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| 2006年3月23日の記事 |
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| 帯大谷短大サークル「じゃんじゃん亭」 5月中に開店へ |
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帯広大谷短期大学(多田稔学長)生活科学科栄養士課程の学生で構成する食彩ボランティアサークル「じゃんじゃん亭」(久田純司代表)が、帯広市内広小路のWEST209ビル(西2南9)1階の空き店舗にオープンカフェを出店する。5月連休明けの開店を目指しており、メンバーは「商店街を若い力で活性化させたい」と意気込んでいる。(新目七恵)
帯広広小路商店街振興組合(河野光雄理事長)が新年度から新たに取り組む空き店舗事業の一環として実施する。同事業は、空き店舗の活用で広小路商店街や中心部のにぎわいづくり、活性化を図るのが目的。学生と連携した出店事業を展開するほか、公募参加による物産展を企画している。同ビルオーナーである佐藤商事(帯広)の協力を得て行う。同事業予算は200万円(帯広市の補助率2分の1)。
同サークルは昨年7月、栄養士課程1年生で発足。これまでにラリージャパン2005や菊まつりへの出店などボランティア活動を行ってきた。現在メンバーは11人。
出店する店舗は飲食店「お美味堂」の跡地。厨房(ちゅうぼう)を含めた広さは約50平方メートルで、テークアウト用の窓口も設けられる。同サークルが店の企画・運営の中心となって仕入れから販売まで行い、収支決算などの面は同組合がバックアップする。具体的な営業時間や販売商品などは、今後検討していく。
久田代表は「大学で勉強したことを生かしてケーキや野菜のソフトクリームなど新しいメニューを提供したい。お客さんがほっとするお店にしたい」と話している。
同組合の南正彦事務局長は「とにかく楽しくやってほしい。まちのにぎわいづくりにつながれば」と期待を寄せている。 |
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| 2006年3月22日の記事 |
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| 帯一中で講習会 心肺の蘇生法学ぶ |
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学校への自動体外式除細動器(AED)配備の動きが進む中、帯広市内の各学校でも使用法などの理解を深める準備が進んでいる。20日には帯広第一中学校(佐々木陽子校長、生徒554人)で、教職員約30人が「救命救急講習会」を開き、AEDを使った心肺蘇生(そせい)法を学んだ。(本内のぞみ)
講習で一般人も使用可能に
AEDは、心肺停止状態の人に対し、電気ショックを与えて蘇生を試みるための機器。従来は特定医療行為で医師と資格を持つ救命士に使用が限られていたが、2004年の法改正で、講習を受けた一般人も使用できるようになった。救急車が到着するまでの救命措置として、管内でも各施設に導入が広がっている。幕別町では匿名女性から12台寄贈され、2月に小・中学校に配備された。
この日は、帯広消防署救急課の佐藤悦弘救急係長と開米隆志消防士長が同校を訪問。教職員はまず救命法などについて学習した後、訓練用の人形を使い、心臓マッサージなどの指導を受けた。
さらに、AEDに関しては、電極パッドを人形の胸部に張り、心電図の解析法や音声で流れる具体的指示をもとに、佐藤係長から詳しい使用方法などを学んだ。佐藤係長は「緊急時は躊躇(ちゅうちょ)してはいけない。教職員が通報や人工呼吸などの一連の動きを連係して行い、AEDも活用してほしい」と訴えた。
佐々木校長は「(AEDは)使い方を知らなければ何の効果もない。命を守る意識を全教職員で統一できた。さらに生徒にも使い方を指導し、誰もが万が一の場合に対応できるようにしたい」と話していた。 |
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| 2006年3月21日の記事 |
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| 「見守りありがとう」 みどりのおばさん原則廃止で明星小が感謝する会 |
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帯広市内で交通指導員(みどりのおばさん)による通学路の交通指導が、今年度で原則廃止されることを受け、明星小学校(太田博樹校長、児童441人)で20日、長年通学路に立ち続けたみどりのおばさん(交通指導員)に感謝する会が開かれ、児童手作りの感謝状などが手渡された。
同集いは児童会(加藤早希会長)が感謝の気持ちを伝えたい−と企画。同小を担当するみどりのおばさんは古川淳子さん(58)と丸山利恵子さん(49)。古川さんは1992年から、丸山さんは98年からそれぞれ交通指導員を務めている。
同集いは午前11時35分から体育館で開始。初めに児童会の加口愛副会長があいさつした後、1、3、5年の代表者が「雨の日も風の日も雪の日もずっと私たちを見守ってくれて感謝しています」などと述べ、2、4、6年生の代表者が手作りの感謝状と花束を2人に贈呈した。
古川さんと丸山さんは「私たちの方が子供たちには元気をもらった。こうした会を催してくれて本当に幸せ」と感激で涙。市内では離任式や終業式に合わせてみどりのおばさんに感謝の催しを行う小学校が多くなっている。(佐藤いづみ) |
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| 2006年3月21日の記事 |
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| JA帯広かわにし 豆類の袋詰め工場 HACCPを取得 |
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JA帯広かわにし(有塚利宣組合長)は西帯広事業所の豆類の袋詰め工場で、食品衛生の国際規格となるHACCP(ハサップ)をこのほど取得した。安全・安心のブランド確立に向けた取り組み。乳製品製造業者が取得するケースはあるが、農産物の袋詰め工場の取得は全国的にも珍しいという。(田島工幸)
同JAでは製品の安全性について、第3者機関の判断基準を採用することで他社との差別化を図り、競争力を高めるために取得した。同工場では小豆をはじめ50品目の豆類を扱い、1袋300グラムを中心に年間500万袋、1200トンを全国展開している。
取得に向けて、社内に専門チームを立ち上げ1年がかりで準備。機材の更新に合わせ、豆類を袋に詰める装置をビニールのカーテンで覆い、袋詰め前後に金属探知機を導入するなどハード面を整備。また、工場に入る際、作業時の服装を作業員同士でチェック、手の傷の有無を確認するなど細かい部分もすべて衛生管理マニュアルに定めた。
同JAでは「HACCP取得で職員の安全性への意識が向上した。消費者満足度を高めていきたい」と話している。
<HACCP>国連食糧農業機関と世界保健機構の合同機関が定める食品の安全性基準を定めた規格。原料入荷から製造、入荷までの全工程を監視・記録して食品の安全性を確保する。正式名称はHazard Analysis Critical Control Point(危害分析重要管理方式)。 |
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| 2006年3月19日の記事 |
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| 十勝の歴史と今、170作品で紹介 市内の美術家・中谷有逸さん |
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帯広市在住の美術家、中谷有逸さん(70)が帯広・十勝の自然や建造物を30年余りにわたって描いた作品群を展示する「中谷有逸展 十勝の土、帯広の刻(とき)」(実行委主催)が4月6日から、同市内の藤丸7階カルチャーホール(西2南8)など中心市街地の5会場で開かれる。管内の代表的な風景や姿を消した建物など、油彩と水彩の約170点を用意。十勝の今や時代の移り変わりが描かれ、地域を見つめ直す機会にもなりそうだ。スタンプラリーやワークショップなどの企画も予定している。(安田義教)
来月6日から市内5カ所で 30年余の創作展示
中谷さんは札幌市出身。1972年から30年余り美術教諭として帯広柏葉高校の教壇に立った。道展帯広支部長などを務めており、97年に帯広市文化賞を受けた。管内画壇をけん引する1人で、その古希を記念して、平原社美術協会の瀧川秀敏会長を実行委員長に有志が企画した。
十勝の自然や歴史、人々の営みをモチーフに制作中のシリーズ「十勝百風景」からは約60点を展示する。日高山脈と広大な平野、ジャガイモ畑、サイロ、漁船など、管内の代表的な風景を100号の大作に描いた。
赴任した72年から94年までの建造物を絵にした「帯広の建物」からは約110点を展示。経済成長下に古い建物が取り壊される中、「今のうちに描き残さなければ」(中谷さん)と、市内の古い建物を暇を見て描き残した。大通5丁目の旧藤丸、帯広駅前の旧十勝バス営業所、北海道拓殖銀行帯広支店などが忠実に描かれ、郷愁を誘う。
展示会場は、藤丸のほか宮本商産旧本社ビル(西2南5)、NC広小路店イベントホール(大通南8)、弘文堂画廊ギャラリー(西2南9)、同画廊額装工房(西2南8)。「作品とともに今の帯広の姿も歩いて見てほしい」(実行委)と、各会場を回って集めるスタンプラリーを企画し、関連したワークショップも行う予定だ。
瀧川会長は「膨大な数の作品に歴史的な価値が凝縮され、写真とは違う絵の魅力で伝えている」と解説する。
中谷さんは「作家というよりも時代の証人として物を描き残してきた。懐かしさや興味を持ってもらえれば幸せで、新しい郷土やまちづくりに何かヒントになればこんな喜びはない」と話している。
入場無料。同月11日まで(一部会場は23日まで)。問い合わせは実行委事務局の弘文堂画廊(0155・23・4517)へ。 |
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| 2006年3月19日の記事 |
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| 初の大ホールで多彩な曲に挑戦 帯三条校合唱部 |
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帯広三条高校合唱部(長田絵理子部長)の第16回定期演奏会が21日午後6時半から、帯広市民文化ホール大ホールで開かれた。ほぼ満席となった会場で、部員50人が美しい歌声を響かせた。
4部構成で、日本の唱歌や人気女性歌手のヒット曲、ラトビアの民謡、女声合唱の名曲といった多彩な曲を歌った。SMAPの「世界に一つだけの花」では、部員が客席に降りて、観客と一緒になって合唱した。
今回は昨年の全国大会出場を記念し、従来の小ホールから大ホールに会場を移した。最後は昨秋に部を引退し、1日に卒業した3年生23人も加わり、第29回全国高校総合文化祭で披露した組曲「女に 第2集」から「ともに」などを歌い、アンコールの2曲で締めくくった。(安田義教)
演奏会は4部構成で行う。ラトビアの民謡曲を原語のア・カペラで合唱するほか、「日本の歌姫メドレー」として美空ひばりや浜崎あゆみらのヒット曲を歌う。最後は引退した3年生23人が加わり、昨年の第29回全国高校総合文化祭で演奏した組曲「女に第2集」から「ともに」などを歌う。
前回までは小ホールだったが、立ち見が出ていたことや全国出場を記念して大ホールに会場を移した。顧問の豊田瑞吾教諭は「初めて足を運んでいただいた人にも合唱のよさが分かる演奏会にしたい」と話す。
演奏会を控えた部員たちは、授業中は風邪を引かないようにマスクをしてのどを守り、練習では声を合わせて本番に備えている。当日は客席と一緒に歌う曲も用意し、長田部長(2年)は「たくさんの人に楽しんでもらえるような曲を選んだ。客席と大合唱したい」と話している。
入場料は大人600円、高校生以下400円。問い合わせは同校の豊田教諭(0155・37・5501)へ。 |
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| 2006年3月17日の記事 |
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| 管内トップ切り 帯広リバーサイドゴルフ場オープン |
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管内ゴルフ場のトップを切り、帯広リバーサイドゴルフ場(帯広市西16北3)が17日午前8時、オープンした。シーズンインを待ちわびていたゴルファー約80人が晴天の下でプレーを楽しんでいた。
同ゴルフ場では、2月20日から融雪剤を散布。積雪の少なさに加え融雪も早く進んだことから、昨年より9日早いオープンとなった。同ゴルフ場の小見山正雄支配人は、「18ホールすべて使用できるようになったが、フェアウエーやグリーンで凍上が残っているので、足元に注意して楽しんでほしい」と話していた。
天候にも恵まれ、ゴルファーたちは、晴れやかな表情でプレー。帯広市の長田和人さん(66)は「待ち望んでいたオープンなのでうれしい。久しぶりのプレーとなるので様子を確かめながらやっていきたい」と笑顔を見せていた。
ほかのゴルフ場のオープンは、札内川ゴルフ場、帯広国際カントリークラブ、十勝カントリークラブ、帯広白樺カントリークラブが25日、帯広カントリークラブ、アリスト本別ゴルフクラブが4月1日、北海道クラシックゴルフクラブ帯広コース、北海道メイプルゴルフクラブ、上士幌ゴルフ場が同15日、サホロカントリークラブが同29日を予定している。(宮木宗久) |
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