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| 2006年10月17日の記事 |
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| 自分たちで地域守ろう 上美生防犯パトロール隊トラクターでパレード |
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芽室町上美生の地域住民らで組織する自主防犯パトロール隊(梶澤辰之助代表)の「トラクターパレード」がこのほど、JAめむろ上美生店(白幡朋嗣店長)付近の道路で行われた。9台のトラクターが連なって走り、付近住民に防犯意識の高揚をPRした。
同パトロール隊は昨年10月に発足。メンバーが上美生小学校(永井祥次校長、児童43人)の校区内でほぼ毎日、登下校時に不審者がいないか巡回している。多くが農家や酪農家のため、農作業中にもトラクターから注意深く見守っている。
この日は農作業で使うトラクターにメンバーが乗り込み、「犯罪はしない・させないみんなの目 街頭犯罪抑止」と記された黄色い旗を掲げながらパレードした。
出発式には、地域住民や同小児童ら約100人が参加。梶澤代表が「農村部だから事件はないという従来の認識では、自分たちの地域や家族を守ることができない。自らが悪に立ち向かう強い意識と行動力が必要」とあいさつし、上美生小6年生の梶澤知希君(12)がお礼の言葉を述べた。(北雅貴) |
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| 2006年10月16日の記事 |
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| 愛好家70人が朗々と 西部十勝吟道大会 |
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第40回西部十勝吟道大会が、15日午前10時からめむろーどセミナーホールで開かれた。芽室吟友会(流田龍岳会長)の創立50周年記念大会も併催され、十勝西部の愛好者約70人が朗々とした吟詠を会場いっぱいに響かせた。
芽室と清水、新得、鹿追4町の吟詠7団体が主催。毎年、各町持ち回りで開かれ、今回は芽室吟友会の創立50周年記念式典も行われた。
大会は2部構成で行われ、独吟や書道吟、華道吟、剣舞などが次々と繰り広げられた。着物姿の出演者は、ステージ上で研さんを積んだ吟詠を堂々と披露した。
1部終了後に芽室吟友会創立50周年記念式典が行われ、流田会長が「今後も吟道のさらなる発展に力を尽くしていきたい」と式辞、全員で半世紀の節目を祝った。(杉原尚勝) |
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| 2006年10月15日の記事 |
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| 800人を魅了 劇団ふるさときゃらばん芽室公演 |
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劇団ふるさときゃらばんの新作ミュージカル「地震カミナリ火事オヤジ」(実行委員会主催)が、14日午後6時から町総合体育館で行われた。会場を埋めた約800人の観客は、まちの防災に奮闘する消防団員の姿を通して地域や家族のつながりを描く内容に見入った。
同劇団は日本の風土や暮らしに根差したミュージカルを全国各地で上演。芽室では、町民有志による実行委(正村紀美子委員長)が公演に向けた準備やPR活動を続けてきた。
物語の舞台は合併したばかりの小さな町。大工が本職の消防団分団長の家族や周辺が巻き起こすさまざまな事件と、災害からふるさとを守るため奮闘する消防団員の活躍を描き、失われつつある“ご近所”の結び付きの大切さを問い掛ける。
合併問題、農村の過疎化、地域産業の振興、コミュニティーや家族の在り方など、地方が抱えるさまざなテーマをユーモラスに描いた舞台に観客は魅了され、会場は大きな拍手で包まれた。
帯広市内の会社員萬年とみ子さん(56)は「自分の住む地域を誇りに思える内容でとても共感できた。芽室でこんなミュージカルが見られるなんで信じられない」と話していた。(新目七恵) |
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| 2006年10月14日の記事 |
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| 遊方屋 14年前移住芽室の鞘野さんユニーク事業 |
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芽室町祥栄西14線の鞘野紳量(さやの・しんりょう)さん(38)は、個人に合わせた自然体験プログラムの企画や実施、相談などを行うユニークな事業を始め、関心を集めている。十勝の「方々(ほうぼう)で遊ぼう」との意味を込め、事業は「遊方屋(あそぼうや)」と名付けた。山や川、まちなどさまざまな場所で遊ぶ各種コースのほか、顧客の要望に応じた「自分だけの旅」も企画する。鞘野さんは「1人ひとりの“かゆいところに手が届く”ような旅を提供したい」と話している。(山下聡実)
鞘野さんは福岡県北九州市出身。24歳の時に十勝に移り住み、鹿追の然別湖ネイチャーセンターなどで約14年間務めた。その経験から十勝の土地や人の魅力に気付き、「自分が楽しいとか景色がきれいだと思った場所を多くの人に知ってほしい」と考え、今年1月に「遊方屋」を始めた。
コースは、日の出を見る「光で遊ぼう」(約2時間、1人3000円)や生き物を探す「森で遊ぼう」(約3時間、同4000円)など8種。各自の要望に合わせた旅づくりも行い、これまでに「普通のツアーでは体験できないことをやりたい」という東京からのグループや、「雪で遊びたい」という名古屋の家族など、管内外10組約50人の「自分だけの旅」を実現させた。そのほか、修学旅行や学校の課外活動などの依頼を受け、派遣体験活動も実施している。
鞘野さんは「子供からお年寄りまで、その時、その人にしかできない思い出をつくってほしい」と話している。
料金は1時間1000−1500円(損害賠償保険込み)が目安だが、相談に応じる。この秋からは、美しい秋の夜長を楽しむ新しいツアー「夜を遊ぼう」(約3時間、1人3850円)も企画した。
問い合わせなどは「遊方屋」(0155・62・6005、ホームページhttp://asobo-ya.com)へ。 |
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| 2006年10月13日の記事 |
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| 国語の教え方を研究 上美生小が4授業を公開 |
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上美生小学校(永井祥次校長、児童43人)の今年度の授業公開研究会が、11日午後1時すぎから同校で開かれた。昨年から2カ年で文部科学省から指定を受けている「国語力向上モデル事業」の成果発表も兼ねて4授業を公開、参加した約70人の教育関係者が国語科教育への考えを深めた。
同事業の指定は、管内では帯広啓北小との2校。上美生小では「表す力」の向上をテーマに、6年間を見通した指導案の作成・実践などの研究を進めている。
この日は町複式教育研究大会、西部方面教育委員の研修視察なども併せて開いた。
3、4年生のクラス(丸矢進教諭、14人)では、地域在住のエッセイスト旋丸巴(つむじまる・ともえ)さんを講師に挿絵から物語を創作する授業を行い、丸矢教諭が自由な発想で話を作り出す楽しさを伝えた。
公開授業後に行われた分科会では、学年ごとに公開した授業の反省や活発な意見交換が交わされた。(新目七恵) |
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| 2006年10月12日の記事 |
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| 先輩の美声にうっとり 芽室中南小と合唱交流 |
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芽室中学校(利浪啓介校長、生徒427人)の2年生143人が10日、芽室南小学校(竹内光男校長、児童84人)を訪れ、合唱を披露して交流を深めた。小学生たちは中学生の“お兄さんお姉さん”による美しいハーモニーを楽しみ、今後の中学生活に胸を膨らませた。
両校の交流は初めて。南小では児童に中学生の発声の仕方を学ばせ、進学先である芽中の文化活動を知ってもらうことが目的。芽中は総合的な学習の時間の一環で行った。
芽中の生徒は午後1時半すぎに来校。A−D組の順に、芽中の文化祭(1日)で発表した「心の瞳」「空駆ける天馬」など1クラス各1曲の計4曲を南小全校児童の前で披露した。芽中の生徒は緊張した様子で同校体育館の壇上に立ち、息の合った合唱を発表。南小の子供たちは真剣な表情で美しい歌声に聞き入った。
南小6年の※高道雄也君は「とてもきれいですごかった。僕は人前であんな声は出ないけれど、中学生になったら今日の歌を超えたい」と話していた。南小出身の前川洸君(芽中D組)は「母校で歌えて良かった。自分は声を大きく出せた。来年中学生になる後輩には頑張ってほしい」とエールを送っていた。(新目七恵)
※高道雄也君の高の字は異体字です。 |
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| 2006年10月11日の記事 |
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| 芽室自校で消防訓練 |
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芽室自動車学校(野村伸三校長)の自衛消防訓練が、10日午前10時半から同校で行われた。
職員約40人のほか、町防火管理者連絡協議会(常通稔会長)の会員13人も見学・参加した。
訓練は、授業中に震度8の地震が発生、校舎1階ボイラー室から出火し、避難した教習生の1人が心肺停止状態になったとの想定で行われた。参加者は芽室消防署員の指導で煙の充満する校舎から外へ避難。人形を使った応急処置や消防隊員による放水作業を見学し、消火器の取り扱いを体験した。 |
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