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芽室町とは・・?
十勝年鑑2006
(平成17年11月28日発行)より
人 口 18,669人
(男8,977人 女9,692人)
面 積 513.91平方キロメートル
町の花木鳥 ミズバショウ・エゾムラサキツツジ・カシワ・カッコウ
◎主な動き
 「町自主自立推進プラン」に基づき、住民と行政との“協働のまちづくり”に向けた各種方策を実施。平成17年度は町民の自主的活動を推進する拠点「町民活動支援センター」を設置。町と町民が協定を結び、行政サービスを行う「めむろ公共サービスパートナー制度」の一環として、町民グループによる役場の総合窓口業務の受託も始まった。まちづくりの最高位のルールとなる「町自治基本条例」策定に向け、現在町民15人による検討委員会と役場内での委員会が情報交換しながら協議。町議会でも同条例について調査、研究を始めた。町民参加による地域活性化への取り組みも活発化し、地産地消や食育について研究、提言する「食に関する協議会」や、町の魅力を発掘する「芽室遺産構想推進協議会」が立ち上がった。
町長 常山 誠
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芽室めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第177回掲載は1月27日です。お楽しみに!

トランジスタラジオ作りに挑戦 親子電波教室

[ 2006年1月16日の記事 ]

 北海道電波適性利用推進員協議会主催の「親子電波教室」が15日午前10時から町中央公民館で開かれ、親子19組がトランジスタラジオを手作りした。
 同協議会では電波についての正しい知識を普及するため、毎年道内の各地域で同教室を開講。芽室では初で、小学4年生から6年生までの児童と保護者を対象に開かれた。
 電波の歴史や用途について解説したビデオ上映に続き、全員で小型のトランジスタラジオの組み立てに挑戦。父親たちのアドバイスを受け、子供たちは繊細な作業に夢中で取り組んでいた。後援した日本アマチュア無線連盟十勝支部の正村琢磨支部長は「青少年が電波について楽しく学び、無線に親しむ人口のすそ野拡大につながれば」と話していた。(梅庭寛子)
退職教員4人が新年の思いつづる 町図書館 「書遊会」が作品展

[ 2006年1月15日の記事 ]

 町内の退職教員による「書遊会」の作品展が、29日まで町図書館で開かれている。
 同会は仁平義也さん、仁科利春さん、難波悌三さん、津山正美さんの4人がメンバー。現役時代から書道を趣味として集まり、毎年作品展を開いている。
 今年も各自が「新しい年に向けての思い」を表現した書を展示。「戦争を知っているなら伝えよ。知らないなら学べ」「存吾春(われ春を存す)」など、含蓄のある言葉がつづられている。
 同会の事務局を担当している仁平さんは「年々肩の力が抜けて、自由な空気が感じられる作品がそろってきた」と話している。(梅庭寛子)
若い感性光る17点 芽室高校 写真部が初の作品展

[ 2006年1月14日の記事 ]

 芽室高校写真部(田中優子部長、部員8人)が、初の作品展を芽室郵便局ギャラリーで開いている。若い感性が光る写真が並び、来場者を和ませている。
 同校写真部では「多くの人に見てもらうことでレベルアップしたい」と、昨年秋から作品展の準備を進めてきた。今後も「地域に密着した作品」を中心に発表の場を設けていく予定で、4月には町図書館での作品展も計画している。
 今回は「心に残る写真づくり」をテーマに、部員のうち6人が撮りためた力作17点を出品。通学路の駅でとらえた夕焼け、地元の川や遠出して撮影した海など、それぞれの素直な目線が感じられる作品がそろう。
 田中部長は「風景写真が多く、どれもきれいに撮れている」と初の展覧会に手応えを感じている。31日まで。(梅庭寛子)
学習障害など理解深める 教職員対象「特別支援教育」実践講座

[ 2006年1月13日の記事 ]

 国が、特殊教育に代わり2007年度に導入を目指す「特別支援教育」に関する教職員対象の実践講座が11、12の両日、芽室町駅前プラザ「めむろーど」で開かれた。
 民間の「十勝ADHD(注意欠陥多動性障害)&LD(学習障害)懇話会」(吉藤さゆり代表)主催。幼稚園や小・中・高校の教諭40人が参加した。
 同懇話会役員などが講師を務め、7講義を展開。中でもLD疑似体験のワークショップでは、参加者が2人1組で、カードにある複雑な図形を相手に伝えるプログラムなどを体験。図形の特徴をうまく伝えられなかったり、説明通りに書けない人が多く、講師の同懇話会の嵐田美智子理事(音更緑南中教諭)は「できて当たり前ということが難しい子供がいることを理解すべき」などと説明していた。参加者の帯広第三中の鳴海政利教諭は「長く特殊教育の現場にいるが、理解がさらに深まった」と話していた。(佐藤いづみ)
ゲレンデの楽しさ堪能 市社協ハンディキャップスキー

[ 2006年1月12日の記事 ]

 帯広市社会福祉協議会(若林宣龍会長)が主催する「ハンディキャップスキー講習会」が12日午前10時から、芽室町中美生のメムロスキー場で始まった。参加者は「めむろスキースクール」(高野満校長)の指導員が見守る中、気持ち良さそうに雪上を滑り、冬のスポーツを堪能していた。講習会は13日も行われる。
 室内に閉じこもりがちな冬期間、スキーを通じて心身障害者(児)の健康維持などを図るのが目的で、今年で29回目となる。
 初日は小学3年生から31歳までの20人が参加。同10時からの開講式では、市社協の渋谷修一地域福祉課長が「楽しい思い出と友だちを作ってください」、高野校長が「元気に滑り、上手になってほしい」とあいさつした。
 講習会では同スクール指導員が付き添い、マンツーマンで指導。参加者は、斜面を滑り降りたり、初めてスキーを経験する子供は雪の上を歩いたりと、各自の技術に合わせて練習した。参加した帯広市の小学5年の男児(11)は「ゲレンデのスキーは初めて。怖くはない」と話し、熱心にチャレンジしていた。(北雅貴)
町文化協会 大賞に築城さん 書き初め大会に町民52人

[ 2006年1月11日の記事 ]

 町文化協会(久保一光会長)主催の今年度の書き初め大会が、10日午前10時から町ふれあい交流館で開かれた。小・中学生から一般までの町民52人が参加、紙いっぱいに元気な文字を躍らせた。
 審査の結果、大賞には築城華子さん(芽室小2年)、準大賞には粟野友美さん(上美生小4年)の作品が選ばれた。金賞以上の作品は13日まで町中央公民館ホールに展示されている。(梅庭寛子)
郵便配達中にパトロール 上美生郵便局 集配車に防犯ステッカー 地域安全対策連絡会議が要請 不審者や事件通報

[ 2006年1月11日の記事 ]

 上美生郵便局(柴田光男局長)は10日から、郵便物の集配車2台に防犯ステッカーを張っての防犯パトロールを開始した。局員が配達中に不審者などに目を光らせる。要請した同地区の地域安全対策連絡会議では「郵便局の配達員は住民のこともよく知っている。不審な人物や事件についての情報をつかんでくれる心強い存在」(西山猛会長=上美生中校長)と期待している。(梅庭寛子)

 同局では上美生地域のほか、上伏古、伏美、雄馬別、渋山の一部まで約210世帯に郵便物を配達している。
 今回の防犯パトロールは、上美生地区の小・中学校などで組織する地域安全対策連絡会議が同局に「日々の業務で地域を回る際、パトロールも兼ねて行ってほしい」と要請。昨年、上美生中の不審者対策避難訓練を、同局からの情報を受けて同連絡会議が動き出す想定で行った経緯もあり、早い段階で協力体制を取ることができた。
 集配車に張ったステッカーは12センチ×56センチの緑色で、「防犯パトロール実施中」と記している。局員が配達中に不審な人物や事件を発見し、駐在所に通報して危険性が高いと判断された場合は、同連絡会議の携帯電話のメール網を通じ、小・中学校の全保護者に情報を一斉送信するという。
 柴田局長は「これまでも住民の安全のために目を光らせてきたが、地域ぐるみでの防犯活動に一層力を入れたい」と話している。
 
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