芽室めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第162回掲載は10月7日です。お楽しみに!
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最優秀賞は鈴木さん、武田さん 防火ポスター・標語審査
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2005年9月26日の記事
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町防火管理者連絡協議会(常通稔会長)が町内の小学4−6年生を対象に募集した防火ポスターと標語の作品審査が、このほど行われた。最優秀賞(同協議会会長賞)は、ポスターが鈴木成美さん(芽室西4年)の作品、標語が武田恵理佳さん(同5年)の「消したかなでかける前に火のかくにん」が選ばれた。ポスターには59点、標語には145点の応募があった。(三浦豊士通信員)
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学校生活を体験 白樺学園 オープンキャンパスに105人
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2005年9月25日の記事
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白樺学園(木下修校長、生徒447人)で24日午前10時から、中学3年生を対象とした「オープンキャンパス」が開かれた。
同校では学校の雰囲気を感じてもらおうと、3年前からオープンキャンパスを実施。この日は十勝管内の中学3年生105人が参加した。
初めに学校生活を撮影したスライドを上映した後、三浦邦朗教頭が進学・普通・体育の各コース制の特徴などを説明した。続いて、参加者は進学コースの講習を見たり、同校の英語講師、アレックス・リーガンさんによる英語模擬授業も体験した。帯広第三中3年の川口鉄平君(14)は「学校の特色が分かり参考になった」と話していた。(佐藤いづみ)
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チビっ子記者が野菜の“行方”取材 生産から消費までカードに 「田園空間博物館事業」で活用 ローズマリーがワークショップ
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2005年9月25日の記事
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NPO法人「子育てネットワークとかち−ローズマリー」(正村紀美子代表)は24、25の両日、農産物の生産から消費までを学び、カードなどを作るワークショップを町内で行った。農村空間を博物館に見立てた道の「田園空間博物館事業」とタイアップして行われ、参加児童の作品は同事業のデータとして活用される。(梅庭寛子)
田園空間博物館事業は帯広市と芽室町、中札内村が来年度から運営。事業の一環として地元住民と観光客双方が地域情報を発信する「情報発信システム」を立ち上げ、食や農業、観光の振興につなげる。
システムではネット上に開設した地図に写真や文章を張り付け、地域について学ぶ活動や観光情報などに役立ててもらうという。
同法人では今年度、文部科学省の家庭教育支援総合推進事業として「表現」をテーマに研究。ワークショップでは野菜が食卓に並ぶまでの過程を調べ、「物語カード」にまとめて表現する。
この日は親子約20人が参加し、同システム開発を担当する多摩美術大学(東京)の須永剛司教授が進行した。一行は町内で生産された野菜の直売所「めむろファーマーズマーケット」を訪れ、品物や店の仕事について調査。子供たちは興味ある野菜のイラストや生産者の名前、感想などをまとめてスケッチし、店員にも積極的に質問していた。
その後は町内農家の山上美樹彦さんの畑でジャガイモ掘りを体験。直売所で購入した野菜でイモ団子などを調理し、試食した。
子供たちは一連の取材を基に、イラストとコメントを書いたカードを製作。「情報発信システム」の地図に添付するため、保護者たちは一連の作業風景を携帯電話のカメラで撮影した。2日目は完成したカードと地図の発表を行った後、めむろファーマーズマーケット店内に作品を展示した。展示期間は約1週間。
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赤ちゃんと触れ合い育児に理解 芽室中3年生
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2005年9月24日の記事
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芽室中学校(利浪啓介校長、生徒416人)の「赤ちゃんふれあい体験学習」がこのほど2日間にわたって同校で開かれ、3年生131人が育児について理解を深めた。
同事業は町保健福祉課と町教育委員会が連携し、乳幼児を持つ母親たちに協力を求めて毎年行われている。
4回目となる今年度は10組の母子と保健師が同校を訪問。生徒は育児について母親たちに質問し、赤ちゃんの抱っこにも挑戦。男女とも赤ちゃんを大切そうに抱きかかえ、おもちゃであやすなどしていた。
松井冴さんは「泣きやまないときは慌ててしまい、育児は大変そうだなと感じたけれど、いつかは欲しいと思った」と話していた。(梅庭寛子)
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芽室幼稚園 年長組、和太鼓に挑戦 来月2日の園祭で成果披露
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2005年9月23日の記事
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芽室幼稚園(内山ひさ子園長、児童186人)では今年度、年長組の園児たちが和太鼓に挑戦している。地域の邦楽指導者からアドバイスを受けて取り組み、園児たちは張り切って練習に励んでいる。太鼓の演奏は、10月2日に行われる園祭で初めて保護者に披露する。
芽室幼稚園では子供たちが共同作業を学び、日本古来の楽器に触れることなどを目的に、昨年度から大太鼓2台、小太鼓9台を使った学習を実施。今年は地域で和楽器を指導し、少年少女民謡民舞指導員の唯野義勝さんによる授業に取り組んでいるほか、週に数回は自主練習も行っている。
園児たちは「汽車の音」と「盆踊りのリズム」の2グループに分かれ、元気よく掛け声を上げながら練習。一生懸命に太鼓を打ち鳴らし、園内にリズミカルな太鼓の音を響かせている。
内山園長は「ほかの人が打つ音を聴きながら演奏するので、相手の話を聞く訓練にもなる。1つの目標に向かってみんなで力を合わせることの大変さと、楽しさを感じてほしい」と話している。(梅庭寛子)
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芽室の養魚場に生息 生きた“化石”マメシジミ 自然が保たれている証し 経営者の高橋さん 「水の大切さ知って」
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| 米粒ほどの大きさのマメシジミ |
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| 養魚場の池でマメシジミを探す高橋さん |
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2005年9月22日の記事
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上美生のたかはし養魚場の池で“氷河期の生き残り”とされるマメシジミが生息し、地域の話題となっている。同養魚場を経営する高橋博さん(64)は「水が美しく、養分が豊富な場所にしか生息しないと聞いている。マメシジミは自然のバロメーターと考え、水の大切さを多くの人に認識してほしい」と話している。(梅庭寛子)
帯広市在住で貝類収集・研究家の前平辰男さん(北の貝類研究所所長)によると、現在マメシジミの生息が確認されているのは北海道のみという。
高橋さん一家は1945年に現地に入植して農業を営んでいたが、62年から養魚場に。池を造成中、3代目の博さんが砂の中に光るマメシジミを発見。「当初はそんなに珍しいものとは知らなかった」と振り返る。
数年後に本別町でマメシジミが発見された新聞記事を目にし、同養魚場の貝を前平さんに鑑定してもらったところ、「正真正銘のマメシジミ」のお墨付きを受けた。
前平さんは「美しい水と、餌となるプランクトンが生きる自然界のバランスが保たれているから、現代まで生き残ったのだろう。こういう生物が生きていける環境を守っていくことが大切だ」と話している。
<マメシジミ>二枚貝のドブシジミ科で、氷河期からの生物として“生きた化石”と呼ばれるほど珍しい。大きさは2ミリから5ミリと小さく、色は黄金色。
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町内在住のデザイナーでエッセイスト 吉田さん、作家の本音披露 芽室で「地元物書きの話を聞く会」
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2005年9月21日の記事
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十勝の作家の思いを聞く「地元物書きの話を聞く会」の第1回が、20日午後6時半からめむろーどで開かれた。初回は町内在住のデザイナーでエッセイストの吉田政勝さんが、作家としての本音を語った。
会は帯広の「ザ・本屋さん」(高橋千尋社長)が企画。地元ゆかりの作家が来場者と近い距離で、自らの生き方や執筆活動への思いを語る場として開かれる。
吉田さんは昨年著したエッセー集「モモの贈りもの」(中西出版)にも記した幼少時からの経済的苦労、親の介護などの経験を交え、「人間は失敗すると誰かのせいにして、それまで多くの人に世話になったことを忘れてしまいがち。不幸を味わうことで幸せを実感できるもの」と人生観を語った。
会はアットホームな雰囲気で進行。質疑では来場者から「共感できる部分が多くあった」などの感想が上がった。
吉田さんの講演は22日に音更町文化センター、26日に幕別町百年記念ホール、28日に帯広市民文化ホールでも行われる。いずれも午後6時半から。入場無料だが、整理券が必要。問い合わせはザ・本屋さん(23-5991)、デザイン・ハウス(62-5104)へ。 (梅庭寛子)
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