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| 2010年2月16日の記事 |
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| 町図書館ふらっとあーと 松田さん、石原さん2人展 |
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書や絵画…多彩な作品
町民らの作品発表の場「ふらっとあーと」として、松田節子さん(65)=札内あかしや町=と石原絹子さん(53)=帯広市=の2人展が、町図書館本館で開かれている。書や絵画、トールペイントなど多彩な作品が並び、来館者の目を引いている。28日まで。
2人は町内の書道サークルの仲間同士。2人展は初めてで、松田さんは書や油絵、水墨画、石原さんはトールペイント、消しゴム版画と書を組み合わせた作品など合わせて76点を展示している。
松田さんは字を書くことが好きで、子育てが一段落した30年前から書道サークルに通うなど本格的に始めた。同じサークルで水墨画にも親しんでいる。石原さんは7年前にトールペイントを始め、仕事や家事の合間に作品づくりに励んでいる。
松田さんの作品は書が中心。特に篆(てん)書は「形や書体の持つ雰囲気が好き」で、2人展に向け力を入れたという。油絵は東京のホテルに宿泊した際、海から昇る朝日の風景を描いた作品など。
石原さんのトールペイントはお盆や小テーブル、小物入れなど。「普段、生活で使っている小物に好きなように描くことができ、古くなったものでも違った雰囲気になる」と話している。(平田幸嗣) |
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| 2010年2月15日の記事 |
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| 4中・高校の音色共演 八木澤氏招き演奏会 |
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町内の4中学・高校吹奏楽部合同の交流演奏会(実行委員会主催)が13日、町百年記念ホールで開かれた。各校ごとのほか、全生徒による合奏では、作曲家八木澤教司氏(千葉県在住)の指揮で迫力ある演奏を披露、来場者を圧倒した。
交流演奏会は、演奏を通して生徒、教諭、地域と交流を深め、技術向上を目的にしている。昨年から開かれ、今年で2回目。幕別中、札内東中、札内中、江陵高の4校が出演した。
八木澤氏の招聘(しょうへい)は、文化庁の「学校への芸術家等派遣事業」に採択されて実現。演奏会前日には、八木澤氏から公演の演奏曲「若雉子(きじ)は大空高く舞いて」「輝きの海へ」(ともに八木澤氏作曲)の指導を受けた。
札内東中の中谷さんは「曲を作った人から曲のイメージを聞け、考えや思いがよく分かり、演奏に生かせた。楽しかった」と八木澤氏の指導を喜んだ。
演奏会では、札内東中の演奏で開幕。江陵高と交流がある「東海大札幌校舎吹奏楽部」の学生が共演した。札内中は、カナダ・バンクーバー冬季五輪スピードスケートに出場している高木美帆選手(札内中3年)への応援の意味を込め「世界に一つだけの花」を力強く演奏した。
第2部の合同演奏では、生徒・学生のほか顧問の教諭も加わり総勢約90人がステージに。八木澤氏の指揮で2曲を披露。息のあった迫力の演奏で観客を引きつけた。札内中の相澤君は「作曲家の指導は、細かなところまで分かりやすく教えてもらえ貴重な経験だった。交流演奏会は、演奏仲間が増え楽しい」と話していた。(平田幸嗣) |
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| 2010年2月13日の記事 |
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| 江陵高福祉科 1年生緊張の介護 幕別などで実習スタート |
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江陵高校福祉科1年生(28人)の介護実習が、町内外の福祉施設で始まった。同科のカリキュラムは今年度から新しくなり、1年時からの実習が盛り込まれた。生徒たちは緊張した面持ちで施設職員から説明を聞き、お年寄りと接している。
昨年度まで校外での介護実習は2、3年生だけで、計20日間だった。現1年生からの新カリキュラムは3年間で介護実習が計58日間(464時間)に増え、福祉に関する授業も1190時間から1820時間となった。校外での実習が増えたことで、卒業前に受験する介護福祉士の2次試験(実技)は免除される。
1年生の実習は、町内の特別養護老人ホーム札内寮と介護老人保健施設あかしやのほか、帯広や音更、芽室の計13福祉施設に分かれて14日間行われる。
このうち札内寮では、豊田さん、棟方さん、長井さんの3人が、毎日午前9時半から午後5時半まで実習。初日は成田啓介副施設長から施設の概要などについて説明を受けた後、早速“現場”に向かい、介護の注意点などを聞きながら、入浴や入所者の着替えの介助、リネン交換などに懸命に取り組んだ。
豊田さんは「学校で学んだことを実際の現場で試したい」といい、棟方さんも「現場で感じたことを勉強に生かしたい」。長井さんは「技術を介護の現場で磨きたい」と話していた。(平田幸嗣) |
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| 2010年2月13日の記事 |
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| “魅せる忠類”変革訴え プライムマネジメントコンサルティング社長 出村さん講演 |
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講演会「地域づくりのプロから見た元気な地域づくり・まちづくりとは」(町主催)がこのほど、町忠類コミュニティセンターで開かれた。町の委託で忠類地域の活性化診断を進める「プライムマネジメントコンサルティング」(東京)の出村明弘社長が住民ら約80人を前に語り、“魅せる忠類”への変革を訴えた。
出村氏は道の「北海道観光のくにづくり推進協議会」グループリーダーなどとして、「観光や食文化のブランド化」を提唱。忠類では昨年12月から住民への聞き取り調査を進めており、年度内に地域活性化案がまとまる予定。
講演では「見せる忠類」から「魅せる忠類」に変わることの重要性を強調。まちづくりを始めるに当たっては「戦術(方法)に目を向けがちだが、まずは戦略(方針)を決めることが大切」とし、さらに具体例として女性をターゲットにすることや、観光客の五感を刺激して印象付けることを説いた。
また、よくあるまちづくりの失敗例として(1)一部の人にしかやる気がない(2)地域内のコミュニケーション不足(3)国などの支援金を使ってとりあえず始める−などを挙げたほか、これまで携わったまちづくりの事例を紹介した。(佐藤圭史) |
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| 2010年2月12日の記事 |
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| 124人が順位競う 白銀台GS大会 |
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スキーの第39回全道白銀台GS大会(忠類スキー協会主催)がこのほど2日間、町忠類の白銀台スキー場で開かれた。地元の小学生ら延べ124人が各日計7部門に分かれ、大回転競技で順位を競った。初日は1人2回滑走したが、2日目は強風のためリフトが運行できず、1回のみの滑走だった。(佐藤圭史) |
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| 2010年2月10日の記事 |
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| 忠類で特養開設計画 幕別真幸協会が説明会 |
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「地域の声を運営に反映」
町忠類地区で2012年度までの特別養護老人ホーム開設を目指す幕別真幸協会(林照男理事長)はこのほど、町コミュニティセンターで忠類地域住民会議メンバーに同法人の概要などを説明した。
同法人は、運営する特別養護老人ホーム「札内寮」のサテライト型で29人定員の特別養護老人ホームの建設を同地区で計画している。説明会は、事前に法人の理念や内容を地元住民に理解してもらおうと企画した。
同法人からは林理事長のほか、澤田治夫常務、井上恒夫事務局長らが出席。経営内容や「地域還元1%事業」などの地域貢献活動について説明した。林理事長は「安心してご利用いただける施設をつくるのがわれわれの役割。忠類の長年の夢を担うことになるので、地域の声を施設づくりや運営に反映させたい」と話した。
忠類地域住民会議は、先に町に提出した地域振興提言書の中で、特別養護老人ホームの同地区への設置を盛り込んでいる。(長田純一) |
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| 2010年2月10日の記事 |
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| 荘厳「ハレルヤ」舞台に花 ふれあいコンサート |
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管内音楽教諭や地元合唱団出演
十勝地区高等学校音楽教育研究会主催の「ふれあいコンサート」がこのほど、町百年記念ホールで開かれた。管内の高校音楽科教諭(15人)らが出演。フィナーレでは、まくべつ混声合唱団(沖田道子団長)が管弦楽演奏で「ハレルヤコーラス」を歌い、花を添えた。
同コンサートは音楽を通した交流と、日ごろの練習成果を披露する場として毎年開かれている。高校の音楽教諭ほか、地域からは同合唱団と札内東中吹奏楽部、音更高校管弦楽局が参加した。
第1部は教諭たちがフルート、ホルン、オーボエの独奏や、クラリネット、チェロ、ピアノの三重奏を披露。教諭と札内東中(19人)による第2部の吹奏楽ステージでは「ピンクレディーメドレー」などをテンポ良く演奏、聴衆を楽しませた。第3部では音更高管弦楽局が出演し、オーケストラの魅力を伝えた。
「ハレルヤコーラス」では管弦楽の演奏と団員28人の合唱がぴったりと合い、会場を引き込んだ。
沖田団長は「管弦楽との共演は初めてで、どうなることかと思ったが、気持ちよく歌えた」といい、高校教諭と合奏した札内東中吹奏楽部の中谷部長は「いろいろなことを学んだ」と笑顔で話した。(酒井花) |
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