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| 2010年6月1日の記事 |
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| めむろてつなん保育所「ボランティアクラブ」が奉仕活動 |
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| タイヤにペンキを塗る父親ら |
【芽室】めむろてつなん保育所(堀切雪江所長、園児134人)に通う子供の父親らでつくる「ボランティアクラブ」(中村智史会長、20人)は5月30日、同保育所に昨年設置した遊戯用タイヤのペンキ塗りなど奉仕活動に汗を流した。
同クラブは「父親の育児参加、交流の場に」と、前会長の新井一央さんが中心となって昨年2月に発足。遊具の設置や園児と父親の交流会、七夕まつりへの参加、コーン炒飯(チャーハン)作りなどに取り組んできた。
この日は保育士を含め17人が参加。15本のタイヤに白のペンキで下地を施し、赤や青、黄、緑などカラフルに仕上げた。砂場の砂を起こして消毒液を混ぜたほか、保育所のベランダの手すりに防腐剤も塗った。
参加した新井さんは「自分たちも子供たちも楽しい活動をしたかった」と発足当時を振り返り、中村会長は「日ごろ(同保育所に)お世話になっている恩返し」と話していた。(菊池宗矩)
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| 2010年5月31日の記事 |
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| JA共済連北海道などが芽室町に指導車寄贈 |
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| 辻組合長(左)から目録を受け取り、握手を交わす宮西町長 |
【芽室】JA共済連北海道(札幌)とJAめむろ(辻勇組合長)は28日、町に交通安全指導車を寄贈した。
JA共済連北海道は20年以上も前から救急車の寄贈を続け、今年度は交通事故対策として交通安全指導車とチャイルドシートをJAや市町村に贈る。管内では14町村に交通安全指導車を寄付する。
管内では初の寄贈となった芽室では、JAめむろ本部事務所で寄贈式が行われた。JA共済連北海道帯広自動車損害調査サービスセンターの青山英人センター長が出席。辻組合長が宮西義憲町長に目録を手渡した。
同指導車は排気量1500ccの5人乗り乗用車で、車体に「交通ルールを守ろう」の文字が入っている。宮西町長は「子供たちの交通安全指導の要として活用したい」と感謝の言葉を述べた。(平野明)
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| 2010年5月30日の記事 |
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| 芽室で人気の脳活性化教室 定員60人に拡大へ |
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| スタッフの指導を受け、脳トレに励む高齢者(手前) |
【芽室】脳トレーニング(脳トレ)を取り入れた脳活性化教室「かがやきサロンひまわり」が人気を集めている。認知症予防を目的に、町が今年度開設。利用者は既に定員(45人)に達し、10人が“空き待ち”となっている。町は定員を60人に拡大する方針を固め、関連の補正予算案を6月2日開会の定例町議会に提案する。
同教室は、昨年度までJAめむろが実施していた「託老所ひまわり」の利用者の新たな受け皿として開設。同JA以外の一般町民も利用できるようにした。
65歳以上で、物忘れのある人や介護保険の要支援1の認定者を対象に、今年に入って募集を開始。町の保健師が応募者宅を訪れ、面談の上で受け入れを決めた。利用者は80代が多く、待機者も含めた55人中、同JA関係者は約30人。募集段階での申し込み者は、全体で60人ほどに上ったという。
町保健福祉課は人気の理由を「送迎付きのため、外出の機会の少ない農村高齢者の関心を集めた。認知症予防に対する社会的な理解が広がっていることも、背景にあるのでは」としている。
教室は週3回、めむろ高齢者介護複合施設で開かれ、1回に15人が参加。昼食を挟んで終日のプログラムを組み、体操、レクリエーションのほか、編み物やお菓子作り、花見など多様な内容。
このうち脳トレは(1)計算(2)なぞなぞ(3)間違い探し-のペーパーテストを15分程度行う。利用者は問題用紙に向かい、指導員やボランティアのスタッフらと会話を交わすなどリラックスムード。最初はテストに抵抗感を持っていた高齢者も、今ではなじんできたという。
町は4月に利用者に実施したスクリーニング(ふるい分け)を来年3月にも行い、1年間の脳トレ効果を検証する考え。同課は「認知症予防に脳トレが効果があるというデータがあり、もし、そうなら介護を遅らせることができる。教室で物忘れが改善されれば、卒業し、介護予防の別の教室に入ってもらう」としている。(平野明)
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| 2010年5月29日の記事 |
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| 芽室で議員と教育委員が懇談会 |
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| 意見交換する教育委員(右)と町議会総務常任委員。中央奥は林教育委員長 |
【芽室】町議会総務常任委員会(齋藤幸子委員長、5人)と町教育委員との懇談会が27日、町中央公民館で開かれた。「生涯学習推進中期計画」が今年度で終了するのに伴い、新計画について意見を交わした。
同計画は生涯学習社会の実現を目指し、家庭、学校、社会教育を包含した内容。現在の第4期計画は2006年度から今年度までが期間で、町教委は第5期計画(11~17年度)の策定委員会を6月に発足させる。
懇談会には議会側、教育委員側から各5人が出席。冒頭、林勝男教育委員長が「議会の考えなどを踏まえ、新計画を策定したい」とあいさつ。岸本昇教育長が、小・中学校への少人数学級の導入など、今後想定される動きを説明した。
新計画の策定に向け、議員からは「家庭教育に父親の育児参加も盛り込むべき」「少人数学級は町が独自に実施し、予算化してほしい」「3、4期計画の背景にあった、ゆとり教育の方向性が変わったことを踏まえるべき」「高齢者学級は入学者が減少。もっと魅力のあるものに」「60歳で退職しても65歳までは就労している。実態を踏まえた社会教育を」などの指摘や意見が出た。(平野明)
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| 2010年5月27日の記事 |
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| スポーツイベント「チャレンジデー」芽室町が初勝利 |
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| 初勝利を喜ぶ芽室町実行委のメンバー(町中央公民館) |
【芽室】26日に行われた全国的なスポーツイベント「チャレンジデー2010」で、管内から唯一名乗りを上げた芽室町は、参加率で対戦相手の鹿児島県阿久根市を上回り、“初勝利”を収めた。雨の中、昨年を119人上回る8372人が参加した。
芽室町の参加率は43・2%(昨年42・5%)。阿久根市は参加者5694人で参加率は23・7%だった。
芽室町実行委員会の貫田正博委員長(町体育指導委員会委員長)は「天気の影響で目標(1万人、参加率50%)を達成できなかったが、実行委メンバーが手分けして参加を呼び掛け、昨年を上回る結果となった」としている。
対戦結果が判明したのは同日午後10時40分すぎ。初参加の昨年は敗れただけに、町中央公民館に待機していた実行委メンバーらは万歳で勝利を喜んだ。阿久根市は芽室町の町旗を1週間掲揚する。(平野明)
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| 2010年5月27日の記事 |
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| 小学生らがコーン炒飯目指してコーン種まき |
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| スイートコーンの種をまく子供たち |
【芽室】十勝芽室コーン炒飯(ちゃーはん)地域活性化協議会(高橋広明会長)によるスイートコーンの種まきがこのほど町祥栄の圃場(ほじょう)で行われ、小学生らが秋の収穫を楽しみにしながら作業に励んだ。
新・ご当地グルメ「十勝芽室コーン炒飯」の普及を進める同協議会は「食を通じた地域づくり」を活動の柱にしている。今回は食育の一環として種まきを企画し、親子約30人が参加した。
同協議会メンバーの農業尾藤光一さん(46)が圃場10アールを提供し、甘みのある品種「ゴールドラッシュ」の種をまいた。尾藤さんはカラスの食害から種を守るため、「土をしっかりかぶせて」と呼び掛けた。子供たちは手を真っ黒にしながら、約1時間にわたる作業を楽しんだ。9月の収穫では圃場でコーン炒飯を作り、味わう。(平野明)
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| 2010年5月26日の記事 |
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| 芽室で「野草を食う会」春の香りと味堪能 |
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| 野草の天ぷらを味わう参加者 |
【芽室】春の味や香りを楽しむ「野草を食う会」がこのほど、南地区コミュニティーセンターで開かれた。お年寄りら約25人が参加し、自然の恵みを堪能した。
南町町内会の老人クラブ寿会(平井徳雄会長)が主催。「芽室自然を知る会」会長で野草に詳しい平井会長が中心となり、約20年前から開いている。
野草は同町内会婦人部の協力で前日、美生川沿いなどで20種ほどを採取。「芽室は湿地、乾燥地、森林が混在するため野草の種類が多く、100種ほどあるのでは」(平井会長)という。
交流会ではこれらを天ぷらやおひたし、あえ物などで味わった。おなじみのヨモギやウド、タラノメなどから、河川やわき水に生え、辛みがあり、入手の難しいオオバナノタネツケバナ、ホンワサビなども。オオバナノエンレイソウ、タンポポ、エゾエンゴサクなどの花も、天ぷらなどで振る舞われた。
参加者は野草を食べながらビールでのどを潤し、満足そうだった。平井会長は「新芽は1年の栄養をためて出てくる。だから香りも味も良い」と話していた。(平野明)
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