帯広めーるは毎週月曜日に更新です。
次回第78回掲載は2月16日です。お楽しみに!
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園児が1日体験入学 入学楽しみだね! 市内小学校
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2004年2月5日の記事
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4月に入学予定の園児らを対象とした「1日体験入学」が、帯広市内の各小学校で順次、始まっている。
市内のトップを切って体験入学を行ったのは、広陽小学校(加藤俊和校長、児童470人)。同校に入学予定の園児ら56人が4日来校し、1年生(2クラス77人)の生活科の授業に参加。この日の授業は「おもちゃづくりをしよう」で、体育館で実施した。1年生は紙飛行機や紙鉄砲などを事前に準備、園児らは好きなものを選び、児童に使い方を教えてもらいながら遊んでいた。
参加した園児は「みんなやさしくて入学が楽しみ。学校もきれい」などと笑顔だった。濱口勝彦教頭は「迎えた1年生の側も、とてもいいお兄さん、お姉さんぶり。上級生になる自覚が生まれたのでは」と喜んでいた。
市内では今月中にほとんどの小学校で、同様の「1日体験入学」が行われる。(佐藤いづみ)
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きょう立春 気温は低いが心は春へ… 帯広は氷点下14.7度
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2004年2月4日の記事
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きょう4日は、暦の上で春の訪れを告げる「立春」。十勝管内の冷え込みはまだまだ緩む気配はないが、帯広市内の川沿いでは銀色の毛に包まれたネコヤナギの芽が顔を出すなど、厳寒の地にも春の足音が着実に近づいているようだ。
4日朝の各地の最低気温は、最も冷え込んだ陸別で氷点下24.0度、幕別町糠内で同22.2度、池田で同20.1度、帯広は同14.7度と、ほぼ平年並みで推移した。また同日午前9時現在の積雪量は、上士幌町糠平が平年より50センチ多い116センチ、広尾で101センチ(平年51センチ)、帯広で74センチ(同37センチ)と、各地で例年以上の積雪を記録している。
帯広測候所によると、5日は管内全域でおおむね晴れて気温はやや高めで推移する見込み。今後1週間も晴れの日が多くなるという。(松村智裕)
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帯広の3人が上位独占 バーテンダー“若手の登竜門”大会 仲間と地道に練習 「技術と接客向上を」
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2004年2月4日の記事
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1日に網走市で開かれた「第13回NBA(日本バーテンダー協会)オリジナルカクテルコンペティション」(NBA北海道地区本部網走支部主催)で同帯広支部の3人が大会の総合1−3位を独占した。“若手の登竜門”での快挙に、3人は「皆で相談し、練習し合ったことが結果につながってうれしい」と仲間との受賞に喜びをかみしめている。(松村智裕)
大会は課題、創作、テクニカルの3部門と総合順位で争われ、全道から17人がエントリーした。
帯広支部からは5人が出場。カフェ&バー「カラーズ・フィルター」(帯広市西21南5)経営の金盛拓児さん(25)が総合優勝とベストテクニカル賞を受賞。バー・ラウンジ「エル・トーヴァー」(市内大通南10)勤務の山口智加さん(29)が総合2位と創作部門1位、カクテルバー「真藤」(市内西1南10)勤務の風間大輔さん(26)が総合3位に輝いた。
立ち振る舞いのスマートさが際立った金盛さんは、昨年も全国規模の「ジュニアカクテルコンペティション」に出場した成長株。ゴールドラムを主体とした創作カクテル「ファーストラブ」も好評価を得た。
山口さんも一昨年に北海道全調理師会主催の「調理技能コンクール」でカクテル部門金賞を受賞した実力派。ドライジンをメーンに、グラス側面に塩で三日月をあしらった創作カクテル「クレセントムーン」は最高評価を獲得した。
ドライジンベースのカクテル「ミスティーティアー」を創作した風間さんは、各種大会での上位入賞は初めて。昨年12月に旭川からバー「真藤」へ勤務先を移し、努力が花開いた。
全国大会で活躍するバー「真藤」経営の藤谷寛子さん(35)らが指導し、支部ぐるみの後押しも。3人は「多くの方の応援に心から感謝しています。今後も初心を忘れず、技術と接客の向上に努めたい」と話している。
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きょう節分 福は内鬼は外 各神社で厄よけ神事
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2004年2月3日の記事
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3日は暦の上で冬と春の変わり目となる「節分」。十勝管内の各神社では厄よけの神事が執り行われた。帯廣神社(大野清徳宮司代務者)では厄よけに加え、今年で4回目となる屋外での豆まきが行われ、福を求める大勢の参拝者がこの1年の無病息災を祈願した。(松村智裕)
同神社では午前11時と午後2時から「節分厄除祭」を開き、午前11時半と午後2時半に特設舞台からの豆まきを行った。
午前は神社の奉仕団体「帯広維新会」の吉田豊次会長、佐藤徹さんと、小忌衣(おみごろも)を身にまとった年男年女の代表者計12人が参加。高さ3.6メートルの舞台から「福は内」と思いを込めて福豆、福もちをまいた。
帯廣明神大社(中島秀典宮司)では朝から大勢の参拝者が足を運び、祈願者1人ずつが人をかたどった厄よけの形代(かたしろ)に3回息を吹きかける恒例の厄払いを受けた。
妻のトキ子さん(65)と訪れた帯広の佐藤久夫さん(69)は「今年1月に仕事を辞めたばかり。気が緩むからお払いをしてもらえて安心です」と話していた。
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ベトナム障害児施設で手渡しました 旅行と一緒に車いすを NPO法人活動に協力 市内の矢萩さん「観光とは違う感動の出会い」
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2004年2月3日の記事
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帯広市西24南2、主婦矢萩久美子さん(48)が1月ベトナムを訪れ、障害児施設に車いす1台を届けた。海外旅行の際に、国内で不用になった車いすを寄贈する札幌のNPO法人「飛んでけ!車いす」の会の活動に感銘して協力した。施設で大歓迎を受けた矢萩さんは「観光とは異なる出会いがあった」と感動している。(酒井花)
車いすを届けたきっかけは、市主催の「おびひろ女性塾」で、「飛んでけ!車いす」の会の吉田三千代事務局長が講演したことから。もともと十勝で知り合い、現在はベトナムに住む友人を訪れようと旅行を計画していた矢先で、「ただの観光ではつまらない。ボランティアをできる大きなチャンス」と決意した。
「飛んでけ!車いす」は国内で使われなくなった車いすを、海外旅行者の手荷物としてアジア各国に送る。旅行者が直接、障害者(児)施設に送り届ける「顔の見える国際交流」として活動は広がっている。アジアでは今でも地雷の被害を受けている子供も多く、貧困などから車いすが恒常的に足りない。日本製は性能が高く、中古でも喜ばれる。
車いすは同会が用意。矢萩さんは札幌から成田空港まで車いすを送ってもらい、手荷物としてベトナムまで運んだ。1月23日、現地で受け入れ活動をする内科医ヒー・メインさんと会い、28日に首都ハノイから100キロほど離れた村にある障害児の訓練施設「平和村」を訪問した。
施設には、ベトナム戦争で米軍が散布した枯れ葉剤の影響と思われる肢体不自由児や脳障害を持つ子供30人が生活する。矢萩さんは同施設で5台目となる車いすを職員に手渡した。
矢萩さんは「アジアの多くの国では、今でも戦争の影響で苦しむ子供たちがいる。障害者を取り巻く環境が厳しいことも実感できた。旅行する際にはぜひ車いすを手荷物に」と話している。
同会の詳しい活動内容はホームページhttp://www6.plala.or.jp/tondeke/ インターネットナンバー21214360。電話011-242-8171まで。
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絶景の中 完走目指し滑走 十勝大平原国際クロスカントリースキー大会 最後の広域開催
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2004年2月1日の記事
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十勝の冬を彩る一大イベントの第7回十勝大平原国際クロスカントリースキー大会(大会実行委主催、十勝毎日新聞社など共催)が1日、芽室町、中札内村、帯広市にまたがる特設コースで開かれた。日高山脈のふもとを巡る雄大な「景観日本一」のコースで競技スキーは60キロと35キロの2種目、マイペースで滑る歩くスキーは20キロ、10キロ、5キロの3種目。道内外から1049人がエントリーし、好天に恵まれた大雪原のコースの絶景を満喫しながら完走と記録更新を目指した。
実行委員会を構成する3市町村の財政負担問題から、広域開催は今回が最後になる見通し。4歳から84歳までの幅広い年齢層のスキーヤーが出場し、芽室町の日野自動車テストコースと、帯広・岩内仙峡で一斉にスタート。最高の雪質を味わいながら滑った。
陸上自衛隊第五特科連隊第一大隊の協力で仕上がったコースは最高のレース環境。コース途中の各給食所、ゴール地点では芽室町、中札内村、帯広市内の各地域住民が選手を出迎え、温かくもてなした。(横田光俊)
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エゾリス君きょうもおはよう ファインダー越し毎朝“対話” 市内の大松さん撮影
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2004年1月31日の記事
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帯広市公園東町に住む大松道照さん(62)=市社会福祉協議会常務理事=の自宅の庭に、エゾリスがひんぱんに足を運んでいる。通勤前の朝のひととき、カメラのファインダー越しにエゾリスとの“対話”を楽しむ大松さんは「かわいいね。顔を出さないと寂しくて」と小さな訪問者に心を和ませている。
エゾリスは一昨年から時々姿を見せるようになった。最初は窓を開けるとすぐに逃げ出したが、昨年11月ごろから庭のテラスに松ぼっくりを置くと、「警戒心が薄れてきたのか、人が近づいてもだんだん逃げなくなってきた」という。
そのころからデジタルカメラでエゾリスの愛らしい姿を撮影。ほぼ毎朝顔を見せるようになり、大松さんが出勤する前の早朝1時間が撮影タイムとなっている。
最近では2匹訪れることも。大松さんは「エゾリスは緑ケ丘公園から来ているはず。住宅街で餌付けをすると、道路を通る際の交通事故も心配。最近はちょっと悩んでいます」と話している。(松村智裕)
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