 |
 |
| 2006年10月18日の記事 |
|
 |
| 市と米・マディソン市 姉妹提携の同意書固まる |
 |
帯広市と米国マディソン市(ウィスコンシン州)が目指す姉妹都市締結で、両市が交わす提携同意書の内容が、18日までに分かった。民間の交流を主体に市が支援する基本姿勢で、保健医療や大学を含めた人的交流や、農業・経済の交流促進など5項目で協力することを明記。地域の幅広い分野で積極的に連携し、まちづくりの活性化につなげる狙いだ。(栗田直樹)
砂川敏文市長、鈴木孝昌議長、帯広・マディソン交流協会の門屋充郎会長ら14人の訪問団は23日からマ市を訪問。25日に当地で、砂川市長とマ市のデビッド・シェスレビッチ市長に加え、姉妹締結では初めて門屋会長とマディソン・帯広姉妹都市会のジーン・マッキャビン会長の民間人同士が署名した同意書を取り交わす。
市企画部によると、同意書は、農業開拓の歴史や活発な市民活動など、両市の共通点が多いことを明記。提携によって相互理解と友好を深めることを両市が希望する基本認識を確認する。
この上で、(1)保健医療、学術、行政などの人的交流(2)文化・青少年の交流(3)地域経済、農業、医療福祉分野での情報交換(4)市民活動の促進(5)農業、経済の交流促進−を提携項目として定めている。
砂川市長は16日の定例会最終日の本会議で「両市の交流の進展はもとより、民間や企業の交流が深まることを期待する」と強調した。 |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2006年10月18日の記事 |
|
 |
| 姉弟そろって2年連続入賞 「鉄道の日」児童絵画展 |
 |
10月14日の「鉄道の日」に合わせてJR北海道が主催する「鉄道の日」児童絵画展で、帯広市内の山中淑愛(よしえ)さん(11)=緑丘小6年=が高学年の部で最高賞の大賞に、弟の康暉(やすあき)君(8)=同小2年=が低学年の部で銀賞にそれぞれ入賞した。2人は昨年開催の同絵画展でもそろって上位入賞しており、2年連続の受賞を喜んでいる。
全道の小学生を対象に行われ、今回は914点(十勝管内からは85点)の応募があった。低、中、高学年の3部門に分かれ、各部門で最高賞の大賞、金賞(各1人)、銀賞などが選ばれる。2人は14日午後、JR札幌駅で開かれた表彰式に出席した。
淑愛さんの作品は「十勝平野疾走する蒸気機関車(SL)」で、力強く走るSLが、ユリの花とともに色彩豊かに描かれている。淑愛さんは、同絵画展で小学3年の時から毎年上位入賞(4回)しており、大賞に輝くのは2回目。康暉君の作品は「SLに乗ってたのしいな」で、自身を運転士に描き、風船やヒマワリ、ネコが登場する楽しい絵。
淑愛さんは「今年も2人そろって入賞できたのは驚いた。来年は中学生になるので出品できないが、他の絵画展でいっぱい作品を出したい」と話していた。2人の作品は管内の応募作品とともに22日まで、JR帯広駅に展示される。(井上朋一) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2006年10月18日の記事 |
|
 |
| アカガシラサギ飛来 管内初確認「道内でも珍しい」 |
 |
道内への飛来は珍しいとされる「アカガシラサギ」1羽がこのほど、音更町内の十勝川沿いで確認された。帯広百年記念館や日本野鳥の会十勝支部(鎌田幸雄支部長)によると、管内での確認は初めて。
アカガシラサギはサギの一種。今回確認されたのは冬羽で、頭から背にかけて茶褐色、他の部分は白く、飛ぶと白い翼がよく目立つ。くちばしは黄色く先端は黒、さらに最先端は黄色で、足は黄緑色をしている。東南アジアで繁殖し、中国大陸の南方で越冬することが多いが、熊本県でも繁殖が確認されており、まれに迷って道内にも飛来する。北海道鳥類目録によると、道内ではこれまでに函館市や根室管内標津町など6例が報告されている。
今回確認されたのは十勝川温泉の白鳥護岸から約500メートル下流。十勝毎日新聞社写真部の山下僚部長が発見、撮影し同記念館などで確認した。同記念館の池田亨嘉学芸員は「道内でも珍しい種類なので驚いたが、十勝川とその周辺の自然は、鳥にとって絶好の環境となっている」としている。(山下聡実) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2006年10月17日の記事 |
|
 |
| シェフの大会で総合優勝 北海道ホテルの伊藤さん佐藤さんペア |
 |
若きシェフが世界に羽ばたく登竜門といわれる「第5回AJCA Culinary Challenge in Hokkaido 2006」(通称・ブラックボックスコンテスト、全日本司厨士協会北海道地方本部主催)が15、16の両日、札幌市内で開かれた。北海道ホテル(帯広市、林文昭社長)の伊藤礼蔵シェフ(35)と佐藤史門シェフ(28)のペアが見事総合優勝(グランプリ)した。
同コンテストは、毎年全国各地で開かれ、初の北海道開催となった今年は各支部から8ペアのシェフが自慢の腕を競った。大会は、直前までどのような食材が出てくるかわからない“ブラックボックス”方式で、レシピを決定後、5時間で20人分の前菜、メーン料理、デザートを調理する。
伊藤、佐藤両シェフは「インカのめざめと活帆立のセルクル マコガレイのブランダード ウチダザリガニ添え」「えぞ鹿肉のロティ 2種の味わい 野菜のコンフィと共に」「クレームブリュレ洋梨の香り ガトーショコラに淡雪のソース」を出品。道産食材を最大限に活用し、素材を生かした点などが評価された。
伊藤シェフは「次のステップアップを目指して頑張る」、佐藤シェフは「マニアックな食材が出てきて驚いたが、結果につながってうれしい」と受賞を喜んでいた。(澤村真理子) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2006年10月17日の記事 |
|
 |
| 「高野槇」立派に成長 帯広の弘真寺、清水の照明寺に |
 |
秋篠宮さまの長男、悠仁さまのお印で、道内には自生しない「高野槇(こうやまき)」が、帯広市西24南2の弘真寺(田端隆憲住職)の庭と清水町御影西1の照明寺(平岡恭博住職)の境内に植えられ、立派に成長している。お印に選ばれたことで、改めて見に訪れる人もいるという。(山下聡実)
高野槇は日本固有のスギ科の常緑高木で、大きいものは高さ40メートル、太さは直径1.5メートルにもなる。福島県以西の本州から九州の山地に分布し、真言宗総本山のある高野山(和歌山県)に多いことから命名された。
両寺院にある高野槇は、いずれも高野山の総本山から購入した。
弘真寺では1985年に、田端憲教名誉住職が寺院移転のお礼参りで高野山を訪れた際、購入した。現在は7本が高さ約4メートルほどに成長している。順調に育ったことから3年前にも新たに購入し、庭の垣根に約40本を植えている。田端名誉住職は「剪定(せんてい)しなくてもすくすくと真っすぐに育った」とし、「高野槇は姿のきれいな丈夫な木」と、悠仁さまのお印に選ばれたことを喜んでいる。
照明寺の高野槇は、約35年前に平岡住職が高野山大学在学中に購入した。現在7本あり、高さ10メートル近くまで大きくなったものもある。平岡住職は「悠仁さまのお印に選ばれたことから見に訪れた人もいて、『大きいですね』と驚いていた」と話している。 |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2006年10月15日の記事 |
|
 |
| 十勝名木と 秋の紅葉じっくり |
 |
十勝毎日新聞社、NPO十勝文化会議などが昨秋選定した「21世紀十勝名木100選」の中から、管内6カ所の名木を回って鑑賞する「十勝名木百選 秋の紅葉バスツアー」(日本旅行、十勝毎日新聞社主催)が15日開かれ、参加者は名木と触れ合い、周辺の木々の紅葉を楽しんだ。
バスツアーには41人が参加。帯広市内の水光園、十勝護国神社のイタヤカエデ、白人神社(幕別)のヤチダモ、ピョウタンの滝(中札内)のカツラなどを見て回り、十勝森づくりセンター池田分室専門指導員、舘田正幸さん(45)らの解説に耳を傾けた。
景観樹として園全体の樹木が百選に選ばれている水光園では、同園で樹木の観察を続けている十勝ボランティアレンジャー友の会の上田良吉会長代行(70)が説明。推定樹齢200年で幹回り約3メートル、樹高約30メートルのトドマツの前では「湿気の多いところを好むので、沼のあるこの場所は最適」と話した。幕別町の理容師坂野寿子さん(69)は「十勝にも年輪を重ねた素晴らしい木があることを知り勉強になった」と感心していた。(北雅貴) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2006年10月14日記事 |
|
 |
| 「子供110番の家」と交流しよう 稲田小児童ウオークラリー |
 |
帯広稲田小学校(真田正樹校長、児童885人)の児童が、通学路などにある「子供110番の家」を回るウオークラリーが14日午前9時半から、同校校区内で行われ、32人が参加した。(安田義教)
同校PTA(行場義修会長)が初めて主催。110番の家は子供たちが危険な状況に遭った際、駆け込んで保護を求めるため設置されている。同校区内の協力者は55戸で、これまで実際に駆け込んだ例はないが、協力者と児童とがコミュニケーションを深める機会をつくろうと企画した。
児童とその親が参加して、1人3−5件ずつ回り、シールを集めながら学校に向かった。協力者からは「何かあったらいつでも入ってきて」と声を掛けられ、友達同士で参加した5年の関谷佳子さん(11)と鳥本愛結さん(11)、瀧口花穂さん(11)は「初めて入った家もあった。楽しくできた」と話していた。 |
|
|
 |
|
 |
|
 |