十勝毎日新聞に掲載された中札内村の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第388回 [ 2010/03/09 ] 毎週火曜日更新
十勝めーる >>> 中札内めーる
中 札 内 村
村長 田村 光義
面 積 292.69平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 スズラン・カシワ・ヒバリ
関 連 リ ン ク
中札内村役場ホームページ
花畑牧場
札内川ダム
2010年3月6日の記事
スケート石澤さんら今年度スポーツ賞 村と村教委が授賞式
 村と村教委は3日、文化創造センターで今年度スポーツ賞などの授賞式を行った。

 村表彰条例に基づく表彰では、田村光義村長が押切さん(スケート、駒大苫小牧高)佐藤さん(陸上、中札内高等養護学校)石澤志穂さん(スケート、岸本医科学研究所)の3人に表彰状を贈った。

 スポーツ賞規則及び文化賞規則に基づく表彰では、杉江茂教育委員長がスポーツ奨励賞、ジュニアスポーツ賞、同奨励賞、ジュニア文化奨励賞の各部門の受賞者に記念の盾などを手渡した。

 杉江教育委員長のあいさつに続き、田村村長と太田良弘村議会議長が祝辞。受賞者を代表して石橋君(陸上、白樺学園)=スポーツ奨励賞=が「両親、信頼できる指導者のおかげ。さらなる飛躍を目指して頑張りたい」と謝辞を述べた。また、村文化連盟奨励賞を受賞した建部弘次さん、堀田治郎さんが紹介された。(菊池宗矩)
2010年3月5日の記事
鮮やかな油彩35点 道見さん初の個展
 常盤の道見榮一さん(64)=酪農業=の初の絵画個展「大地のめぐみ」が、文化創造センターで開かれている。雄大なイモ畑が続く景色など35点の油絵が並び、来館者の目を楽しませている。14日まで。

 道見さんは約20年前に油絵を始め、平原社展での連続の佳作、北の大地ビエンナーレ奨励賞など多数の受賞歴がある。今回は10年ほど前から描きためた中から、30号までの作品を展示している。

 日高山脈を背景に雄大なジャガイモ畑が広がる風景やミズバショウの群生、シラカバ林の四季など、鮮やかな色彩の作品がそろう。道見さんは「開拓の100年以上の歴史が、未来永劫(えいごう)残ってくれればという気持ちも込めて描いた」と話している。

 同センターの開館時間内(午前10時〜午後9時半)であれば、いつでも鑑賞できる。(菊池宗矩)
2010年3月4日の記事
中札内で全日本合宿!? 女子バレー眞鍋監督 「交流の杜」を高評価
 バレーボール全日本女子の眞鍋政義監督がこのほど、施設の視察などのため中札内交流の杜(もり)を訪れた。眞鍋監督は同杜の印象を「練習環境が充実している」と話し、村内での将来的な強化合宿の可能性について「2010年以降、中札内が候補地にならない理由はない」と述べた。

「道内なら考える」

 眞鍋監督は同杜の指定管理者ユービック(中札内)の高橋豊志社長と交流があり、今回は施設見学、バレーボール教室開催などのため来勝。昨年4月には同杜で初の大会となる「眞鍋政義杯 北海道小学生バレーボール大会」が開かれている。

 この日は高橋社長の案内で宿泊施設やトレーニングルーム、シャワー室などを視察。眞鍋監督は「女子選手は全体練習以外に個人練習をよくする。(一般的に)ホテルと会場との行き来がしづらい面があるが、ここは宿泊、食事、体育館が一体となった良い環境」と太鼓判を押した。その上で「北海道で強化合宿を行うことになれば、当然交流の杜も考える」と話した。

 また、道内高校の統廃合が進む現状にも触れ、「廃校跡地を利用するというアイデアが良く、見本になる」とした。

 全日本の合宿、遠征などは監督がスケジュール案を作り、協会幹部と協議する。眞鍋監督が同杜に関心を示したことは、合宿誘致の可能性が浮上したことを意味する。道内ではかつて全日本女子の強化合宿が盛んに行われ、昨年8月下旬〜9月上旬には空知管内芦別市で6年ぶりとなる道内合宿が行われた。

中学生に熱心指導 眞鍋監督 管内100人が参加

 バレーボール全日本女子の眞鍋政義監督を迎えて、中学生対象の「バレーボール教室」がこのほど中札内交流の杜で開かれた。管内7チームの選手が参加し、基礎から発展までの練習に汗を流した。

 中札内、更別中央、広尾、帯二、帯西陵、帯八の各中学校に、帯広選抜を合わせた約100人が参加。オーバーパスなどの基礎練習に取り組んだ後、全日本でも取り入れている、6対6になって2つのボールをワンタッチで相手コートに返す発展練習を展開した。

 質疑では眞鍋監督から「セッターはおでこまでボールを引きつけ、バネを使ってトスする」「バックスイングは小さく速く」などとアドバイスを受けた。

 中札内・更別中央合同チームの森下ほのか主将は「6対6の練習は、距離を測りながら全体で動くことが大変。基礎を学べた」と話した。終了後は色紙の当たるジャンケン大会、即席のサイン会などで盛り上がった。(菊池宗矩)
2010年3月3日の記事
中学生バンドら イカした演奏披露 中札内生涯学習講座発表会
 村教委が主催する生涯学習の村民かるてっく公募講座「イカす!バンド仲間!!」(通称・イカバン)の発表演奏会がこのほど、文化創造センターで開かれた。参加した中学生らはギターや音響、照明操作など、学びの成果を存分に披露した。

 講座では、村民を中心とする音楽愛好家が講師役となり、アコースティックギターやドラムを指導。同じく村民で構成し、音楽公演を演出するBe−in倶楽部(小山秀樹代表)も、音響や照明について教えた。中学生から一般までの約40人が1、2月に週1回のペースで学び、練習に励んできた。

 この日は学んだことの総仕上げ。音響・照明操作も受講者が担当し、ステージをつくり上げた。ソロを含め12組に分かれて出演。会場には家族や友人らが詰め掛けた。

 初参加でドラムを担当した松川さん(中札内中)は「難しかったけれど、講座は楽しかった。最初より上達したと思う」と笑顔。松川さんと同じグループ「中1・2年バンド」でアコースティックギターを担当した笠松君(同)は「(ギターなどを)教えてくれるところは少ないので、講座があってうれしい」と話した。(平田幸嗣)