十勝毎日新聞に掲載された幕別町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第304回 [ 2008/07/18 ] 毎週金曜日更新
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幕 別 町
町長 岡田 和夫
面 積 478.00平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 スズラン・シバザクラ・カシワ・オオハクチョウ
十勝年鑑2006より
(2005年11月28日発行)
□主な動き
 十勝管内では唯一、合併会議が成就し平成18年2月6日に忠類村と合併して、新しい幕別町としてスタートする。人口は2万7,000人を突破、同17年4月に導入した「協働のまちづくり支援事業」を柱に住民と一体となった町づくりを推進している。

 合併を機に、幕別・忠類地区の学校や公共施設を光ファイバーでネットワークする電算統合システムと地域イントラネット基盤整備事業を推進。インターネット上から施設の予約ができるシステムが18年度には稼動する。

 学校や家庭、地域が一体となり子供たちの教育や安全を見守る「幕別教育の日」(毎月19日)を同17年4月に定め、学校を中心とした地域の連携を模索している。

 平成16年に続き、ラリー・ジャパンの目玉となるスーパーSS(スペシャルステージ)が札内河川敷で9月30日、10月1・2日に開催、町民有志の「成功させる会」も発足して、WRCを盛り上げた。
関 連 リ ン ク
幕別町ホームページ
図書館
2008年7月15日の記事
がんばれ!福島選手 役場に寄せ書きコーナー
 町は14日、北京五輪に出場する女子陸上百メートルの福島千里選手に贈る寄せ書きコーナーを、役場庁舎1階ロビーに設けた。

 寄せ書きは、「がんばれ!福島千里選手」と書かれた日の丸に、福島選手への励ましのメッセージを来庁者に書き込んでもらう。22日午後5時から町百年記念ホールで開かれる壮行会で、福島選手に手渡す。

 最初に記入した岡田和夫町長は「日本と世界の架け橋になって下さい」との言葉を贈った。(平野明)
2008年7月14日の記事
早くもトウキビ販売 まるみ食品店 鮮度高く「甘みが違う」
 町相川の国道38号沿い、まるみ食品店(廻渕幹夫さん経営)で十勝産トウモロコシの販売が始まった。ハウスもので、露地ものよりひと足早い味わいをドライバーらが楽しんでいる。

 同店では約30年前からトウモロコシの販売を始め、音更町内の農家と契約を結び、ハウスものを扱っている。

 品種はハニーバンダムで11日に販売を開始。天気の影響でやや小さめだが、甘みは十分。朝取りのため鮮度が高く、廻渕さんは「市場を通したトウモロコシとは甘みが違う」と太鼓判を押す。

 生のほか、ゆできびも販売し、訪れた人は「もうトウキビ? 早いね」と購入、旬の味を堪能している。今月末には露地ものに切り替わり、10月初旬まで販売が続く。

 値段は生が200円、ゆできびが230円。販売ピーク時には半額ほどになる。問い合わせは同店(0155・54・4081)。地方発送も対応している。(平野明)
2008年7月13日の記事
20カ国の選手が交流 道知事杯PG国際大会
 北海道知事杯第22回パークゴルフ国際大会(NPO国際パークゴルフ協会主催)が12日、町運動公園パークゴルフ場で開幕した。韓国からの選手団やJICA(国際協力機構)の研修員などの20カ国の外国人60人を含む175人が参加。ともに競技に汗を流し、楽しく交流を深めた。

 「発祥の地」の幕別で、パークゴルフの普及と世代、国際交流を深めようと毎年開いている。外国人や小学生、高校生、70歳以上のシニアは12日に36ホールを、男女一般は12、13の両日で36ホールを2回ラウンドし、トータルスコアを競った。

 韓国からは2年ぶりで、車いす利用者など障害者を含む27人の選手が参加、15日まで北海道に滞在し、札幌のパークゴルフ場でプレーも予定している。ジョン・ヨン・チャンさん(41)は「気軽なパークゴルフは韓国でも人気。十勝は自然が豊かで空気もおいしい」と笑顔で話していた。

 同協会の三井巖事務局長は「まだパークゴルフ場がない国の参加者もいるが、楽しさを知ってもらいパークゴルフの輪が広がってほしい」と話していた。(原山知寿子)
2008年7月12日の記事
「福島先輩ファイト」 糠内中 五輪出場祝い看板
 町出身で陸上の福島千里選手の北京五輪女子百メートル出場を祝う看板が11日午後、福島選手の母校である糠内中学校に設置された。

 看板は町が製作。縦0.9メートル、横7.3メートルで、「祝 北京オリンピック出場 がんばれ 福島千里選手」と書かれ、同校生徒玄関先の屋根の上に取り付けられた。

 設置作業の際には、同校の生徒21人ほか、同じく福島選手の母校・糠内小の児童17人も訪れ、看板の前で「福島先輩、ファイト」と拳を力強くかざした。糠内小児童会長の中野太我君(6年)は「福島さんは糠内の誇り。五輪が身近に感じられるようになった」と話した。

 町は糠内中のほか、糠内小、役場、札内支所、忠類総合支所など5カ所にも垂れ幕などを設置。町とは別に、JA幕別町、町百年記念ホール、JR幕別駅も垂れ幕を掲げる。(平野明)
2008年7月12日の記事
益金で教育活動支援 NPOまくべつ町民芸術劇場 講演会など有料化
 町百年記念ホールの指定管理者となっているNPOまくべつ町民芸術劇場(村谷勝司理事長)は、昨年度まで無料だった講演会などを有料化し、益金で町内小・中学校の教育活動を支援する事業を始める。有料化による来場者の負担感を「地域貢献によって軽減できれば」との狙い。支援事業をアピールし、町民の賛同を集める考えだ。

 既に有料化したのは、町教委から委託された「文化講演事業」。昨年度までは町教委が行い、文化講演会は無料としていた。過去にはベストセラー「バカの壁」の著者、養老孟さんの講演を無料で開いたこともある。

 同劇場では指定管理者になる前から無料化の是非を検討し、「無料が良いという時代でなくなった。サービスの対価として、受益者にも負担を求めるべき」と有料化の方針を決めた。

 ただ、有料化により入場者が減る懸念があり、理解を得るため、益金で小・中学校の教育活動を支援、地域に役立てることに。文化講演事業費として町から年間200万円の委託料を受け、益金を確保できる見込みもあった。

 今年度最初の文化講演事業となった映画「母べえ」の上映会(6月21日)では、ビデオのレンタル料金との均衡を図りながら入場料を500円に設定。当日は200人が有料で鑑賞し、8万円の益金を上げた。益金の贈呈先は近く町内の全小・中学校に意向などを聞き、町教委と相談の上で決める。

 今年度の文化講演事業では映画「恋するトマト」の上映会とトークショー(11月16日)、料理研究家の服部幸應さんの講演会(12月20日)が決まっている。さらに映画上映会を1、2回予定し、これらはすべて有料とする。「益金は各小・中学校に公平に行き渡るようにしたい」(横山渡館長)としている。(平野明)
2008年7月10日の記事
渡辺さんが第5代名人に どさんこ舟唄全国大会
「どさんこ甚句」を力強く歌い上げる出場者
 「第32回どさんこ甚句・第14回どさんこ舟唄全国大会」がこのほど、町百年記念ホールで開かれた。管内外から189人が出場し、練習の成果を披露した。審査の結果、甚句は日和義貴さん(小樽)が第23代名人、舟唄は渡辺千秋さん(帯広)が第5代名人の座を射止めた。

 保存振興会(山口正一会長)が主催、十勝毎日新聞社など後援。2曲は町内在住の九本栄一さんが創作、北海道開拓の精神を表現した町発祥の郷土民謡として親しまれ、全国に愛好者がいる。山口会長は「2曲が末永く歌い継がれるよう努力したい」とあいさつした。

 甚句は一般の部上位15人、舟唄は同10人による決勝を行い、名人、そのほかの順位を決めた。(山崎大和)
2008年7月9日の記事
福島選手の五輪陸上百メートル出場 幕別全町挙げ応援ムード
 町は8日、町出身で北京五輪陸上女子百メートルに出場する福島千里選手の応援サイトを町のホームページ内に開設した。また、五輪出場を祝福するポスターを町内の公共施設や商店などに張り出し、応援ムードを盛り上げている。

 応援サイトでは、福島選手への応援メッセージをメールで受け付け、掲示板でメッセージを紹介している。

 サイトのトップページには、福島選手の経歴や町広報紙(2003年10月発行)に掲載した中学生時代の福島選手のインタビュー記事も載せている。岡田和夫幕別町長が最初のメッセージを投稿した。

 ポスターは、小・中学校を中心とした公共施設32カ所に掲示。このほか、200枚を印刷し、町商工会、町経済部を通じ町内の商店などにも張り出す。また、役場庁舎など6カ所に垂れ幕を掲げる。

 町のホームページのURLは、http://www.town.makubetsu.lg.jp/(平野明)