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十勝毎日新聞社
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Obihiro Tokachi Hokkaido Japan
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芽室町とは・・?
十勝年鑑2002(本社刊行)より
人口 18,263人
(男8,776人 女9,487人)
町長 常山 誠

◎主な動き
 平成13年度は、「環境と医療・福祉」をキーワードにまちづくりを進めた。ISО14001認証取得(8月)。「クリーンめむろ大作戦」では町内8カ所で色付き指定ごみ袋を試行するなどごみ分別の徹底、ごみ減量協力店制度や買い物袋持参運動の推進に積極的に取り組んだ。庁舎、中央公民館、総合体育館に空気清浄機を設置して分煙化(5月)。環境保全型農業を目指し、JAめむろとの共同事業「生分解性マルチ利用推進モデル事業」も実施。
 保健・医療・福祉分野では、町立芽室病院の増改築を進め、眼科開設(4月)、リハビリテーション施設と人工透析施設を拡充。子育て支援センターを暫定開設(5月)、中学生を対象にした赤ちゃんふれあい体験(6月)、低所得者介護保険利用者負担軽減事業も新規導入した。
 都市開発関係では、南が丘地区の「ふれあいタウンみなみめむろ」宅地造成、中心市街地住宅借り上げが行われた。東芽室地区を市街化区域編入、道々芽室東4条帯広線の4車線化も都市計画決定。高齢者にもやさしい道路を目指し、「ふれあい小径」を整備した。都市計画マスタープラン策定にも着手した。
 公共施設6カ所に情報端末を設置する地域インターネット事業をスタートさせ、昨年に引き続き情報化を推進。事業系職員全員にパソコンを配置し一人一台体制を実現、職町議会も議会活性化計画に基づき、本会議のインターネット生中継を始めた。
芽室町関連リンク
芽室町役場ホームページ
芽室町商工会ホームページ
公立芽室病院
芽室町新嵐山スカイパーク
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芽室めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第21回掲載は1月10日。お楽しみに!
(年末年始のため1週間お休みいたします。 )
クリスマスをイメージ パッチワークの作品展

[ 2002年12月23日の記事 ]

 町内在住の荒弘子さんが講師を務めるパッチワークキルト教室の作品展示会「楽しいキルト・藍(らん)の仲間達」が、町図書館で開かれている。29日まで。
 荒さんは芽室や帯広の5カ所で教室を開き、毎年中央公民館で教室合同の展示会を開いている。
 図書館での展示には20人が出品。冬をイメージしたものやクリスマスに合わせた作品が並んでいる。雪だるまの人形やクリスマスツリーの絵柄のパッチワークなどが展示され、華やかな雰囲気が漂っている。荒さんは「子供たちにも楽しんでもらえたら」と話している。(平田幸嗣)
高く積み上げられるかな ローズマリー 木製遊具で子供まつり

[ 2002年12月23日の記事 ]

 NPO法人子育てネットワークとかち〜ローズマリー(正村紀美子代表理事)は、22日午前10時から中央公民館を会場に「カプラ子供まつり」を開いた。池田や広尾などから約70人が参加、木製遊具カプラで汽車や家などを組み立てた。
 ローズマリーは、6月から同館で子供たちに遊びの場を提供する新事業「子どもの国〜どんじゃらほい」を開設。同まつりは、27日まで同館で活動展を開いていることにちなみ行った。
 いつもは母子の参加が多い中、この日は父親同伴の姿も目立った。池田町の会社役員赤坂正さん(37)もその1人で「くずれるときのシャラシャラという音もいいですね」と話していた。
 長女の真弥ちゃん(5)は「たくさん積んでいけるところがおもしろい」と興味を持った様子だった。(中山彩)
子供たち生き生き ローズマリーが活動報告展

[ 2002年12月22日の記事 ]

 NPO法人「子育てネットワークとかち〜ローズマリー」(正村紀美子代表)の「どんじゃらほいの活動報告展」が中央公民館で開かれている。27日まで。
 ローズマリーは6月から鉄南児童会館を利用し、子供たちが集まる遊び場「子どもの国〜どんじゃらほい」(毎週月−金曜日、午後1時半から)を開設。子供たちが自由に遊ぶほか、カメラワークショップや木製の遊具「カプラ」のワークショップなどを行っている。
 活動展では「どんじゃらほい」での子供たちの様子を伝えているほか、活動の中で子供たちが作った作品を展示。カメラワークショップで馬の優しい表情をとらえた子供たちの写真なども展示されている。
 開催時間は午前10時から午後4時まで。最終日は午後3時まで。期間中はスタッフが常駐し、活動について説明する。(平田幸嗣)
障害者功労で総理大臣表彰の高野さん 町長を表敬訪問 「人生最高の出来事」

[ 2002年12月21日の記事 ]

 「アジア太平洋障害者の十年」最終年記念障害者関係功労者の内閣総理大臣表彰に選ばれた高野克己さん(46)が19日、常山誠町長を表敬訪問した。高野さんは「人生で最高の出来事。家族や周りの人たちの協力があって受賞できた」と感激していた。
 高野さんは聴覚に障害を持ち、土谷特殊農機具製作所にNC旋盤工として20年間勤務。高い技能を習得し、貴重な存在となっている。
 仕事以外にも帯広ろうサッカークラブ設立の中心となり、1985年に世界ろうあ者サッカー競技大会の日本代表選手に選抜されるなど活躍していることが評価された。
 高野さんは妻の涼子さん(45)らと町長室を訪れ「ほかの障害者や後輩の見本となるよう頑張りたい」とあいさつ。常山町長は「町内には障害を持った人が1060人いる。高野さんの表彰は励みになり、町民の誇り」とたたえた。(平田幸嗣)

※高野克己さんの高の字は異体字です。
あいあいでXマスパーティー 日替わり行事好評 ボランティアがギターや手品

[ 2002年12月20日の記事 ]

 あいあい21デイサービスセンター(東4ノ4)のクリスマスパーティーが16日から21日までの6日間開かれ、通所者がボランティアによるギター演奏や民謡を楽しんでいる。
 町ボランティアセンターに登録しているボランティアスタッフがそれぞれの特技を生かし、日替わりで民謡や手品を披露している。
 18日は、60代から99歳までの通所者19人が参加し、ボランティアスタッフの公務員桃野寛さんがギターを演奏。通所者が「青い山脈」や「別れのブルース」「別れの一本杉」など10曲を桃野さんのギター演奏に合わせて歌った。
 同センター内にはクリスマスツリーが飾られ、職員もサンタクロースの衣装で雰囲気を盛り上げ、通所者は楽しいひとときを過ごしている。(平田幸嗣)
田中内科医長が着任 芽室病院 2度目の勤務「頑張りたい」

[ 2002年12月19日の記事 ]

 公立芽室病院に、16日付で田中俊英内科医長(38)が着任した。芽室での勤務は2度目で「地域の基幹病院であり、その中でも内科は中心的役目を果たせるよう頑張りたい」と抱負を述べている。
 田中医長は空知管内新十津川町出身。1988年旭川医科大学医学部卒。遠軽厚生病院、旭川リハビリテーション病院などに勤務。96年から3年間、町立芽室病院(現公立芽室病院)に勤めた。前任地は岩内病院。内科全般を診るが消化器が専門。
 芽室へは自身が希望して勤務。3人の子供のうち2人が十勝で生まれて縁も深く、「住みやすい環境」と十勝を気に入っている。「雪が解けたらドライブを家族で楽しみたい」と話している。(平田幸嗣)
家族のエピソード紹介 作家の林真理子さん講演 500人が来場

[ 2002年12月18日の記事 ]

 町教委主催の文化講演会が、15日午後7時から町中央公民館で開かれ、直木賞作家の林真理子さんが講演した。会場には約500人が詰め掛け、林さんのユーモアあふれる講演を楽しんだ。
 林さんは「私が描いた女性たち」と題して講演。両親の思い出や家族のエピソードに触れ、母親をモデルに「本を読む女」を執筆したことなどを紹介した。
 また、これまでの著書は150冊ほどあり「一生懸命書いてきた。決めつけられることが一番嫌い。いつも変化球を出していきたい」と、執筆に対する姿勢を強調。来場者は林さんの軽快なトークに聴き入っていた。(平田幸嗣)
 
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