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| 2010年1月17日の記事 |
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| 部活やダンス仲間、福島選手らエール 高木選手「応援が力に」 |
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五輪へ決意 力強く 地元幕別町で壮行会
カナダ・バンクーバー冬季五輪スピードスケート代表の※高木美帆選手(札内中3年)の壮行会が16日午後2時から、町百年記念ホールで開かれた。大ホール満席の約800人が詰めかけ、日本スケート連盟の橋本聖子会長や同町出身で北京五輪陸上女子代表の福島千里さんらも駆けつけ、五輪での活躍を願い、声援を送った。
町内のスポーツ関連団体などで組織する「応援する会」(柿崎俊男会長)の主催。
高木選手は、札内中吹奏楽部の演奏が流れる中、来場者の大きな拍手を受け入場。柿崎会長や岡田和夫町長、古川稔町議会議長の激励に続き、橋本会長が「美帆ちゃんの滑りを見て、鳥肌が立つような感覚だった。文句なしで五輪選手に選出された。素晴らしい選手が出てくれた」と喜びを語り、「日本スポーツ界の宝として責任を持って育てていきたい」と述べた。
母校の札内北小代表の児童らから花束を受け取り、札内サッカー部から激励のメッセージが書かれた国旗が贈られた。高木選手が通う帯広市内のダンススクールの仲間がダンスで、同校吹奏楽部が演奏でそれぞれ激励した。
同町出身でサラエボ冬季五輪(1984年)スピードスケート代表の篠原雅人さん(苫小牧在住)と福島さんが五輪本番での心構えなどをアドバイスした。
高木選手は「皆さんの応援が自分の中で力となっている。五輪でもその思いを忘れず自分らしく精いっぱい滑りたい」と決意を語った。
また、壮行会後の記者会見で、今回の五輪出場について「リンク(明治北海道十勝オーバル)ができていなかったら、選考会であそこまでいいタイムを出せなかった」とオーバル完成に感謝した。(平田幸嗣)
スケート界の“顔”に 高木選手 CM出演も
スピードスケート史上最年少での五輪代表となり、日本中から注目を浴びるカナダ・バンクーバー冬季五輪代表、高木美帆選手のCM出演が検討されていることが、16日明らかになった。来月14日のバレンタインデーに合わせた大手菓子メーカーの映像に起用される予定。
同日、町百年記念ホールで開かれた、壮行会(応援する会主催)で橋本聖子日本スケート連盟会長が明らかにした。CMは、同連盟が契約窓口となり、女性タレントから男子役の高木選手がチョコレートを受け取る筋書き。
橋本会長は「(日本)スケート連盟にはフィギュアスケートのスター、(浅田)真央ちゃんやミキティ(安藤美姫選手)への問い合わせが殺到していた状態だったが、今は高木美帆になっており人気が高まっている。いろいろな形で日本を沸かせる人になるだろう」と期待を語った。
記者会見で高木選手はCM出演について質問され「びっくり。私でいいのかなと思う」と驚いた様子。「チョコは好きだが、自分なりにセーブしている」と語った。(平田幸嗣) |
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| 2010年1月16日の記事 |
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| 技術向上目指し一生懸命に練習 幕別スキー学校 |
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全日本スキー連盟公認・幕別スキー学校(井沢政助学校長)のジュニアコース(町スキー協会主催)が14日、町営明野ケ丘スキー場で始まった。幼児から小学生まで91人が参加し、技術向上へ一生懸命に練習した。
同スキー学校は毎年開設され、ジュニアコースほか、一般(中学生以上、毎週火・水曜日)やスノーボード(小学校高学年以上の初心者・初級者、毎週火・水曜日)の各コースがある。今年は12日から始まっている。
ジュニアは幼稚園・保育所の年長以上から小学6年生までが対象で、2月19日までの毎週木・金曜日(午後7時〜同8時半)に計12日間。初日はレベルごとに、8クラスに分かれて指導。上級の子供たちは準備運動の後、早速リフトに乗り、滑走した。幼児のクラスはスキーを付けて歩くなどしていた。
講習は途中からの参加も可。ジュニアの指導料は1日生が1200円、シーズン生(12回)が1万1000円。申し込みは各講習日の午後6時半からスキー場ロッジ内で受け付ける。
問い合わせは同協会事務局の北原さん(090・3399・4209)へ。(平田幸嗣) |
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| 2010年1月16日の記事 |
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| 福祉施設で「1日理事長」 高校生が現場を体験 |
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社会福祉法人幕別真幸協会(林照男理事長)で14日、町内の高校生を対象にした「1日理事長」「1日施設長」などの体験事業が行われ、生徒たちは福祉の現場を肌で感じた。
地域に開かれた施設を目指す事業の一環。生徒たちが福祉の現場を知り、自分の進路を考える一助に−と同協会が地元高校に呼び掛け、4年前から実施している。
今回は江陵高福祉科と幕別高から4人ずつが参加。林理事長が生徒に「理事長」「施設長」「常務理事」などの辞令を交付し、「皆さんの先輩が福祉の第一線で活躍しており、今回の体験で続いてくれる人が出てくれることを願っている」と歓迎。生徒を代表し、「理事長」に任命された楜沢さん(江陵高)が「お年寄りや施設で働く人たちの思いを少しでも理解したい」とあいさつした。
その後、生徒たちは模擬決裁業務を行ったり、在宅支援関連の体験では職員とともに関係機関や介護サービス事業所などに出かけ、施設外の仕事について理解を深めた。楜沢さんは「分からないこともたくさんあったが、良い体験になった」と話した。
(平田幸嗣) |
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| 2010年1月15日の記事 |
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| 忠類活性化で業務受託会社 住民会議と懇談 |
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国の経済危機対策による臨時交付金を受け、町が昨年から実施している地域活性化委託業務で、委託先の東京のコンサルティング会社が町忠類で地域住民からの聞き取りを進めている。12日には町忠類総合支所で、忠類地域住民会議(加藤茂樹委員長)の委員とまちづくりについて懇談した。年度内に地域活性化案がまとまる予定。
町の第5期総合計画(2008〜17年度)は、道の駅・忠類周辺の観光振興による交流人口拡大を掲げている。同業務は観光振興に外部の視点を取り入れようと、昨年7月の臨時町議会で可決した。予算は500万円。プロポーザル方式により、「プライムマネジメントコンサルティング」(東京都、出村明弘社長)を委託事業者に選定した。
町は道の駅・忠類、ナウマン温泉アルコ236、忠類ナウマン象記念館の3施設を核にした観光振興策を要望している。
出村社長が3月まで何度も忠類に足を運び、農家や商店、企業、文化団体、住民団体などから話を聞き、忠類の魅力などを探る。今回は14日まで3日間の滞在で、昨年12月8〜11日に続き2回目。
12日の懇談には委員9人が参加。出村社長が特産を生かしたまちづくりについて「素材だけでは売れない。ストーリーがあることで生まれ変わる」と強調。「忠類は特産品以外にも人や技術などに素晴らしいものがある。地域としてどんなメッセージを発信していくかを決めることが大切」と訴えた。委員からはアルコの経営や忠類の夏季の観光について質問が出た。
同支所は「地域住民との話し合いで観光振興策を作っているのがいい。町民と協働して活性化に取り組めるようになれば」と期待している。(佐藤圭史) |
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| 2010年1月15日の記事 |
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| 五輪メダル持ち帰って 高木選手にエール 札内中壮行会 |
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札内中学校(※高橋智彦校長、生徒377人)で15日、カナダ・バンクーバー冬季五輪スピードスケート代表の高木美帆選手(同校3年)の出場報告と壮行会が開かれた。高木選手は「JAPAN」と背中に入ったジャージー姿で全校生徒らの前に立ち、アジア距離別選手権大会と日本代表選考競技会での2つのメダルを胸に「札中生らしく全力で頑張る」と決意を語った。
午前8時45分からの始業式に続き、同校体育館で行われた。高木選手は生徒たちの大きな拍手を受けてステージに上がり、代表選考競技会などでの成績を報告した。
高橋校長は「たとえオリンピックであっても、目指すものは自己ベスト。自分らしさを出してほしい。高木さんの全力で滑る姿をみんなで応援する」。生徒会長の佐藤さんも「同じ札中生として誇りに思う。メダルを中学校に持ってきて」と激励した。同副会長の玉川さんが花束を手渡した。
最後に高木選手は「卒業式までに学校に来られるのはきょうが最後。皆さんのことをどこに行っても忘れない。存分に戦ってくる」と力強く述べた。(平田幸嗣)
※高橋智彦校長と高木美帆選手の高の字は異体字です。 |
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| 2010年1月14日の記事 |
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| 幕別でこどもクッキング教室 和食づくりに挑戦だ |
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町主催の「こどもクッキング教室」が12日、町保健福祉センターで開かれ、小学生が和食の基本と食事のマナーを学んだ。
夏と冬の2回、学校の長期休暇に合わせて毎年開催。今回の冬休みは既に札内地区で2回(計約60人参加)行っており、今回は幕別地区の児童17人が集まった。町の栄養士2人と町食生活改善協議会(中井佳代子会長)の会員4人が講師を務めた。
主食のご飯を炊き、汁物で豆腐とワカメのみそ汁。主菜はサケの焼き魚、副菜でハクサイとホウレンソウのナメタケあえを作った。「最近は洋食が多い傾向にあり、和食の基本を知ってほしい」(中井会長)と、今回の献立となった。
参加した児童は、講師のアドバイスを受けながら慎重に調理。試食では、はしや茶わんの持ち方など食事の基本も学んだ。
料理が好きで何度も参加している上田さんは「ニンジンの千切りはきれいにできた。料理が上手になりたい」と楽しそうに学んでいた。(平田幸嗣) |
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| 2010年1月13日の記事 |
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| ニットカフェ延長 好評で2月末まで 道の駅忠類 |
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道の駅・忠類で手芸品などを販売する「出店者の会」(井田寿美恵会長)は、同道の駅で開いている「小さなニットカフェ」の開催期間を2月末まで延長した。昨年末で終了の予定だったが、参加者から継続を求める声が上がったため。編み物を通じた地域交流を狙いに、会員が無料で指導もしている。開催日は土・日曜日。
同カフェは昨年11月から開設。年明けからは毎回、会員3人が常駐し、棒針編みとかぎ針編みの両方を指導できる態勢を整えた。
今年最初の9日には南十勝から主婦ら8人が集まり、帽子を製作。初めて参加した大樹町の主婦、佐々木啓子さんは「これまで独学で編み物をしてきたが、きょうは基礎をしっかり学べて良かった」と話していた。
午前10時〜午後2時半。指導は無料だが、材料費は実費。問い合わせは同会の五十嵐豊子さん(090・9082・2530)か、同道の駅(01558・8・3236)へ。(佐藤圭史) |
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