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| 2010年4月19日の記事 |
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| 豪の農業者ら芽室の大野ファーム視察 |
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| 大野ファームを視察するオーストラリアの農業者ら |
【芽室】農業研修旅行で日本国内を巡っているオーストラリアの農業者の一行が17日、十勝を訪れ、芽室町内の大野ファーム(大野泰裕代表)などを視察した。
研修は、オーストラリアで農業関連の雑誌も発行している旅行会社「グリーンマウントトラベル」が企画。同国の農業者ら21人が参加。6~19日の日程で日本に滞在。岐阜の飛騨牛や兵庫の神戸牛の生産現場などを視察した。
道内は十勝だけで、本別の石山農場と上士幌の十勝しんむら牧場、芽室の大野ファームを見て回り、18日は池田のワイン城を見学した。
肉用牛の哺(ほ)育から肥育を行っている大野ファームに到着した一行は、大野代表から経営形態や畑の面積、飼育頭数、餌は非遺伝子組み換えで抗生物質を使っていないことなど、生産の現状について説明を受けた。
参加者は輪作体系や飼料の自給率、農作物の収量などについて熱心に質問。施設も見て回った。夫婦で参加し、オーストラリアでは約500頭の肉牛を飼育しているというモーリーン・バーンズさんは「ビジネスとして成り立つよう、よく考えられた経営をしている」と感心していた。(平田幸嗣)
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| 2010年4月17日の記事 |
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| 災害対応自販機設置 芽室町と道コカ・コーラ協定 |
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| 協定書を交わす宮西町長(左)と佐藤所長 |
【芽室】北海道コカ・コーラボトリング(本社札幌市)はこのほど、町と協定を結び、電光掲示板付き災害対応型自動販売機を町内3カ所に設置した。自販機は町が管理。電光掲示板で災害・地域情報などを流し、防災や町民生活向上に役立てる。
自販機の設置は、同社と道が2006年に締結した防災協力協定に基づく。町は同社に設置を要望していた。
設置場所は役場1階ロビー、めむろーど2階、公立芽室病院。総合体育館にも予定し、アスベスト除去工事(7~9月)後に設置する。管内の市町村では既に帯広、音更、広尾、更別などに設置され、芽室は7番目。
電光掲示板は携帯電話を使ってパソコンから情報を発信し、40文字のテロップを最大396件流せる。災害時にはパソコンの操作で自販機飲料水の無料提供もできる。町は「災害時の緊急情報ほか、平時はイベント情報などを流して有効に活用したい」としている。
協定の締結は役場で行われ、同社の佐藤敏春帯広事業所長と宮西義憲町長が協定書に署名し交換した。
佐藤所長は「地域防災力の強化に役立てて」と述べ、宮西町長は「災害時はライフライン確保が最大の課題。飲料水の確保はありがたい」と感謝した。(平野明)
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| 2010年4月16日の記事 |
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| 秋きまき小麦「ゆめちから」にPRソングCD |
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| 完成した「ゆめちからのうた」のCD |
【芽室】パン用などに適した超強力の秋まき小麦の新品種「ゆめちから」をPRしようと、同品種を開発した農業・食品産業技術総合研究機構北海道農業研究センター(北農研、本部札幌、折登一隆所長)の芽室研究拠点が中心となって制作を進めていたPR曲「ゆめちからのうた」のCDが出来上がった。
同拠点研究管理監の荒木陽一さんと妻の七穂実さん夫妻が作詞、作曲した。歌は昨年度の全日本合唱コンクール全国大会で金賞を受賞した帯広三条高校合唱部、収録は芽室町のむー音楽工房が担当。CDレーベル(ジャケット)は「ゆめちから」を開発した同拠点主任研究員の西尾善太さんがデザインし、青空をバックに「ゆめちから」の青々とした穂の写真を採用した。
曲は3番まであり、リズミカルで明るい調子。荒木さんは「曲は一度聞いたら覚えられる。広まってくれれば」と期待している。CDはイベントなどで活用する。
問い合わせは北農研情報広報課(011・857・9260)へ。(平野明)
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| 2010年4月15日の記事 |
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| めむろーど、営利目的利用に助成 |
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| 08年度は169件の利用があったセミナーホール。今年度からは営利目的利用で町の助成が受けられる(08年の芽室そば祭り) |
【芽室】めむろ駅前プラザ「めむろーど」(町本通1)のセミナーホールの営利目的利用について、町は今年度から町内業者に限って使用料割増分の助成を始めた。商店街のにぎわい創出に向けた新対策で、町や商工会は商業振興への効果を期待している。
セミナーホールは広さ541平方メートルで、コンサートで約500人、婚礼の披露宴では約350人を収容できる。ただ、めむろーどは(1)町民の生活文化向上(2)各種女性団体活動の振興(3)地域産業の活性化-を設置目的とする町の公共施設のため、営利事業については町民で通常使用料の5割増、町外者は20割増の使用料を設定している。
このため営利目的の利用は少なく、2008年度はホール利用169件のうち7件にとどまった。フォーラムやセミナー、研修会などの利用が多かった。
町は助成により商品の展示販売やイベントなどを増やすことで、中心街のにぎわい創出を目指す
。「セミナーホールは収容力が大きく、催しの工夫次第では人を中心街に流せそうだ」と期待する。
めむろーどは1998年10月にオープンし、ピークの01年度は966件・3万4857人の利用があった。しかし、それ以降は利用者数が減少し、08年度は646件・2万4841人。助成は、施設利用の減少傾向に歯止めを掛ける狙いもある。
めむろーどに入居の商業者らでつくる管理協議会は、使用料の見直しを町に要望してきた。同協議会関係者は「ホールでイベントがあると、入居店や周辺の飲食店への二次効果が大きい」と町の対策を歓迎している。
助成は町内業者が対象。セミナーホール(全体)の使用料は1時間2500円。問い合わせは町商工会(0155・62・2339)へ。(平野明)
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| 2010年4月15日の記事 |
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| 日甜芽室製糖終了、買い入れ糖分は史上2番目 |
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【芽室】日本甜菜製糖芽室製糖所(堀勇所長)は12日、2009年産ビートの製糖作業を終了した。1ヘクタール当たりの収量は前年比13・5%減の58・24トン、砂糖生産高は同12・6%減の16万3020トンだった。買い入れ糖分は18・1%と史上2番目を記録、「収量減をカバーできた」(堀所長)としている。
09年は6、7月の長雨による湿害で、平年と比較しても収量は落ち込んだ。同製糖所では「単収は少なかったが秋口に雨が少なく、昼夜の寒暖の差が大きかったため、原料の中身品質はよいものになった。ビートの中に含まれる非糖分も少なく、低コスト操業ができた」(同)としている。
同工場が原料を受け入れた地区の耕作面積は、前年比558ヘクタール減の1万5326ヘクタール。工場で受け入れた原料は同15・1%(16万1113トン)減の91万186トン。
製糖期間は09年10月16日~4月12日の179日間と同39日短縮、1996年(167日間)以来の短さ。高齢化などによるビートの耕作農家の減少、清水町の北海道バイオエタノール十勝清水工場への原料供給に伴う10日間ほどの短縮、処理能力の向上を要因に挙げている。
10年の作付面積については、同製糖所エリア内の耕作農家数が初めて2000戸を割ることから、減少の見込み。(植木康則)
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| 2010年4月14日の記事 |
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| アットホームめむろのパン工房 「リスどん」オープン |
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| オープン早々からにぎわう「リスどん」の店内
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【芽室】障害のある人が働く「アットホームパン工房・リスどん」(町東4南4)が12日、オープンした。地域活動支援センター「アットホームめむろ」が従来のパン事業拡大に向け、新施設として開いた。新商品の食パンなどが店頭に並び、初日から大勢の客でにぎわいを見せた。
開所式では関係者5人がテープカット。アットホームめむろの親団体である社会福祉法人・柏の里めむろの山本孝二理事長が「障害者が支援を受けながら(自立的な)生活ができる最初の場にしたい」とあいさつ。竹島敏治副町長は同工房のパンを、町内の学校給食や保育所、学童保育所に提供する形で支援する考えを示し、「よいパン作りを期待する」と述べた。
同工房ではこの日午前5時から準備作業を開始。障害者約10人と職業指導員の吉村敏弘さん(元あさひやパン店工場長)らがパンを焼き、袋詰め作業などに追われた。
長女(24)が働く父親(60)は「娘の自立に少しでもつながれば。パンの味は良く、売れると思う」。障害のある子供を持つ母親(47)は「障害者が働く施設は生き残りが厳しい。力を付けて成功させ、他の施設に刺激を与えてほしい」と期待を込めた。
山本理事長は「リスどんは共生型施設。障害者の自立には一般の人たちとかかわりを持つことが必要。地域住民や子供たちと交流できる場を拡充したい」と話している。営業は月~金曜日(土・日・祝日は休業)。午前10時~午後5時。問い合わせは同工房(0155・62・8884)へ。 (平野明)
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| 2010年4月14日の記事 |
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| 25日に第1回町内一斉清掃 芽室 |
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【芽室】生活環境の保全や向上に取り組む町生活環境推進会(高橋博会長)の今年度総会が12日、めむろーどで開かれた。役員改選では高橋会長を再任。町内一斉清掃活動(クリーンアクションめむろ)の実施など今年度の事業計画を決めた。
一斉清掃は今月25日と10月24日(予定)。生ごみ処理容器(コンポスター)の購入助成は昨年度と同様、1世帯1基を条件に、先着50人に購入金額の4割を助成する。5月下旬に環境問題のパネル展を開催。ガーデニング見学会や環境学習会なども行う。
総会にはメンバー32人と来賓の竹島敏治副町長らが出席。高橋会長があいさつし、役員改選では退任した森下勝美副会長の後任に理事の長谷川正和氏を選んだ。任期は2年。(平野明)
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