十勝毎日新聞に掲載された幕別町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第379回 [ 2010/01/08 ] 毎週金曜日更新
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幕 別 町
町長 岡田 和夫
面 積 478.00平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 スズラン・シバザクラ・カシワ・オオハクチョウ
関 連 リ ン ク
幕別町ホームページ
図書館
2010年1月5日の記事
初詣で客 アイスキャンドルでお出迎え 忠類神社
JA青年部が280個製作

 忠類神社で昨年12月31日夜、JA忠類青年部(向井直樹部長、28人)が製作したアイスキャンドルに火がともされ、初詣で客の目を楽しませた。

 2000年からの恒例行事。今回は計280個のアイスキャンドルが、参道約100メートルの両脇やハート形などに並べられた。

 点灯は大みそかの午後11時ごろから始まり、除夜の鐘が鳴り響く中、アイスキャンドルが幻想的な光を放っていた。友人の家族と初詣でに訪れた帯広市内の幸田さん(13)は「前回よりアイスキャンドルがきれいだった。今年は勉強をさらに頑張りたい」と話していた。(佐藤圭史)
2009年12月27日の記事
高校生も参加し恒例のもちつき 札内寮
 特別養護老人ホーム「札内寮」(町依田、久保公恵施設長)で25日、年末恒例のもちつきが行われた。幕別、江陵両高校の生徒21人もボランティアで参加、入所のお年寄りがつきたてのもちを味わった。

 入所者とデイサービスの利用者合わせて約80人が集まった。6キロのもち米を使い、職員や男子高校生、お年寄りが交代でもちをついた。インドネシアから江陵高に留学中のフランシスカさん=福祉科=もきねを手に、初めての作業を楽しんだ。高校生があんや納豆もちにして配膳(はいぜん)した。(平田幸嗣)
2009年12月26日の記事
幕別高、教育課程を改定 来年度 コース制廃止し一本化
 幕別高校(安田宝生校長、生徒157人)は来年度、教育課程を改定する。これまでの「進学」「実用」「教養」のコース制を廃止し、一本化する。教科の整理・統合などにより、基礎基本の定着強化や総合的な学習の増を図り、キャリア教育を充実させる。

 2005年度にスタートしたコース制が、現在の生徒たちの希望や実情に合わなくなったため見直す。コース制は生徒の多様なニーズに応えるため、(1)4年制大学進学に向けた「進学」(2)就職に重点を置き、実社会で活用性の高い科目を学ぶ「実用」(3)短大や専門学校進学を目指す「教養」−の中から生徒が1年時に選択。2年時から共通科目のほかに、コース別の教科があった。

 これまでの多様な教科選択から整理・統合し、履修する教科数をシンプルにすることで基礎基本の学力定着を強化する。コース制では2年時13〜15科目だったのが、12科目に。3年時は14〜17科目が11科目になる。

 また、総合的な学習は、これまで週1時間だったのを2時間に増やす。地域の人が講師となるパークゴルフやそば打ちなどの体験、あかちゃんふれあい教室、職場実習などを実施してきたが、時間数を増やすことにより、自分の進路や将来を考え、責任感などの社会性を身に付けることを重点にした。

 新たな教育課程について同校は「生徒個々の個性、能力に応じることに視点を置いた教育内容になっている」としている。(平田幸嗣)
2009年12月25日の記事
雪原に快音響かせプレー 忠類パークゴルフ場コース開き大会
 町忠類雪上パークゴルフ(PG)場の「コース開き大会」が23日、忠類コミセン裏で開かれた。

 同PG場は14日にオープン。コースは全18ホールで、誰でも無料でプレーできる。同大会は、南十勝のPG愛好者約65人が集まって開かれた。

 出場者は、計36ホールを回り、男女別で争った。優勝は、男子が滝谷勝さん(広尾)、女子が男澤恵子さん(中札内)。滝谷さんは「ホールインワンが2回出て運が良かった」、男澤さんは「トップでびっくりした」と、ともに優勝を喜んでいた。(佐藤圭史)
2009年12月25日の記事
札南ラビッツ女子「道大会全力尽くす」 教育長を訪問
 道ミニバスケットボール選手権大会(来年1月7〜10日・江別、恵庭、千歳市)に出場する札南ラビッツミニバスケットボール少年団の女子メンバーが22日、町教委を訪れ、金子隆司教育長に決意を語った。

 札南ラビッツ女子は、11月に帯広市などで行われた十勝地区予選で3位となり、全道大会への切符を手にした。

 町教委には主将の香田さん(札内南小)らメンバー18人が訪問。香田さんは「最後まであきらめず、全力を尽くし、全勝を目指して頑張ります」と話し、金子教育長は「練習の成果を出し切って」と激励した。(平田幸嗣)
2009年12月24日の記事
新雪の感触満喫 忠類・白銀台スキー場 5年ぶり年内オープン
 白銀台スキー場(町忠類)が23日、今季の営業を始めた。年内オープンは2004年以来5年ぶり。

 初日はリフトを無料開放。町内外から大勢のスキーヤーらが訪れ、新雪の感触を楽しんだ。忠類中の堀部君は「とても滑りやすかった。年内オープンで、たくさん滑れるのでうれしい」と話していた。

 営業時間は午前9時〜午後9時。今季からリフトの30日券(高校生以上1万2000円、中学生以下・60歳以上7200円)が登場した。

 年末年始は31日と1月1日が休業。2、3日は午前9時〜午後4時半。今季の営業は来年3月14日までを予定している。問い合わせは同スキー場ロッジ(01558・8・2024)へ。(佐藤圭史)
2009年12月23日の記事
札内北小5年生 ゴルフ場にバードハウス 「鳥いっぱい」願い込め
 野鳥や野生動物のすみかに−。札内北小学校(中村吉昭校長、児童395人)の5年生14人が21日、札内川ゴルフ場にバードハウスを設置した。昨年に続き2回目。前回取り付けたバードハウスでは今春、営巣も確認しており、野鳥が巣作りする姿を思い浮かべながら作業に励んだ。

 同ゴルフ場を運営する町地域振興公社と、NPO法人フェザードフレンド(新津秀幸理事長)、町教委の主催。取り付けたバードハウスは今月初めの5年生の親子レクリエーションで、フェザードフレンドの指導を受け、児童と保護者が共同で製作した。

 今回は5年生のうち設置を希望した14人が放課後、同ゴルフ場に集合。周辺の木にそれぞれが作った計18個をくくりつけた。同公社の西尾治副社長は「昨年のバードハウスには多くの野鳥が来て、虫をいっぱい食べた。また巣作りすることを願っている」とあいさつした。

 児童の奥山さんは「鳥がいっぱい入ってほしい」と話し、田村さんも「野鳥が巣を作って卵を産み、ヒナが育ってほしい」と期待を込めた。(平田幸嗣)