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| 2006年3月16日の記事 |
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| セカンドオピニオン外来 北斗病院で開設 がん患者対象に |
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北斗病院(橋本郁郎理事長、帯広市稲田町基線7)はこのほど、がん患者と家族を対象にした「セカンドオピニオン」の専門外来を開設した。道内の医療機関で同外来が置かれるのは道央・道南圏以外で初めて。同病院は「セカンドオピニオンの意義が地域に浸透するきっかけになれば」としており、将来的にはがん以外のほかの病気にも対象を広げる考え。(國井正行)
同病院では、がん治療にかかわることの多い放射線科にセカンドオピニオン外来を置き、主に同科の小田京太医師が患者・家族に対応する。
同病院は「今受けている治療が本当に必要なのか、また別の治療法はないかと複数の医療機関を受診することは、検査のやり直しなどにより適切な治療時期を逃してしまうことにもなりかねない」(小田医師)と指摘。その上で、同外来について「ほかの病院や医師の意見を聞いて参考にしたいという患者の気持ちや権利を尊重することができる」と開設の意義を強調する。
同外来を利用する際は、現在掛かっている主治医からの紹介状や画像・検査データなどが必要となる。相談後の結果は、同外来から主治医へ「診療情報提供書」を送付する。状況によっては治療に適すると思われる第3の医療機関や検査機器などについて患者らにアドバイスするケースも想定される。
同外来は毎週水曜日の午前中のみで、完全予約制(相談時間30分)。医療保険が適用されない自由診療行為のため、1回につき5250円が必要。申し込みは電話(0155・47・3153)、ファクス(0155・47・3083)、Eメール(2ndopinion@hokuto7.or.jp)などで受け付ける。詳しくは同外来(0155・47・3153)まで。
<セカンドオピニオン>患者が治療方針などを選択する際、主治医以外の医師から意見を聞くこと。患者の権利を守るとともに、医師の誤診を回避するなどのメリットがある。道内では国立病院機構北海道がんセンターなど札幌を中心に7医療機関(北斗病院調べ)が専門外来を開設している。 |
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| 2006年3月15日の記事 |
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| 帯六中3年生 一体感忘れずに階段アート 中学校で卒業式 |
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帯広第六中学校(川上松美校長)の3年生103人は、卒業製作として校内の階段アートに取り組んだ。学校の雰囲気を少しでも明るくしようと、美術担当の川岸邦昌教諭の提案で昨年度から始めた試みで、今年も夢や希望に満ちた心温まる作品が仕上がった。
昨年12月から選択教科で美術を学ぶ生徒が中心となり、横2.7メートル、高さ1.9メートルの紙にデザイン画を描いた。さらに横長に12枚に切り分けた上で、2月からクラスごとに全員で1枚ずつ色を塗って仕上げ、校内の階段3カ所に張り付けた。
作品は列車が虹を走っている場面や、バラの中でほほ笑んでいるモナリザなどで、いずれも赤や黄、青色など明るい色使いとなっている。高橋寿果さん(15)は「大変だったけれど楽しかった」と満足そうな笑顔を見せた。
3年生を担任する川岸教諭は「仲間の大切さを再認識できる場でもあり、六中の伝統になればうれしい」と話していた。(佐藤いづみ) |
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| 2006年3月15日の記事 |
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| OCTVとFM−JAGA サテライトスタジオ新設 ポスフール帯広店西側 |
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帯広シティーケーブル(OCTV)とエフエムおびひろ(FM−JAGA)は17日、帯広市西4南20のポスフール帯広店1階西側に「サテライトスタジオ・POSTA(ポスタ)」を新設する。光ファイバーによる放送システムを備え、テレビとラジオの同時生放送ができるスタジオ機能に加え、地上デジタル放送のPRなど情報発信の拠点になる。18日にはオープニングセレモニーを開き、両局の公開生放送を行う。
サテライトスタジオは約66平方メートルで、カメラやDJミキサーがあるスタジオと交流スペースがある。4月から放送時間と内容を拡大する「がぶっとラジオ」で使用するほか、ケーブルテレビを使った地上デジタル放送の紹介、インターネットサービス「ランラン・ファイバー」の体験などもでき、視聴者らが気軽に立ち寄って番組作りに触れられる場所になる。
オープン記念として17日から21日まで、韓流スター写真展を開催。18日午前10時からはオープニングセレモニーを行い、OCTVの特別番組「がぶっと十勝春」を会場から生放送。正午からはOCTVとFM−JAGAが同時生放送する公開番組「ポスフール・ハッピー・グルーブ」を予定している。19日は公開イベントを開く。
問い合わせはOCTV(0155・23・1511)JAGA(0155・23・0778)へ。(安田義教) |
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| 2006年3月13日の記事 |
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| 川西IC−幸福IC間 供用を開始 利用者続々 |
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帯広近郊から十勝港までを縦貫する高規格幹線道路「帯広・広尾自動車道」のうち、帯広川西IC(インターチェンジ)−幸福IC間(13キロ)が12日午後3時に供用開始となり、次々と車が通行した。
同自動車道の起点となる道東自動車道帯広JCT(ジャンクション)から幸福ICまでの区間30キロが通行可能になった。芽室帯広IC−幸福ICは無料で通行できる。同自動車道と道道新帯広空港線を結ぶ道道幸福インター線も同時に全面供用となった。
幸福IC付近で帯広開発建設部の加藤史郎部長が開通宣言、幡本篤帯広道路事務所長、帯広土木現業所の里舘幹雄所長とともにボタンを押し、ゲートを上げた。開通を待ちわびていた約70台の車が帯広川西IC方面に次々と走り去った。
開通一番乗りとなった音更町在住の会社員、新妻正喜さん(48)は前日の11日午後9時から幸福ICで待機。「開通を心待ちにしていた。空港に行くのに近くなって便利」と話していた。(田島工幸) |
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| 2006年3月11日の記事 |
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| 愛ちゃん”がやって来る 卓球ビッグトーナメント帯広大会 |
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日本卓球界のトップ選手が一堂に会する国内最高峰のシングルス賞金トーナメント、シチズンカップ第15回日本卓球ビッグトーナメント帯広大会(日本卓球リーグ実業団連盟主催、道卓球連盟、十勝卓球協会主管、十勝毎日新聞社など後援、4月9日・帯広市総合体育館)の前売り券が14−16の3日間、帯広市総合体育館会議室で販売される。
十勝卓球協会(佐々木隆会長)と帯広卓球連盟(高木克安会長)の60周年記念で開催する。
特別招待選手(世界選手権日本代表)、全日本ランキング上位者、全日本社会人ベスト4以上など男女各16人が出場。4月下旬からドイツで開催される第48回世界卓球選手権ブレーメン大会・団体戦に出場する福原愛(グランプリ)、今季全日本選手権覇者の金沢咲希(日本生命)をはじめ、男子も松下浩二(グランプリ)ら実力者が出場予定。日本代表女子と日本リーグ所属の外国籍選手との壮行試合も実施する。
前売り券販売は14−16の3日間、時間は午前10時−正午、午後1時−同5時。アリーナ席は2000円(当日2200円)、2階席1000円(同1200円)で、全席自由。販売予定数に達した場合は期日内でも締め切る。
大会当日は午前7時半開場、同9時開始式、同9時半壮行試合、同11時トーナメント開始の予定。土足厳禁、履物持参。駐車場が狭く車に乗り合いでの来場を呼び掛けている。
齊藤雅俊十勝卓球協会理事長は「ビッグトーナメントだけでも素晴らしい大会だが、世界選手権代表チームのゲームも同時に観戦できる。十勝の卓球愛好者にとって最高のプレゼント。一般の人も卓球の迫力、進化を感じ取ってもらえるはず」と話している。(大野篤志) |
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| 2006年3月10日の記事 |
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| 箱に自分だけの創造世界 帯広美術館の迷宮美術館 |
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特別展「迷宮美術館ミステリー・ツアー」を開催中の道立帯広美術館(帯広市緑ケ丘2)で、主展示室内に設けた「ミニボックスアート」作りが人気だ。観覧者が会場に用意された材料を使い、箱の中に自分だけの自由な迷宮や創造の世界をつくる。会場に作品を残していく人もいて、展示室の壁ににぎやかに飾られている。(安田義教)
一方が開いた15センチ四方の段ボール箱に、色紙や紙テープ、糸などを加工したり、絵を描いたりして作る。毛糸が張り巡らされた箱や紙テープが飛び出た箱など、美術館の壁に残されたもので200個を超えた。
同展では迷宮や謎解きの要素がある絵画や彫刻作品を展示している。ボックスアート作りは、作品の世界に入り込むような鑑賞体験に結び付けてもらおうと企画した。若い世代が多く取り組むといい、平利弘主任学芸員は「誰もが心の中に隠し持つ小さな世界や“迷宮”がボックスアートになって表れている」と作品の多さと出来栄えに感心。観覧者も「1つひとつ違って面白い」と楽しんで見ている。
ボックスアート作りは無料だが、入館料(一般450円、大学・高校生250円、中学生以下無料)が必要。問い合わせは同美術館(0155・22・6963)へ。 |
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| 2006年3月10日の記事 |
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| 保健福祉センター来月1日オープン 工事完了、今月中に引っ越し |
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帯広市が保健福祉サービスの中核施設として整備を進めてきた「帯広市保健福祉センター」(東8南13)の改修工事が10日完了した。今月中に備品の搬入や引っ越し作業を行い、4月1日にオープンする。
同センターは旧北海道森林管理局帯広事務所庁舎を改修して転用した。(1)健康づくり(2)母子保健・児童福祉(3)高齢者・障害者支援−などを担う。管理運営主体は帯広市。延べ床面積は5400平方メートル。
今回の工事は本館(木造3階建て)、別館(鉄筋コンクリート2階建て)、別棟(鉄骨造2階建て)の基本構造は変えずに外壁の補修や間取りを変更した。ユニバーサルデザイン対策として、エレベーターやスロープ、オストメイト対応の多目的トイレの設置のほか、廊下幅を1.8メートルより広く、段差を16センチ以下に変更した。改修工事費は3億9661万円。
オープン初日の4月1日はオープニングセレモニー(午前11時)や施設見学会が予定されている。(寺田祐子) |
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