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| 2012年1月26日の記事 |
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| 4月にも正式調印 帯商と札幌国際大の連携 |
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| 記者会見する橋枝専務理事、川田副会頭、太田観光文化委員長 |
帯広商工会議所(高橋勝坦会頭)は26日午前10時半、同会議所で記者会見を開き、札幌国際大学(札幌、濱田康行学長)と十勝の観光振興を主眼とした連携協定を締結する方向になったと発表した。9月から同大のカリキュラムに十勝の過去、現在、未来を学ぶ「十勝学」講座を盛り込むほか、10月に学生がばんばの歴史や現状を学ぶフィールドワークを実施、学生の研修や合宿の帯広・十勝での受け入れなども予定している。内容については概ね合意しており、4月にも正式に調印する。
農業を基幹産業とする十勝は経済基盤が安定する一方、「観光先進地」である函館や小樽などと比べて観光に関する取り組みが遅れていた。道内で唯一観光学部を設けている同大と連携し、観光分野の将来を担う若い人材に十勝の魅力を知ってもらい、産学連携で十勝の情報発信や観光振興につなげるねらい。
十勝学講座は現行科目に盛り込む。講師は地域の事情に明るい人材を選び、十勝から派遣する。全15回のうち3回の講義を担当。ばんえい競馬の振興策や可能性などを課題とした現地視察、グループディスカッションも行う。90人の受講を想定している。
研修旅行は実務を通して十勝を学ぶねらいで、「とかち検定」の分析や裾野(すその)拡大のための協力なども視野に入れる。「とかちマルシェ」など帯商主催イベントやプロモーション活動に対する学生の支援・協力や、管内で開く観光セミナーへの大学からの講師派遣協力なども取り組みに含まれている。
記者会見には川田章博副会頭、太田豊観光文化委員会委員長、橋枝篤志専務理事らが出席。川田副会頭は「若い世代や女性の十勝ファンを増やし、将来の十勝の観光振興につなげたい」、太田委員長は「委員会の目玉となる事業。若い視点からの提案を楽しみにしたい」と期待を話していた。(犬飼裕一)
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| 2012年1月26日の記事 |
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| フードバレーのロゴ入り名刺デザイン募集 |
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| 名刺テンプレート作品への利用を求めているフードバレーとかちのロゴマーク |
帯広市広報広聴課は、フードバレーとかちのロゴマークを使用した名刺テンプレート(台紙)のデザインを募集している。3月末まで。
同ロゴマークはフードバレー推進協議会で昨年公募し、決定した。記者会見のバックパネルや各種印刷物に記載してPRしているほか、市役所内では職員が自由に名刺デザインとして利用している。
帯広市が十勝18町村と一体となって展開する施策の旗印「フ-ドバレーとかち」を、多くの人に知ってもらうツールの1つとして、名刺での活用を考えた。
条件はロゴの使用のみ。背景に風景写真を入れたり、独自のキャッチフレーズを作るなど、自由な発想によるデザインを求めている。「多くの方のデザインをお願いしたい」と呼び掛けている。
応募されたものは、市のHP上で順次公開し、誰でも自由にダウンロードして使用できるようにする。賞などは設けていない。
応募方法は市HPを参照。作品データを、メールで広報広聴課(report@city.obihiro.hokkaido.jp)に送る。画像の著作権は市に帰属する。詳細は同課(0155・65・4110)へ。(植木康則)
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| 2012年1月25日の記事 |
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| 満寿屋商店全店で十勝産100%に |
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| 十勝産小麦100%を使った麦音のパンと杉山社長。使用する小麦粉は十勝産100%に切り替える方針だ |
パン製造販売の満寿屋商店(杉山雅則社長)は2012年内にも全6店で使用する小麦を全て十勝産にする目標を掲げている。同社では、今夏収穫分から民間への流通が始まる秋まき小麦「ゆめちから」が順調に生育し、その他のパン用小麦で例年通りの収量が得られれば目標を達成できると見込む。
同社は地産地消を定着させたいと、1990年から道産小麦の「ハルユタカ」を使ったパンづくりを始め、各店ごとに地場産小麦に移行した。09年には十勝産小麦100%を使う店として麦音店がオープンしたほか、道産小麦100%だった芽室店は10年、十勝産100%に切り替えた。
04年には「キタノカオリ」や「春よ恋」などの十勝産小麦は全体の1割だったが、現在はキタノカオリを筆頭に、全体の8割までに拡大した。
北米産である2割の小麦を十勝産に切り替える鍵を握るのが「ゆめちから」だ。超強力小麦のゆめちからはうどん用の中力小麦である「きたほなみ」など他の国産小麦と混ぜることでパンに適した小麦粉になる。
同社地産地消部教育開発課の天方慎治次長は「ゆめちからがどのような特徴の小麦粉になるのか、実際に手にしてみないとわからないが、これまで利用する機会が少なかったきたほなみを有効利用できる」と期待する。
杉山社長は「十勝産小麦しか使わないパン屋になることで、地産地消や十勝農業の大切さをPRしていきたい」と話している。(深津慶太)
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| 2012年1月24日の記事 |
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| 永光建設が帯広市愛国地区にメガソーラー建設へ |
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| 永光建設のメガソーラー建設予定地 |
永光建設(帯広市、村上三男社長)は24日、帯広市内愛国地区でメガソーラー(大規模太陽光発電設備)を建設することを明らかにした。発電量は2メガを超える2016キロワットを計画、早ければ9月の稼働を目指す。事業費は約10億円。電気の全量買い取りを電力会社に義務付ける法整備を受けて、新規事業として企画した。管内では初のメガソーラーとなる。
建設予定地は愛国町基線22で、私有地を既に取得済み。約5ヘクタールに太陽光パネル9600枚を並べる。蓄電池も備え、安定的な電力供給を行う。北電など関係機関との調整が順調に進めば、5~6月にも着工する。
パネルの施工は道内で設置経験が豊富な北海電気工事(札幌市)が担当し、基礎部分などは自社で行う。
同社は公共事業の減少などを受けて、新規事業を検討。「再生エネルギー特別措置法案」の成立(昨年8月)や、日照時間の長い十勝の気象条件を考慮し、メガソーラーの事業化を計画した。
村上社長は「東日本大震災後、環境に優しい自然エネルギーが重要と考えた。新たな事業で、地域の雇用を生み出したい」と話している。
同社は1985年創業。資本金1000万円。社員17人。事業内容は土木、廃棄物収集、道路除雪など。
太陽光発電をめぐっては、大手通信会社ソフトバンクの関連企業が帯広競馬場で実験施設を稼働。不動産業のアルムシステム(帯広市)も自社の物件(アパート、下宿など)を活用して、メガソーラーの事業化を検討している。(眞尾敦)
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| 2012年1月24日の記事 |
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| 光南小で交流給食会 |
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| 「おいしい」。米沢市長と給食を味わう児童(24日午後0時半、金野和彦撮影 |
学校給食週間(23~27日)に合わせて24日、帯広光南小学校(中村晋照校長、児童337人)で交流給食会が開かれ、米沢則寿市長と児童が一緒に十勝の食材を使った献立を味わった。
同週間は戦後の学校給食再開を記念し、毎年1月に全国で展開。市教委では同週間に合わせ、開拓姉妹都市の静岡県松崎町の特産品も使ったメニューを提供している。
光南小には、米沢市長、田中厚一教育委員長、八鍬祐子教育長ら9人が訪れ、1年生55人と給食を楽しんだ。この日のメニューは、十勝のSPF豚肉を使った豚丼、十勝産カボチャやニンジン、ゴボウなどの「カボチャ団子のごまみそ汁」と牛乳。斉藤さんは「カボチャ団子汁の中のニンジンが一番おいしい」と笑顔で舌鼓を打っていた。(山岡瑠美子)
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| 2012年1月24日の記事 |
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| 中国チャーター便が帯広入り 春節で277人が道内観光へ |
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| 帯広空港に降り立つ中国人観光客 |
とかち帯広空港に23日、中国南方航空(広州市)の国際チャーター便が乗り入れた。中国の春節(旧正月)に合わせた中国人観光客277人が十勝の大地に降り立ち、道内各地の観光へ出発した。
同社の就航は昨年2月以来。中国広東省南部の国際空港から帯広に午後3時40分に到着した。約1時間の税関・入国審査・検疫(CIQ)を経て、家族連れらが続々と到着ロビーに姿を現した。空港前の雪像で記念撮影する人もいた。
ロビーでは市の担当者が地元菓子会社のチョコレートを無料で手渡して歓迎した。広州から訪れた梁敏莉さん(32)は幕別のホテルで一泊し、阿寒や網走、札幌を回って、27日に新千歳空港から帰国する予定。「北海道は初めて。雪や温泉が楽しみ。海鮮物や肉を食べたい。放射能の心配はない」と語った。
中国の旅行会社「POLO」の陳耀明さん(50)は「北海道の食と言えばカニ。スキーやスノーモービルも体験させてあげたい」と話していた。乗客は9グループに分かれ、4泊5日の日程で十勝を含む道内の観光地を周遊する。
乗客を降ろしたチャーター便は道内を観光していた165人の乗客を乗せ、中国に戻った。同日は十勝周辺で観光する台湾の中華航空(着155人、発144人)も乗り入れた。帯広空港では2月8日まで計19便(日本人観光客含む)の国際チャーター便の運航を予定している。(中津川甫)
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| 2012年1月22日の記事 |
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| アイスタウンフェスに子供歓声 |
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| 雪中宝探しに熱中する子供たち(午前11時半ごろ、山下僚撮影) |
「アイスタウンフェスティバル」(十勝毎日新聞社主催)が22日午前11時から、JR帯広駅北側多目的広場で開かれ、厳冬期の十勝ならでは雪と氷を使った遊びに、子供の歓声が広がった。
あいにくの雪模様となったが、開場と同時に多くの家族連れが来場。子供たちは、雪中宝探しやミニ滑り台、ゲーム大会などで夢中になって遊んだ。
メーンとなる「雪と氷のワークショップ」では、雪だるまや氷のカップ作り、氷をキャンバスにしたお絵描きなどに挑戦した。カップを作った江藤君(帯広広陽小1年)は「割れないように気を付けた」と笑顔を見せ、作品に注いだジュースを飲み干した。
ワークショップは28、29の両日午前11時~午後3時、おびひろ氷まつり会場の勝毎エリアでも行われる。(丹羽恭太)
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