WEB TOKACHI ROGO
十勝毎日新聞社
WEB TOKACHI ROGO
Obihiro Tokachi Hokkaido Japan
| | 映画 | グルメ | 年間キャンペーン | 十勝メール | 会社概要 | 購読お申し込み | WEB TOKACHI トップへ
芽室町とは・・?
十勝年鑑2005(本社刊行)より
人口 18,466人
   (男8,880人 女9,586人)
町長 常山 誠

◎主な動き
 帯広市、中札内村との法定合併協議会入りを、平成16年2月に断念し、当面は自主・自立という方向性を選択。「芽室町自主・自立推進プラン」を策定し、行政と町民のパートナーシップによるまちづくりを目指す。16年度から「めむろまちづくり参加条例」「男女共同参画推進条例」を施行し、町民が町政に参加できる体制を準備。町議会でも議会活性化の一環として、議員定数(現在18人)と議員報酬の見直し問題について検討している。17年度からは、補助金の新制度を導入。費用対効果の観点で、各事業ごとにゼロベースから見直す。4月からは管内では初のふん尿を主とした大型堆肥センターが本格稼動した。
芽室町関連リンク
芽室町役場ホームページ
芽室町商工会ホームページ
公立芽室病院
芽室町新嵐山スカイパーク
さらに、このホームページからメールアドレスを登録いただけば、毎週メールマガジンで記事のヘッドラインをお知らせします。
また、勝毎の携帯公式サイト「iモード・EZ-web・J-sky」でもヘッドラインの閲覧ができます。

芽室めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第140回掲載は5月6日。お楽しみに!
学校に“マニフェスト” 芽室上美生小校長が作成 親、住民、生徒も評価に参加

[ 2005年4月26日の記事 ]

 上美生小学校の永井祥次校長は今年度、学校としてのマニフェスト(公約)を作成した。同校ではこれに基づいた質問項目を設け、年に2回、保護者らに実施状況を評価してもらい、学校運営の改善に努めていく。(梅庭寛子)

 地域住民が学校の教育目標などについて提言する「学校評議員制度」より踏み込んだ形で、保護者や地域に加えて生徒と教員も評価にかかわる。
 同校では2003年度から学校や家庭、地域社会での子供の状況を把握するためにアンケートを実施してきた。内容は生徒に対して「授業はわかりやすいか」、家庭や地域に対して「あいさつはできているか」など。結果は毎年度末、学校便りにまとめ、地域の165戸に配布。04年度からは自由記載の欄を記名式とし、個々の質問に返答して相互理解を図っている。
 マニフェストは学校教育目標、目指す学校像、校風、具現化の方針と方策の4項目に分け、方策としては「外部評価の導入」「確かな学力を身につける」「豊かな心の育成」「健康・安全に配慮した健やかな体づくり」を提示。同校では2年間にわたって行ってきたアンケートの内容について、マニフェストを柱に作り直すという。
 マニフェストの内容はこのほど開かれた授業参観で保護者に配布。内容はグラフにして「明るく学びながら、確かな学力、豊かな心、健やかな体を身につける学校を創(つく)る」という総合的な方針の下に、重点目標や、地域、家庭との連携体制を相関図で表している。
 永井校長は前任の清水町熊牛小(04年3月閉校)でも、最後の1年間でマニフェストに基づく学校評価を行ってきた。「上美生小では2年間の取り組みが基礎となっているので、より密接な意見交換が期待できる。評価するためには学校の活動を知ることも大切なので、多くの人が学校に足を運ぶような行事も検討したい」としている。
芽室町観光協会 事務局を協会内に 民間主導に変革 産業まつり休止承認

[ 2005年4月26日の記事 ]

 町観光協会(明瀬幸子会長)の総会が25日午後6時から温泉ホテル川北で開かれ、これまで役場に設けてきた事務局を同協会内に置くことを決めた。27年間続いた町産業観光まつりの今年度休止も承認し、民間主導で再スタートを切ることになった。
 これまで事務局は町商工都市振興課が担当してきたが、今年度からは「事務局長1人、事務局次長若干名を協会内に置く」とし、初代事務局長には猪野毛勝啓元副会長が、事務局次長には珠久謙一さんがそれぞれ就任した。
 産業観光まつりは「1年間を充電期間とし、新たな時代に合った事業を創出する」として休止を決めた。
 また、任期満了による役員改選では明瀬会長が再任され、「2年間かけて新たな改革を進めていきたい」と抱負を述べた。(梅庭寛子)
1人暮らしの高齢者が交流 社協の会に50人

[ 2005年4月25日の記事 ]

 町社会福祉協議会(社協)の「ふれあい交流会」が22日午前11時から町中央公民館で開かれ、お年寄りたちが会食とレクリエーション活動を楽しんだ。
 同交流会は独居高齢者が交流する場として開催。毎月第2、第4金曜日に活動し、昼食会や多彩な余暇活動を行っている。
 この日は約50人が集まり、会食に続いて誕生日を迎える人の表彰も行われた。次回からは余暇活動の一環として、古タオルでぞうきんを手縫いする。仕上がったタオルは町内の小・中学校に寄贈される。
 同社協では不要になったタオルの寄贈を募っている(バスタオルは除く)。問い合わせは同社協(62-1616)へ。(梅庭寛子)
正しいウオーキングで健康に 芽室で講演会

[ 2005年4月23日の記事 ]

 健康的な生活習慣を身に付ける講演会「げんきめむろ21」が21日午前9時から町中央公民館で開かれ、体力に適したウオーキングについて学んだ。
 帯広フィットネスクラブBIOの運動指導士小澤孝司さんが講師を務め、体に無理のない運動法について説明。小澤さんは「ウオーキング中は心拍数を測りながら速度を調整して、こまめに水分補給を」とアドバイス。
 続いて正しい歩き方の実践に移り、参加者は正しい姿勢と猫背での体の重心の違いを体験。小澤さんの「足裏全体または親指寄りに重心をかけて」との指導に従い、会場内を元気に歩いた。(梅庭寛子)
川原会長ら全役員再任 めむろたすけ愛が総会

[ 2005年4月23日の記事 ]

 市民互助組織「めむろたすけ愛」(川原美穂恵会長)の今年度総会が、21日午後6時からめむろーどで開かれた。任期満了による役員改選では、川原会長はじめ全役員が再任された。
 同会は1999年に発足し、介護保険に適用されない高齢者を対象に、家事や話し相手などのサービスを提供。労働に対してチケットで一定額を支払い、利用者と提供者が対等な立場でサービスを交換している。
 総会では昨年度収支や活動報告、今年度事業計画を審議し、今年度からは「提供、利用会員ともに年会費を2000円」とする規約改正も決めた。役員改選ではこのほか、新たに平間アサ子さんが理事に加わった。
 川原会長は「サービスを提供する側も、『いつかお世話になる』という優しい気持ちで活動を続けましょう。今年1年かけ、NPO法人化に向けて勉強していきたい」と述べた。(梅庭寛子)
事故もごみもゼロになって… 上芽室の「交通安全かかし」 願い込め設置

[ 2005年4月22日の記事 ]

 上芽室末広クラブ(岩間俊雄会長、会員55人)は19日、町道芽室御影線の道路沿いに交通安全を呼び掛ける「かかし」60基を設置した。
 同クラブではスピードダウンと安全運転の啓発のため、2000年から手作りのかかしを設置。毎年ゴールデンウイーク前から10月中旬ごろまで、道行くドライバーを見守っている。
 この日、会員たちは午前8時ごろから旧上芽室小前に集まり、かかしに古着を着せて交通安全の旗を巻き付け、街道に取り付けていった。また、今年は町生活環境推進会(高橋博会長)から贈られた「ポイ捨て禁止」の旗10本も立て、環境美化も図る。
 岩間会長は「連休にかけて交通量が多くなるので、今年は事故もごみもゼロになってほしい」と期待を込めて作業に励んでいた。(梅庭寛子)
兄弟妹で記念の作品展 芽室町の89歳松久さんら5人 柏樹学園の20年皆勤賞祝い企画 書や絵、木工「良い思い出に」 中央公民館で来月9日から

[ 2005年4月21日の記事 ]

 町美生の農業松久武雄さん(89)と弟、妹たちによる作品展が、5月9日から同15日まで町中央公民館で開かれる。武雄さんが昨年度、高齢者学級「めむろ柏樹学園」で20年皆勤賞を受賞したことを祝って企画。武雄さんは「兄弟姉妹で良い思い出になる。とても幸せ」と、期待を膨らませている。(梅庭寛子)

 武雄さんは「形に残る趣味を始めたい」と、25年前から同学園書道部に所属。21年前に所用で1度休んでしまったため皆勤25年は逃してしまったが、10年前に入院したときも外出許可を取ってまで受講した。熱心な研さんを重ねた結果、武雄さんの書は教本の手本に使われるほどの腕前に。3月に開かれた第27回学園修了式では、十数年ぶりの20年皆勤者として表彰された。
 受賞を記念して、孫たちや書道部講師の藤田杉影(さんえい)さんの勧めもあり、多彩な趣味を持つ兄妹たちとともに合同展を開くことになった。
 出品するのは武雄さんと妻のハルエさん(91)=手芸=、弟の植野芳美さん(81)=木工=と松久満夫さん(63)=油彩=、妹の上野トシ子さん(79)=絵手紙=の5人。それぞれ柏寿学園や、独学、通信教育などで各自の趣味を極めている。
 天気の良い日には約6キロの道のりを自転車で通学しているという武雄さん。作品展には自ら図書館で調べた本に基づいて書いた創作を中心に出品するという。
 兄妹たちは「皆さんのご厚意によって実現したので、素晴らしい記念となる展覧会にしたい」と話している。
 入場無料。開場時間は午前9時から午後7時(最終日は同4時)まで。
 
Obihiro Tokachi Hokkaido Japan
Copyright 2002 TOKACHI MAINICHI NEWSPAPER Corporation