十勝毎日新聞に掲載された幕別町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第306回 [ 2008/08/01 ] 毎週金曜日更新
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幕 別 町
町長 岡田 和夫
面 積 478.00平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 スズラン・シバザクラ・カシワ・オオハクチョウ
十勝年鑑2006より
(2005年11月28日発行)
□主な動き
 十勝管内では唯一、合併会議が成就し平成18年2月6日に忠類村と合併して、新しい幕別町としてスタートする。人口は2万7,000人を突破、同17年4月に導入した「協働のまちづくり支援事業」を柱に住民と一体となった町づくりを推進している。

 合併を機に、幕別・忠類地区の学校や公共施設を光ファイバーでネットワークする電算統合システムと地域イントラネット基盤整備事業を推進。インターネット上から施設の予約ができるシステムが18年度には稼動する。

 学校や家庭、地域が一体となり子供たちの教育や安全を見守る「幕別教育の日」(毎月19日)を同17年4月に定め、学校を中心とした地域の連携を模索している。

 平成16年に続き、ラリー・ジャパンの目玉となるスーパーSS(スペシャルステージ)が札内河川敷で9月30日、10月1・2日に開催、町民有志の「成功させる会」も発足して、WRCを盛り上げた。
関 連 リ ン ク
幕別町ホームページ
図書館
2008年7月29日の記事
特養札内寮で夏祭り
 特別養護老人ホーム札内寮(澤田治夫施設長)で27日、「納涼夏祭り2008」が開かれた。入所者の家族らを含めて約370人が参加し、盛り上がりをみせた。

 入所のお年寄りが法被を着て盆踊りを楽しみ、途別小児童によるヨサコイや百年太鼓、江陵高校吹奏楽部の演奏がにぎやかに行われた。焼き肉やスイカなども振る舞われ、参加者は夏空の下、くつろいだ様子で祭りムードを満喫した。
2008年7月27日の記事
工夫で付加価値アップ 夏も美味なアスパラ
 管内で生産されている農作物のうち、貯蔵や栽培方法の工夫によって通常とは異なる時期に出荷、収穫している作物がある。手間をかけることで、作物の付加価値や取引価格をアップさせ、消費者の反応も上々のようだ。

 町南勢の農家で、「立茎栽培」によるアスパラの夏芽の収穫作業が行われている。アスパラは春の味覚の代表格だが、立茎栽培により真夏から秋にかけて収穫できる。春芽と比べて夏芽は栽培の手間がかかるが、高値で引き取られている。

 立茎栽培は1株につき春芽を4本ほど残して伸ばし、光合成による栄養分を根に蓄積させ、夏芽を成長させる。春と比べて芽の成長が早く、1晩で10センチほど伸びる。

 南勢では、十勝農業改良普及センター東部支所の勧めで3戸が4年前から立茎栽培。福島三木夫さん(64)方では30メートルのうね4本に栽培、今年から販売を始める。伸びた春芽が倒れないようネットやひもを張り、茎の芯を高さ1.5メートルで止めるなど労力を要するが、妻の光子さん(60)は「夏芽は成長が早い分だけ軟らかく、甘みもあり、生で食べられる」と話す。

 今年は雨の影響で平年と比べて成長が遅れている。収穫は来月から本格化し、9月10日ごろまで続く。南勢の小笠原輝義さん(64)方では2年前にスーパーと契約し、立茎栽培のアスパラを出荷。「価格は春芽の1.5倍ほど」という。

 町内では南勢のほか、相川の幕別農業生産組合も立茎栽培に取り組んでいる。福島さんへの問い合わせは自宅(0155・57・2526)へ。(平野明)
2008年7月26日の記事
LCが図書購入費寄付
 幕別ライオンズクラブ(森原久雄会長)はこのほど、糠内、明倫両小学校に図書購入費として3万円を寄付した。

 同クラブは昨年度から5カ年計画で町内10小学校への寄付を始めた。この日は森原会長、教育・YE委員会の藤原治委員長、高橋敏男副委員長、田所富男委員が両校を訪れ、寄付金を手渡した。糠内小では中野太我児童会長が感謝の言葉を述べ、全員で記念撮影した。
2008年7月26日の記事
幕別出身の福島、山本両選手 五輪選手誕生に地域挙げ喜び
 ともに町出身で、陸上女子百メートルの福島千里選手(20)と自転車マウンテンバイク競技の山本幸平選手(22)の北京五輪出場が決まったことで、2人の実家のある公区、町内会ではチラシや回覧板で五輪出場を地域に伝えている。“ご近所”からの五輪選手誕生に、地域の喜びはひとしおだ。

 福島選手の実家のある南勢公区では、同公区30戸にチラシとポスターを配布した。チラシの見出しは「千里さん ついに…北京」とし、女子百メートルの日本人出場は56年ぶりであることを紹介。ポスターは町が製作したものに、「日本代表! 千里さんを応援いたしましょう」との言葉を入れた。各住宅の玄関などに張られ、ムードを盛り上げている。また、道道沿いの南勢近隣センターには横断幕を掲げる。

 南勢地区は農村地帯で、福島選手の父、輝幸さんも農業を営む。地域では福島選手の俊足ぶりは幼いころから有名だったが、「こんな小さな地域から、よく五輪選手が出たと感心する」と坂下庄蔵公区長は話す。

 一方、山本選手の実家のある北町第三町内会(札内)でも回覧用のチラシを作製。「おめでとう 北京五輪出場 山本幸平選手」の大見出しに、「わが北町第三町内会よりオリンピック選手!!」の小見出しが躍る。実家の許可を得て、山本選手のホームページの写真を使った。

 第三町内会は新興住宅街で141世帯。山本選手は小学生のころ移り住んだ。チラシを作った西尾峰明町内会長は趣味が自転車で、山本選手と兄の和弘さんが自転車に乗り、トレーニングに励む姿を見かけた。「世界の舞台に活躍する若い人がこの地域で育ったと思うと、うれしい」としみじみと喜びを話す。(平野明)
2008年7月25日の記事
52人が熱戦を展開 会長杯卓球大会
 第16回会長杯卓球大会(町卓球協会主催)がこのほど、札内スポーツセンターで開かれた。小学生20人と一般32人の計52人が参加し、熱戦を展開した。(平野明)
2008年7月24日の記事
生徒ら、命の重み実感
 幕別高校(安田宝生校長、生徒173人)でこのほど「赤ちゃんふれあい教室」が行われた。町内に住む母子を招き、生徒が命の重みを実感した。

 1年B組の生徒32人のふれあい教室が2時間にわたって行われ、帯広の助産師竹中茂子さんが命の誕生について講義した後、生徒が7組の親子と交流。生徒は順番に赤ちゃんを抱き、天内慎吾君は「赤ちゃんはかわいいが、泣かれたら不安」と話していた。
2008年7月24日の記事
中央町が初優勝 町民ナイターソフトボール大会
 第22回町民ナイターソフトボール大会(幕別ソフトボール協会主催、十勝毎日新聞社共催)の決勝戦がこのほど町運動公園ソフトボール球場で行われ、中央町が初優勝した。
 決勝戦は中央町と駒畠Aとの対戦となり、中央町が駒畠Aに先制点を許したものの2回に大量7点を挙げてリードし、8−7で逃げ切った。駒畠Aは4、5回に加点して1点差までに迫るなど、善戦した。大会は6月16日に開幕し、16チームが出場した。(平野明)