芽室めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第30回掲載は3月14日。お楽しみに! |
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経理実務士補に合格 「普通科では大変」 進学、就職活動の合間に勉強 芽室高の3年生10人
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2003年3月3日の記事
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芽室高校(上林慶彦校長)を1日に卒業した3年生10人が、経理実務士補の資格認定(全国経理学校主催)を受けた。資格を取得したほとんどの生徒は就職するが、就職や進学の準備など忙しい合間を見て勉強に励んできた生徒たちは、「学んだ知識を仕事に生かしたい」と喜んでいる。(平田幸嗣)
経理実務士補は、経理の知識や技能があることを証明する資格。簿記能力検定2級以上と税務会計能力検定3級以上を取得し、ほかに計算実務能力検定、電卓計算能力、珠算能力検定のうち、どれか1つが3級以上であることが条件。
同校では2000年度から経理実務士補の資格認定を受けるようになり、昨年は2人だけだった。
生徒たちは認定条件以外のコンピューター利用技術やワープロ、情報処理などの検定も受験するため、昨年5月から毎月1、2回のペースで受験するハードスケジュールをこなした。
認定を受けた生徒の1人川西恵美さんは「簿記の検定が学校祭の準備と重なり一番苦労しました。資格が取れてうれしい」と笑顔で話す。
商業関係の授業を担当する清水武教諭は、「普通科でこの資格認定を受けるのは、授業の時間が少ないため大変なこと。放課後や自宅に帰ってから勉強するなど、生徒たちは一生懸命に頑張ってくれました」と話している。
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優れた指導者は夢がある 堀井学さんが講演
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2003年3月3日の記事
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今年度の町社会福祉大会(町社会福祉協議会、共同募金会芽室町分会主催)が2日、めむろーどで開かれ、元冬季五輪スピードスケート日本代表の堀井学さん(白樺学園高校出身)が「夢への挑戦」と題して講演した。
堀井さんは「夢や目標へ挑戦するのに影響を受けた言葉」として、祖父の「頑張れば何でもできる」、タイムが良くなかった中学校時代の監督の「お前は大器晩成型だ」、高校1年の道大会で予選落ちした後で監督とコーチに言われた「お前は日本を代表する選手になる」「努力に勝る天才はない」を紹介。
「これらの言葉が苦しいときの支えになり、自分の成長につながった」とし、これまでの経験から得た「優れた指導者、教育者の七カ条」として「選手以上の夢や目標がある」「才能や能力のある人が夢や目標を実現するのではなく、夢や目標を持った人が才能や能力を引き上げることを知っている」などを挙げた。
その上で「『指導者』を『親』に置き換えてもいい」とし、「未来を考えて積極的に生きてください」と結んだ。(武内哲)
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すてきな名前を付けてね 「新嵐山荘」 キャラクターの愛称募集
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2003年3月2日の記事
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国民宿舎「新嵐山荘」は、マスコットキャラクターの愛称を募集している。キャラクターはニンジンを抱えたヤマアラシで、同荘の伊藤寛保支配人は「皆さんに親しまれるような名前を付けてほしい」と、応募を呼び掛けている。
同荘はオートキャンプ場やスキー場、パークゴルフ場などがある「新嵐山スカイパーク」内にある。同パークには2つの山をイメージしたロゴマークはあるが、同荘にはマークやマスコットキャラクターはなかった。
キャラクターのヤマアラシは、「嵐山」を繰り返すと「ヤマアラシ」になることから選んだ。
応募は、はがきか封書で新嵐山荘(〒082−0076 芽室町中美生2線42)に送る。採用された人には同スカイパークの利用券(1万円分)を贈る。問い合わせは新嵐山荘(65・2121)へ。(平田幸嗣)
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縄文人の料理を体験
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2003年2月28日の記事
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芽室町ふるさと歴史館講座「縄文人の料理教室」(町教委主催)がこのほど、集団研修施設「かっこう」で開かれた。黒曜石の刃物やドングリの粉を使った料理を作り、参加者は縄文時代の食文化を体験した。
小学生と保護者合わせて13人が参加。講師は町教委の大橋毅学芸員が務め、豚汁とドングリの粉やクルミを使ったクッキー作りに挑戦した。
調理には、縄文人が使っていた黒曜石を割って作った刃物を再現して使用。肉の塊を切った子供たちは「思ったよりも良く切れる」とにっこり。縄文人の主食だったドングリの粉にクルミ、レーズンなどを混ぜ合わせてクッキーを作り、試食して満足そうな表情を浮かべていた。
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「努力すれば結果出る」 パンチ佐藤さん講演
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2003年2月27日の記事
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町文化講演会(町教育委員会主催)が、26日午後7時から町中央公民館で開かれ、元プロ野球選手で芸能界で活躍しているパンチ佐藤さんが少年時代や野球で学んだことなどを語った。
パンチ佐藤さんは、1964年神奈川県出身。亜細亜大学卒業後、熊谷組を経て1990年ドラフト1位でオリックスブルーウェーブに入団。94年に退団し、現在、芸能界で活躍している。
会場には約400人が訪れた。パンチ佐藤さんは、母親が一生懸命に応援してくれたことから野球を続けられたなど少年野球時代を振り返り「努力の大切さ、コツコツやると必ず結果が出ることを野球を通して学んだ」と語った。
また、温泉でのテレビ番組の撮影は、客が寝静まった深夜に行うなど収録の裏話も紹介し、軽快なトークに会場は笑い声が響いていた。(平田幸嗣)
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実勝寺の内山さん 冷水浴び祈願 荒行から帰山奉告式
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2003年2月26日の記事
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日蓮宗実勝寺(東芽室2線、内山智修住職)の後継者として修行中の僧侶、内山智伸さん(25)が、千葉県での荒行を無事に終え、帰ってきた記念の式「帰山奉告式」が、25日午後4時半から同寺で行われた。内山さんは「水行」も行い、身を切るような寒さをものともせず水を浴びた。
同宗の荒行は、千葉県市川市の中山法華経寺で毎年11月1日から2月10日まで行われる。同宗の修行の中で、最も厳しい行とされている。毎朝午前2時に起床。同3時に1回目の水行を行い、午後11時まで1日7回水を浴びる。荒行中の食事は、梅干し1個と白がゆが朝夕の2回。
同寺には、檀家(だんか)約130人が集まり、うちわ太鼓の音が響く中、内山さんは一緒に荒行を行ったほかの僧侶4人と共に寺に戻った。
本堂前には冷水の張ったたるが用意され、内山さんらは力強くお経を唱えながらおけで水をくみ勢いよく体にかけ、檀家の家内安全などを祈願した。(平田幸嗣)
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民謡、舞踊で華やかに 文化協会が合同発表会
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2003年2月26日の記事
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町文化協会(住谷徹会長)の第4部合同発表会が、23日正午から中央公民館で開かれ、芽室民謡会と藤芳会が民謡や舞踊を披露した。
発表会は、芽室民謡会の全会員による「ソーラン節」で開幕。藤芳会が舞踊で「貝殻節」や「秋田小原節」などを次々と踊り、カラオケで自慢ののどを披露。常山誠町長も駆けつけ、祝辞に続いてカラオケで「抱擁」を歌い、観客は盛んに拍手を送っていた。
ほかにも太鼓曲打ちや尺八、三味線などの演奏も行われ、発表会は大いに盛り上がっていた。(三浦豊士通信員)
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