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中 札 内 村 |
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| 村長 田村 光義 |
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| 面 積 |
292.69平方キロメートル
(総務省統計局より) |
| 花木鳥 |
スズラン・カシワ・ヒバリ |
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十勝年鑑2006より
(2005年11月28日発行) |
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| □主な動き |
11月、帯広市との合併の是非を問う住民投票が実施され、1,463対1,085と、「合併しない」票が過半数となった。12月、和田民次郎村長(当時)は村議会議員協議会で帯広市との合併協議会からの離脱を表明、「自立」の道を選択した。
4月、新設の物産販売所「花水山(かすいさん)」などを加え、「道の駅なかさつない」がリニューアルオープン。敷地内のカントリープラザ、開拓記念館もそれぞれリニューアルした。
6月、和田村長の任期満了に伴う中札内村長選が行われ、新人で前村助役の田村光義氏が無投票で当選を果たした。田村新村長は「選挙を通じて約束したことを誠実に実行していきたい」と抱負を述べた。
道教委が2006年度の公立高校適正配置計画案で、創立50周年を迎える中札内高校について「募集停止」とする方向で検討を進めていることが明らかに。村民有志らによる「中札内高校を守る会」が発足。高校生らも一体となって署名活動などを精力的に実施、道教委との意見交換も行ったが、8月、同校の2006年度の生徒募集停止、07年度末の廃校が正式に発表された。
7月下旬から8月上旬にかけて、村内の一般家庭や農家などの40の個人・団体が参加した「中札内花フェスタ」が開催された。7回目となる今年は約1万7,000人の来場でにぎわった。 |
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関 連 リ ン ク |
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| 2008年12月26日の記事 |
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| 農業粗生産額が過去最高に 高規格道路開通で観光期待 |
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| 田村光義村長 |
基幹産業の農業で、粗生産額が過去最高の93億円(暫定値)だった。資材高騰などで農家の所得に直結せず、手放しで喜べる状況ではないが、うれしいこと。農業の良さは村の元気につながる。
高規格幹線道路帯広・広尾自動車道が幸福インターチェンジ(IC)から南へ延び、11月末に中札内ICまで6キロ区間が開通した。今後、六花亭や花畑牧場といった地元の名所への来客など、観光面での活性化が期待できる。村としてもいろいろな工夫をしたい。
観光面ではほかに、「道の駅なかさつない」の入り込み客が前年比1割、売り上げが同4割の増となり好調。宅地分譲も、今年度募集した26区画のうち14区画が売れた。人口も今春のレベルをなんとか維持できている。
中札内高校が今年3月に閉校となったのは、残念の一言に尽きる。地元には卒業生も多く、村民の思い入れは強い。一方、跡地はスポーツ合宿・文化芸術活動拠点の「中札内交流の杜(もり)」として整備しており、来春にオープンの予定。交流人口増による、地域活性化のための準備を着々と進めたい。
具体的なことには触れないが、国政が混乱したのも残念だった。地方の回復は遅れており、少しでも不安を取り除くような国政のかじ取りが必要。今後も影響が続くかもしれないと心配している。
私の任期は残り約半年だが、3年半を振り返ると、まちづくりの一歩を踏み出せたと思う。来年度予算は骨格だが、財政状況も踏まえつつ前向きな取り組みができるようバランスよく編成したい。
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| 旧中札内高校跡地で整備が進む「中札内交流の杜」。視察に訪れる関係者も少なくない
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