十勝毎日新聞に掲載された中札内村の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第380回 [ 2010/01/12 ] 毎週火曜日更新
十勝めーる >>> 中札内めーる
中 札 内 村
村長 田村 光義
面 積 292.69平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 スズラン・カシワ・ヒバリ
関 連 リ ン ク
中札内村役場ホームページ
花畑牧場
札内川ダム
2010年1月9日の記事
きびきび分列行進…出初め式 中札内消防団47人を表彰
 中札内消防団(森田進団長、団員54人)の出初め式が6日、行われた。それぞれ団員が堂々とした分列行進を披露し、今年1年の無火災を誓った。(菊池宗矩)

 中札内消防団の出初め式には団員37人が参加。中札内神社で拝礼した後、田村光義村長の観閲を受けて団員が分列行進した。その後、保健センターで式典を行い、47人を表彰した。
2010年1月8日の記事
空気砲作って 冬休みに楽しく理科実験
 昨年9月に始まった文科省の委託事業「放課後まなびぃ」の冬休み特別企画「紙芝居&理科実験」が6日、村文化創造センターで開かれた。普段の放課後活動より多い19人の児童が参加し、段ボールを利用した“空気砲”作りを楽しんだ。

 身近な道具や材料を使い、理科に親しんでもらおうと企画。NPO「教育支援協会北海道」(帯広)の白石友柄さん、内山晶子さん、阿部香織さんが講師を務め、村教委の職員も協力した。

 5つのグループに分かれ、それぞれリーダーを決めて相談しながら作業。段ボールをガムテープで密封し、カッターで一カ所に穴を空けて完成させた。児童らは空気砲から勢いよく飛び出す線香の煙に目を白黒。長テーブルを2台並べ、ろうそくの火をどれだけ遠くから消せるかの実験も行った。中札内小の高嶋君と佐藤君は「ろうそくの火を消すのが楽しかった」と笑顔。白石さんは「理科にも親しんでもらえた」と話した。

 同事業は国の「総合的な放課後対策推進のための調査研究」事業を、村と道教委、同NPOが共同受託している。(菊池宗矩)
2010年1月8日の記事
福祉に役立てて 中札内中生徒会 村社協に寄付
 中札内中学校(山口耕校長、生徒116人)生徒会の5人がこのほど、村社会福祉協議会(社協、嶋村正二会長)を訪れ、生徒らが集めた赤い羽根共同募金を手渡した。

 同社協は共同募金会中札内分会(中西千尋会長)の事務局になっている。この日は三木君が「福祉に役立ててください」とあいさつし、事務局に善意の1万437円を託した。募金は地域福祉事業に使われる。 (菊池宗矩)
2010年1月8日の記事
筋力上げ本番へ 五輪代表石澤選手、役場を訪問
 バンクーバー冬季五輪(2月12日開幕・カナダ)に出場するスピードスケートの石澤志穂選手(村出身)が7日、村役場を訪れ、田村光義村長に決意を述べた。村内出身者の五輪出場は初の快挙ともあって、役場内は喜びに包まれた。

 役場職員や、父の健二さんが勤務する消防署の関係者ら約100人が集まり、石澤選手と所属する岸本医科学研究所(苫小牧)の長岡弥生監督を大きな拍手で迎えた。石澤選手は役場職員から花束を受け取り、笑顔を見せた。

 田村村長は「小さな村から初めての五輪出場で、村民みんなが喜んでいる。持てる力を発揮して頑張って」と激励。石澤選手は「五輪は目指していた大会で、特別な思いがある。選考会ではプレッシャーがあったが、逃げずに向き合った」と話し、本番に向けては「もう少し陸上トレーニングで筋力アップし、気持ちをフラフラさせずに臨みたい」と気を引き締めた。

 この日朝、村役場には五輪出場を祝う縦750センチ、横78センチの懸垂幕もお目見え。「中札内中学校出身石澤志穂選手 バンクーバーオリンピック出場決定おめでとう」などと記され、祝福ムードに花を添えた。(菊池宗矩)