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芽室町とは・・?
十勝年鑑2005(本社刊行)より
人口 18,466人
   (男8,880人 女9,586人)
町長 常山 誠

◎主な動き
 帯広市、中札内村との法定合併協議会入りを、平成16年2月に断念し、当面は自主・自立という方向性を選択。「芽室町自主・自立推進プラン」を策定し、行政と町民のパートナーシップによるまちづくりを目指す。16年度から「めむろまちづくり参加条例」「男女共同参画推進条例」を施行し、町民が町政に参加できる体制を準備。町議会でも議会活性化の一環として、議員定数(現在18人)と議員報酬の見直し問題について検討している。17年度からは、補助金の新制度を導入。費用対効果の観点で、各事業ごとにゼロベースから見直す。4月からは管内では初のふん尿を主とした大型堆肥センターが本格稼動した。
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芽室めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第155回掲載は8月19日。お楽しみに!
縄文時代の生活を体験 芽室でねんりんフェス盛況

[ 2005年8月8日の記事 ]

 町教委主催の「夏のねんりんフェスティバル」が、7日午前10時から町ふるさと歴史館「ねんりん」(美生2線)で開かれた。
 同フェスは体験学習を通して施設に親しんでもらうことを狙いに、毎年夏と冬に開催。今回は「縄文まつり」と題し、縄文時代の生活を体験する遊びを豊富に取り入れた。
 この日は多くの幼児や小学生が来場。広場での弓矢飛ばしや割りばしで作った鉄砲で的を撃つゲーム、黒曜石をたたいて石器を作るなど、好奇心旺盛にチャレンジしていた。(梅庭寛子)
モデルロケット発射 芽室で教室開催

[ 2005年8月8日の記事 ]

 米国航空宇宙局(NASA)が開発した「モデルロケット」を組み立てて発射させる教室が6日、町中央公民館などで開かれた。完成後の打ち上げ実習では、手作りロケットが青空へ吸い込まれるように高く飛んで行った。
 渡島管内森町の「モデルロケットクラブMoon Land(ムーンランド)」(澤口幸男さん主宰)の主催。町内在住の岩間俊雄さんの呼び掛けで管内で初めて実現した。
 15人が参加。澤口さんが固体燃料を使って飛ぶモデルロケットの仕組みなどを説明した後、参加者は全長31センチ、重さ34グラム、燃料の重さ7グラムのロケットを組み立てた。
 完成後は旧芽室高校グラウンドに移動し、打ち上げ実習を行った。「5、4、3、2、1、発射」の掛け声でロケットが空高く舞い上がり、参加者から一斉に歓声が上がった。
 芽室小学校5年の志垣直人君は「高いところに飛んだけれど、自分の近くに戻ってきたので良かった。うまくできた」と満足そうに話していた。(犬飼裕一)
個人の庭など38カ所見学

[ 2005年8月7日の記事 ]

 まちづくりを考えるグループ「楽集舎」(箕浦奈穂子代表)の夏の恒例行事「花めぐりバスツアー」がこのほど町内で行われ、参加者40人が個人宅や老人クラブによる花畑や花壇を見て回った。
 ツアーは一般町民にも参加を呼び掛けて毎年開かれ、今年で6回目。この日は新嵐山やJR芽室駅前の寄せ植え、個人の庭など38カ所を見学。常山誠町長も参加し、町内の通りを花で彩るフラワーロード事業について説明した。新嵐山では特製花めぐり弁当や、会員の高橋けさみさんによるオカリナ演奏もあった。
“夏の味” 全国へ出荷 サヤインゲン冷凍加工

[ 2005年8月6日の記事 ]

 町内西士狩のジェイ・エイめむろフーズ(矢野征男社長)で6日、サヤインゲンの冷凍加工が始まった。農家から集荷されたサヤインゲンは短時間のうちに選別、ボイル、冷凍され、製品倉庫に送られた。
 同社製品は収穫後24時間以内に加工処理することから、味には定評がある。今年産の品質について同社の原谷定広工場長は「7月の低温と曇天の影響で収穫は昨年より9日ほど遅れたが、品質と収量は平年並み」と話している。
 今年は20日ごろまで、250トンの加工を予定。5割は道内外の学校給食や外食産業など、残りは日本生協連に出荷される。(東条隼士通信員)
五行歌で加藤さん優秀賞 全国から約2000作品 「思いがけない受賞」

[ 2005年8月6日の記事 ]

 町内の主婦加藤真子さん(37)が、「第1回日本文学館五行歌大賞」(日本文学館主催)で優秀賞を受賞した。全国から寄せられた約2000作品の中から大賞1作、優秀賞は加藤さんの作品を含め11作が選ばれた。加藤さんは「思いがけない受賞で感激しています。今後もジャンルにとらわれず、創作活動に励みたい」と喜びをかみしめている。
 幼少時から文学好きという加藤さんは、故北村路保(本名菅野匡昭)さんが指導していたエッセーサークル「風の旅」で文章の基本を学んだ。NPO十勝文化会議と十勝毎日新聞社主催の短編小説公募「郷土作家アンソロジー」には入選5回、佳作1回の受賞歴がある。
 五行歌は、「呼吸の切れ目」に分けて5行でつづる自由な形式の詩。「五行歌の会」を主宰する草壁焔太(えんた)氏が創設した。同大賞は「夢」「恋」「涙」のいずれかのテーマから5行歌をつくる。加藤さんは「雨音(あまね)」のペンネームで「涙」をテーマに4つの五行歌を出品した。
 「自分自身が涙もろく、涙という題材が自分にとって最もイメージしやすかった」と加藤さん。創作過程については「音楽を聴いている間や日常のふとした場面で浮かんだ言葉をメモし、つなぎ合わせた」という。
 入賞作は今年の冬ごろ本にまとめられ、書店で販売される。(梅庭寛子)

<入賞作品>
 心 
 こなごなに 
 砕けた朝でも 
 ナミダはちゃんと 
 しょっぱいんだね
上美生に初の居酒屋 地域住民待望の「喰い道楽」 オープン オーナー、店長自ら改装

[ 2005年8月5日の記事 ]

 上美生地区では初めてという居酒屋「喰(く)い道楽」が5日、オープンした。店内はオーナーと店長自らが改装したアットホームな雰囲気。4日午後6時半からは開店記念パーティーが開かれ、地域住民らが待望の店の完成を祝った。
 同店は帯広市内の居酒屋「鳥ひで」の支店。オーナーで代表の三島英治さん(62)が上美生4線の古い商店を買い取り、店長を務める原田孝史さん(52)とともに約1カ月かけてリフォームした。知人たちから譲り受けた木材を使い、壁やカウンター、あんどんに至るまで木をふんだんに使っている。
 「大工仕事は初めてなので苦労したが、楽しみながら作業できた」と三島さん。改装中は地元の住民が連日訪れ、「まだできないの?」と声を掛けるなど、地域の期待を一身に受けていた。
 同地区に34年間住む上美生町内会会長の鈴木吉太郎さん(62)は「私が知る限り、この辺りで居酒屋が開店したのは初めて。飲みに行くときは市街地まで出掛け、代行で帰ってくるしかなかったが、隣近所の人が集まる場所ができてありがたい」と笑顔で話す。
 夜のほか、ランチメニューも提供する。営業時間は昼が午前11時−午後2時。夜が午後5時−同10時。問い合わせは同店(66-2567)へ。(梅庭寛子)
「1勝でも多く」全国へ闘志 バドミントン少年団女子 町教委を訪問

[ 2005年8月4日の記事 ]

 5日から京都府で開かれる全国大会を目前に、芽室バドミントン少年団(森下雅喜会長)の女子が3日、町教委を訪問し、大会への意気込みを語った。
 大会は「第21回若葉カップ全国小学生バドミントン大会」で、芽室から出場するのは、小林華織さん(芽室小6年)ら2年生から6年生までの11人。
 大野新教育長は「緊張したら深呼吸して、ベストを尽くしてきてください」とエールを送り、選手たちは「京都の暑さに負けず、1回戦でも多く勝ちたい」と抱負を述べた。(梅庭寛子)
 
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