十勝毎日新聞に掲載された中札内村の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第379回 [ 2010/01/05 ] 毎週火曜日更新
十勝めーる >>> 中札内めーる
中 札 内 村
村長 田村 光義
面 積 292.69平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 スズラン・カシワ・ヒバリ
関 連 リ ン ク
中札内村役場ホームページ
花畑牧場
札内川ダム
2009年12月25日の記事
川越市の児童、生徒の絵画展示 文化創造センター
 「村・川越市児童生徒交換作品展」(村教委主催)が、文化創造センターで開かれている=写真。村と友好都市提携を結ぶ埼玉県川越市の児童・生徒の絵画30点が並び、村民の目を引いている。29日まで。

 毎年の恒例行事。友好親善のきずなを深め、文化・芸術教育の水準向上を目的としている。11月中旬から、村内の小・中学校で移動展を開いてきた。

 会場には同市のシンボル「時の鐘」などを描いた力作が展示され、来場者が足を止めて見入っている。来年2月には村内児童らの20点と絵画サークル「黄土会」の作品、第7回ビエンナーレの入賞作数点が同市で披露される。(菊池宗矩)
2009年12月24日の記事
公開抽選会各賞決まる ピータンスタンプラリー
 村商工会(佐竹英司会長)が今月5日まで実施した「ピータンスタンプラリー」の公開抽選会がこのほど、同商工会で開かれた。村民約100人が訪れ、抽選で商品券を受け取った。

 同ラリーは長年続いている恒例行事。参加39店で1回の買い物(500円以上)につき、スタンプ1個が手に入る。希望コースごとに異なる数のスタンプを応募台紙に押し、応募箱に投函(とうかん)すると、商品券が当たる。

 今年は1544枚の台紙が集まった。昨年から、商工関係者立ち会いでの公開抽選としている。

 メーンの各賞の抽選では、集まった台紙から来場者がスタンプの数に応じて選び出した。全応募者が対象の特別賞では、ピータン賞1万円(10本)とスポンサー賞2000円(39本)も決まった。

 事務局は「昨年より応募が多く、浸透してきた。公開抽選会も楽しんでもらえたのでは」としている。(菊池宗矩)
2009年12月23日の記事
図書館で親子ら クイズに挑戦
 村図書館で「図書館クイズ」が行われている。親子や友人同士らで問題に挑み、シールを集めて景品をもらう。25日まで。

 問題は3つのレベルから選択。初級は○×式の選択問題で幼児を想定。中級は宝探しゲームで、館内4カ所に隠された問題に答え、指示に従ってカードを集める。上級は動物や地図記号など図書を使って調べる問題。

 中札内小の大橋君と岡崎君は、約1時間半かけて全問題に挑戦。司書からヒントを受け、問題を解いた。

 大橋君は「本を探すのが難しかった」、岡崎君は「本を調べるのは勉強になった」と話していた。(菊池宗矩)
2009年12月23日の記事
中札内村商工会 4000セット完売 プレミアム付き商品券 
 村商工会(佐竹英司会長)が18日から商工会館で販売してきた「プレミアム付き商品券」は、20日までに完売した。

 額面500円の12枚1セット(6000円分)を5000円で販売。1人当たり4セットまで購入でき、4000セットを発行した。上乗せ率は20%。発行総額は2400万円。

 初日は販売開始前から約60人の列ができ、米や村産品のギフト「中札内粋匠(すいしょう)品」などが当たるお楽しみ抽選会も楽しんだ。1等の灯油(1万円相当)が当たった村内の※山崎サダ子さん(76)は「抽選に当たったのは初めてでありがたい。商品券はお正月用品の購入に充てます」と笑顔を見せた。

 商品券は初日で半分以上を販売し、予定通り3日間で完売した。利用期間は来年2月28日まで。(菊池宗矩)

※山崎サダ子さんの崎の字は異体字です。
2009年12月22日の記事
会館まとう電球6000個、幻想的 商工会青年部
 村商工会青年部(時安徹部長)が昨年度から取り組むイルミネーション事業で、村商工会館が幻想的な雰囲気に包まれている。昨年の倍となる約6000個の電球がともり、村民が足を止めて見入っている。

 今年は同館内にシカ、ウサギのモニュメントを新設。らせん階段も装飾した。館外にはつらら風の電飾も施し、15日から点灯を始めた。

 今年導入分の電球はほとんどがLED(発光ダイオード)で、赤や青、白、緑などの優しい光が夜空を彩っている。中札内小の佐々木さんは「色とりどりできれい」と見入っていた。

 点灯は来年2月末までの予定。午後4時半〜同11時。(菊池宗矩)
2009年12月22日の記事
中札内版 「教育の日」は… 11月3日「共育の日」に 家庭で“年間約束”設定 
「考える会」が提案書 村教委、3月議会に提出へ

 「村教育の日」の年度内制定に向け、村教委の要請を受けて内容を検討してきた「村教育の日を考える会」(上野優会長、12人)が提案書をまとめた。毎年11月3日(文化の日)を「共育の日」として「共育宣言」を行うほか、年間を通した「家庭での約束の取り組み」、点検評価(成果の確認)などを盛り込んでいる。

 管内では幕別、豊頃、清水、本別、大樹、陸別、更別の6町1村が「教育の日」を制定している。中札内では検討機関として、小・中学校のPTA、教頭らで組織する「考える会」が発足。9月から検討を重ね、このほど村教委に提案書を提出した。

 「村教育の日」は子供たちが夢と希望にあふれ、心豊かに育つために、村民が村の教育に関心を持ち、家庭・学校・地域が絆(きずな)を深め、共に歩むことを理念とする。

 具体的には毎年11月3日を「共育の日」に設定。講演会ほか、取り組み事例の発表や表彰などのセレモニーを行う。この中で、「あったかい家族の絆を深めるために」など5項目からなる「北の大地 なかさつない 共育宣言」を読み上げる。

 また、「家庭の約束の手引き」を作成。家族で目標を設定するなど年間を通して取り組み、アンケートも実施して点検評価する。

 上松丈夫教育長は「子供を育てるためには、家庭、学校、地域などで厳しい目標を持つことも大切。地域を挙げて子供を育てるための喚起とし、計画を実行していきたい」と話している。

 村教委は今後、提案書の内容についてパブリックコメント(村民意見聴取)を実施し、その上で来年3月の定例村議会で提案、2010年度からの施行を目指す。村民にはパンフレットを全戸配布して周知する。(菊池宗矩)