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芽室町とは・・?
十勝年鑑2005(本社刊行)より
人口 18,466人
   (男8,880人 女9,586人)
町長 常山 誠

◎主な動き
 帯広市、中札内村との法定合併協議会入りを、平成16年2月に断念し、当面は自主・自立という方向性を選択。「芽室町自主・自立推進プラン」を策定し、行政と町民のパートナーシップによるまちづくりを目指す。16年度から「めむろまちづくり参加条例」「男女共同参画推進条例」を施行し、町民が町政に参加できる体制を準備。町議会でも議会活性化の一環として、議員定数(現在18人)と議員報酬の見直し問題について検討している。17年度からは、補助金の新制度を導入。費用対効果の観点で、各事業ごとにゼロベースから見直す。4月からは管内では初のふん尿を主とした大型堆肥センターが本格稼動した。
芽室町関連リンク
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芽室めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第144回掲載は6月3日。お楽しみに!
交流館まつりで初公演 60人息合わせ練習 男声パートさらに募集 芽室合唱団

[ 2005年5月24日の記事 ]

 町民による「芽室合唱団」(岩田昭夫団長)が、7月3日の「ふれあい交流館まつり」で、デビュー公演を行うことが決まった。団員数も徐々に増え、現在は60人が参加。初めての公演という目標に向け、声を合わせて練習に励んでいる。(梅庭寛子)

 同合唱団は1999年の開町100年に合わせて結成された「北の大地町民合唱団」の旧メンバーが中心となり、昨年11月に発足した。「形式にとらわれず、歌好きな人が気軽に歌を楽しめる場を」との趣旨で活動。ハーモニカ演奏などの音楽活動で知られる泉啓二さんの指導の下、毎週月曜日にふれあい交流館で練習を重ねている。
 「ふれあい交流館まつり」は高齢者を対象に毎年開かれ、ビンゴゲームや民謡などを楽しむ。同イベントで大規模な合唱団が公演するのは初めてという。当日は「翼をください」「野バラ」など5、6曲を披露する予定。
 泉さんは「団員の約半数が初心者だが、みんな熱心で期待以上に上達が早い。人前で歌うことで、さらに磨きがかかると思う」と話している。
 同合唱団ではさらに男声のパートを募集中。団員の資格は年齢や町内外を問わず、歌が好きな人なら参加できる。練習は毎週月曜日午後7時から同9時まで行っている。入団についての問い合わせ、申し込みは事務局の根本さん(62-6822)へ。
日本酒の味や香り楽しむ 芽室で「究極のテイスター利酒講座」

[ 2005年5月23日の記事 ]

 日本酒の味や香りを楽しむ「究極のテイスター利酒(ききざけ)講座」(町主催)が22日午前10時から町中央公民館で初めて開かれ、参加者は日本酒の奥深さを学んだ。
 講師は料飲専門家団体連合会(東京)が認定する※「専門利酒(ききざけ)師酒匠」の資格を持つ福田恵理子さん(帯広)。日本酒が大好きな5人が参加した。
 福田さんは「薫酒」「爽酒」「醇酒」「熟酒」など、香りや味わいなどで分けられた日本酒の4分類をもとに、味わい方や香りの楽しみ方を紹介。「お酒には好みがあり、恋人のようなもの。皆さん自身の恋人を見つけてほしい」とまとめた。
 参加した芽室町の佐藤修二さん(62)は「同じ酒でも香りや味が違うことが分かった。まだまだ深い世界があるようだ」と、興味を持った様子で話していた。(犬飼裕一)

※「専門利酒(ききざけ)師酒匠」の利の字は異体字です。
気に入った本多くの人に伝えて メッセージを募集 芽室町図書館 「おもしろ本発掘隊」

[ 2005年5月22日の記事 ]

 町図書館は、今月から利用者お薦めの本とメッセージを募集する「おもしろ本発掘隊」を行っている。寄せられた内容は図書館カレンダーに掲載するほか、冊子にまとめることも検討している。  この企画は、「気に入った本の魅力を身近な人に伝える」との感覚で読書の輪を広げるのが狙い。気軽に応募してもらうため、カレンダーなどへ記載する際は原則としてイニシャルのみとしている。  専用の用紙にお薦めの本のタイトル、満足度、メッセージなどを記入し、カウンターの専用ボックスに投かんする。また、子供を対象に、1枚投かんするごとにスタンプを押す「隊員カード」を配布。20枚たまるとゴールとなる。  読書週間が終わる10月30日まで行い、内容は毎月発行の図書館カレンダーに掲載。期間終了後は多く応募してくれた人のメッセージなどを冊子にまとめ、配布する計画もある。  専用用紙と隊員カードは同図書館で入手できる。問い合わせは同図書館(62-1166)へ。(梅庭寛子)
 「まるごと給食」始まる 初回は町長も上美生中で試食 牛肉、シイタケ、卵−全部芽室産

[ 2005年5月21日の記事 ]

 地場産の食材を使ったメニューを提供する「めむろまるごと給食」の第1回が20日、町内の小・中学校で一斉に行われた。子供たちは味覚を通し、郷土ではぐくまれた食材への理解を深めた。
 町は昨年度まで小・中学校最終学年の生徒を対象に、年1回、地場産品のメニューをバイキング形式で提供する「おいしい芽室を楽しむバイキング給食」を実施してきた。今年度からは食育事業を拡大するため全学年に広げ、月1回のペースで行うことにした。
 実施日の前日までにメニューと食材、栄養についての情報を記した「給食便り」を配布。町教委では「家庭で話題に上がり、食への関心が高まることを期待したい」という。
 初回は「みらい牛」をはじめ、シイタケ、卵、ジャガイモなど「米以外はすべて町内産」のメニューが出された。上美生中学校(西山猛校長、生徒27人)には常山誠町長と後藤雅教育次長が訪れ、生徒たちと給食をともにした。
 同校2年の浅沼晃洋君(14)は「地元の牛肉を食べたのは、たぶん初めて。軟らかくておいしい」と話していた。(梅庭寛子)
言葉の壁越え もちつき交流 米国トレーシー市訪問団と芽室の中学生

[ 2005年5月20日の記事 ]

 町の姉妹都市、米国カリフォルニア州トレーシー市からの留学生たちが17日、芽室西中学校などで交流した。
 今年は同行者を含めて12人が13日に来町。町内のホストファミリー宅に滞在し、茶道やガラス細工づくりなどに挑戦している。
 一行は16、17の両日、グループに分かれて町内3校の中学校を訪問。西中では交流を希望する生徒たちが集まり、留学生6人を出迎えた。
 留学生たちはこま回しやけん玉など日本の昔遊びのほか、もちつきも体験。全員の掛け声が飛び交い、言葉の壁を越えて盛り上がっていた。
 3年生の山下綾香さん(15)は「言葉が通じないこともあったけれど、一緒に遊べて楽しかった」と笑顔を見せていた。
 トレーシーからの訪問団は18日早朝、帰路に就いた。(梅庭寛子)
かかし街道を清掃

[ 2005年5月19日の記事 ]

 上芽室末広クラブ(岩間俊雄会長)はこのほど、上芽室の町道沿いの通称「かかし街道」を清掃した。
 清掃は初めて企画し、約30人が参加。3グループに分かれ、同街道やゲートボール場の清掃活動、花壇の整備などを実施。街道を清掃した会員はトラックで移動しながら約3キロにわたって空き缶やごみを拾った。
 岩間会長は「ごみの分別が厳しくなり、ごみを捨てる人が増えたようだ。少しでも地域がきれいになれば」と話していた。
スイスの学生グレンジャーさん 実勝寺を取材 「寺を身近に感じた」

[ 2005年5月18日の記事 ]

 スイスの美術学校に通うサマンサ・グレンジャーさん(37)が、ドキュメンタリー映画撮影のため、17日午後8時から町内の実勝寺本堂で開かれた法話会(芽室青年会議所主催)を取材した。
 グレンジャーさんはスイスのジュネーブにあるエズバ・アートスクールの学生。「日本の文化」をテーマに、奨学金で日本国内の取材をすることになった。
 10日ほど前に来日し、愛媛県松山市や青森市などを取材してきた。日本には6月9日まで滞在し、映画のイメージに合う光景やまちを探して旅をするという。
 17日に十勝入りし、仏教について調べるため実勝寺を訪問。日本で撮影した内容は「芸術的な要素があって、ドキュメンタリーとフィクションを交ぜた内容になる」という。4カ月ほどをかけて編集し、各種の映像フェスティバルに出品する。
 グレンジャーさんは「日本のお寺は厳粛な雰囲気かと予想していたけれど、お坊さんも参加者も笑顔で、とても身近に感じた」と話していた。(梅庭寛子)
 
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