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| 2009年10月24日の記事 |
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| 原毛から帽子やバッグ 自主企画講座に13人 |
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自主企画講座の村民カルテック「おしゃれ帽子と手提げバッグづくり」がこのほど、村文化創造センターで開かれた。13人が参加し、原毛からオリジナルのバッグなどを仕上げた。
村内在住の伊藤珠江さんを講師に迎えて開催。参加者は原毛の塊を4層に重ね、中性洗剤を1滴入れたお湯を吹きかけて全体の空気を抜き、軽く石けんをかけた。
裏側も同様に作業。染色毛をレイアウトしてポケットを付け、繊維化するまでさらに石けんをかけた。内側もなじませ、ローリングして熱湯で洗い、完成させた。
講座を提案した今野美和子さん(77)は「自分でも作るが、帽子は初めてで参考になる。形になればいい」と話していた。(菊池宗矩) |
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| 2009年10月23日の記事 |
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| 来月アップビートとかち音楽祭 プロとの“共演”楽しみ |
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本番に向け小・中学生が練習に熱
11月1日に開催の「アップビートとかち音楽祭2009秋」(実行委員会主催、会場・村文化創造センター)で、プロの演奏家と“共演”する村内の小・中学生がピアノやフルートの練習に熱を入れている。関係者も「貴重な体験。これからの励みになる」と期待している。
村内では05年から「アップビート国際音楽セミナー」が始まり、この春には「アップビートとかち音楽祭」も開かれた。秋の開催は今回が初めてで、昭和音楽大准教授の三谷温さん(ピアノ)、帯広交響楽団コンサートマスターの牧野貴博さん(バイオリン)、同楽団チェロ首席奏者の佐藤祐一さん、帯広市在住のピアニスト伊藤夢里子さんが出演する。
今回はプログラムの一部として、児童・生徒との“共演”も用意。子供たちの演奏に主に三谷さんがピアノで合わせる。ソロのパートなどでは牧野さんも加わる。
村内の赤部音楽教室(赤部里美さん主宰)からは、井上さん(中札内小)がフルート、宮内さん(同)がピアノで出演。井上さんは今春からフルートに取り組み、「人前で1曲を通して披露するのは初めて。失敗しないように頑張る」と話す。宮内さんは「三谷先生に合わせられるように」と練習に励んでいる。
森田音楽教室(森田里衣さん主宰)からは鳥倉さん(同)が挑む。中札内小の学習発表会で使用したライオンキングのサークルオブライフを、「どうしても弾きたい」と選んだ。
辻ピアノ教室(辻由加里さん主宰)では、松島さん(上札内小)福原さん(同)山田さん(中札内中)の3人が本番に向けて特訓中。松島さんは「お客さんに楽しんでもらいたい」、福原さんは「家族に聴いてもらいたい」、山田さんは「聴く人を感動させられたら」と抱負を話している。
音楽祭は午後2時から。チケットは全席自由で一般1000円、中学生以下500円。問い合わせは村教委(0155・67・2929)へ。(菊池宗矩) |
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| 2009年10月22日の記事 |
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| 12月6日に中札内公演…チケット販売中 女性10人「ピストルバルブ」 |
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ガールズホーンロックバンド、ピストルバルブのライブ「Love Love Gun Tour2009」(アミューズ・シアター主催)が、12月6日午後6時半から文化創造センターハーモニーホールで開かれる。チケットを販売している。
ピストルバルブは2005年に結成。女性10人組で、フジテレビ系の「ザ・ベストハウス123」でオープニング、エンディングテーマの演奏を担当。クールなスタイルとサウンドで若者を中心に人気を集めている。
前売り券は全席自由で一般3000円。高校生以下1500円。未就学児は入場不可。チケットの取り扱い、問い合わせはアミューズ・シアター会員の村教委(0155・67・2929)へ。(菊池宗矩) |
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| 2009年10月21日の記事 |
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| 中札内・道見さん、新得・平さん、池田・高橋さん 十勝百年農場を選定 |
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「十勝百年農場」の審議委員会(委員長・長澤秀行帯広畜産大学長)が20日、帯広市内の農協連ビルで開かれ、今年の表彰者に中札内村の酪農業、道見栄一さん(64)、新得町の畑作業、平勉さん(73)、池田町の同、高橋敦さん(53)が選ばれた。12月9日に同市内の北海道ホテルで表彰式が開かれる。
十勝晩成会(山田昭義会長)と十勝毎日新聞社(林光繁社長)の主催。先人の開拓精神を継承し、同一家系で100年以上営農を続け、地域社会に貢献してきた農業者を表彰している。今年で16回目。これまで計37農家が選ばれた。
道見家は1905年に初代米松氏(故人)が石川県から帯広市大正町に入地、その後、中札内村常磐に転住した。3代目の栄一氏は2005〜07年にJA中札内村常務。現在は牧草など53ヘクタール、乳用牛240頭を飼養する。
平家は1904年に槌五郎(つちごろう)氏(故人)が岡山県から白人村(現幕別町千住)に移住、翌年に新得町屈足に移った。3代目の勉氏は92〜98年にJA新得町の組合長代行。現在34ヘクタールで小麦、ビート、豆類、ジャガイモを栽培している。
高橋家は1902年に初代善兵衛氏(故人)が池田町大森に入植。5代目の敦氏は2006年からJA十勝高島の監事、09年から代表監事。2000年に全国豆類経営改善共励会で農林水産大臣賞を受賞。現在は27ヘクタールで小麦、ビート、豆類、ジャガイモなどを作付けしている。(関坂典生) |
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| 2009年10月21日の記事 |
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| サロン「出会い楽しい」 ボランティアミニ愛ランドin中札内 |
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管内の活動実践者が意見交換
管内のボランティア活動実践者が集う「ボランティアミニ愛ランド2009in中札内」(実行委員会主催)が18日、村文化創造センターなどで開かれた。「人との出会いとふれあいの楽しさ」をテーマに約500人が参加。今後の活動を深め、さらに視野を広げるために意見交換した。
午前中は帯広大谷短期大学社会福祉科の正保里恵子准教授が「人との出会いとふれあいに支えられて」と題して講演。午後からは3分科会に分かれて活動した。
サロン事業の実践者の発表では、「おおぞら ほっと・ホット」(帯広)代表の久保紀子さんを進行役に、管内4町村のサロンの取り組みや特徴を各代表者が紹介した。ふれあいサロン(更別)の鈴木輝子さんは健康講座や編み物、ふまねっとなどの実践例を挙げ、「ふらりと出かけるとみんなに会える場所。充分に楽しんでいる」と話した。
このほか、「50・60代からのボランティア活動」「人間関係づくりトレーニング」を課題に、生きがいやコミュニケーションなどを学んだ。(菊池宗矩) |
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| 2009年10月19日の記事 |
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| 伝統文化こども教室採択事業 「中札内囲碁」が閉講 |
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「マナー身に付いた」
記念品や認定状授与
中札内文化連盟(砂田仁司会長)が今年度取り組んできた「中札内囲碁こども教室」の閉講式がこのほど、村児童館で開かれた。村内外の小・中学生29人が、修了記念品や級位・認定状などを受け取った。
同教室は、財団法人伝統文化活性化国民協会の今年度の「伝統文化こども教室」事業(文化庁委託)に囲碁では管内で初めて採択され、6月4日から計20回の活動を行ってきた。
閉講式では同連盟の中川博副会長から、10回以上受講した児童ら一人ひとりに修了記念品が手渡された。皆勤賞も5人いた。来賓の杉目正尚日本棋院帯広支部長が級位・認定状を授与。入門コースを指導した吉田武吉さん、初級の本多國重さん、中級の田原喜一さんがあいさつした。
碁石の置き方から始めた入門コースの児童らも、今では9路盤で対局し、勝負のポイントが分かるように。15回の受講中、12級から10級に昇級した井上さん(中札内小)は「普段打っていない人と対局し、いろいろな打ち方を経験できた」と振り返った。
吉田さんは「心構えやマナーが身に付いた。初めのころと終わりでは全然違う」と子供たちの成長を話した。(菊池宗矩) |
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