幕別めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第8回掲載は10月4日。お楽しみに! |
|
|
|
|
生花小中と交流幕別・北小祭
[
2002年9月23日の記事
]
札内北小学校(笠谷直樹校長、児童374人)の「北小祭」が21日午前8時半から同校で開かれた。今年は同校児童らが手作りの案内図を作製し、大樹町立生花小中学校(藤代和昭校長、児童生徒20人)の児童ら10人を招待。札内北小の児童によるゲームやPTAの出店などで交流を深めた。
同校では地域交流を目的に祭りを開催しているが、今年は他校の児童の招待を企画。生花小中学校も大規模校との交流の一環として、祭りに参加した。
この日は、地域住民や他校の児童など約800人が来場。同校の教室では児童によるお化け屋敷やボウリングなどでにぎわい、体育館ではPTAのかき氷やたこ焼きなどの出店に長蛇の列ができた。
生花小中学校の和田賢治君(6年)は「人数が多くてびっくりしたけど、楽しかった」と満足した様子。このほか、同校おやじの会による焼き鳥、教師によるロデオも行われた。(和田善史郎)
|
|
|
|
ミュージカル「はだしのゲン」 被爆少年の生きざまに涙 公演
[
2002年9月22日の記事
]
ミュージカル「はだしのゲン」(まくべつ町民芸術劇場、十勝毎日新聞社主催)が、21日午後7時から町百年記念ホールで開かれた。約850人の観客で満員となり、戦後の焼け野原で力強く生きていく少年の姿が感動を与えた。
「はだしのゲン」は広島で被爆した少年を描いた中沢啓治さん原作のロングセラー漫画をミュージカル化。脚本と演出、作詞は木島恭で、作曲は林はじめ。木山事務所(本社・東京)が公演した。
この日は多くの子供連れなどが来場。原爆症の悲惨さ、戦後の混乱期の人助け合いなどを歌と踊りを交えて表現。原爆で家族を亡くした少年の生きざまが戦争の愚かさと核廃絶を演劇で訴えた。客席では、真剣なまなざしの子供やハンカチで涙をぬぐう大人の姿も見受けられた。(和田善史郎)
|
|
|
|
幕別小児童 「大きく育って」願い込め 河畔に苗木を植樹 帯開建「治水の杜」事業で
[
2002年9月21日の記事
]
帯広開発建設部が河畔林整備のために進めている「治水の杜(もり)」事業で、幕別小学校(沼山満校長、児童295人)の5、6年生は20日、幕別町内の猿別川止若橋上流で800本の苗木を植樹した。
洪水対策に有効な河畔林を地域住民とともに造り、緑のネットワークづくりにも役立てようと、1999年から実施。今年度はひとつのスペースに複数の苗を植えて、より環境に適した苗が残るよう自然淘汰(とうた)させる「生態学的混播(こんぱん)法」を採用した。
児童たちは午前9時半から同小で、地球環境に果たす植物の大切さなどについてゲームや実験で理解を深めた後、河川敷に移動して植樹した。
ハルニレやオニグルミなど22種類800本から好きな苗を選び、それぞれ決められたスペースに植えた。6年の高橋玄多君(12)は「育ちやすそうな樹種を選んだので、全部大きくなってくれたらうれしい」と話した。
25、26の両日、札内北小の5、6年生も十勝川河川敷などで植樹などを行う。(岩谷真宏)
|
|
|
|
初出場で全道制覇 女流アマ王位戦で吉田さん 得意の戦略駆使し4戦全勝
[
2002年9月20日の記事
]
緑町の主婦吉田れい子さん(52)が、将棋の第13回全道女流アマ王位戦(16日・札幌)一般戦の部に初出場し、見事優勝の快挙を成し遂げた。十勝からの優勝者は初めてで、吉田さんは「1勝を目指して参加したので、相手のミスで勝てました」と謙虚に喜んでいる。
吉田さんは高校時代に同好会で将棋を始めた。24歳で結婚し、幕別に居住。将棋は息子の明徳さん(18)や友人などと遊び程度にたしなんでいた。今回は、以前から交流のあった日本将棋連盟十勝支部名誉顧問の和田輝夫さんの誘いで同王位戦に出場した。
一般戦の部は5人出場の総当たり戦。出場者には小学校3年生の女の子も。1日で4戦をこなすハードなスケジュールだったが、吉田さんは得意の「四間飛車」の戦略を駆使し、4戦全勝で完全優勝。「最終戦では序盤で負けを意識しましたが、相手が守りに入ったときに勝てる気がしました。あきらめなかったのが良かった」と振り返る。
吉田さんは王位戦に向けては、夫の賢治さん(53)の電器店を手伝う傍ら、3週間ほどコンピューターを相手に練習した程度。趣味の中心は専らガーデニングで、将棋に対しては「今後も気負わず、気軽に楽しみたい」と話している。(和田善史郎)
|
|
|
|
PGの風景印登場 札内郵便局がリニューアル
[
2002年9月19日の記事
]
札内郵便局(市川富美男局長)は同局オリジナルの風景入り通信日付印をリニューアルし、10月1日から使用する。新風景印はパークゴルフをメーンに表現。同局では「パークゴルフを使って幕別町をアピールしたい」と話している。
同局では1985年9月に途別川のアヒルと蝦夷考古館などを風景印に使用。17年を経過していることもあり、10月1日の開町記念日に合わせ、新しい題材を取り入れることにした。
新風景印は町の花スズランをかたどり、札内清柳大橋と札内川河川敷のパークゴルフ場を表現した。風景印は祝い事への郵送などで、同局窓口で希望すれば押印してもらえる。また、同局では新旧風景印が押印された記念タトウ(300円)を発行する。問い合わせは同局郵便係(56・3704)へ。(和田善史郎)
|
|
|
|
押し花や絵画の力作 幕別町生涯学習講座 受講者作品展
[
2002年9月19日の記事
]
町生涯学習講座の受講者作品展が23日まで、町百年記念ホールで開かれている。今年度の講座の中で出展可能な押し花や絵画など6分野から計45点の力作が展示され、来場者を和ませている。
展示作品はマツボックリやニンニク、ムギワラのリース、コスモスやバラなどの押し花による絵はがきのほか、買い物かごやパン皿などのとう編み、絵画、孔版画、篆刻(てんこく)などバラエティーに富んでいる。
開場時間は、22日までは午前9時から午後6時。23日は午前9時から午後3時まで。問い合わせは(56・8600)へ。(和田善史郎)
|
|
|
|
全国市町村で交通安全訴え 内閣府と母の会キャラバン隊 メッセージ伝達
[
2002年9月18日の記事
]
内閣府と全国交通安全母の会連合会による「交通安全キャンペーン全国キャラバン隊」がこのほど、町役場を訪れた。
同キャラバン隊は全国の市町村に交通安全を呼び掛けている。
この日は、北海道交通安全母の会の田西喜代会長が、交通安全の推進を訴える福田康夫官房長官のメッセージを岡田和夫町長に伝達した。
続いて岡田町長が「心のネットワーク大切に交通安全」と書いた自筆の色紙を田西会長に手渡した。(和田善史郎)
|
|
|
|