意見交換 |
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駒畠公区が駒畠小学校を忠類小学校に統合させ、通学する中学校についても変更を求めている問題で、町教育委員会は19日午後7時から糠内コミセンで、南幕別地区の小・中学校保護者との意見交換会を開いた。教職員数の削減、複式学級への移行などの影響を受ける糠内中の保護者から再度の検討を求める意見もあり、容認には至らなかった。町教委は8月に再度、意見交換会を開く。
駒畠小は児童数の減少で、現状のままでは来年度に3学級から2学級へ減る。このため、同公区では(1)2010年3月末に駒畠小を閉校し、忠類小に統合させる(2)通学する中学校も糠内中から忠類中へ変更し、一部の生徒は来年4月から忠類中への通学を認める−を要望している。
意見交換会には、町教委側から金子隆司教育長ら4人と3地区の小・中学校などに通う子供の保護者約30人が参加。町教委は昨年12月に実施したアンケートの結果と駒畠公区の要望を説明した。
要望が認められると、現在、駒畠小から入学者を受け入れる糠内中の生徒数が来年度、最大10人減る。現在の1学年1学級の単式学級は2、3年を1学級とする複式学級へ移行、教員数は5人減の6人となる。これに対し、保護者からは「教員数が大幅に減少し、子供たちの学力は維持されるのか」など糠内中の将来を不安視する意見が多数上がった。
金子教育長は「各地域の思いを尊重したい」とし、糠内中については「教員数が減少しても、学力レベルを保つことは可能」と強調。複式化については「来年度は単式学級の維持に力を尽くす」と述べ、町教委としても地域の要望に対応する姿勢を示し、駒畠公区の“苦渋の決断”に理解を求めた。(坂本優子) |
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| 2008年6月18日の記事 |
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| 幕別依田地区開発 町が手続き断念 |
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町依田地区の地権者らが進めてきた大規模商業施設の誘致について、町が農地転用などの手続き着手を断念し、同地区の開発は白紙に戻ることになった。町は「開発をあきらめていない」とするが、経済情勢から企業誘致などは難しく、新たな開発には時間を要しそうだ。
「問題を分析したが、解決の道は開けない。断念することにした」。岡田和夫町長は6日、役場を訪れた地権者団体の関係者にこう伝えた。
依田地区の大規模商業施設誘致は2003年に浮上し、04年6月、町に計画書が提出された。開発予定地は市街化調整区域で農用地を含むため、市街化区域への編入や農地転用などの手続きを必要とする上、大規模商業施設については「まちづくり三法」の改正で出店規制が強化された。
町は道と手続きの協議を重ね、道から07年3月に(1)農用地を含む市街化区域の拡大には、帯広圏都市計画の土地利用方針を変更する(2)変更のための帯広圏1市2町の合意(3)依田に商業地を設ける都市計画法上の妥当性−などの指摘を受けた。
開発事業にかかわっていた札内砂利砕石の自己破産で開発予定地は変更されたが、役場内には「道の指摘をクリアするのは難しい」との見方が当初からあり、5月中旬に高橋平明副町長らが道を訪れ、指摘を受け入れる形で今回の方針を決めた。岡田町長は「道は中心市街地の活性化を促している。郊外に大規模商業施設を設けるのは難しい」とする。ただ、誘致できれば地域への経済効果は大きく、苦渋の決断でもあった。
一方、地権者団体は、町が開発を支援する姿勢を示してきただけに、今回の決定に反発。「明日の幕別を考える会」の浦田邦夫会長は「町は道に積極的に働き掛けるべきだった。町の姿勢が見えない」と憤る。
依田地区では1987年に将来の開発を見越し、地権者が休耕田110ヘクタールの転作奨励金を返上した。このうち約40ヘクタールはリバーサイド幕別工業団地に転用されたが、約60ヘクタールほどが手つかずのまま。依田開発期成会は「大規模商業施設の誘致が難しくなった以上、今後の開発方針の説明を町に求める」と話す。
同工業団地は37ヘクタールのうち7ヘクタールが未分譲の上、町は「企業誘致も容易ではない」としており、新たな開発のめどは立っていない。(平野明) |
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