十勝毎日新聞に掲載された中札内村の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第383回 [ 2010/02/02 ] 毎週火曜日更新
十勝めーる >>> 中札内めーる
中 札 内 村
村長 田村 光義
面 積 292.69平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 スズラン・カシワ・ヒバリ
関 連 リ ン ク
中札内村役場ホームページ
花畑牧場
札内川ダム
2010年1月29日の記事
「Yahoo!ショッピング」食品部門 花畑牧場が1位
 大手プロバイダー「ヤフー」提供の「Yahoo!ショッピング」に出店する花畑牧場(本社中札内村、田中義剛社長)が、同ショッピングの「2009年度食品部門」で第1位を受賞した。

 Yahoo!ショッピングに出店する1万7290ストアと、同オークション1万6785ストア(09年12月時点)の中から、利用者に支持され、質の高いサービスを提供したところに贈られる。花畑牧場は、08年の「年間ベストストア 新人賞1位」に続く受賞となった。

 同社広報宣伝部は「今後も喜ばれるような商品を作り続け、満足いただけるよう努力する」としている。 (菊池宗矩)
2010年1月28日の記事
村の社会教育足跡は大きい 中西さんの全国表彰で祝賀会
 全国社会教育委員連合表彰を受けた中西千尋さん(61)=村社会教育委員長=の祝賀会がこのほど、文化創造センターで開かれた。主催の村教委などから18人が出席し、中西さんの功績を祝った。

 中西さんは1984年から同委員を務め、村の社会教育推進に大きく貢献。2000年から同委員長を務め、村の文化事業「北の大地ビエンナーレ」でも実行委員長として尽力している。今回の表彰は昨年10月の第51回全国社会教育研究大会(熊本大会)で受けた。今年度の同表彰は道内で5人、管内では2人。

 祝賀会では上松丈夫教育長が「本人、村にとって名誉なこと。村の社会教育に大きな足跡となった」と祝辞。中西さんは「ほかの委員の皆さんの協力で重責を担うことができた」と感謝した。(菊池宗矩)
2010年1月27日の記事
親子で豆料理に挑戦 「パンとスープを作ろう」
 村豆資料館の1月企画事業「パンとスープを作ろう」が24日、同館キッチンで開かれた。親子連れら7人が参加し、豆を使ったパン作りなどを楽しんだ。

 「お豆のプチパン」は生地でレンズ豆を包み込んだ一品。参加者は材料を混ぜ合わせるところから始め、本格的な調理を体験した。「あさりと豆のカレースープ」は、ひよこ豆を使用。子供でも食べられるマイルドな味わいに仕上がった。ほかに、ポテトサラダも作った。

 母親と参加した舞さん(小4)と妹の百香ちゃん(6)は「パンが一番おいしかった」と笑顔を見せた。同事業は21日にも行われた。(菊池宗矩)
2010年1月26日の記事
アップビートとかち音楽祭 息ぴったり 子供たちも熱演
ピアノやフルート 特訓の成果を披露

 第54回中札内村民文化祭の月間事業「アップビートとかち音楽祭〜特別編〜」(アップビートとかち実行委員会=三谷温委員長=主催)が24日、文化創造センターハーモニーホールで開かれた。村内の児童・生徒たちがプロの奏者と共にステージに立つ場面もあり、息の合った演奏で約80人の聴衆を楽しませた。

 第1部では昭和音楽大准教授の三谷さん(ピアノ)、帯広交響楽団コンサートマスターの牧野貴博さん(バイオリン)、同楽団チェロ首席奏者の佐藤祐一さん、帯広市在住のピアニスト伊藤夢里子さんが出演。伊藤さんはショパンの「別れの曲」「革命」を豊かな感情表現で独奏し、聴衆を引き込んだ。

 後半ではピアノを習う宮内さん(中札内小)と、松島さん(上札内小)、福原さん(同)、山田さん(中札内中)、フルートの井上さん(中札内小)、トロンボーンの笠松君(中札内中)がステージに。それぞれ特訓を重ねた曲で、三谷さんらと共演した。

 このうち笠松君はジャズの名曲「シング シング シング」を、三谷さんのピアノ、牧野さんのバイオリン、佐藤さんのチェロとともに演奏。「プロの方が合わせてくれ、とても気持ちよく吹けた。将来はプロ奏者になりたい」と意欲を見せた。聴衆の1人で村在住の小山知子さん(45)は「プロと村の子供たちが一緒になった演奏は素晴らしく、涙が出そうなぐらい感動した」と話していた。(酒井花)
2010年1月25日の記事
石澤選手五輪出場 約束の横断幕寄贈 父・健二さんに旧知の鈴木社長
 村出身でバンクーバー冬季五輪に出場するスピードスケートの石澤志穂選手を励まそうと、25日午前11時、帯広市の広告製作会社社長、鈴木浩二さん(56)が石澤さんの実家を訪れ、父の健二さん(56)に記念の懸垂幕と横断幕を手渡した。

 健二さんと鈴木さんは鹿追町の瓜幕小、瓜幕中時代の同級生。鈴木さんは「志穂さんが五輪出場を決めたら、横断幕を作りたい」と4、5年前から話していたという。

 懸垂幕は縦5メートル、横130センチで、横断幕も縦80センチ、横8メートルの大型。「応援する会」(西田勝一会長)が考案した「全力疾走 自分を信じ 自分の力を出し尽くせ!」などの言葉を施した。受け取った健二さんは「今までは選考会でも横断幕がなかった。ありがたい」と感謝した。15日の村民応援(文化創造センター)で掲示する。(菊池宗矩)
2010年1月25日の記事
村の宝物 全国に発信を 広瀬さんトークショー&ゆびあみ
 ニットデザイナー広瀬光治さんのトークショー&ゆびあみ「自分らしく輝くために」(実行委員会、中札内消費者協会共催)が23日、文化創造センターハーモニーホールで開かれた。広瀬さんは中札内の活性化に向けて「村の宝物を全国に発信して」と話し、村内外のファンら180人が聞き入った。

 広瀬さんは「ニットの貴公子」の愛称を持ち、独自のニット表現を展開。講習会活動などを続けている。

 トークショーでは現在の活動の動機について「手作りの大切さを知ってほしい」とし、中札内では「星の美しさ、風、空気、水に感動した」と話した。村の活性化については「枝豆、美術館など村の宝物を全国に発信する。その方法を考えたらいいのでは」と提言。農村休暇村フェーリエンドルフ内の「広瀬ニット館」が閉館したことに関しては「閉じることになりました」とだけ話した。

 後半はマフラーのゆびあみを伝授。会場を回り、「なるべく緩めに作るのがポイント」とアドバイスした。家族3人で訪れた上札内小の松島さんは「小学校からゆびあみを始めたので、うまく作れた」と笑顔を見せた。(菊池宗矩)