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| 2006年6月15日の記事 |
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| あでやか神楽舞 帯廣神社で春季大祭 |
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帯廣神社(大野清徳宮司)の春季大祭が14、15日の両日、本殿で執り行われた。秋の例大祭に次ぐ大祭で、氏子らが安全と健康、産業の発展を祈った。
同神社は1910年に、札幌神社(現北海道神宮)から御霊代(みたましろ)が分霊された。春季大祭は北海道神宮の例大祭(14−17日)に合わせて開かれている。
14日午後7時からの宵宮祭で幕を開け、同神社氏子会(※高田浩会長)の会員ら29人が参列、玉ぐし奉てんなどを行った。神事の後には、あでやかな衣装に身を包んだ小学1年生から高校2年生までの児童、生徒4組15人が神楽舞を奉納。「浦安の舞」では北守希さん(帯広柏葉高2年)、伊藤桃子さん(同1年)、永田蘭さん(帯広三条高1年)、豊吉しほりさん(音更緑南中3年)が華麗な舞を披露した。
15日には午前10時から本祭が開かれた。(山下聡実)
※高田浩会長の高の字は異体字です。 |
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| 2006年6月14日の記事 |
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| 市大正地区「あいのりタクシー」 市内中心部まで運行へ |
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帯広市が大正地区で委託運行する「あいのりタクシー」が10月から、愛国町内を経由して市内中心部に乗り入れる。十勝バスが運行する「北愛国線」(愛国市街−帯広駅前)廃止に合わせるもので、市は「3年前の運行開始以来、要望は多かった。新たな利用者層を開拓できれば」と話している。(小林祐己)
あいのりタクシーは農村部の新交通システムとして、2003年7月に運行開始。事前予約で自宅前から目的地まで乗車できる仕組みで、地元の大正交通が受託し、ジャンボタクシー(9人乗り)1日7便を同地区内循環で走らせている。
中心部乗り入れは、昨年10月に川西地区で運行開始した同種のシステム「あいのりバス」が実施していることもあり、地元住民から要望が強かった。
一方、「北愛国線」は毎年市が300万円を補助する赤字路線のため、タクシーを代替路線とすることになった。
乗り入れは10月1日からの予定で、大正地区を巡回後、愛国基線、愛国大橋を通って市街地に入る。愛国地区内にバス停は置かず、住民は事前予約で利用する。市街地では、病院やスーパーなどの前にバス停を設ける予定。
詳しいダイヤは未定だが、便数は4便(2往復)程度に減る見込み。料金は現在の地区内500円に加え、市街地まではゾーン制とし、現行の北愛国線と同じ500−700円増になる予定。
同タクシーの現在の月平均利用者数は延べ約300人で、うち3分の1が国道で帯広市街地方面に向かう路線バスに乗り継いでいる。
市は「乗り継ぎなしで市街地に行けるようになり、特に冬場などの利便性は高まる」としている。
市は乗り入れに関する経費62万円を含む今年度一般会計補正予算を、12日開会の市議会に提出した。乗り入れ分の経費は年約100万円の見込みで、北愛国線の廃止で、差し引き約200万円の市経費削減になる。 |
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| 2006年6月14日の記事 |
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| 国際農機展 98社が2千点出展 開幕まで1カ月切る |
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4年に1度の“農業機械のワールドカップ”「第31回国際農業機械展in帯広」(開催委員会主催)開幕まで1カ月を切った。会場の北愛国交流広場(帯広市)に、最新農機が国内外から集まるほか、バイオマスエネルギーのシンポジウムや十勝の物産をアピールする「とかち食彩祭2006」などのイベントも盛りだくさんで開かれる。主催者側では7月13−17の5日間で20万人の来場者を見込んでいる。
テーマは「新世紀農業さらなる飛躍へ」。大規模化への対応、環境との調和−をキーワードに、国内外の98社が約2000点の農機を出展。過去最大の前回(2002年)と同規模で、今回初めて韓国製農機も出展される。
循環型社会形成に向けたバイオディーゼル燃料(BDF)やバイオエタノールなど新エネルギー技術も紹介。食料生産以外で農業に期待される環境保全への役割を、消費者にPRするのも大切な狙いの1つ。開催委員長の有塚利宣十勝地区農協組合長会会長は「いまや農機も輸出産業。大勢の来場者に十勝と農業を発信する場としたい」と話している。
このほか、農機の歴史のパネル展やバイオ燃料に関するシンポジウム(14日、とかちプラザ)など併催イベントもある。
「とかち食彩祭」(実行委主催)も同時に開催。地場産食材にこだわった飲食物や大鍋料理の無料提供(15−17日)などで十勝農業を味覚で実感できるほか、管内市町村の物産展、歌謡ショー、吉本興業のお笑いコンビ「笑い飯」のライブ(15日)など、幅広く楽しめるイベントが目白押しに用意されている。
期間中はJR帯広駅からの無料シャトルバスも運行される。 ホームページはhttp://www.tokachi.co.jp/~noukiten(高田敦史) |
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| 2006年6月12日の記事 |
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| 100人無料カット 「チームグロウ」がチャリティー |
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管内の若手美容室経営者でつくる「TEAM・GROW(チームグロウ)」(高橋達也代表)は11日午後7時半から、帯広市内のとかちプラザ1階アトリウムで、市民ら100人の髪を無料でカットする「チャリティーカット」を実施した。親子で仲良くヘアカットする姿もみられ、美容師たちのサービスに満足していた。
同チームは帯広や音更などの美容室12店が加盟。日ごろの感謝と、美容師の仕事について理解を深めてもらおうと初めて企画した。この日は開始の1時間前から大勢の市民が並び、会場中央に12個のいすが設けられ、それぞれ来場者の望み通りの髪形に美容師がカットしていった。
中札内村在住の渡辺美幸さん(32)は長女の舞ちゃん(6)、二女の百香ちゃん(2)と一緒に訪れ、「子供が小さいので普段なかなか美容室に行けなかった。親子でカットしてもらえてうれしい」と話していた。帯広市在住の天内秀哲さん(35)は「チャリティーという趣旨に賛同した」と話していた。
受け付けの募金箱に集まった9875円は、十勝交通遺児育英会に寄付する。(酒井花) |
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| 2006年6月11日の記事 |
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| 南商高珠算部2年連続で全道優勝 全員が全国出場へ! |
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帯広南商業高校珠算部(名和郁美部長)はこのほど、札幌市で開かれた第59回道高校珠算競技大会兼第53回全国高校珠算競技大会道予選(道高校長協会商業部会など主催)の団体競技で2年連続の優勝を果たした。個人でも上位を占め、部員全員が全国大会出場の切符を手にした。部員たちは「団体でも上位を目指し、個人でもそれぞれいい結果を」と張り切っている。(本内のぞみ)
全道10校から30人が参加。同部からは3年生の名和部長と三浦美久さん(17)、2年生の伊藤円さん(17)、佐々木明日美さん(17)、鈴木永基君(17)、1年生の鈴木里紗さん(15)と金山雄太君(15)が出場、個人総合競技で上位を独占した。さらに上位3人の得点を合計した団体競技で、準優勝に大差をつけて優勝した。種目別競技でも、応用計算と読上暗算で1年の金山君、伝票算で佐々木さんが1等となった。
部員たちは8月に新潟県で開かれる全国大会に向け、平日の午後4時から2時間と土日の午前9時−正午まで猛練習中で、週に1回は生徒玄関前に机を並べ、下校する生徒の前で練習し、大会でも緊張しない精神力を養っている。
顧問の國村光二教諭は「全道では優勝して当たり前の練習をしている。全国での上位入賞が目標」とする。
名和部長は「全国まで2カ月を切り技術を上げるのは難しいが、大会の雰囲気に負けない精神力をつけたい」と力強く話している。 |
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| 2006年6月11日の記事 |
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| アスパラ収穫に挑戦 帯広っ子農業体験学校 |
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親子で農業を学ぶ帯広市の「帯広っ子農業体験学校」が10日開かれ、午後1時半から、市内の農家でアスパラの収穫・選別体験が行われた。あいにくの雨の中、参加した親子は、かっぱ姿で協力しながら収穫できるアスパラを慎重に選び、はさみで丁寧に切って収穫作業を体験した。
15組、32人が参加。午前中に帯広市西22南6の帯広市民農園サラダ館でアスパラの生態を学んだ後、川西町西2線の大塚農場へ移動。同農場の大塚正昭さんが、収穫できるアスパラは長さ25センチ以上で鉛筆より太いものであることや、作業中に注意する点などを説明した。
1組ずつ定規とハサミを持ってほ場に入った親子は、まっすぐに伸びたアスパラの長さを確認してハサミで切って収穫。選別作業では、切りそろえてサイズ別に仕分ける専用の機械に、収穫したアスパラを1本ずつ並べた。
参加した啓西小6年の大和田碧さん(11)と母親の三千代さんは「どの部分を食べているかなど、アスパラのいろいろなことが分かって面白かった」(碧さん)、「知っているようで知らないことが多かった」(三千代さん)と話していた。
7月は、ナガイモ畑の見学と搾乳体験を予定している。(井上朋一) |
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| 2006年6月11日の記事 |
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| 寒さも熱気で吹き飛ばせ! 小学校運動会 |
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帯広市内を中心に十勝管内の小学校で11日、運動会が開かれた。ただ、前日までの雨の影響でグラウンド状態が悪く、市内24校のうち15校と一部町村で明日以降に順延した。この日は肌寒い気候となったものの、子供たちの熱気に押されるように、保護者も寒さに耐えながら声援を送り、グラウンドはにぎやかな声に包まれた。(池谷智仁、岡崎慎也)
十勝教育局によると、11日に運動会を予定していた小学校は市内24校を含め約40校。帯広小や帯広川西小などはグラウンド状況が整わなかった。
帯広の正午の気温は13.2度までしか上がらず、例年の平均気温(18.5度)を大きく下回ったが、子供たちは元気いっぱい。昨年度に土を入れ替えてグラウンドを改修した帯広光南小(加藤俊和校長、児童400人)は水はけが良く、適度なクッションが効いた状態になった。
子供たちは徒競走や借り物競走に熱中し、ドイツで開催中のサッカーワールドカップにちなんだ「ワールドカップ2006」では、サッカーやラグビーボールをけるなどしてゴールに運んだ。
6年の網村永志君(11)は「(グラウンドが)ちょっと柔らかいけど走りやすかった」と笑顔。ぬかるんだ芝生の観覧席から孫で6年の舞優さん(11)を応援した新得町の陶芸家、赤池武臣さん(67)は「開催できるか心配だったが予定通りできて良かった。父兄には少し寒いが、目に入れても痛くない孫のためなら」と話していた。
幕別札内南小(今野峯夫校長、児童444人)では、早朝から職員やPTAがたまった雨水をバケツでくみ出し、砂を入れるなどして実施。伝統の札南音頭では全校児童や保護者、地域の人が大きな輪を作り、一体となって運動会を盛り上げた。 |
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