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| 2010年2月9日の記事 |
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| 冬季五輪 高木選手応援の「扇子」できた! 父・愛徳さん、幕別町に贈る |
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カナダ・バンクーバー冬季五輪スピードスケート代表の※高木美帆選手(札内中)の父、愛徳さん(52)が9日、扇子形の応援グッズを町に贈った。岡田和夫町長は「子供たちに喜んでもらえると思う。お父さんの気持ちを子供たちに伝えたい」と話している。
応援グッズは開くと扇子やうちわ、閉じるとハリセンのようになり、手でたたくと音が出る。表は赤を基調に「がんばれ※高木美帆 MIHO FIGHT」、裏には「がんばれ日本」と印刷されている。東洋印刷(帯広)が愛徳さんの勤務する東洋農機(同)に提供し、愛徳さんがスケートの関係団体などに配っている。
町には210枚が贈られた。数に限りがあることから、町は糠内小、明倫小など町内の小規模小・中学校6校に配る。19日に町百年記念ホールで行われるパブリックビューイングでも配布する。
愛徳さんは、町が製作した横断幕や、高木選手の友人らが国旗に書いた寄せ書きとともに、この応援グッズを現地に持参する予定。「岡田町長もバンクーバーに行ってくれる。一緒に応援したい」と話していた。(平田幸嗣)
※高木美帆選手の高の字は異体字です。 |
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| 2010年2月9日の記事 |
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| つらい抑留中でも良い人たちはいた ふれあいネットで水谷さん戦争語る |
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幕別地域ふれあいネット(斉藤喜志雄代表)主催の「ふれあいトークイン幕別」がこのほど、札内福祉センターで開かれた。帯広市在住の水谷優さん(85)が戦争やシベリア抑留の体験を語り、参加者と平和について考えた。
同ネットは平和や人権、教育、福祉、環境などについて考え、活気あるまちづくりに貢献しようと活動。夏には子供たちが縁日で遊ぶなどするふれあいフェスティバル、冬はふれあいトークインとして、環境や人権などに関する映画上映会、講演会を毎年開いている。
この日は約70人が来場。水谷さんは関東軍に所属していた1945年8月、20歳の時に旧満州で終戦を迎え、旧ソ連軍の捕虜となった。「満州から1カ月ほどひたすら歩かされ、ハバロフスクまで連れて行かれた。その時、ソ連兵から東京へ帰るという意味の『トウキョウ ダモイ』とよく言われ、歩かされた」と振り返った。
収容所では捕虜になっても内部で旧日本軍の組織形態が残り、「食べ物も足りず、なおかつ上官がピンハネしていた。労働もきつかった」と語った。
抑留は4年間に及んだ。「1、2年目の生活はひどかったが、3、4年目になると外出も許可されるなど良くなった」とし、現地の人たちとも交流できたという。「ロシアの良いところも見え、良い人たちもいた。互いに理解し認め合うことで、戦争をなくすことができるのでは」と強調した。(平田幸嗣) |
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| 2010年2月6日の記事 |
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| 今後も住民目線で行政を 遠藤副町長が退任あいさつ |
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旧忠類村の村長で幕別町との合併後は忠類地域担当特別職として新町のまちづくりに貢献した遠藤清一副町長(64)が5日、任期満了を迎え、退任式が町役場と町忠類総合支所で開かれた。
同支所では午後5時半から行われ、職員ら約80人が見守った。遠藤副町長は職員から花束を受け取り、「岡田(和夫)町長をはじめ、地元の方の理解があったからこそ合併ができた。今後も幕別発展のため、住民目線で行政を進めてほしい」とあいさつ。駆け付けた岡田町長は「これからも町のため、ご指導していただければ」と述べた。
この後、遠藤副町長は職員1人ひとりと握手し、長年親しんだ庁舎を後にした。
遠藤氏は1966年、旧忠類村役場入り。94年から助役、2002年の村長選で初当選。合併した06年2月から忠類地域の担当助役(副町長)を務めた。(佐藤圭史) |
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| 2010年2月6日の記事 |
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| エコな図書館バス導入 LED、専用バッテリー搭載 |
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町は移動図書館車「スワディ号」を更新し、このほど納車を受けた。パソコンや書棚の照明専用のバッテリーを搭載、停車中もエンジンをかけることなく使用できる。同館の前川満博館長は「二酸化炭素(CO 2)を削減でき、環境対策にもつながる」と話している。
新図書館車は29人乗りのバスを改装、約2000冊の図書を載せられる。導入費用は1099万円で、全額、国の地域活性化経済危機対策臨時交付金を活用した。車両の大きさや内部は旧車両とほぼ同じで、書棚は旧車両のものを再利用した。
新車両は車内に消費電力が少ないLED(発光ダイオード)照明を採用。旧車両はエンジン用のバッテリーから車内照明やパソコンに電気を供給、駐車中はエンジンをかけたままだった。電源専用のバッテリーを搭載したことで、暖房やエアコンが必要ないときはエンジンをかけずに済み、経費やCO 2を削減できるとしている。
町図書館の貸出冊数は2008年度で約18万5000冊。うち移動図書館車での貸し出しは約22%を占め、年々増加傾向にある。図書館車が止まり、貸し出しを行う「ステーション」は小学校や保育所が中心で、「子供たちに本に親しんでもらうには欠かせない」(前川館長)としている。
新図書館車は8日から運行する。ステーションや貸出時間などの問い合わせは図書館本館(0155・54・4488)へ。(平田幸嗣) |
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| 2010年2月5日の記事 |
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| 地域良くする意識向上 農地・水・環境保全 5組織が事例発表 |
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農地・水・環境保全向上対策の十勝ブロック活動組織報告会が3日、町百年記念ホールで開かれた。管内5町村の活動組織が、それぞれの実施状況や課題などについて発表した。
同対策は国からの交付金を受け、農業者らが農地や環境保全などについて地域で取り組む活動で、2007年度から実施されている。農村環境整備などに取り組む「共同活動支援」と、減農薬などを実践する「営農活動支援」がある。管内では15市町村で143の活動組織が取り組んでいる。
報告会は毎年開かれ、今年は音更、士幌、芽室、中札内、浦幌の5つの活動組織が発表した。
このうち、音更の「花さける郷東士狩」(中川一雄代表)は、明きょの草刈りや道路の砂利補充などを行っていることを報告。道路脇の雑木を伐採し、一部はまきに再利用。組織には小学校や保育所なども構成員として所属しており、「地域一体となってごみ拾いができた」とした。生態系保全活動の一環として、昨年9月には小学校と連携し野鳥観察会も開いた。
中川代表は「自分たちの手で地域内をきれいにしようと意識が向上した」と成果を述べ、課題として「良くなった環境を事業終了後も維持するには、何らかの予算が必要」と語った。(平田幸嗣) |
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| 2010年2月3日の記事 |
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| 「一体感」「協働」テーマ8項目 町忠類地区振興策 地域住民会議が提言書 |
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町忠類地区の振興策を2年間にわたり検討してきた、町長諮問機関の忠類地域住民会議(加藤茂樹委員長)は1日、8項目17点の政策提言をまとめた「忠類地域振興にかかる提言」書を岡田和夫町長に提出した。
同会議は現在2期目で、提言書を町に提示するのは、第1期会議が提出した2008年2月に続き2回目。
前回提言書は生活環境、経済・産業、コミュニティーの3分野で70項目と多岐にわたったが、今回は「一体感の醸成」や「住民参加・協働」をキーワードに、実現可能性や喫緊性の高さで絞り込んだという。この2年間、22回の本会議のほか、11回の部会などを重ねた。
提言内容は▽交流人口拡大▽定住促進対策▽ナウマン象記念館の機能充実▽忠類総合支所の機能充実−など。観光と農商工連携ネットワークの構築など、行政と住民の協働をうたった提案も盛り込んだ。
提出式は町忠類コミュニティセンターで開かれ、同会議委員のほか、遠藤清一副町長らも出席。提言書を受け取った岡田町長は「重く受け止めたい。忠類、幕別を良くしたいという気持ちは皆さんと変わらない」と述べた。(長田純一) |
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| 2010年2月3日の記事 |
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| 生キャラメル作りに挑戦 相川西公区婦人部 |
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相川西公区(上田健治公区長)の婦人部(大道光千子部長)は1日、相川西近隣センターで生キャラメル作りを行った。地域の女性13人が参加し、楽しみながら交流した。
同部は12月から翌年3月までの冬季間、毎月例会を開き、新年会や地域の神社のお守り作り、健康体操などに取り組んでいる。
生キャラメル作りは、会員の女性が家庭で手作りして配ったところ、好評だったことから企画。材料は牛乳や生クリーム、ハチミツ、水あめ、バターで身近にあるもの。フライパンに材料を入れ、焦げ付かないよう30〜40分ほどかき混ぜた。適度な硬さになってから型に流して冷やし、完成させた。
大道部長は「火加減で油断していると焦げ付いてしまうが、それほど難しくはない。出来栄えにはみんな満足している」と話していた。(平田幸嗣) |
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