帯広めーるは毎週月曜日に更新です。
次回第170回掲載は11月28日です。お楽しみに!
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地場産品一堂に オールとかち大収穫市始まる
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2005年11月17日の記事
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十勝管内の物産を一堂に集めた「オールとかち大収穫市」(実行委員会主催)が17日午前10時から、帯広市内の藤丸8階催事場で始まった。23日午後4時まで。
今年で11回目。管内20市町村から50の出店者が農畜産物などの特産品を販売。午前9時45分から行われたオープニングセレモニーでは、長橋敦十勝支庁経済部長、入江千晴JA北海道中央会帯広支所長、大須賀良明十勝観光連盟会長、藤本長章藤丸社長の4人がテープカットした。
開店と同時に、多くの買い物客が詰め掛け、入場者プレゼントとして先着200人に配られた道産米「ななつぼし」は開始8分でなくなった。音更町から夫婦で来た麦倉秀樹さん(67)は「十勝産のものはこだわりがあり、何より安心できる」とカボチャやユリ根などを買い求めていた。(安福晋一郎)
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困ってます 未返却本 あと1000冊 図書館移転 登録に支障 職員、催促に追われ…「今週末まで返して」切実
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2005年11月16日の記事
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帯広市の新図書館は来年3月3日のオープンに向け、着々と準備が進んでいるが、旧図書館で借りたまま未返却となっている図書が多数あり、作業に当たる職員も困惑している。蔵書をコンピューター管理する新図書館の登録作業に支障が出るためだ。職員が電話やはがきで催促しているものの、一向に返却されない図書が約1000冊に上る事態。同図書館では「大至急返して」と呼び掛けている。(安田義教)
旧図書館で貸し出した図書の返却期限は、移転準備で閉館した今月9日だった。その後、未返却の利用者の自宅や職場に、職員が催促の電話やはがき、ファクスで連絡を取っている。返却は旧図書館入り口脇の返本ポストで24時間受け付けているが、まだ返されていない図書が数多くある。
対象の図書は10、11月の返却期限が目立ち、小説類や実用書などさまざまなジャンルに渡る。職員の連絡に対し、利用者からは「期限を忘れていた」「仕事が忙しくて返せなかった」という返答があるが、返却したと思い込んでいるケースも多いという。職員は「5冊借りたうち全部返さずに1、2冊残っている場合もあるのでは」と話す。
すべての蔵書をコンピューター管理する新図書館では、書名などの図書情報を登録し、適切な書棚に配架するために事前の作業が必要。17日から始まる搬入、配架作業など開館準備に影響が出て、オープン後に他の利用者が借りられない恐れがある切実な状況だという。
職員の催促に大半の利用者は応じているが、中には「(新図書館の)開館まで時間があるからいいだろう」と言い返す人もいるという。
職員は「実際に本がないと肝心な図書情報の登録、確認ができない」と心配顔。倉口俊男館長は「返本ポストは24時間開いているので何時でも返しに来てほしい。移転作業の支障になるため、今週末までには必ず返していただきたい」と強く求めている。
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おいしいね帯広の味 ふるさと給食市民試食会も
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2005年11月14日の記事
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十勝の食材をふんだんに使用した「ふるさと給食週間」が14日から帯広市内の小・中学校で始まった。子供たちだけでなく、市学校給食共同調理場(西22北2、末永武広場長)では市民試食会も開かれ、大人も旬の味覚に舌鼓を打った。
同週間は1983年から、収穫期に帯広・十勝の産品を多く使用した給食を提供し、地産地消とともに郷土への愛着を深めてもらおうと実施。今年も18日まで、十勝小麦の小豆パンやナガイモ団子汁、十勝牛すき焼きなどが登場。18日には帯広森の里小で砂川敏文市長と児童の交流給食会も予定されている。
この日の市民試食会には24人が参加。広尾で水揚げされたサケの「ちゃんちゃん焼き」、中札内産の「枝豆」、広尾産のツブと十勝産の大豆などを使った「クラムチャウダー」といった献立を前に笑顔が広がった。市内の松原文子さん(72)は「十勝の食材というだけでなく、調理法も豊富で感心した」と話していた。(本内のぞみ)
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帯畜大と帯広大谷短大で学園祭 催し多彩 会場にぎわい
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2005年11月14日の記事
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帯広畜産大学(鈴木直義学長)と音更町の帯広大谷短期大学(多田稔学長)の学園祭が、12、13の両日それぞれ開催された。両校とも縁日や趣向を凝らした出し物のほか、牛乳の早飲み大会や介護福祉専攻の学生たちの介護実演など特色のあるイベントも行われ、学内は終日にぎわいをみせていた。(北雅貴)
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牛乳の早飲みで会場の笑い誘う
○…帯畜大の「第41回畜大祭 どんとこい!! 超常現SHOW vol・41」には仮装コンテストや乗馬体験コーナーが設けられ、来場者の人気を集めた。講義棟前に設けられた特設ステージでは13日午後1時から、同大で作られた牛乳を早飲みして質問に答えるクイズが行われ、必死に飲む学生に会場から笑いが起こった。 帯広市八千代町のレストラン牧舎(神山政志オーナー)の協力で行われた羊の丸焼きには大勢の市民らが列を作り、おいしそうにほお張っていた。初めて訪れたという帯広市の会社員内田幸彦さん(40)は「のんびりした雰囲気でくつろげた。試飲した牛乳も温かくおいしかった」と話していた。
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人形劇に拍手ライブも盛況
○…「Let’S Go☆Party〜これから始まるSHOW TIME〜」をテーマにした帯広大谷短大の第45回蘭華祭は、社会福祉科介護福祉専攻の学生たちの介護実演や早食い大会などの企画が次々と行われた。 13日午前10時から人形劇サークルありんこ(加藤千愛部長)が行った人形劇には、家族連れら約80人が訪れた。大きな拍手を送っていた音更鈴蘭小1年の酒井将太君(6)は「人形がかわいかった」と笑顔を見せた。生活科学科栄養士課程の学生が作った食品バザーも開かれ、チキンカレーや十勝産の小豆を使用した汁粉などが販売された。同日午後6時からは人気ロックバンド「ロードオブメジャー」のライブで盛り上がった。
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木のおもちゃ楽しい! 十勝支庁で「木育ランド」
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2005年11月12日の記事
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親子で木のぬくもりを感じてもらい木材への理解を深める道主催のイベント「木育ランドinおびひろ」が12日午前9時から十勝支庁合同庁舎内講堂で開かれた。大勢の親子連れが来場し、会場内は木製おもちゃで遊ぶ子供たちの声がこだました。
道では木製おもちゃなどに触れることで、自然とのつながりや感性・知恵などを子供のころから養ってもらう「木育」を提唱。その実践の場として同イベントを開いた。
会場には午前中だけで100人を超す親子が訪れた。木材を卵形にくりぬき何千個も敷き詰めた「木の砂場」で体をうずめる子供や、滑り台、積み木など木製の遊具で思い思いに楽しんでいた。幕別町から萌衣ちゃん(1歳5カ月)と訪れた小椋香織さん(27)は「木のおもちゃはぬくもりを感じる。危なくないし、全身で遊べる。もっとこういう機会が増えるといいですね」と笑みを浮かべていた。
同イベントは13日も行われる。参加無料、予約不要。同日午後2時からは、木育をすすめる会「木育ファミリー」の煙山泰子代表の講演も行われる。(田島工幸)
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広尾産シシャモでピザ 満寿屋商店が地場素材で試作 ペレット石窯を使用 佐々木支庁長らが試食
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2005年11月11日の記事
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ますやパンの満寿屋商店(本社帯広、杉山輝子社長)は11日、広尾産シシャモをたっぷりのせ、木質ペレットのパン焼き窯で焼き上げた特製ピザを試作した。優れた地場産品のPRに力を入れる、十勝支庁の佐々木里士支庁長がさっそく試食し、工夫を凝らした味わいを堪能した。(酒井花)
道内企業を応援するため道が昨年度から取り組む「エクセレントカンパニー支援事業」の一環で、佐々木支庁長と大澤政昭商工労働観光課課長が同市西17南3の「ボヌールマスヤ」を視察に訪れた。
道内で半分の漁獲量を誇りながら十勝産シシャモの知名度はいまひとつ。佐々木支庁長は5日、北の屋台で開かれた「十勝産ししゃもフェアin北の屋台」(十勝管内ししゃも漁業調整協議会主催)にも参加、十勝ブランドとしてシシャモをPRした。
同社は網焼きなど調理法の限られたシシャモをあえて使ったピザを考案。生地は十勝産小麦をブレンドした「春の香り」を使用。軽く焼いたシシャモと、川西産ナガイモ、新得産チーズをのせ、みそ風味のソースをかけ和風に仕上げた。窯は足寄町木質ペレット研究会(中島正博会長)と共同製作した移動式「ペレット石窯」。
買い物客が興味深そうに見守る中で試食した佐々木支庁長は、新しい味わいに「おいしい。商品化を期待したい」と話した。
この日だけの取り組みだったが、杉山雅則専務は「好評であれば期間限定の販売も検討したい」としている。
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木工房の“作品”集合 座卓やテーブル、小物など あすから展示会 手作り家具等製造パートナーシップ
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2005年11月11日の記事
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十勝管内の木工房主宰者でつくる「十勝手作り家具等製造パートナーシップ」(thf、富士道昭憲代表)は12日から、帯広市西19南3のレインボービレッジ2階イベントホールで「十勝で作った木の家具展」を開く。会員の幅広い作品を集め、活動をPRする初の試み。良質な道産ムク材を使った心温まる手作り家具の数々を公開する。(広田実)
thfは「tokachi handmade furniture」の略称で2年前に結成。注文家具やクラフト製品の企画、机や書棚などオリジナル定番商品を開発・製作する傍ら、各種イベントに参加して展示即売会も行っている。飯沼建設(西4北2)内に常設ショールームを構えるが、より多くの人の目に触れる機会をつくろうと、独自展示会を企画した。
家具工房の楓舎(帯広、本山義光代表)、空色工房(音更、武井和典代表)、手づくり家具工房遠藤(中札内、遠藤久雄代表)、種工房(幕別、上山孝浩代表)、クラフト工房の工房十勝の木のうつわ(幕別、佐々木要代表)、クラフト北のコタン(池田、宮田俊介代表)が参加する。
会場にはサクラの木を使い製作期間1カ月、1脚30万円というこだわりの揺りいす、座卓やテーブル、定番商品の学習机などthfの品ぞろえが分かる約20点のほか、小物のクラフト製品などを取りそろえる。
11日には出展者5人が集まり、夕方までかけて作品搬入作業を行った。メンバーの1人、上山さんは「十勝の木工に対して前向きに取り組んでいる工房があること、thfの創造性や多様性を広く知ってほしい」と話す。
展示期間は21日まで。午前10時から午後7時半まで見学できる。入場無料。メンバーが交代で張り付き、販売にも応じる。
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