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| 2010年3月2日の記事 |
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| モムモム 札内寮で初公演 アイヌ文化伝承女性グループ ムックリなど披露 |
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アイヌ文化の心を後世に伝えようと結成されたグループ「Mom Mom(モムモム)」がこのほど、特別養護老人ホーム札内寮(町依田)で“初公演”を行った。ウポポ(歌)やリムセ(踊り)を披露し、入所者らから大きな拍手を受けた。
グループのメンバーは町内の安東春江さん、柴田多恵子さん、山下まり子さん、村上恵さんの4人。1月に立ち上げ、練習に励んできた。
この日は、アイヌ語で「美しい芸能」を意味する「Pirika Sinot(ピリカ シノッ)」と題して公演。クマ送りの歌「コロベ」やムックリ(口琴)、リムセを約40分にわたり披露した。
最後は、入所者らと一緒に演歌「北国の春」をアイヌ語で歌った。アンコールの声が出るなど、メンバーと入所者が一体となった。
柴田さんは「お年寄りから、頑張って続けてと言われたことがうれしかった」と笑顔。安東さんは「途中まで緊張していたが、入所者が手拍子をしてくれたり、一緒に歌ってくれるのが見えた。楽しんでもらえたと思う」と話していた。(平田幸嗣) |
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| 2010年2月28日の記事 |
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| 幕別でPV応援 冬季五輪 女子団体銀メダル 「美帆、励みにして」 |
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「やったー」「おめでとう」。28日行われたカナダ・バンクーバー冬季五輪スピードスケート女子チームパシュートで、日本の銀メダルが決まると、パブリックビューイングの会場となった町百年記念ホール講堂に歓声と金を逃し残念がる声が入り交じった。メンバーの1人、町出身の高木美帆選手(札内中)は出場しなかったが、集まった人たちは日本の健闘をたたえた。
午前5時30分から行われた準決勝には約50人が来場。スタート前、テレビのアナウンサーが前日(準々決勝)と同じメンバーで滑ることを伝えると、会場から「あー」と高木選手が出場しないことを残念がる声が漏れた。
レースが始まると、集まった人たちは食い入るように画面を見詰め、ポーランドとの差が広がるたびに「いいぞー」と声が上がった。銀メダル以上が確定するといすから立ち上がり、一斉に歓声が響いた。
ドイツとの決勝レースでは、最後の後半までリードを保つ展開に、会場内の歓声は除々に高まり、胸の前で手を握り祈るように応援する女性も。ゴール後は「おめでとう」「頑張った」と大きな拍手が送られた。
会場には高木選手の母、美佐子さん(47)も駆け付けた。「娘は、出なくても同じ気持ちでいると思う。先輩と共に練習させてもらえ、素晴らしい経験になったと思う」と話した。日本の銀メダルは「金は惜しかったが、選手が1つになり力を出し切った」と選手たちの健闘を称賛した。
元帯広スケート連盟会長の関根幹夫さん(79)=札内在住=は「チームプレーの新しい種目を見て興奮した。銀メダルは高木選手にとってこれからの大きな励みになる。既に十勝のスケートを滑る子供たちにとっては、美帆の記録を破らないと五輪に出られないという目標になっている」と声を弾ませた。レース後、会場では高木選手の労をねぎらい、美佐子さん、岡田和夫町長らがくす玉を割り、応援する会の柿崎俊男会長の発声で万歳三唱し、将来の活躍を願った。(平田幸嗣) |
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| 2010年2月27日の記事 |
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| 幕別で畜大の人材育成事業 食品加工の基本を学ぶ |
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帯広市と帯広畜産大学(長澤秀行学長)が取り組む十勝アグリバイオ産業創出のための人材育成事業の技術開発実習がこのほど、町ふるさと味覚工房(町新和)で行われた。参加者は食品技術開発に向け、加工の基本を学んだ。
同事業は管内の農畜産業振興に向け、食の安全確保や機能性食品の開発・新規事業展開などを行う人材育成を目的にしている。事業期間は2007〜11年度の5年間。新規プロジェクトを企画・推進する人材を育成する「コーディネーター研修」(2年間)と、生産現場のリーダーを育成する「プレイヤー研修」(1年間)がある。
両研修には合わせて26人が参加し、農学や食品加工、衛生学をはじめ、財務分析や労務管理など幅広い分野を学んでいる。
同工房指導員で栄養士の近藤明美さんが同事業の講師を務めており、今回は両研修から計8人が参加。道産小麦を使った加工食品製造の応用編として、シフォンケーキを作り、副原料や食品添加物を替えて完成後の違いを確認した。
また、参加者それぞれがドレッシングを作り、互いに味を確かめ、使用した材料を推測。近藤さんは「味は記憶できる。試作するときは、それを生かしてほしい」とアドバイスした。(平田幸嗣) |
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| 2010年2月27日の記事 |
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| 高木選手に町民栄誉賞 幕別で審議 五輪最年少出場で |
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町は、町出身でカナダ・バンクーバー冬季五輪スピードスケートに出場している高木美帆選手(札内中)への町民栄誉賞授与について、3月3日、選考委員会を開いて審議する。
高木選手はスピードスケート史上最年少となる15歳で冬季五輪出場を果たした。初出場となった女子1000メートルのパブリックビューイング(会場・町百年記念ホール)には約270人が詰め掛けるなど町を挙げて応援。また、五輪出場前から全国のマスコミが取材に訪れるなど、町の知名度が上がった。
町民栄誉賞は2008年9月、表彰条例を制定し創設された。これまでに、同年の北京五輪の女子陸上に出場した福島千里選手とマウンテンバイクの山本幸平選手に授与している。
対象者は町の居住者、以前の居住者、町と関係の深い個人(団体も含む)で、スポーツや文化などの分野で功績のあった人とし、「町民に希望と活力を与える顕著な功績があり、広く町民が敬愛する者」と規定している。選考委は岡田和夫町長、高橋平明副町長、古川稔町議会議長ら5人で構成している。(平田幸嗣) |
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| 2010年2月25日の記事 |
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| 地域に感謝し「しで」作り 卓球少年団札内神社で |
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卓球少年団の札内南TTC(水野達郎団長、7人)と後援会(石井純子会長)はこのほど札内神社で、しめ縄などに付ける「しで」作りを行った。
子供の健全育成や地域への感謝の気持ちを込め、奉仕活動として取り組んだ。
団員や保護者合わせて15人が参加。あらかじめ形に切られた半紙を、2時間ほどかけて参加者で丁寧に折りたたんだ。駒井三郎監督(69)は「子供たちには、周囲の助けがあって自分たちが活動できていることを感じてもらえれば」と話していた。(平田幸嗣) |
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| 2010年2月25日の記事 |
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| 手作り小物や野菜販売にぎわう JA幕別町女性部文化祭 |
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JA幕別町女性部(寺岡美希子部長)の第25回文化祭がこのほど、町民会館で開かれた。部員たちが各サークルなどで制作した作品の展示や越冬野菜の販売、料理コンテストなど多彩な内容でにぎわった。
会場には紙粘土のピエロの置物やひな人形、寄せ植え、トールペイント、書道などがずらり。部員手作りの小物や越冬野菜などを販売する「一坪ショップ」なども設けられ、来場者は一つひとつ、じっくりと眺めていた。
このほか、日本気象協会道支社の賀久正則さんが「天気予報の見方 予報の裏側を読む」と題して講演した。(平田幸嗣) |
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| 2010年2月24日の記事 |
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| 雪の滑り台、楽しい 忠類小 三島組が製作 |
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建設業の三島組(町忠類、三島徹朗社長)がこのほど、忠類小学校(永井祥次校長、児童101人)のグラウンドにボランティアで巨大な雪の滑り台を造った。
地域貢献活動の一環で、滑り台製作は初めての試み。バイオディーゼル燃料を使ったバックホーなど重機3台を使い、高さ5メートル、幅十数メートルの大きさに仕上げた。
カーブや急斜面などコースが4ルートある本格派の滑り台。
子供たちは大喜びで、そりやチューブで元気に遊んだ。同校は「大変、ありがたいこと」と感謝。
同社も「子供たちの遊ぶ声が町内に響くのはうれしい」と話していた。(長田純一) |
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