十勝毎日新聞に掲載された帯広市の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第397回 [ 2010/05/14 ] 毎週金曜日更新
十勝めーる >>> 芽室めーる
芽 室 町
町長 宮西 義憲
面 積 513.91平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 ミズバショウ・エゾムラサキツツジ・カシワ・カッコウ
関 連 リ ン ク
芽室町役場ホームページ
芽室町商工会ホームページ
公立芽室病院
芽室町新嵐山スカイパーク
2010年5月11日の記事
JAめむろがレジ袋代金を町に寄付
 【芽室】JAめむろ(辻勇組合長)はこのほど、野菜直売所の愛菜屋と同JA4支所の店舗で販売したレジ袋代金8万8137円を町に寄付した。

 同JAは2008年度からレジ袋を有料化し、マイバッグの持参を促すエコ活動に取り組んでいる。今回の寄付金は愛菜屋(09年度)と4支所(08、09年度)を合わせたレジ袋代金で、内訳は愛菜屋が1万2806枚・6万4030円、4支所が6669枚・2万4107円。

 同JAは「09年度の愛菜屋の来客数17万人から判断すると、マイバッグ持参の方は多く、レジ袋有料化の効果は出ている」としている。

 辻組合長が役場を訪れ、宮西義憲町長に寄付金を手渡した。辻組合長は「寄付金で苗木を購入し、植樹などの緑化推進に役立ててほしい」と話していた。(平野明)
2010年5月11日の記事
十勝歯科医師会が、芽室西小で8020運動
國安院長(中央)の指導で、ガムに含まれる糖分の量などを調べる児童
 【芽室】80歳まで20本以上の歯を残す「8020運動」の「こども推進員」を養成する講座がこのほど、芽室西小学校(岩野真志校長、児童414人)の6年生(69人)を対象に開かれた。同運動を推進する十勝歯科医師会(有田修造会長)が主催。児童は歯周病の予防法や、フッ化物洗口の効果などを学んだ。

 同運動は厚生労働省と日本歯科医師会が提唱。管内では十勝歯科医師会が住民参加型で推進するため、2006年から推進員の養成事業を始めた。

 こども推進員は小学生が対象で、07年から帯広市内の3小学校で実施。昨年からは幕別・白人小を皮切りに町村の小学校でも行い、芽室西小で2校目となる。

 この日は國安歯科医院(幕別)の國安克尚院長を講師に、クラスごとに講座が開かれた。食パンと硬いパンを食べ比べ、かむ回数の違いを体験。赤と青の2種類のガムを同時にかみ、色の混ざり具合により自分のかみ方が良いのかを実感した。

 國安院長はフッ化物洗口について、歯の質を丈夫にするなどの効果を説明。「歯が悪いと姿勢も悪くなる。虫歯を防ぎ、年をとってもきれいな歯でいられるようにして」と呼び掛けた。児童には家族の歯の本数を調べたり、講座で学んだことの復習など宿題が出された。終わった児童を後日、推進員に認定する。(平田幸嗣)
2010年5月10日の記事
芽室画家の美術館、村元館長が春季個展
 【芽室】旧中伏古小学校校舎を活用した「画家の美術館」(町中伏古5ノ3)で、村元美海館長の春季個展が開かれている。いずれも新作の風景画(油彩)。日高山脈をダイナミックなタッチで表現し、生への情熱を伝えている。23日まで。

 個展は春と秋の年2回、開いている。今回は昨年春以降に仕上げた21点を展示。剣山など日高山脈の山並みと川をモチーフにした芽室らしい作品で、完成まで3年をかけた労作もある。

 「春が来た」(80号)は、残雪の中に、もえぎ色のフキノトウと山並みを赤々と描き、春の訪れの喜びを表現。「夏」は山並みや川の流れを深い色で描き出し、夏の早朝のすがすがしさを伝える。「希望に向かって」は北に向かうハクチョウの姿を通して、夢や希望の大切さをアピールしている。

 開館時間は午前9時~午後5時。無休。入場無料。問い合わせは同館(0155・65・2306)へ。(平野明)
2010年5月9日の記事
「スマステ」芽室コーン炒飯は「注目株」
 8日午後11時からテレビ朝日系(北海道はHTB)で放送された「スマステ!!」(SmaSTATION!!)で、「今年ブレイクしそうな最新B級ご当地グルメベスト10」が発表された。芽室町の「十勝芽室コーン炒飯(チャーハン)」は21位とランク外だったが、11~30位の中から、今後注目のご当地グルメとしてトップで紹介された。1位は北見市の「オホーツク北見塩やきそば」。

 番組はSMAPの香取慎吾さん、ゲストの仲間由紀恵さんらが出演し、各メニューの特徴や完成秘話などを紹介した。

 コーン炒飯については「スーパースイートコーンが熱を通すことで黄金色に輝く絶品。これでもかというほどのたっぷりのコーンを載せている」と絶賛。店のメニューにしている「あかずきん」(同町東2ノ2)の模様を伝えながら「遠方から来るファンも少なくない」と説明した。

 香取さんは紹介VTRを見ながら「すごく食べたい! おれはそんなにコーンが好きなのかと思うほど食べたくなる」とコメント。仲間さんも「コーンがすごい」と話していた。(関根弘貴)
2010年5月9日の記事
芽室町の姉妹都市・米トレーシー市から中学生
中央公民館に到着し、出迎えを受けるトレーシー市の中学生ら
 【芽室】町の国際友好姉妹都市・米国トレーシー市の中学生を中心とする交流訪問団が7日、来町した。11日までホームステイし、町内の中学生らと交流を深める。

 町と同市は毎年、相互訪問を行い、芽室側からは3月下旬に中学生らが派遣されている。トレーシー側からは今回、ボブ・エリオット姉妹都市協会会長の妻デビーさんと同協会のエデルミラ・エスコートさん、中学生9人の計11人が芽室入りした。

 一行はホームステイ先の家族らが出迎える中、町のバスで中央公民館に到着。同館で開かれた歓迎会では、岸本昇教育長が「自然豊かな田園都市・芽室を堪能して」と述べ、訪問団を代表してデビーさんが「子供たちは楽しみにしてきた。芽室での思い出や経験をトレーシーに持ち帰りたい」とあいさつした。

 ホスト家族の中には、3月に同市に派遣された中学生の4家族も含まれている。ケイティー・ローさんを受け入れる須崎さん(上美生中)は「カラオケでケイティーの英語の歌を聴いてみたい」と笑顔で話した。(平野明)
2010年5月8日の記事
芽室「ファームクロダ」で「ラマ」の赤ちゃん誕生
母親に寄り添う「ハル」(手前)。人懐こく、甘えん坊の一面も
 【芽室】町内のダチョウ観光牧場「ホッカイドウ オーストリッチ ファーム クロダ」(上伏古10ノ3)で、ラクダ科の動物「ラマ」の雄の赤ちゃんが誕生した。見学者が母親の分娩(ぶんべん)に気付き、妊娠を知らなかった同牧場の関係者を驚かせた。

 ラマは主に南米に生息。ラクダに似ているが、こぶはない。管内では帯広畜産大と花畑牧場(中札内)で飼われている。同観光牧場は空知管内長沼町のハイジ牧場から雄の「リョウマ」と雌の「オトメ」(ともに4歳)を購入、2頭は4月23日に運び込まれた。

 オトメが出産したのは5日。見学中の親子がオトメの体から赤ちゃんが出かかっているのを見つけた。慌てて駆け付けた加藤雅幸牧場長らが赤ちゃんを引っ張り出し、無事に出産。「引っ張るとすぐに出てきた。安産だった」(加藤牧場長)という。

 赤ちゃんはキツネに狙われないよう、現在、母親と同じおりに入れている。カメラを向けると近寄るなど、人懐こい。元気に駆け回るが、すぐに母親のもとに戻り、甘えん坊の一面も。出産を見つけた親子が名付け親となり、「ハル」と命名された。

 親子は一般公開されている。同牧場は年中無休。午前9時~午後5時。問い合わせは同牧場(090・4870・4825)へ。(平野明)
2010年5月6日の記事
芽室町女性の会が開級式 
サークルの打ち合わせをする参加者
 【芽室】太極拳や英会話などのサークル活動に励む「町女性の会」(中村美笛会長)の開級式がこのほど、町中央公民館で開かれ、今年度の活動をスタートさせた。

 同会は1966年に発足した市街地婦人部が前身。会員の資質向上や地域振興などを目的に、サークルを中心とした活動を展開してきた。今年度は前年度と同様、押し花や着付け、書道、パソコンなど9サークルを設け、年間20回の講習を行う。参加数は98人で前年度を18人上回った。

 開級式には来賓として岸本昇教育長らも出席。サークルの垣根を取り払ったフリー講座を、引き続き開くことなどを決めた。式後、参加者は各サークルに分かれ、5月から始まる講習について打ち合わせをした。

 中村会長は「学ぶ楽しさや、集う喜びを実感してほしい」と話していた。(平野明)