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| 2006年7月13日の記事 |
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| “鬼たいじ”に大喜び 帯広養護学校で人形劇 |
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日産労連NPOセンター「ゆうらいふ21」(西原浩一郎理事長)の「2006チャリティーきゃらばん」がこのほど、帯広養護学校(平岡徹校長、児童・生徒120人)で開かれ、生徒らが人形劇を楽しんだ。
日産自動車グループでつくる同労連は1976年から、組合員が毎月100円ずつ積み立てて福祉基金を創設。心身にハンディがある子供たちのため、全国の学校や施設を巡回している。
この日は同校の子供たちに加え、帯広聾(ろう)学校や帯広盲学校、帯広啓北小、帯広西小の特別学級の児童・生徒や教職員ら約250人が参加。大阪の劇団つばさが、人間の子供が巨大な鬼から姉を助ける「かん太の鬼たいじ」を公演した。迫力ある演出や参加型のじゃんけんゲームなどに子供たちは引き込まれていた。
同労連道地方協議会の栗原大議長は「生で人形劇を見ることができ、地域の人に喜ばれているようだ。今後も継続したい」と話していた。(池谷智仁) |
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| 2006年7月12日の記事 |
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| デザイン事務所代表・高橋さん 世界ポスター展で入選 |
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日本では唯一の国際公募のポスター展「第8回世界ポスタートリエンナーレトヤマ2006」(富山県立近代美術館主催)の審査結果がこのほど発表され、帯広市の※高橋デザイン事務所代表の※高橋義政さん(46)の作品が、オリジナル自主制作の部で入選した。世界52の国と地域から集まった3632点の中から選ばれ、道内での入選は※高橋さんを含め2人だけ。※高橋さんは「28年間デザインに携わってきた集大成が評価された」と喜んでいる。(酒井花)
同展は1985年の創設以来、3年に1度開催され、世界でも屈指のポスター展として知られる。実際に印刷されて発表されたポスターのA部門で322点、自主制作のB部門で98点の計420点が入選した。
高橋さんは芽室町出身。十勝毎日新聞社広告局を経て1995年に同事務所を設立した。今回入選したのは3点出品したうちの「DESIRE・欲望願」と「CONCLUSION・終末」の2点。
仕事を共にすることが多いソーゴー印刷(帯広)の小田嶋崇雄さん(43)に、今の世の中を表現するコピーを依頼し、思い浮かんだイメージをアクリル絵の具などを使って仕上げた。
コンピューター技術を駆使したデザインに傾いていた時期もあったが、昨年からは「原点に立ち返ろう」と、あえて手書きにこだわっている。
高橋さんは「ポスターは文化や世相を視覚的に訴える芸術。これからも印象に残る作品をつくりたい」と語っている。
入選作品は8月10日まで同美術館で展示される。
※高橋義政さんの高の字は異体字です。 |
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| 2006年7月11日の記事 |
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| 道洋菓子作品コンテスト 「あさひや」の谷野さん、堀籠さん 銀、銅賞に入賞 |
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道内の洋菓子店が自慢の一品を競う「2006北海道洋菓子作品コンテスト大会」(北海道洋菓子協会主催)がこのほど、三越札幌店で行われ、管内ではあさひや(帯広市西19南4、中島健智代表)の女性パティシエ2人が入賞した。アントルメ部門の銀賞に谷野三枝子さん(26)、銅賞に堀籠かおりさん(30)の作品が選ばれた。
コンテストには4部門合わせて道内の洋菓子店から206点の応募があり、技術力やデザイン性、味を審査した。
アントルメは切り分けて食べる大型菓子。2人は5月末ごろから構想を練った。谷野さんの作品は花をデザインしたチョコレートケーキ。チョコレートで1枚ずつ花びらを作った。堀籠さんは、スフレチーズケーキなどの上にパインムースを重ね、サクランボやオレンジで飾り付けた。
谷野さんは「苦労した分、受賞できてうれしい」、2年連続銅賞受賞の堀籠さんは「みんなに喜んでもらえるケーキをこれからも作っていきたい」と喜びを語った。2人の作品は8月1日から同店で販売する。(安福晋一郎) |
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| 2006年7月11日の記事 |
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| 「にこにこサロン」あす開設市内8カ所目 啓西福祉センター |
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住民が気軽に集まれる場所として、帯広市内で8カ所目となる地域交流サロン「啓西にこにこサロン」が12日、啓西福祉センター(西19南2)にオープンする。発起人らは「訪れる人が楽しい気持ちになって帰れる場にしたい」と張り切っている。(山下聡実)
地域交流サロンは高齢者や障害者、介護中の人、子育てをしている母親などが集い、孤独感の解消や生きがいづくりを目指す場で、地域の有志が運営し、市社会福祉協議会(若林宣龍会長)が助成する。
啓西にこにこサロンは市西北民生委員児童委員協議会(根竹勉会長)や地域の主婦ら17人が中心となって準備を進めてきた。市の西北地区では同協議会を中心に「西帯ゆうゆうサロン」と「西15ふれあいサロン」が開設されている。既設の2サロンは利用者も増え、毎回約50人ほどが参加しているという。
同協議会の根竹会長は啓西にこにこサロン代表も務めており、「啓西地区に新しくサロンができることで、より多くの人に楽しんでもらいたい」と話す。発起人の1人となった主婦森朝子さん(72)も「自分も何かお手伝いしたいという気楽な気持ちで参加しているので、住民にもぜひ気軽に立ち寄ってほしい」と呼び掛けている。
活動は毎月第2、第4水曜日の午後1時半−同4時。参加費はお茶菓子代として1回100円。問い合わせは根竹代表(0155・37・4570)へ。 |
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| 2006年7月10日の記事 |
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| 第81回平原社展 協会賞に山田さん |
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平原社美術協会(瀧川秀敏会長)の公募展「第81回平原社展」の作品審査会が9日、帯広市の百年記念館で開かれ、最高賞の「協会賞」に芽室町、主婦山田陽子さん(61)の油彩画「風奔(はし)る」が選ばれた。十勝の情景を的確に表現した完成度の高さが評価され、山田さんは「びっくりしたが、とても励みになる」と喜んでいる。(山下聡実)
十勝管内から油彩画42点、水彩画13点、版画7点、日本画7点、彫刻2点、陶芸7点の計78点の出品があり、23点が入賞、62点が入選した。入選作品と会員、会友の作品は13−25日、市内の藤丸カルチャーホールとNCアートギャラリー(大通南8)で展示される。
大樹町生花中や帯広第二中など管内の中学校で国語教諭をしていた山田さんは、15年ほど前に市内の美術家、中谷有逸さんが講師を務める白樺会に入会。58歳で教諭を退職後は絵に時間を費やしている。今回で4回目の出品となり、昨年は佳作賞を受賞している。
「風奔る」はF100号の大作。なぎ倒された小麦畑の上を風が通り抜ける構図の中に、北国の冬の寒さや夏の雨風に負けずに強く生きる小麦を表現した。昨年の同展終了後、小麦畑の写真撮りに取りかかり、構想を含めほぼ1年かけて仕上げた。山田さんは「倒されても力強く育つ小麦の姿やその色、十勝らしさにひかれてテーマに選んだ」と話している。
瀧川会長は「折り重なった小麦の厚みを巧みに描いている。計算され尽くした構図や色に加え、何を表現したいかが明確な作品」と受賞理由を説明。出品作品全体については「昨年に比べ出品数は減ったが、年々作品のレベルが上がっている」と述べた。 |
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| 2006年7月10日の記事 |
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| いじめ・非行防止親子サミット 市内26校の児童会役員集合 |
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2006年度の「第1回市内小学生いじめ・非行防止親子サミット」がこのほど、帯広市役所10階会議室で開かれた。全26小学校の児童会役員が一堂に会し、いじめや非行を防ぐためにできる活動などについて話し合った。(本内のぞみ)
「いじめ・不登校・非行等に関する対策委員会」(委員長・鎌田則明帯広緑園中校長)と市教委の主催。楽しい学校生活を送れるよう、市内の児童会が連携した活動を計画する場として、1996年から始まった。
この日、保護者や引率教員が見守る中、児童たちは5グループに分かれ、統一行動について意見交換した。
リングプルの回収では「近くのスーパーに箱を設置させてもらう」「成果が見えるように収集箱を透明にする」「ポスターで呼び掛ける」など各校ごとに異なる意見が出た。これらを集約し、9月29日の「帯広小学生の日」に向けてリングプル回収やあいさつ運動、クリーン作戦を行うことを決めた。
帯広明星小6年で同サミット議長の吉村彩花さん(11)は「ほかの学校の取り組みを聞く機会は初めて。みんなの説明が分かりやすく、早速、参考にしたい」と笑顔で話していた。
この合間に別室では、保護者が帯広署生活安全課の藤原敦少年係長による講話「帯広市内の子供たちを取り巻く現状」に耳を傾けた。 |
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| 2006年7月7日の記事 |
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| 障害者スポーツの環境充実 市施設で初、4日から市総体 |
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帯広大谷短期大学総合文化学科1年の学生による図書ボランティアサークル「ピーナッツ」(佐古友加里部長、部員25人)は9日、毎週日曜日に帯広市内中心部で開かれている「帯広まちなか歩行者天国」で、手作りした紙芝居の読み聞かせを行う。佐古部長は「聴く人の心に残るように作品を読みたい」と張り切っている。(本内のぞみ)
ピーナッツは今年4月、入学したばかりの1年生が、若年者の読書離れに歯止めをかけようと立ち上げた。名前の由来は、「読書嫌いの“殻”を割り、本の楽しさを“おいしく”いただこう」。図書館司書を目指す部員が多く、現在は音更町図書館での読み聞かせなどに励んでいる。
紙芝居は、太宰治の「走れメロス」をパロディー化した「走れメロン」と、オリジナルの「ダンデライオン」の2種類。5月から制作を開始し、現在は色塗りの仕上げに入った。齋藤敏和副部長(18)は「大人でも楽しめる内容で、出来栄えには自信がある」と話す。当日は正午からと午後1時半からの2回、市内広小路のWEST209ビル前で上演する。 |
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