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| 2010年3月9日の記事 |
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| 町長選 宮西氏が再選出馬表明 「行政課題解決へ全力」 |
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任期満了に伴う町長選(7月6日告示、同11日投開票)で、現職の宮西義憲氏(65)=1期=は9日午前の定例町議会一般質問で再選出馬を正式表明した。
広瀬重雄氏の質問に答えた。宮西氏は「新年度予算案をもって(前回選挙で示した)マニフェストが目指すものをすべて実現できると検証できた」と1期4年間を総括。政権交代、地方分権の推進、経済雇用の悪化、少子高齢化などで新たな行政課題が生起されるとし、「多くの町民のご支援を受けて再度出馬し、行政課題の解決を今一度、全力を挙げて担いたいと決意している」と述べた。
宮西氏は芽室町出身。芽室高校卒。1964年に同町役場入り。企画調整課長、経済部長を経て96年から2期8年、教育長を務めた。
前回町長選では、町議や経済人グループの要請を受けて出馬。当時の現職・常山誠氏との一騎打ちが予想されたが、常山氏の4選出馬断念で無投票で当選した。
宮西氏の後援会(辻勇会長)は正式表明を受けて役員会で今後の取り組みを決め、選挙体制を固める。現時点で対立候補擁立をめぐる動きは表面化していない。(平野明) |
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| 2010年3月9日の記事 |
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| 20回記念 親子で盛り上げる 芽室ジュニアアンサンブル定演 |
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芽室小学校児童による芽室ジュニアウィンドアンサンブルの定期演奏会が6日、町中央公民館で開かれた。第20回の節目を記念し、父兄と児童の合同合奏を取り入れるなど、来場した約250人の町民を巻き込み、盛り上がりをみせた。
同アンサンブルは1987年に発足。現在は3〜6年生の42人が所属。放課後、同校音楽室で練習に励んでいる。
演奏会は三部構成。第1部は全道大会へ出場を果たした際に披露した「四重奏曲 サックスアンサンブル」などで観客を魅了した。第2部では、6年生のみの演奏で後輩に向けた「エール」、芽室中吹奏楽部との合同演奏「ルーキーズ メドレー」を披露した。
第3部では第20回の節目に合わせ父兄が歌で参加。例年父兄は単独で演奏していたが、今回は児童の演奏に合わせ「手紙〜拝啓 十五の君へ〜」を会場に響かせた。芽室小教諭は「believe」の演奏で歌とダンスを披露し、盛り上げた。
同アンサンブル顧問で指揮を担当した鈴木めぐみ芽室小教諭は「児童が頑張り良い演奏をしてくれた。芽室小の伝統を未来につなげたい」と話していた。(菊池宗矩) |
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| 2010年3月7日の記事 |
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| 特別皆勤賞に94歳松久さんら めむろ柏樹学園が修了式 |
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高齢者学級の「めむろ柏樹学園」(学園長・※岸本昇教育長)の今年度修了式がこのほど、町中央公民館で開かれ、304人に修了証書が渡された。
修了生を代表して杉森康春さんが岸本学園長から修了証書を受け取り、5年間以上の皆勤生14人に「特別皆勤賞」の盾が贈られた。岸本学園長と来賓の宮西義憲町長、高橋源町議会議長があいさつ。同学園を運営する自治会の瀬川孝一会長は「新年度に向けて会員を増やし、交流と親睦(しんぼく)を深めたい」と決意を述べた。
25年皆勤生の松久武雄さんは94歳。1981年に同学園に入学、在学期間は29年間に及び、この間、休んだのは1日だけ。老いても学びを続ける向学心に称賛の拍手が送られた。(平野明)
※岸本昇教育長の昇の字は異体字です。 |
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| 2010年3月6日の記事 |
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| コーン炒飯2万食突破 芽室の5店 デビューから1年半 |
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あすから感謝キャンペーン
新・ご当地グルメ「十勝芽室コーン炒飯(チャーハン)」の販売食数が2万食に達した。2008年7月のデビューから1年半での達成。同グルメを開発した「十勝芽室コーン炒飯地域活性化協議会」(高橋広明会長)は7日から町内の提供店で、2万食突破の感謝キャンペーンを実施する。
販売食数は町内の提供5店の売り上げの数字。デビューから2カ月余りで5000食を突破し、8カ月後の昨年3月12日に1万食に達した。2万食は1万食から10カ月かけて1月30日に達成。ペースはやや落ちているが、底堅い人気を持続している。町外のイベントでの販売食数は7050食に上った。
同協議会によると、ゴールデンウイーク、夏休み、お盆などの行楽期に販売数が伸びている。旅行者や帰省客らが押し上げているとみられ、交流人口の増加にも貢献。一方、同協議会は保育所の子供たちと父親が同炒飯を調理し味わう催しなども実施。学校給食でも提供が始まり、地域への浸透も進んでいる。
高橋会長は「地域に愛されるグルメを追求しながら、来年の道東道全線開通を見据え、スイートコーン生産日本一のまちを内外にアピールしたい」と話している。
感謝キャンペーンでは、14日までの期間中に同炒飯を注文すると、スクラッチくじを引ける。会計の際に1等で700円、2等で400円、3等で100円を割り引く。外れ(4等)のくじを7枚以上集めると、同炒飯提供店で枚数に応じた金額(700〜3000円)分の食事ができる。37枚集めると新嵐山荘宿泊券(1泊2食1人分)、47枚で2人分の同宿泊券を贈呈。同くじは毎月「7」の付く日(コーン炒飯の日)にも行われている。(平野明)
提供店は次の通り。
▽あかずきん(東2ノ2、0155・62・2139)▽焼肉KAGURA(東2ノ1、0155・62・8929)▽中国料理桃酔(本通5ノ4、0155・62・0900)▽新嵐山山荘コロポックル(中美生2ノ42、65・2121)▽炭焼処すず喜(東1ノ2、0155・61・3370) |
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| 2010年3月4日の記事 |
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| 芽室の加藤さん「カザフ族を訪ねて」出版 改良普及員の視点でルポ |
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芽室町在住の加藤公夫さん(63)の著書「西域のカザフ族を訪ねて」(連合出版、1890円)がこのほど発刊された。中国新疆ウイグル自治区の北部、ジュンガル盆地周辺に住むカザフ族の生活の見聞録を、元農業改良普及員の視点でまとめた。
加藤さんは1946年芽室町生まれ。帯広畜産大学別科(草地畜産専修)修了後、約40年間にわたり道の開拓営農指導員、農業改良普及員を務めた。現在は道砂金史研究会会長。
これまでに韓国や南新疆などの農村地域を訪ねてルポルタージュを執筆してきた。今回は「あこがれのパオ(遊牧民のテント)に触れたい」と、一昨年と昨年、約3週間かけてウルムチやアルタイ、イリ、青河など同盆地周辺の町を巡りながら、遊牧生活を送るカザフ族の元を訪れた。
加藤さんによると、現地のカザフ族は太陽電池やテレビ、オートバイなど文明の利器を取り入れながらも、馬や牛、羊、ラクダなどを飼い、昔ながらの遊牧生活を送っていたという。加藤さんは「地に足の着いた生活を送る彼らと交流してみて、農業の機械化、国際化を進めてきた日本と比べ、長続きするのはどっちか、どちらが幸せか考えさせられた。カザフ族は砂漠の周辺に広がる草原で生きているが、実は日本こそ『砂上の楼閣』なのかもしれないと感じた」と話す。
今回の旅で同盆地を囲む山々を見ながら、「日高山脈を眺めながら『あの向こうはどうなっているのか』と想像していた子供時代を思い出した」という加藤さん。4月にはさらに西に足を延ばし、キルギスタンやウズベキスタン、カザフスタンなど中央アジア各国を巡る予定だ。(丹羽恭太) |
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| 2010年3月4日の記事 |
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| 書道や手芸…住民の力作並ぶ 移動公民館講座作品展 |
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町上美生地区の住民の力作を集めた「第27回移動公民館講座作品展」(実行委員会主催)が2、3の両日、上美生農村環境改善センターで開かれた。135人が書道や手芸、写真など192点を出品し、訪れた人たちの目を楽しませた。
上美生の保育所、小・中学校に通う子供たちの作品が中心。上美生中3年生の照明立体物は紙、プラスチック、ガラスなどで傘を作り、ランプの光の色を変化させて来場者の目を引いた。
上美生書道教室、パッチワーク同好会「アートンハウス」などの作品は、日ごろの創作ぶりや成果を伝えた。最近、同地区に転入した越後美奈さんは木製ブックキャビネットを出品。美しい白木の外観で関心を集めた。(平野明) |
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| 2010年3月3日の記事 |
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| 経理実務士補17人合格 芽室高卒業生 「努力の大切さ分かった」 |
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芽室高校(山口佳子校長)を1日卒業した生徒17人が、全国経理教育協会が認定する経理実務士補の資格を取得した。取得には3つ以上の検定に合格する必要があり、試験勉強に励んだ生徒たちは「努力の大切さが分かった」と話している。
経理実務士補は、経理のスペシャリスト養成を狙いとし、認定には最低で簿記2級と税務3級、電卓3級の資格が必要。同校は3年生の商業科の選択科目「課題研究」で資格習得を目標の1つに掲げ、受験を奨励している。
経理実務士補の受験に学校ぐるみで取り組んでいる高校は、道内では同校だけ。
履修した生徒32人中、ほぼ半数の生徒が認定を得た。札幌の専門学校に進学する原田賢汰君は1日3時間ほどの試験勉強を1カ月ほど続け、検定に合格。「勉強は大変だったが、努力の大切さが分かった」。公務員になる河井公太君は「資格を仕事に生かしたい」と話す。
指導に当たった大西洋彰教諭は「取得で得た自信を大切にしてほしい」とエールを送っている。(平野明) |
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