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幕別町とは・・?
十勝年鑑2002(本社刊行)より
人口25,345人
(男12,201人 女13,144人)
町長 岡田 和夫

◎主な動き
 平成14年秋に閉鎖される途別街道踏切(通称7号踏切)の存続をめぐり、住民団体「7号を再び通れるようにしよう会」が5月、署名6,768人分を添え、町、町議会に陳情書を提出した。
 7号踏切はみずほ通の立体交差開通に伴い、閉鎖される予定だったが、住民団体から存続の声が高まり、同会が署名運動を進めていた。
 陳情は町議会産業建設委員会に付託され、同委員会は「歩行者通行」のみ存続を採択、町はJRなどとの協議を進めている。
 施設面では町内4カ所目となる「札内東コミセン」、宅地開発で住宅の張り付きが目立つ「暁近隣センター」を建設。天候に左右される状態を解消するため幕別町民プールが温水化された。
 人口増の札内地区の住民窓口、札内福祉センター内の札内支所をセンター内北側に移転、1.5倍の広さへと拡張し、10月9日から業務を開始した。
 また途別川の増水に伴う市街地浸水がひんぱんだった札内泉、みずほ地区で進められてきた「雨水排水ポンプ所」が完成、9月から利用が可能となった。

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幕別めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第4回掲載は9月6日。お楽しみに!
器具の充実図りたい 札内スポーツセンター 教育委員が視察

[ 2002年8月27日の記事 ]

 町教育委員は26日午後、札内スポーツセンターを視察した。同センターは今年度、専任アドバイザーの配置、トレーニング器具の充実で利用者が急増しており、教育委員らは利用状況などの説明を受けた。
 教育委員は22日から町内の小・中学校を視察。絶対評価の導入や総合的な学習について、現場の意見を聞いているが、今年は生涯学習に関連する町内社会施設の視察を取り入れた。
 この日は、澤田治夫教育長と教育委員ら約10人が視察。混雑時には器具が不足するなどの現状説明を受けた。辺見政孝委員長は「器具の充実は予算を考え、要望に応えたい」と話していた。
 28日には農業者トレーニングセンターと町民プールを視察する予定。(和田善史郎)
戦中戦後、波乱の日々伝える 早川さん自分史を自費出版 「足跡を見つめ直そう」

[ 2002年8月27日の記事 ]

 幕別町の早川義英さん(72)が自身の半生をつづった「国民学校高卒からの挑戦」をこのほど自費出版した。戦中戦後に青春時代を過ごした日々や、文筆活動に傾けた情熱などをまとめている。(梅庭寛子)

 早川さんは「笹川幸震」のペンネームで小説や短歌などで幅広く活躍。1979年「密漁地帯」、87年「俺のトテッポ」、2000年「永久凍土の街で」などの小説集を出版してきた。
 自分史は「歩いてきた足跡を見つめ直そう」と筆を執ったという。家業の農業を継いだ経緯やクリーニング店の経営、農業新聞の記者経験など、波乱に満ちた日々の出来事とともに、その時代を生きた人々の生活も伝わってくる。
 現在は小説を書く傍ら、町内でミニ農園を経営している早川さん。「親に家業を任された若いころは不満も感じていたが、この年になると結局自分の原点は“土”にあるのだと身に染みて感じる。さまざまな人との出会いを通じて今までがあり、ここに立っているのだと思う」と話している。
 小説は定価1000円で発売。希望者は早川さん(57・2213)へ。
出し物で、にぎやかに 老健「あかしや」夏祭り

[ 2002年8月26日の記事 ]

 介護老人保健施設「あかしや」(細川吉博理事長)で25日、夏祭りが行われ、入・通所者や家族など約200人がバンドの生演奏や盆踊りなどを楽しんだ。
 今年で3回目。バンド演奏は長尾あんま治療院院長らが行い、参加者が合唱する一幕も。眞鍋四郎施設長夫妻によるマジックショー、盆踊り、職員手製のみこしなど盛りだくさんで、帯広コンピュータ専門学校介護福祉科の学生で町札内在住の滝川純一君(19)、井出真人君(20)ら6人がボランティアで踊りを披露した。
 会場内にはリハビリの一環で作られた陶芸品や押し花などが飾られ、焼き鳥やおにぎりなどの屋台も出店。小田島四郎さん(81)は、「全部の出し物が楽しかった」と話していた。(北雅貴)
町の歴史や農業学ぶ 友好町の宮崎県東郷町中学生 幕別中生徒と交流

[ 2002年8月25日の記事 ]

 友好町の宮崎県東郷町から中学1年生10人が幕別町を訪れ、23日までの5日間、農業体験研修を行った。21日には幕別中学校を訪れ、地元中学生と交流した。
 東郷町は歌人若山牧水生誕の地。1926年に牧水が幕別町(黒田温泉)に滞在したのが縁で、74年に友好町となった。95年から児童・生徒が互いの町で研修している。
 幕別中学校では、幕別中の生徒が「方言を教えてください」「おいしい食べ物はなんですか」などと質問。研修生を代表して海野仁美さんが牧水の代表歌を詠唱した。
 このほか、町ふるさと館や蝦夷文化考古館で幕別の歴史を学習。また、ホストファミリー先で農作業を体験した。
 7月31日から8月4日には、幕別町内の小学6年生9人(団長・吉田健士郎君=明倫小)が東郷町を訪れている。(和田善史郎)
幕別議友会が交流PG大会

[ 2002年8月24日の記事 ]

 町議友会(九本栄一会長)の創立35周年記念で、管内町村議友会交流パークゴルフ大会が、21日午後1時半から町サーモン・つつじコースで開かれた=写真。6町村から元議員や元理事者36人が参加して交流を深めた。
地元大会での健闘誓う 全国卓球出場の小学生あいさつ

[ 2002年8月24日の記事 ]

 全国硬式卓球選手権大会(9月6日から・帯広市総合体育館)に出場する町内の小学生たちが21日午後、澤田治夫教育長を訪れた。
 児童たちは5月に帯広で開かれた道硬式卓球選手権大会で上位入賞し、9人が全国大会への切符を手にした。
 この日は9人のうち7人が訪れ、「優勝を目指します」「1回戦を突破したい」などの目標を伝えた。澤田教育長は「勝つことも大切ですが、全国の小学生と友達になってきてほしい」と激励した。(和田善史郎)
ヒマワリで心和ます 授産施設通所者 伊東牧場を訪問

[ 2002年8月23日の記事 ]

 町心身障害者小規模通所授産施設「ひまわりの家」(石田貢治施設長)が21日午後、町道日新古舞線沿いにある伊東牧場のヒマワリ畑を観賞した。通所者たちは満開となった100万本のヒマワリに心を和ませていた。
 この日は施設の職員を含め19人が参加。施設を招いた同牧場の伊東昭雄さん(68)がヒマワリ畑の規模や緑肥効果を通所者に説明した。西尾修さん(37)は「こんな風景はテレビでしか見たことない」と感激した様子。石田施設長も「通所者の心のリフレッシュになる」と話していた。(和田善史郎)
 
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