十勝毎日新聞に掲載された帯広市の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第485回 [ 2012/02/03 ] 毎週金曜日更新
十勝めーる >>> 芽室めーる
芽 室 町
町長 宮西 義憲
面 積 513.91平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 ミズバショウ・エゾムラサキツツジ・カシワ・カッコウ
関 連 リ ン ク
芽室町役場ホームページ
芽室町商工会ホームページ
公立芽室病院
芽室町新嵐山スカイパーク
2012年1月31日の記事
芽室自動車学校で冬道運転講習
急ブレーキをかけ、スピンを体験する参加者
 【芽室】芽室自動車学校校友会と町交通安全推進委員会主催の「冬道安全運転講習会」が29日、同学校で開かれた。参加者はアイスバーンでの急ブレーキ体験や、わだち走行などを通して事故防止の意識を高めた。

 同講習会は毎年開催。運転免許証を取得して1年程度の人や、高齢者ら約50人が受講した。

 講習では参加者一人ひとりが教習車に指導者とともに乗り、特別に造られたアイスバーンでスラローム走行し、速度調整とハンドル操作の必要性を体感。片輪が圧雪で、反対側が乾燥路の状態で急ブレーキを掛けると、車がスピンすることも実際に体験し、路面状況に応じた操作の大切さを実感した。

 同学校の杉下光男校長は「講習会を通して冬道の恐ろしさを感じ、安全運転と事故防止につなげてほしい」と話していた。(平田幸嗣)
2012年1月28日の記事
芽室の愛菜屋売り上げ過去最高
今年度、過去最高の売り上げを記録した「愛菜屋」(昨年5月)
 【芽室】農産物直売所「めむろファーマーズマーケット愛菜屋」(町東めむろ3南1)の2011年度の売り上げは、前年比12%増の2億9372万円で過去最高となった。新年度は3億円を目標に145日間営業する。

 27日、JAめむろで開かれた同マーケットの運営協議会(谷口恵一会長)の総会で報告された。

 11年度は昨年5月1日~12月5日の144日間、営業。5、6月に野菜苗や野菜の出品が増加、7~9月にはスイートコーンの出品が前年を上回り、暑さによる葉物野菜の減少分をカバーした。レジ通過客数も18万8567人(前年比7%増)と過去最高で、地方発送も2万3000件(同17%増)と好調だった。

 また、昨年6月には同協議会会員が運営する調理・販売施設「あいさいやキッチン」(山上美樹彦代表)が隣接してオープン。112日間営業し、売り上げは当初目標額(472万円)を上回る480万円となった。

 新年度は、今年度より1日多い145日間(5月1日~12月2日、月・木曜日定休=月曜の祭日除く)の営業を予定。売り上げ目標は3億円とした。家庭菜園講習会(4月8日)やスイートコーン祭り(8月中旬)などのイベントも展開する。

 総会には会員ら約80人が出席。役員改選では谷口会長を再任した。谷口会長は「昨年10月に大型のトイレも完成するなど、利便性が高まった。大型バスなど観光客の誘致を目指す」としている。(宮木宗久)
2012年1月28日の記事
管楽器コンへ芽室の児童が意欲
全道コンクールへの抱負を伝えた芽室町の児童ら
 【芽室】第48回北海道管楽器個人コンクール(2月11日・室蘭市)と第43回北海道アンサンブルコンクール(同12日・同)に出場する芽室、芽室西の両小学校の児童7人が25日、町教委を訪れ、岸本〓教育長に抱負を語った。

 管楽器個人では芽室小の菅谷さん(6年)が小学校木管フルート、菅谷さん(同)が同金管トランペットに出場。アンサンブルには芽室西小の大谷さんと福田君(以上6年)、渡辺さんと砂澤(以上5年)、加藤さん(4年)の5人がサクソフォン五重奏に挑む。それぞれ14、15日の帯広地区コンクールで出場権を獲得した。

 児童は「全道で100%の力を出したい」「みんなと同じ音を出したい」などとそれぞれ抱負を述べ、岸本教育長から「自分の心を音色にし、審査員の先生に思いを伝えてきて」と激励を受けた。(宮木宗久)

〓は昇の異体字
2012年1月27日の記事
芽室で女性4人の書作展
多彩な作品が並ぶ展示会場と出品者。左から中野さん、村瀬さん、高橋さん、藤田さん
 【芽室】町内の女性書道愛好家による「第1回女性四人の書作展」が26日、町中央公民館で始まった。臨書や創作、篆刻(てんこく)など変化に富んだ40点が並んでいる。29日まで。

 4人は毎日書道展や北海道書道展などで受賞経験のある村瀬静佳(本名・百合子)さん(82)、藤田杉影(同・澄子)さん(62)、高橋静苑(同・仁美)さん(59)、中野芳舟(同・ひとみ)さん(45)。

 町内では村瀬さんが会長を務める「一心書道会」が2010年まで新春展を開いていたが、それ以降は行われておらず、高橋さんが「町内に書家がいるのに展示会がないのは寂しい」と開催を呼び掛けた。

 長年交流のある4人が10点ずつを出品。漢詩などを題材にした臨書や、木に文字を彫り込んだ「刻字」、創作などがそろう。

 村瀬さんは「見た人が楽しさを感じ、ほっとするような空間に」、高橋さんは「互いの刺激になり、町内の書道文化が盛んになるきっかけにもなれば。来年以降も続けたい」と話している。(宮木宗久)
2012年1月27日の記事
芽室で西部児童スケート大会
トップ争いを繰り広げる選手
 【芽室】第49回西部十勝児童スピードスケート大会(西部十勝教育委員会連絡協議会主催)が20日、明治北海道十勝オーバルで開かれた。男子6年は二階堂陽輝君(清水)が優勝、女子同は古川智洋さん(新得)が2種目とも大会新で制した。

 芽室、清水、新得、鹿追の4町・12校から261人が出場、11個の大会新が記録された。(大野篤志)
2012年1月26日の記事
バレンタインは幻想的な雰囲気に 芽室で氷灯夜
アイスキャンドルの幻想的な雰囲気が魅力の氷灯夜(2011年)
 【芽室】第22回氷灯夜(町観光物産協会主催、実行委員会主管)が2月14日芽室公園で開かれる。

 氷灯夜は芽室の冬の一大イベントとして親しまれており、会場内には約5000個のアイスキャンドルが並べられる。キャンドルの暖かな明かりが雪像や特設チャペルなどを照らし、幻想的な雰囲気がバレンタインデーの夜を演出する。

 当日は午後4時~同8時半。同6時からは特設チャペルでアイスブライダルショー、同7時50分から花火も打ち上げられる。

 また、町内の飲食店では2月から氷灯夜期間限定グルメとして芽室特産のジャガイモ「マチルダ」を使用したメニューが提供される。

 主催者では「今年は低温が続いたため、アイスキャンドルづくりなど準備が順調に進んでいる。カップルや家族連れなど多くの人に楽しんでもらえるイベントにしたい」としている。(宮木宗久)
2012年1月26日の記事
芽室町図書館に地域情報コーナー
図書館ラウンジに新設された地域情報発信のコーナー
 【芽室】町図書館は館内ラウンジに、「十勝めむろ情報コーナー」と「まちづくりコーナー」を開設した。利用者に十勝や芽室の最新情報を提供、地域課題を町民と共有し、協働のまちづくりを推進することなどを目的としている。

 情報コーナーでは、官公庁や病院、サークルなど各種機関・団体の広報誌などを展示。まちづくりコーナーでは第1弾として17日から、TPP(環太平洋連携協定)をテーマに、関連の新聞記事や本などを紹介している。

 まちづくりコーナーでは2週間ごとに新たな話題を提供する予定で、今後は児童館などを取り上げる。

 同館館長の木村淳彦町教委社会教育課長は「図書館に行けば、どこで何があるかがすぐ分かり、まちの課題を考えることのできるコーナーにしたい」と話している。(宮木宗久)