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| 2010年5月25日の記事 |
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| 芽室の図書館サークル「ひよこひよこ」が20周年 |
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【芽室】「布の絵本」の制作活動を続ける町図書館ボランティアサークル「ひよこひよこ」(小池和枝代表)が、発足20周年を迎えた。これまでに作った布の絵本は180冊に上り、大半を同館に寄贈し、子供たちを楽しませてきた。節目を迎え、メンバーは「これからも絵本作りを地道に続けたい」(小池代表)と決意を新たにしている。
同サークルは1990年12月に発足。障害者の図書館「札幌ふきのとう文庫」による布の絵本作りの指導を受け、制作活動に入った。サークル名は2作目の絵本「ひよこひよこ」から採った。
布の絵本は綿の台紙にフェルトを縫い合わせて作る。動物や人形などの立体物も取り付け、触れて楽しめる。制作は1人1ページを担当し、1冊を仕上げるのに2~3カ月かかる。「皆が一緒になって作り上げる喜びは大きい」(小池代表)という。
多くは既製の絵本や「札幌ふきのとう文庫」のテキストなどを原作にしているが、中にはオリジナル作品も。「めむろさいじき」は、ミズバショウ、はだかみこし、氷灯夜など芽室の四季折々の情景をまとめた代表作の1つ。同館の幼児コーナーを飾る大型タペストリーなども制作している。
図書館側は、制作された絵本が30冊に達した93年から貸し出しを開始。98年度下半期の同館貸出冊数では布の絵本が1、2位を占め、町民にもすっかり浸透。布の絵本の蔵書数では道内屈指の図書館となり、館を対外的にもアピールしやすくなった。「図書館振興への貢献は大きい」(同館)とする。
21日には新嵐山荘で祝賀会が開かれ、元メンバーの6人も含めて16人が出席。これまで作った布の絵本を持ち寄り、20年を振り返った。
初期のメンバーだった鈴木ユリ子さん(82)、住谷綾子さん(78)=ともに町内在住=は「発足直後の制作は手探り状態で、みんなで相談しながら1ページを作り上げた。最近の作品の出来栄えの良さに驚いている」「ぜひ、新しいことに挑戦してほしい」と話していた。(平野明)
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| 2010年5月24日の記事 |
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| 芽室町でコーンアイス開発進行中 |
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| コーンアイスの試作品を試食する協議会のメンバー |
【芽室】新・ご当地グルメ「十勝めむろコーン炒飯(チャーハン)」の第2グルメとなる「コーンアイス」の開発が、7月のデビューを目指して進められている。21日には帯広市内の十勝圏振興機構食品加工技術センターで試作品の試食が行われた。
コーン炒飯が町内限定販売のため、十勝芽室コーン炒飯地域活性化協議会(高橋広明会長)は、流通販売できるグルメとしてコーンアイスの商品化を企画。同センターとの共同研究で開発を進めている。
試作品は7点で、同センター研究員の佐々木香子さんが芽室産のコーンパウダー、コーンペーストなどを材料に作った。「コーンの味がしっかりして、おいしく」というのが条件で、同協議会のメンバーが食べ比べながら2点を候補に絞り込んだ。
カップアイスとして販売する予定。参加者からは「商品のインパクトやストーリー性がほしい」などの意見があり、さらに改良を加えることを確認した。(平野明)
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| 2010年5月23日の記事 |
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| 商店街とイベント開催 芽室町商工会 |
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【芽室】町商工会(武藤保宏会長)の通常総会が20日、めむろーどで開かれた。今年度は空き店舗を活用した中心市街地の活性化事業を盛り上げるため、商店街と連携したイベントなどを行う。
あいさつで武藤会長は「昨年度はプレミアム商品券発行などでJA職員との交流も生まれた。JAと情報交換や事業を一緒にしながら、まちの経済発展に寄与したい」と強調。中心市街地活性化事業については「商工会としても組織を挙げて協力したい」と述べた。
今年度の事業計画では、商工会設立50周年にちなんで会員への巡回訪問強化、日専連の撤退に伴う商品券販売事業の調査研究、商工会職員の「十勝型人事交流」などを盛り込んだ。
総会には委任状提出も含めて194人が出席。来賓として宮西義憲町長、辻勇JAめむろ組合長らが同席した。(平野明)
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| 2010年5月23日の記事 |
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| 芽室観光物産協会が空き店舗活用へ体制強化 |
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| 「芽室町の観光・物産振興に寄与したい」と話す八巻さん(左)と山田さん |
【芽室】町観光物産協会(鈴木健充会長)は今年度、常勤職員2人を採用し、事務局体制を強化した。現在、国に補助金を申請している中心市街地の空き店舗活用事業に備えるため。2人のうち、事務局長に採用された八巻良治さん(59)は農協観光(本社東京)で観光業に長く携わってきたベテラン。「会員らと連携し、これまでの取り組みを生かしながら事業を発展させたい」と張り切っている。
採用されたのは、八巻さんと山田吉輝さん(45)。
同協会の事務局はこれまで局長が非常勤で、事務局の運営は役場職員が担ってきたが、国の「ふるさと雇用再生特別対策推進事業補助金」を活用した町事業の受託により、昨年度、常勤職員を1人採用。今年度は2人に増員した。
八巻さんはオホーツク管内斜里町出身。池田高島中、池田高校を卒業し、専門学校を経て1972年、農協観光の前身である全国農協観光協会に就職。2003年に退職した。この間、帯広勤務が15年間あり、ツアー募集など営業の仕事に従事した。
事務局長に就任して1カ月余り。「会員の方々の芽室をPRしようという熱意を強く感じる」と話す。
空き店舗の活用事業については「芽室のPRにつなげたい」と強調し、「多くの人が集まる商店街になるよう、町や商工会とも協調して取り組みたい」と話す。前の仕事と共通するのは人を相手にする点。「観光業はサービス業。人を楽しませるのが大切」という。
もう1人の常勤職員、山田さんは帯広市出身。東京で二十数年間、公務員や団体職員として働き、5年前に帰郷した。「芽室のPRに努め、活性化に貢献したい」と抱負を話している。(平野明)
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| 2010年5月22日の記事 |
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| 関西のGB愛好者が芽室でプレーを満喫 |
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| GB発祥の地・芽室でプレーを楽しむ大阪のチーム |
【芽室】大阪市内の旅行会社が企画した「芽室・関西交流ゲートボール(GB)大会」が19日、南公園運動広場で開かれた。関西から訪れた愛好者は、GB発祥の地・芽室でのプレーに満足していた。
企画したのは産経新聞開発(大阪市)のサンケイ旅行会。関西方面のGB愛好者を募り、訪問先でGBを楽しむツアーとして行った。
芽室へのツアーは5年ほど前に続き2度目で、大阪、三重、奈良から61人が参加した。「今回はGB発祥の地をうたって参加者を募集。芽室はネームバリューがある」と同旅行会の辻悟史さん。町GB協会(鈴木守会長)は「GB振興につながる」とし、ツアー受け入れの大会を約2カ月がかりで準備した。
大会には芽室と関西の12チームずつが出場。各チーム6試合を行い、勝敗で順位を競った。大阪府門真市から参加した加藤春治さん(69)は前回も芽室を訪れており、「広さにひかれ、また来ました」と主将として懸命に采配(さいはい)を振るった。
会場では地域を売り込もうと、町観光物産協会が芽室特産のスイートコーン商品や豆、ジャガイモなどを販売し、人気を集めた。町GB協会は9月に開かれる発祥の地杯大会をPRするチラシを選手に配布し、「また芽室でプレーを」と呼び掛けた。(平野明)
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| 2010年5月20日の記事 |
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| 芽室町議会が意見交換会を6カ所で開催 |
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【芽室】昨年11月に町議会が開いた町民との意見交換会が、今年10~11月にも行われることになった。議員18人が3班に分かれ、町内6カ所で開催。昨年制限された議員と町民との意見交換もできるようにする。24日の議員協議会で正式決定の見通し。
18日の議会運営委員会(柴田正博委員長、議運)で固まった。意見交換会は議会改革の一環として、「町自治基本条例」を背景に昨年初めて行われた。昨年は全議員が出席。前例のない試みだっただけに議員は意見を述べるのを控え、聞き手に回った。
今回は議員8人のグループ(議長、副議長、議運委員長は各グループに参加)を3つ設け、各グループが2会場を担当、小人数による対話型の集会とする。議員は議会で可決したことは尊重するが、まちづくりの課題などで個々の考えを述べて構わない。
テーマは「町民にとって望ましい議会へ」。「議会に求めること」「日ごろ思っていること」「疑問に感じていること」などを意見交換し、町民の声を議会運営や町政に反映させる。会場は市街地、農村部のそれぞれ3カ所。町内会や各団体から意見交換会の要望があれば、議運で対応する。町民と町内勤務の町外者を参加対象とする。(平野明)
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| 2010年5月19日の記事 |
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| 「嵐山荘」周辺でエゾノリュウキンカ見ごろ |
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| 見ごろを迎えているエゾノリュウキンカ(18日、国民宿舎新嵐山荘周辺。塩原真撮影) |
【芽室】国民宿舎新嵐山荘(芽室町美生、相馬光明支配人)周辺の小川でエゾノリュウキンカが見ごろを迎えている。
本格的な春の到来を告げる“黄色い花道”に平日、休日を問わず多くの写真愛好家が訪れ、シャッターを切っている。
キンポウゲ科の多年草で、春から初夏にかけ約1センチの黄色(金色)の花を咲かせることから「立金花」の名が付く。葉柄がフキに似ていることからヤチブキとも言われる。
小川沿いに約100メートルにわたって群生。今年は寒さの影響で開花が1週間から10日ほど遅れたが、ここ数日の暖かさで満開になった。小川に寄り添うように咲き乱れており、文字通り“花道”となっている。
「エゾノリュウキンカはお気に入りの花の一つ。鮮やかな黄色に気持ちが浮き浮きする。マナーを守って見てほしい」と相馬支配人。
見ごろは25日ぐらいまでの見通し。(関根弘貴)
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