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| 2010年1月3日の記事 |
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| 日本一早い「せいや!!」 上美生干支みこし トラ担ぎ威勢よく |
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「上美生干支(えと)みこし」が1日午前0時、町内の上美生地区で開かれた。「さらし」やTシャツに身を包んだ男女約50人が今年の干支「寅(とら)」を模したみこしを担ぎ、「せいや、せいや」と地域を威勢よく練り歩き、新年を祝った。
町内では「日本一早い祭り」として2004年まで、元日午前0時から「芽室裸みこし」を行ってきた。同地区での開催は今年で3年目。担ぐ会(川端数昭代表)が地域振興などを目的に復活させた。
出陣を前に、今年年男を迎える岡崎亘さん(35)が上美生神社前で豊年満作、交通安全、商売繁盛を祈る口上を述べた。みこしは元日午前0時に同神社前をスタート。30分程度をかけ、上美生農村環境改善センターまでの約500メートルを練り歩いた。終了後は、手打ちそばも振る舞われた。
川端代表は「人集めに苦労したが、たくさん集まってくれた。今はほっとした気持ち」と話した。参加者のひとり、森本君(帯広農業高)は「初めて参加したが、新年らしい良い催し。できれば来年も参加したい」と話していた。(伊藤寛) |
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| 2009年12月28日の記事 |
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| 図書室の雰囲気づくり大切 めむろライブラリートーク 芽室西中生が実践報告 |
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NPO法人めむの杜(もり)=正村紀美子理事長=が主催する「めむろライブラリートーク・その1」がこのほど、町図書館玄関ホールで開かれた。活発な活動で知られる芽室西中学校(打田陽一校長、生徒189人)の図書委員が実践報告し、来場者と本との触れ合いについて意見を交わした。
同校図書委員会委員長の相川さん(2年)と委員の松原さん、吉田さん(以上1年)久朗津さん、島田さん(同3年)の5人が活動を報告。担当の今本明教諭が、子供たちが本と親しむにはどうしたらよいのかを語った。
同校の学校図書館は約6000冊の蔵書があり、今年度中にさらに2000冊増える予定。同委員会は本を紹介する手作りカードを縫いぐるみに持たせて図書館に飾るなど、読んでもらえる工夫をしている。生徒たちは、学校図書館は「親しみやすく、温かい雰囲気づくりが大切」などと語った。(平田幸嗣) |
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| 2009年12月27日の記事 |
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| グルメ開発や支援を確認 食で観光まちづくり 十勝連携会議が初会合 |
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食による観光振興やまちづくりを推進しようと「新・ご当地グルメ」に携わる管内関係者による初の「食による観光まちづくり十勝連携会議」が26日、芽室町内の新嵐山荘で開かれた。新・ご当地グルメを誕生させた芽室町、帯広市と、グルメ開発を検討している清水町の有志らが集まり、連携強化や新たなグルメの発掘、支援に取り組むことを確認した。
会議には、新・ご当地グルメをプロデュースしている前じゃらん北海道編集長のヒロ中田さんと、十勝芽室コーン炒飯地域活性化協議会の高橋広明会長、十勝おびひろ枝豆サラダ麺地域活性化協議会の武田照久事務局長、富良野市と根室管内別海町で新・ご当地グルメを推進している関係者ら13人が参加した。
会議では帯広、芽室から今後の活動計画が説明され、昨年7月にデビューした枝豆サラダ麺は、食べた人の満足度は高く、認知度アップに向けて、イベント開催や取扱店の拡大などに取り組むとした。芽室では、来年7月に「十勝芽室コーン日本一アイス」(仮称)をデビューさせ、同8月末には「十勝芽室コーン日本一フェス」を開催、「ばんえい競馬や十勝川温泉との連携を図りたい」とし、管内他地域のグルメ開発を支援する考えも示した。
清水町の有志は、5年ほど前から地域の先行きに対する危機感が出てきたとし、食と観光によるまちづくりの必要性を訴えた。
連携会議は定期的に開催する予定。ヒロ中田さんは「2年後には札幌と十勝が道東道で結ばれる。十勝での食のネットワークづくりが求められる」と話した。(平野明) |
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| 2009年12月25日の記事 |
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| 天井裏の熱回収、室内へ 芽室のK1 換気システム考案 |
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住宅建築のK1(町西1南6、大平秀樹社長)が、住宅の室内から排出される熱を回収し、有効活用する「放出熱回収換気システム」を考案した。回収のためのエネルギーはほとんど使わず、省エネ住宅として注目される。27日から町内のモデルハウスが公開される。
室内の暖房で天井裏にたまった熱を回収する。住宅には内壁と外壁の間に通気層が設けられている。ここから取り込んだ外気が天井裏を上昇し熱を回収し、室内へ還流する空気の流れをつくった。
住宅には、規定で室内の空気を排出するための第3種換気扇が取り付けられ、室内から室外への空気の流れがある。同システムでは、この流れを利用し、天井に穴をあける一方、通気層の空気を天井裏に流れやすくするため、軒の空気穴と天井裏の熱を排出する換気口をそれぞれふさいだ。
冬季間、室内を23度前後まで温めると、天井裏から室内へ流れ込む空気の温度は、外気と比べ5〜7度ほど高く、「暖房費の節約に貢献できる」(大平社長)。
内壁の断熱ほか、外壁の断熱を必要とするが、住宅を新築する場合は、余分な工事費はほとんどかからないという。
同社は2006年に設立。「換気口から室内に入る冷気をなんとかしてほしい」との顧客からの注文を受けた大平社長が対策を考える中、同システムを思い付いた。10月に特許出願した。
同システムのモデルハウスの住所は町西2南8。公開は27日と来年1月3、10、17、24、31日(いずれも日曜日)の午前10時〜午後4時。問い合わせは同社(0155・62・7704)へ。同システムはホームページでも紹介されている。アドレスは、http://www.american-story.net/。(平野明) |
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| 2009年12月24日の記事 |
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| 息ぴったり見事な合奏披露 とかち吹奏楽交流会 |
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帯広市や周辺町村の学校吹奏楽部が一堂に集まる「第7回とかち吹奏楽交流会in芽室」(実行委員会主催)がこのほど、芽室中で開かれた。小・中・高校生が息の合った合奏を披露し、盛んな拍手を受けた。
児童・生徒が上級生から技術を習得、地域の人と吹奏楽を通して交流することを目的に毎年開かれている。今回は3高校と8中学校、4小学校の吹奏楽部・団体が参加。児童・生徒は計約400人が集まった。
演奏会では利浪啓介実行委員長が「音楽文化を高め、地域との交流を狙いにしている。ゆっくりと吹奏楽を楽しんで」とあいさつ。芽室ジュニアウインドアンサンブルと芽室中、帯広三条高の合同演奏で幕を開け、ほかにも児童・生徒のさまざまな編成のグループが熱演を披露した。(平田幸嗣) |
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| 2009年12月23日の記事 |
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| 乾燥砂4トンを転倒防止で寄付 クリーン開発 |
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産業廃棄物処理業のクリーン開発(本社帯広市、後藤田直樹社長)はこのほど、冬道などでの転倒防止用に今年から製造を始めた「リサイクル乾燥砂」4トンを町に寄付した。
同社は町内に営業所を開設し、地域貢献の一環で4年前から転倒防止用の焼き砂を寄付してきた。今回のリサイクル乾燥砂は、土、砂など無機汚泥を太陽光で自然乾燥させた。砂を燃やして作る焼き砂とは違い、二酸化炭素を排出しないなどの特長を持つ。
この日は後藤田社長が役場を訪れ、「高齢者や通学の子供たちのために使ってほしい」と宮西義憲町長に目録を手渡した。宮西町長は「お年寄りがよく歩く公立芽室病院周辺などの歩道に使いたい」と感謝の言葉を述べた。
町は今回で5回目の寄付となったことから、感謝状を同社に贈った。(平野明) |
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| 2009年12月23日の記事 |
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| 町広報誌 有料広告、好調に推移 12月号は過去最多8件 |
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町の広報誌「すまいる」の有料広告の掲載が好調に推移し、12月号は件数、広告料とも過去最高に上った。
有料広告は、広報誌の発行経費圧縮や、広告を通じた地元の商工業振興などを狙いに、2004年度から取り扱いを始めた。
昨年度は広告スペースの拡大、クーポン付き広告の解禁などで利用が増え、掲載は45件、広告料総額は40万575万円と前年度(25件、22万500円)を大幅に上回った。
今年度もほぼ前年度並みに推移しており、「有料広告のコーナー(見開き2ページ)の認知度がアップしてきた」(企画財政課)としている。
12月号は掲載件数8件、広告料が7万7175円。有料広告のコーナーはすべて広告で埋まった。町は「営業活動をしたこともあり、掲載が増えた」とし、「年間の広告料総額が50万円に達すれば、1回分の発行を広告料で賄える」と、今後も同コーナーのPRに力を入れる。
広報誌の発行は1回7390冊で、町内全世帯に配布している。(平野明) |
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