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中札内村とは・・?
十勝年鑑2002(本社刊行)より
人口 4,146人
(男2,045人 女2,101人)
村長 和田民次郎

◎主な動き
 任期満了に伴う村長選挙で、和田民次郎氏(前・村助役)が無投票で当選し、7月2日に初登庁した。村は、埼玉県川越市と友好関係を強化するため、2002年ごろの姉妹都市提携を視野に入れた取り組みを開始した。社会福祉法人ポロシリ福祉会は、自立した生活に不安を抱く村内在住者が個室で暮らす施設「生活支援ハウス」を建設し、11月から利用を開始した。花畑牧場の牧場長でタレントの田中義剛さんがプロデュースする“半農半芸”アイドル「カントリー娘。」が4月、CD「初めてのハッピーバースデイ!」で、念願のメジャーデビューを果たした。村内最高峰・日高山系カムイエクウチカウシ山に、1等三角点が設置されて100年となり。記念事業(村山岳会など主催)として実物大の三角点を作成した。京都の建仁寺へ奉納する巨大な天井画「双龍画」(畳100枚分)を、村内で制作していた日本画家の小泉淳作氏が9月、作品を完成させた。小泉氏の作品だけを集めた全国初の美術館が02年夏、六花亭製菓が運営する中札内美術村に建設される。
中札内村関連リンク
中札内村役場ホームページ
花畑牧場
札内川ダム
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中札内メールは毎週火曜日に更新です。
次回第6回掲載は9月17日。お楽しみに!
互いの功績たたえ合う 功労者表彰式
[ 2002年9月6日の記事 ]

 開村記念日の1日、功労者表彰を行った。中札内村では4人が表彰された。
 中札内村の表彰式は午前11時から文化創造センターで開催。和田民次郎村長から賞状が手渡された後、和田村長、道見盛雄村議会議長が祝辞を述べた。受賞者を代表して吉田勇治さん(社会功労)が謝辞を述べた。
21日ハーブを楽しむ夕食会 花畑牧場
[ 2002年9月5日の記事 ]

 花畑牧場(村元札内東4線、田中義剛牧場長)の「第3回ハーブを楽しむ夕食会・ハーブとチーズの収穫祭」が、21日午後6時から同牧場花畑カフェで開かれる。定員100人で参加者を募集している。参加費は1人1800円(飲み物別)。
 6月に同牧場にオープンしたハーブガーデンのハーブを使った食事を楽しむ会で、今シーズンの最終回。全日本司厨士協会アカデミー金賞などの経歴を持つ堀田大シェフ(東京在住)が、フランス料理のコースを振る舞う。
 田中牧場長も参加する。同牧場では「チーズやハーブを餌に育てたハーブ豚の料理が用意されます」と話し、参加を呼び掛けている。
 詳しい問い合わせ、申し込みは18日までに同牧場(63・6300)へ。
前夜祭には上映会 7日ふれあい広場

[ 2002年9月4日の記事 ]

 村社会福祉協議会(安原克己会長)は、7日午前10時半から中央公園で「第10回ふれあい広場2002なかさつない」を開く。今年は同社協創立50周年記念として、6日午後6時半から文化創造センターで前夜祭を開き、映画「ハリー・ポッターと賢者の石」を上映する。
 7日は各種発表やゲームが行われるほか、出店や縁日などが並ぶ。6日の映画上映は整理券が必要。同社協、村教委、村保健センターで配布中。
(中山彩) 7日の催しは次の通り。
 ▽ポロシリ太鼓(午前10時40分)▽フラダンス(同11時)▽レクリエーションダンス(同11時20分)▽パン食い競走(同11時半)▽おたまリレー(同11時50分)▽パントマイム・風船パフォーマンス(午後0時半)▽ひょっとこ踊り(同1時40分)
新鮮エダマメ冷凍加工 JA中札内村農産物加工処理施設

[ 2002年9月4日の記事 ]

 エダマメの冷凍加工が今週からJA中札内村農産物加工処理施設で本格化している。残留農薬問題などによる中国産野菜への不安感から、今年は国産エダマメへの新規引き合いが多い、という。
 同JAでは、日本生協連と契約し、「COOP(コープ)そのまま枝豆」を製造している。今年の栽培面積は37ヘクタール。午前中に収穫されたエダマメは、機械で葉や茎を取り除き、人の手で精選したあと、わずか25分の間にボイル、冷凍される。担当の中島隆・農産部次長は「8月の低温で作柄を心配したが、平年並みの収量と歩留まりが見込めそう」と話している。今月末までに67万袋(1袋300グラム)を加工する。
 十勝管内では、JAめむろフーズや日本缶詰でもエダマメの冷凍加工を行っている。栽培面積は3工場合わせて前年より67ヘクタール多い217ヘクタール。増産への要望は強いが、栽培面積の都合もあり、各工場とも急激な増産は不可能としている。(東条隼士通信員)
「バイクの魅力」など主張 中札内高で研究発表会

[ 2002年9月3日の記事 ]

 中札内高校(坪田裕校長、生徒115人)でこのほど、「テーマ研究発表会」が開かれ、3年生が自分の興味ある分野について調べた成果を全校生徒に発表した。
 総合的な学習の一環。それぞれのテーマについて4月から調べてきた。
 テーマは「音楽の持つ力」「血液型による性格判断」「BSE(牛海綿状脳症、狂牛病)」など多種多様。このうち、木元光太郎君と関川幸佑君は「バイクの持つ魅力」と題して発表した。
 2人は「バイクは危険が伴い孤独な乗り物である半面、自由を得ることができる」と主張。(1)自然と一体化できる(2)自分流に改造できる(3)自転車のように人力ではない−と長所を説明し、自分たちで考えた魅力を訴えていた。(中山彩)
小泉美術館オープン 双龍図原画など35点展示 中札内美術村

[ 2002年9月1日の記事 ]

 村内で京都建仁寺へ奉納するための天井画「双龍図」を描いた日本画家小泉淳作氏(77)=鎌倉市在住=の美術館が1日、六花亭製菓(小田豊社長)運営の中札内美術村(同村栄東5線、高橋玄洋館長)にオープンした。
 オープンセレモニーには約60人が出席。小泉氏、高橋館長、和田民次郎村長、横河電機の溝口文雄常勤監査役、高市都市建築デザインの高市忠夫代表がテープカットを行い、完成を祝った。
 小泉氏は「画家が生きているうちに美術館が建つのはあまりない。私の足跡を見ることのできる代表的な作品が集まっている」と喜びを述べた。同館には、双龍図の原画の小下図(縦2・7メートル、横3メートル)など35点ほどが展示される。
 同日は午前10時から北の大地美術館で、企画展「栗谷川健一の北風景」(11月4日まで)のテープカットも行われた。
 なお、9月16日午後8時半からNHK衛星第2テレビで「日本画家小泉淳作双龍図への挑戦」が放送される。(中山彩)
 
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