十勝毎日新聞に掲載された中札内村の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第322回 [ 2008/11/18 ] 毎週火曜日更新
十勝めーる >>> 中札内めーる
中 札 内 村
村長 田村 光義
面 積 292.69平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 スズラン・カシワ・ヒバリ
十勝年鑑2006より
(2005年11月28日発行)
□主な動き
 11月、帯広市との合併の是非を問う住民投票が実施され、1,463対1,085と、「合併しない」票が過半数となった。12月、和田民次郎村長(当時)は村議会議員協議会で帯広市との合併協議会からの離脱を表明、「自立」の道を選択した。

 4月、新設の物産販売所「花水山(かすいさん)」などを加え、「道の駅なかさつない」がリニューアルオープン。敷地内のカントリープラザ、開拓記念館もそれぞれリニューアルした。

 6月、和田村長の任期満了に伴う中札内村長選が行われ、新人で前村助役の田村光義氏が無投票で当選を果たした。田村新村長は「選挙を通じて約束したことを誠実に実行していきたい」と抱負を述べた。

 道教委が2006年度の公立高校適正配置計画案で、創立50周年を迎える中札内高校について「募集停止」とする方向で検討を進めていることが明らかに。村民有志らによる「中札内高校を守る会」が発足。高校生らも一体となって署名活動などを精力的に実施、道教委との意見交換も行ったが、8月、同校の2006年度の生徒募集停止、07年度末の廃校が正式に発表された。

 7月下旬から8月上旬にかけて、村内の一般家庭や農家などの40の個人・団体が参加した「中札内花フェスタ」が開催された。7回目となる今年は約1万7,000人の来場でにぎわった。
関 連 リ ン ク
中札内村役場ホームページ
花畑牧場
札内川ダム
2008年11月15日の記事
開教100年を祝う 法念寺 住職継承も
 村内の浄土真宗本願寺派「法念寺」(加藤浩英住職)の開教100年と住職継職を祝う記念式典が13日、中札内文化創造センターで開かれた。約300人が1世紀の節目を祝い、今後の発展を誓った。

 法念寺百年会実行委員会(道田清委員長)の主催。同寺は1909年、初代住職の加藤憲隆さんが広島県から大正村戸蔦(現在の帯広市中島町)の仮設教所に入ったのが始まりで、50年に現在地に移転した。

 今回の節目に3代目住職の浩英さんが退任し、息子の淳司さんが4代住職を継承した。記念事業として本堂改修と納骨堂新築を行い、寺史200年に向けて踏みだした。

 式典では淳司さんが「未熟だが、地域社会に貢献していきたい」と決意を述べた。引き続き祝賀会も行われた。(山崎大和)
2008年11月13日の記事
建設業の仕事内容を学ぶ 帯八中の生徒が現場見学
 帯広第八中学校(鎌田則明校長、生徒572人)の2年生4人がこのほど、宮坂建設工業(本社帯広、宮坂寿文社長)の協力で、高規格幹線道路「帯広・広尾自動車道」の村内の工事現場を見学した。

 総合的な学習の時間を利用した職場体験学習。ほかの2年生も飲食店、ホテル、保育所などで学習した。同自動車道の現場を訪れた中山心愛さん、久古泰之君、菅原拓朗君、郷孝君は見学ほか、資材の張り付け作業を体験。「家を建てるのとは違い、現場はスケールが大きかった」などと話していた。

 4人は他の現場も回り、最後は同社本社で高道伸取締役から、建設業の仕事内容について説明を受けた。(丸山一樹)
2008年11月13日の記事
雑誌や図書無料で提供 図書館で22日から古本市
 村図書館(館長・上松丈夫教育長)は22−28日、恒例の「古本市」を中札内文化創造センターエントランスホールで開く。保管期限が切れた雑誌などを無料提供する。多くの来場を呼び掛けている。

 雑誌は約500冊、図書は約400冊を用意する。初日のみ1人につき図書5冊、雑誌5冊の計10冊までとする。初日は午前10時から。最終日は午後4時に終了予定。問い合わせは同館(0155・67・2261)へ。
2008年11月11日の記事
ごみ拾いで美化に貢献
 村内の美化に貢献しようと、JA中札内村労働組合青年婦人部(大島知也部長、27人)は8日、清掃活動を行った。

 同部は31歳未満の労働組合員で構成。清掃活動は今年度2回目で、21人が参加。道の駅なかさつない、同JA農産物加工処理施設、中央公園までの道路沿いを清掃し、たばこの吸い殻などを拾い集めた。大島部長は「地域貢献を目的に今後も活動を続けたい」と話していた。