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芽室町とは・・?
十勝年鑑2005(本社刊行)より
人口 18,466人
   (男8,880人 女9,586人)
町長 常山 誠

◎主な動き
 帯広市、中札内村との法定合併協議会入りを、平成16年2月に断念し、当面は自主・自立という方向性を選択。「芽室町自主・自立推進プラン」を策定し、行政と町民のパートナーシップによるまちづくりを目指す。16年度から「めむろまちづくり参加条例」「男女共同参画推進条例」を施行し、町民が町政に参加できる体制を準備。町議会でも議会活性化の一環として、議員定数(現在18人)と議員報酬の見直し問題について検討している。17年度からは、補助金の新制度を導入。費用対効果の観点で、各事業ごとにゼロベースから見直す。4月からは管内では初のふん尿を主とした大型堆肥センターが本格稼動した。
芽室町関連リンク
芽室町役場ホームページ
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公立芽室病院
芽室町新嵐山スカイパーク
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芽室めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第163回掲載は10月14日です。お楽しみに!

アケビたわわに実 芽室の川合さん宅 「収穫が楽しみ」

[ 2005年10月3日の記事 ]

 町内坂の上の農業川合由介さん(82)が、庭で育てているアケビがたたわに実った。地域では珍しいため、近所の評判になっている。
 アケビは山形県などで栽培が盛ん。果肉はビタミンCが豊富なため古くから甘味源として珍重され、果皮はアク抜きをしてから漬物や天ぷらにして食べる。
 川合さんは20年以上前に岩手県の知人から苗を譲り受け、庭に植えた。今では木の高さが2.5メートルに育ち、今年は100個ほどの実を付けた。近所の人がしばしば観察に訪れており、川合さんは「近く収穫するつもり」と楽しみにしている。(三浦豊士通信員)
日本の農業を芽室で学ぶ オーストラリアの農家ら大野ファームなど見学

[ 2005年10月3日の記事 ]

 オーストラリアの農業者ら4人がこのほど、町祥栄の大野ファーム(大野泰裕代表)を見学、十勝の農業について大野代表と意見を交わした。
 一行はオーストラリアの農家や農業普及員。日本の小豆栽培をはじめ、輪作など日本の農業について学ぶため来日した。この日は十勝農業試験場と大野ファームを視察。大野ファームでは作物の栽培現場や農業機械を見て回り、作付面積や作物の販売ルートなどについて大野さんに次々と質問した。
 オーストラリアで農業を営むマルコム・マレイ・ブラウンさん(44)は「これほど大きな農場で、さまざまな作物と牛も育てているとは驚いた」と感心していた。(梅庭寛子)
サポーターと楽しく歩く 視覚障害者ハイキング教室

[ 2005年10月2日の記事 ]

 視覚障害者ハイキング教室(帯広市社会福祉協議会主催)がこのほど、新嵐山で行われた。
 視覚障害者11人のほか、サポーターとして十勝障害者サイクルスポーツ協会、帯広東ロータリークラブ、帯広ローターアクトクラブ、NPO法人ナルクとかちの会員らが参加した。
 ハイキングコースは新嵐山展望台の往復2キロ。この日は小雨が降る天気となったが、十勝視覚障害者の会の鈴木英晴会長は「このような天気のときに外に出ることは少ないので、逆に良い経験。ほとんどの人がハイキングは初めてで、楽しみにしていた」と話した。参加者はサポーターと組になり、会話を楽しみながらハイキングを楽しんだ。(柴田真)
親子関係、落語で語る 芽室小PTA研究大会

[ 2005年10月1日の記事 ]

 芽室小学校PTA(太田寛孝会長)の研究大会がこのほどめむろーどで開かれ、落語家の東屋夢助さんが「落語の世界から見る親子関係」について語った。
 同校PTA研修部(正村紀美子部長)の事業で、PTAと児童を対象に開いた。寄席を通して親子で学び、楽しめる内容にしようと企画した。
 夢助さんは昔話をモチーフにした落語を披露し、親子の笑いを誘った。後半の講演では「子供にとって、親のけんかを目の当たりにするのはつらいもの。お茶の間には笑いが必要で、『家族一緒にいることは楽しい』と感じられる環境が大切」と話した。(梅庭寛子)
芽室遺産構想推進協 “まちの宝”候補地視察 委員ら8人 新嵐山展望台など8カ所

[ 2005年9月30日の記事 ]

 芽室遺産構想推進協議会(松山博行委員長)は29日、“まちの宝”を発掘する「芽室遺産」選定に向けた候補地視察を行った。参加者は新嵐山展望台など8カ所をバスで巡り、現地で施設や景観などを見学した。(新目七恵)

 委員が実際に候補地を見て肌で感じ、遺産選考の参考にするのが目的。候補59件のうち、委員の希望や時期的に見学可能な場所などを考慮して8カ所を選び、ツアーを組んだ。
 委員ら8人が参加。一行は午後1時に役場を出発。車中から10線防風林と上伏古のカシワ(上伏古神社内)を見学した後、美生ダム、伏美仙境、高橋養魚場、新嵐山展望台、新嵐山荘、松久園を順に回り、施設の役割や景観を確認するなど各30分程度の視察を行った。
 新嵐山荘でのミーティングでは、「発展する芽室が360度のパノラマで一望できる新嵐山展望台が印象に残った」「美生ダムは芽室の基幹産業の農業用水を供給しており、おいしい水は宝物」など率直な感想を出し合った。
 松山委員長は「今回の視察で、委員が各自の感覚で候補を絞り込む材料を見いだせたのでは」と話していた。
 同協議会は10月中旬に選定作業を行い、11月のパブリックコメントを経て来年1月には「芽室遺産」を決定する予定。
 なお、同協議会は10月11日まで候補への意見を募集している。投票用紙は町内の公共施設などに設置。郵送、メール(s-kankou@memuro.net)、ファクス(62-7036)で受け付ける。問い合わせは町商工都市振興課商工観光グループ(直通62-9726)へ。
「全道で上位目指す」 上美生中ソフトテニス部出場報告

[ 2005年9月29日の記事 ]

 上美生中ソフトテニス部の部員8人がこのほど町教育委員会を訪れ、大野新教育長に12月の全道大会(札幌市)出場を報告した。
 同部は第28回全十勝中学校秋季大会(17日・帯広の森)で13年ぶりの優勝を果たし、全道大会進出を決めた。
 この日は山田修平主将が「全道大会でもみんなで協力し、1試合ずつ大切にして上位を目指したい」と抱負を語った。
 大野教育長は「小さな学校でも頑張ればトップに立てるという勇気を与えてくれた。全道でも緊張に負けず、頑張ってください」と述べた。(梅庭寛子)
祭りに向け収穫 芽室そば研究会 会員ら36人が手刈り

[ 2005年9月28日の記事 ]

 芽室そば研究会(村越英男会長)のソバ収穫祭がこのほど町祥栄の畑で行われ、会員とボランティア合わせて36人がかまを手にソバを刈った。
 11月6日にめむろーどで開かれる「第8回そば祭り」に出品するそばを作るための作業。同会では尾藤精志さんの畑を借り、道内でもよく使われる品種「北ワセ」を栽培してきた。
 この日は朝から小雨が降ったが、参加者は雨具をまとい、3.5反分を約2時間をかけて収穫。刈ったソバは畑に積み上げ、2週間ほど乾燥させた後、脱穀して石臼で製粉する。
 村越会長は「手で刈り取ることで、機械によるものより風味が増す。今年もおいしいそばを出品できる」と作業に励んでいた。(梅庭寛子)
 
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