十勝毎日新聞に掲載された幕別町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第389回 [ 2010/03/19 ] 毎週金曜日更新
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幕 別 町
町長 岡田 和夫
面 積 478.00平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 スズラン・シバザクラ・カシワ・オオハクチョウ
関 連 リ ン ク
幕別町ホームページ
図書館
2010年3月15日の記事
楽之介さんの落語に笑いの渦
 落語家の三遊亭楽之介さんを招いた「生涯学習特別講演会」(町教委主催)が13日、ふれあいセンター福寿で開かれた。

 「笑いと健康」をテーマに地域住民ら約80人が来場。楽之介さんは「笑いはぼけ予防に役立つ」とし、短い小話や本場の落語を披露。会場を笑いの渦に引き込んでいた。
2010年3月15日の記事
ミャンマーの良さ写真で紹介 長井さん図書館で展示
 町内在住の長井圓さん(69)、三枝子さん(60)夫妻の写真展「I Love Myanmar 私の好きなミャンマー」が、町図書館本館で開かれている。圓さんは「現地の人たちはいい人ばかり。ミャンマーの良さを分かってもらえれば」と話している。29日まで。

 町民の作品を展示する同図書館の「ふらっとあーと」の一環。長井さん夫妻は娘が現地の男性と結婚するのを機に、2006年にミャンマーを訪問。幾つもの仏塔、神秘的な遺跡、金色に輝く荘厳な寺院をはじめ、現地の人たちとの触れ合いでミャンマーに魅せられた。その後、何度も旅行で訪れ、写真に収めてきた。

 07年2月にはヤンゴンで写真展を開催。現地の新聞やテレビの取材を受けるほど注目された。作品を見た現地の人から「日本でも写真展でミャンマーを紹介してほしい」と言われ、同年4、5月に帯広と豊頃で開いた。

 今回はこれまでに撮りためた中から約250点を展示。風景や寺院、仏像ほか、旧正月を祝う祭りで水を掛け合う姿など、現地の人たちの“普段着”の生活を切り取った作品も多い。

 長井さん夫妻は日本から不用になった鍵盤ハーモニカや笛を持って行き、現地の学校に贈っている。「使わなくなり、家庭で眠っているものがあれば引き取りたい」と寄贈を呼び掛けている。問い合わせは長井さん夫妻(0155・54・4414)へ。(平田幸嗣)
2010年3月14日の記事
江陵高生徒会が募金活動
 江陵高校生徒会(伊藤和香会長)は12日、町内のスーパー3店で、チリの大地震被災者を支援する募金活動を行った。

 同生徒会はこれまでも国内やハイチの地震被災者のために義援金を集め、日本赤十字社を通して寄付している。今回は生徒5人がぴあざフクハラ札内店、フクハラ若草店、ダイイチ札内店で店頭などに立ち、募金を呼び掛けた。校内では8〜12日、各クラスに募金箱も設置した。
2010年3月12日の記事
地震被害を最小限に 札内寮 緊急速報システム導入
 特別養護老人ホーム札内寮(町依田379、久保公恵施設長)は、地震発生時の被害を最小限に抑えようと、緊急地震速報システムを導入した。

 同システムは、地震発生直後に全国各地の地震計でとらえた観測データを気象庁が解析し、各地での主要動の到達時刻や震度を予測して知らせる。気象庁から配信事業者の専用回線を通して端末で受信する仕組み。

 札内寮では、震度4以上の地震で「非常に強い揺れがきます。落ち着いて行動してください」と自動的に全館にアナウンスが流れる。事務室に設置されている受信端末では、推定震度や到達するまでの時間が表示される。

 担当した前田純司庶務係長は「揺れによるお年寄りの転倒を防ぎ、骨折などのけがを少しでも減らせるのでは」と話している。

 機器と設置工事費合わせて約50万円。今後、全職員と調理や清掃の委託業者を対象に、速報が流れた場合の行動などについて研修を行う。(平田幸嗣)
2010年3月11日の記事
町内2サークル 卒業生へ贈る 祝福の絵手紙
 「自分の可能性を信じて羽ばたいて」−。町内の絵手紙サークル「夢手紙の会」(纐纈良征代表、会員16人)と「さつない絵手紙 風」(山川美恵子代表、会員11人)は、今年も幕別中学校(斉藤博校長、生徒137人)の校内で、卒業生への祝福と励ましの言葉を添えた絵手紙を展示している。11年目の取り組みで、飾った作品は展示終了後、卒業生に贈る。両サークルを指導する喜多仁さん(79)は「限られた期間だが、生徒たちと交流できる貴重な機会」と話している。

幕別中で展示今回で11年目 「交流の貴重な機会」

 同校は11年前から、情操教育の一環として校内の1教室を地元サークルに開放。「地域文化作品展」と題し、写真やちぎり絵、創作人形、陶芸などをサークルごとに展示している。2〜3週間ごとに作品を入れ替え、生徒たちは自由に観覧できる。

 夢手紙の会、さつない絵手紙の両サークルは、この地域展が始まった当初から絵手紙を展示し、卒業生に送っている。今回はカナダ・バンクーバー冬季五輪に出場したスピードスケートの高木美帆選手(札内中3年)を描いた作品や、季節に合わせた絵を張り付けたカレンダー、干支(えと)の「寅(とら)」をテーマにした作品など計166点を並べている。

 卒業生に贈るはがきの表では「巣立ち行くあなたを心からお祝い申し上げます」と祝福し、「人生に夢を持ち、夢に向かって自分らしく歩まれることをお祈りします」と添えている。裏側の絵にも、それぞれ励ましの言葉をつづっている。

 両サークルのうち、夢手紙の会の会員は同校の卒業生がほとんど。50年前に卒業した纐纈代表は「今後もいろいろなことがあると思うが、頑張ってほしいという思いを絵に込めた」。斉藤校長は「作品展示は、生徒の心が育つ環境として大変良いこと。絵手紙を通して、地域の人が子供たちを大切にしているということが生徒に伝わり、ありがたい」と話している。絵手紙の展示は17日まで。一般の人も鑑賞できる。問い合わせは同校(0155・54・2356)へ。(平田幸嗣)
2010年3月10日の記事
お年寄りへ心込めて 絵手紙講習 楽しんで奉仕活動
 絵手紙の日(2月3日)にちなみ、絵手紙を楽しみながらボランティア活動も行おうと、無料講習会がこのほど札内福祉センターで開かれた。初心者からベテランまで約30人が集まり、町内のお年寄りに贈るための作品づくりに励んだ。

 日本絵手紙協会公認講師で、ボランティア活動に取り組む横井美枝子さん(町緑町)が呼び掛け、町内の絵手紙サークルやボランティアグループが参加。講習会のテーマは「ボランティアグループで独り暮らしの人に絵手紙を」で、同協会からはがき350枚が提供された。

 ボランティアグループのメンバーで絵手紙の初心者には、横井さんが筆の持ち方から指導。横井さんは「上手でなくても大丈夫。絵手紙に失敗はなく、それぞれに味わいがある」と手ほどきした。

 今回参加した絵手紙サークルは、これまでも活動の中で独居のお年寄りや高齢者世帯に絵手紙を贈っている。講習会では、提供されたはがきにサクラを描き、「その日その日楽しく生きる」などの言葉を添えた。

 作品は各サークルで発送するほか、町ボランティア連盟(大谷静子会長)を通してお年寄りらに贈られる。(平田幸嗣)
2010年3月10日の記事
ちぎり絵楽しく 奥村さんが教室
 町札内文京町でちぎり絵教室を主宰する奥村馨さん(65)がこのほど、札内中央町の木村医院談話室でちぎり絵教室を開いた。

 同医院での教室は昨年から不定期で開き、今回で3回目。季節に合わせた作品づくりを楽しんでいる。

 今回は地域のお年寄り14人が参加し、お内裏様とおひな様を作った。

 奥村さんの説明を受け、事前に用意された和紙でできた髪や着物などのパーツを、色紙に丁寧に張り付けていった。

 奥村さんは自宅で教室を開いている。問い合わせは0155・56・6544へ。(平田幸嗣)