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| 2006年5月17日の記事 |
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| 市小・中学校適正配置素案 第三、六中2010年度めどに |
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帯広市教委が2015年度の児童、生徒数の推計などを基に調整を進めている市内小・中学校の「適正規模及び適正配置に関する基本方針」素案の具体的内容が、17日までに明らかになった。(佐藤いづみ)
適正配置の実施が最も早いのは第三中と第六中で、10年度実施をめどに再編。両校とも小規模で第六中の体育館は改築時期を迎えている。
次いで早いのは花園小で12年度実施を目標に検討。鉄南地区は、花園小が現在も適正規模を下回っていることから、小学校を現在の3校から2校にする考え。また、豊成小は校舎建築が1969年と古く、2012年度をめどに移転改築を計画しており、それに伴い、適切な通学距離を確保するため通学区域を見直す。
13年度実施をめどに適正配置を検討するのは、帯広小と開西小、大空小。特に大空小は大空中とともに今後小規模校となるが、地理的条件から隣接校との調整は困難なため、統廃合以外の対応を探る。
農村地区は時期は未定だが、小・中学校ともに2校ずつ削減。清川小と広野小、愛国小は将来的にも複式学級が続くほか、中学校は全校が小規模校となる見込みのためで、通学距離など地域的な制約を踏まえ、スクールバスによる通学時間を考えながら実施する。
方針素案の適正配置計画は今年度から15年度までの10年間で実施するとされている。市内を7地区に分け、1学級35人で計算し、小学校でおおむね18学級、中学校で15学級を目安に必要な学校数を設定。適正配置を検討すべき対象校は原則9学級以下の学校とされている。 |
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| 2006年5月17日の記事 |
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| 柳月初のカフェ併設店 「トスカチーナ」開店 24日から食事メニューも |
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柳月(帯広、田村昇社長)の初めてのカフェ併設店「トスカチーナ」が17日午前10時、帯広市西18南5にオープンした。開店と同時に多くの来店者でにぎわった。
店内は木をふんだんに使った落ち着いた雰囲気。1階に菓子売り場、1、2階にカフェスペースが設けられ、約90席を用意している。
売り場ではチーズケーキなど2品や菓子の詰め合わせをリボンで飾った「パーソナルギフト」は同店限定。24日からは、パスタやパフェなど食事メニューを追加する。
清水町から夫婦で訪れた※高橋美代子さん(47)は「明るく入りやすい雰囲気。帯広に来たついでに立ち寄る場所ができました」とさっそく注文していた。
田村社長は「地元の方に楽しんでいただける店舗を目指し、今後、カフェ併設店舗の展開をさらに考えていきたい」と話していた。(安福晋一郎)
※高橋美代子さんの高の字は異体字です。 |
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| 2006年5月16日の記事 |
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| サッカーW杯親善大使 日本対ブラジル戦国旗手に選手先導 |
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サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会の日本対ブラジル戦で、国旗を持って選手を先導する「ジュニア親善大使」に選ばれた帯広第二中学校2年のサッカー部員、大久保翔太君(13)と丹羽優君(13)が15日午後、任命式が行われた東京から帯広に戻り、「当日はピッチにしっかり立って頑張りたい」と抱負を語った。(清水生)
ジュニア親善大使は、中学時代に海外遠征を経験したイングランド・プレミアリーグの中田英寿選手(ボルトン)が、次代を担う子供たちに「世界」を肌で感じてほしいという願いを込めて企画。同選手とオフィシャルパートナー契約を結ぶ日本コカ・コーラ社が中学生を対象に募集し、全国3678人の中から大久保君と丹羽君の2人を含む男女18人が選ばれた。
2人は応募課題のリポートで、大会Aグループ「ドイツ、コスタリカ、ポーランド、エクアドル」の歴史や文化、言語などをイラストを交えて紹介。中田選手ら選考委員の高い評価を得た。
丹羽君は「日本代表選手の前を歩くので、日本の恥にならないよう頑張りたい」と抱負を語り、大久保君は「世界中に放送されるので転ばないようにしたい。ほかの国の親善大使と友達になれたらうれしい」と話していた。 |
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| 2006年5月15日の記事 |
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| 来月、相次ぎライブ アツい“おやじバンド” |
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| 60年代ロックコンサートを企画した道東ビートルズの坂田さん |
十勝管内の40−50代の男性たちの間で、バンド熱が高まっている。子供が成長し、自分の時間を楽しむ余裕が生まれたのを機に、ギターなど楽器を手に取る人が増えているようだ。管内のこうした“おやじバンド”によるフォークソングと60年代ロックのコンサートが、6月に帯広市内のライブハウスで相次いで開かれる。(酒井花)
フォークソングブームだった1970年代を思い出してもらおうと、その名も「ノスタルジックコンサート−フォーク編」と題したコンサートが6月4日午後3時から、帯広市のライブハウス「メガストーン」(東6南5)で開かれる。
出演するのは、70年代に市内西1南10名門通にあったライブハウス「バンバン」で演奏していたアマチュアミュージシャンたち。当時、帯広畜産大の学生で、「二次元」というコンビ名で井上陽水やかぐや姫をカバーしていたという上士幌町の団体職員、井斎則之さん(51)ら3人が30年ぶりにステージに立つ。
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| 「70年代の音楽を楽しんでほしい」と呼び掛ける井斎さん(左)と川畠さん |
コンサート実行委員長を務める音更町の会社員、川畠則之さん(46)も自ら「白い鳥」のバンド名で出演する。川畠さんは「満員の『バンバン』に通っていた日々が懐かしい。当日はフォークの生演奏を楽しんでもらい、自分たちも昔に返りたい」と話す。
「学生時代にフォークソングや、ビートルズなど60年代ロックに親しんだ世代の回帰現象が起きている」と話すのは、市内の楽器店「モップトップス」(東6南5)の杉山康孝店長。同店では40−50代の男性を中心に、アコースティックギターを購入する人が増えているという。杉山店長は「いわゆる『おやじバンド』は管内に20近くあるのでは」とみる。
毎年、年末にビートルズやエリック・クラプトンの曲を中心にしたロックコンサートを開き、200人以上を集める「道東ビートルズ」のメンバーも40−50代。「年末だけじゃ物足りない」というファンの要望に応じて、6月10日午後7時からメガストーンで、「カラフトマス」など3つのおやじバンドも加わりライブを開くことになった。
「道東ビートルズ」代表の司法書士事務所勤務、坂田悌弘さん(45)は「男性も仕事ばかりじゃつまらない。かつてあこがれた音楽をやってみたいというおやじたちは確実に増えている」としている。
コンサートのチケットはいずれも当日、前売りとも1000円。問い合わせはモップトップス(0155・26・7325)へ。 |
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| 2006年5月14日の記事 |
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| JICA帯広国際センター 利用率2度目の全国一 |
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外国人研修員を受け入れている国際協力機構(JICA)帯広国際センター(村上正博所長、西20南6)の2005年度の入館率が74.6%と、研修員が利用するJICAの全国19施設(同年度)中最も高い利用率を記録した。受け入れ人数自体は前年度より減少したが、関係者は「積極的にセンター利用を推進した結果」と開設丸10年を迎えた施設の一層の活用を図る考えだ。(小林祐己)
センターは1996年4月オープン。3階建て、延べ床面積4400平方メートルの建物は北方圏センター(高橋幹夫館長)が管理運営を担当。定員50人で、主に発展途上国から来るJICAの研修員を受け入れている。
05年度の受け入れは集団研修19コース(04年度同)で、研修員数は64カ国177人(同60カ国217人)。人数は減ったが、入館率は74.5%(前年度73.9%)と伸ばし、横浜や沖縄などのセンターを上回り、01年度(83%)以来4年ぶり2度目の「全国一」となった。
開館以来10年連続で70%強の高い入館率を維持している結果に、JICA帯広の笠間孚彦主査は「研修コースの維持、利用拡大に努めてきた。全19のうち11のコースを受け入れて講義、実習を行う帯広畜産大の存在が大きい。市や開発建設部などの協力もあり、コースが運営できている」と地元機関との円滑な協力関係に感謝する。
今年度は農業関係の1コース減が既に決まっているが、夏以降に釧路湿原保全と農業分野でのカウンターパート国別研修の2コースを新たに企画中。実現すれば全20コースとなり、さらなる入館率アップも見込まれる。JICA帯広では「今後もコースの維持・増設に努力していきたい」と話している。 |
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| 2006年5月13日の記事 |
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| 一時保護のニホンザリガニ “生まれ故郷”に放流 |
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十勝管内の農業排水路整備事業に伴い、一時的に保護されていた絶滅危惧(きぐ)種のニホンザリガニ約200匹が12日午後1時から、元の生息地に放流された。
ニホンザリガニは昨年夏、同整備工事が始まる直前に発見。環境省のレッドデータブックで絶滅の危険性が増大している「絶滅危惧種2類」に指定されており、十勝支庁は整備が完了するまで約500匹を保護、十勝自然保護協会(安藤御史代表)などに協力を依頼し飼育してきた。
排水路はコンクリートを使わず、自然石を積み重ねて整備を進め、ニホンザリガニの生息環境の保全を図った。工事が2月に完了したため生息地に戻すことにした。
この日は十勝支庁、同協会などから約25人が参加。体長1−10センチの幼体や成体をバケツから排水路に放った。同協会理事の鏡坦さん(58)は「わき水や広葉・落葉樹があり、ザリガニには生育しやすい環境。今後もここで根付くだろう」と話していた。残りは6月ごろに放流する予定。(山下聡実) |
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| 2006年5月13日の記事 |
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| ごみのない清流札内川守ろう クリーンウォーク |
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「第6回クリーンウォークとかち」(実行委員会主催)が13日午前9時半から、帯広市と幕別町間の愛国大橋付近の札内川河川敷で行われた。参加者は作業着に軍手姿で捨てられたごみを1つずつ拾い上げて袋に詰め、河川敷の清掃に励んだ。
札内川の清掃を通して環境保全の意識向上を図る目的。家族連れら約300人が参加した。仁科勝義実行委員長代理が「現状を見て、学校や職場で伝えてほしい。日本一の清流の札内川を取り戻そう」とあいさつ。同橋付近の帯広側を起点に、3コースに分かれてスタートした。ごみの中には空き缶やペットボトルのほか、テレビや冷蔵庫などの大型ごみも。息子の貫太ちゃん(2)と参加した帯広市内の明石美雪さん(32)は「子供にも環境の大切さを学ばせたかった。また来年も参加したい」と話していた。(安福晋一郎) |
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