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| 2007年1月4日の記事 |
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| 消防団が出初め式 登梯を披露 |
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帯広市消防団(杉田俊幸団長)の出初め式が4日午前9時45分から、市消防本部庁舎前で行われた。消防団員と市消防職員ら約400人が参加し、今年1年間の安全を祈願した。
消防団員と消防車両18台による分列行進の後、杉田団長が「今年も市民の生命、財産を全力で守り、災害予防のさらなる推進を図る」と訓示。セレモニーでは、帯広鳶土工事業組合(宍戸清組合長)と帯広若鳶会(北川勝啓会長)が勇壮にまといを振り、2人が新春恒例の登梯(とてい)を披露。高さ6メートルのはしごの上で「一本遠見」など伝統の妙技を次々行い、出初め式を見物する市民などから大きな拍手が送られた。
この日は足寄、浦幌、広尾の消防団でも出初め式があり、永年勤続団員の表彰などが行われた。出初め式は9日まで管内の全消防団で実施される。(藤原剣) |
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| 2007年1月3日の記事 |
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| 帯広競馬場 正月ばん馬好スタート |
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ばんえい競馬の正月開催が1日から、帯広競馬場(市内西13南9)で行われている。昨年は存廃問題で揺れたこともあって関心が高まり、初日は前年より500人以上多い2050人(同競馬場発表)のファンや家族連れが詰め掛け、好スタートを切った。正月は2日の第29回帯広記念など重賞レースが連日続き、馬体重約1トンの迫力あるレースに歓声が上がっている。(中津川甫)
1日は、砂川敏文帯広市長ら関係者が鏡開きを行い、調騎会や馬主協会、道市営競馬組合のメンバーらが来場者に、つきたてのもちや甘酒、温かいスープを無料で振る舞って迎えた。
登別市から帯広に帰省中の会社員、竹内亮平さん(26)は「ばんえい競馬の単独開催を決めた地元に貢献しようと見に来ました」。祖父らと毎年正月のレースは欠かさないという帯広つつじが丘小6年の森正敬君(12)は「馬が坂を上るところが楽しいし、おじいちゃんの馬券が当たり、精算しているときの顔もおもしろい」と魅力を話した。
同組合などによると、1、2の両日の同競馬場の入場者数は、前年比45.4%増の計4833人で、売り上げも場内外合わせて2億9439万6900円となり、同13.6%増。砂川市長は「今年は新しいばんえい競馬として、市民の皆さんが楽しんでいただけるようにしていきましょう」と呼び掛けていた。
帯広開催は3月25日のばんえい競馬最高峰の重賞レース「第39回ばんえい記念」に向け、盛り上がりを増していく。 |
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| 2007年1月3日の記事 |
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| 大型店初売り盛況 客足好調、福袋に人気 |
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帯広市内の大型店で1、2日、初売りが行われた。各店とも福袋などを買い求める多くの人が列を作り、家族連れでにぎわった。
今年もイトーヨーカドー帯広店、長崎屋帯広と西帯広の両店、ポスフール帯広店は1日、藤丸は2日に営業を開始した。
藤丸は午前9時半に開店。衣料品やおもちゃなどの福袋や割引商品を買い求める人で込み合った。生活用品などが入った恒例の「縁起福袋」(1万円)は事前に交換券を入手した約400人が2−4階に設けられた交換場所に次々と訪れ、大きな包みを持ち帰っていた。
市内の主婦村上良子さん(63)は「縁起物なので毎年買っています。中に何が入っているのか楽しみ」と笑顔で話していた。正午からはふれあい広場で藤本長章社長らがもちまきを行ったほか、ばんえい競馬の存続を感謝して騎手が集まりファンサービスを行った。伊藤邦彦営業本部長は「好天に恵まれ、昨年よりも約4割増の客足でスタートできた」と手応えを話していた。
イトーヨーカドー帯広店、ポスフール帯広店の各店では家電や商品券などが当たる「千本引き」が人気。イトーヨーカドー帯広店は任天堂の「Wii(ウィー)」の販売抽選会に客が殺到し、ポスフール帯広店では平原太鼓の演奏が店内を盛り上げた。長崎屋両店では衣料品や食料品の福袋が次々と売れ、おもちゃ福袋も好評だった。(新目七恵) |
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| 2006年12月31日の記事 |
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| 大みそか迎えそば店大忙し |
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大みそかの31日、管内のそば店は年越し用のそば作りのピークを迎え、各店とも大忙しとなった。店内では、予約注文した持ち帰り用のそばを取りに来る客や、昼食でそばを注文する来店客の対応に追われた。(藤原剣)
年越しそばは江戸時代から始まったとされ、寿命を延ばし、1年の苦労や厄災を断ち切る願いを込めるなどの由来がある。
帯広市内のそば切り工房「久呂無木」(東4南8)では、山口直人店主(52)らが30日午後2時の営業終了後から年越しそば作りに取りかかった。同店では毎年、大みそかは営業せず予約販売のみ。徹夜でそばを打ち続け、予約数250食を作り終えた後、生そば2食分を次々に箱詰めした。31日午前9時からは予約客に引き渡しを始め、注文した市民が次々に訪れ、買い求めていた。
今年初めて同店のそばを受け取りに来た帯広市内の飲食店経営萩原秀樹さん(32)は「そばを食べ、新年はさらに飛躍したい」と新たな年への思いを込めていた。山口店主は「年越しそばを食べて、今年の嫌なことを断ち切り、気持ちよく新年に向かってほしい」と話していた。 |
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| 2006年12月29日の記事 |
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| 帰省ラッシュピーク 笑顔で久々の再会… |
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年末年始を十勝で過ごす人たちの帰省ラッシュが29日、始まった。各交通機関は午前中から満席が相次ぎ、とかち帯広空港では、大きな荷物を抱えた乗客らと、出迎えた人たちとで混雑した。
JAL(日本航空)によると、帯広へ向かう東京、名古屋線は同日、合わせて5便すべてで満席。30日も予約で満席となっている。エアトランセでは函館線も29日、往復とも満席で、30日も込み合っている。
JR帯広駅によると、29日の札幌発帯広行きの特急は全13本中、7本の指定席が満席。30日は12本、31日は8本で満席となっている。都市間バスの札幌発帯広行き「ポテトライナー」は29日、午前中から終日ほぼ埋まっており、30日も全便で満席、31日も込み合っている。Uターンラッシュは、空、陸とも来年1月3日がピークとなる見通し。
29日の東京線JAL1151便は、ほぼ定刻通りの午前9時半、乗客282人を乗せて帯広空港に到着。スーツケースやお土産の手提げ袋を抱えた家族連れらが到着口から出ると、出迎えの人と再会を喜んでいた。
茨城在住の会社員、高田尚恒さん(37)は、妻の順子さん(37)、息子の建太ちゃん(1)と共に、帯広市内にある実家に帰省。出迎えた父の智輝さん(65)は「孫の顔を見るのを楽しみにしていた」と顔をほころばせていた。(井上朋一) |
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| 2006年12月29日記事 |
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| 正月控え、もち作り 専門店で作業ピーク |
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今年も残り少なくなり、十勝管内のもち店などで正月に欠かせないもち作りが本格化している。
来年で開店10年を迎える帯広市内の「大福亭」(南町東1、國重敏教店主)ではお供え用の鏡もちや切りもち、大福などの製造がピーク。29日は午前3時から作業を開始し、家族総出で手際よくもちを丸めていた。
同店では米は府県産、豆は十勝産を使用。この時期は「1日で約200キロの米を使う」(國重店主)という。30、31日は午前0時から午後9時まで作業に追われる。國重店主は「お客様への感謝の気持ちを込めて、1つひとつ一生懸命作りたい」と話している。
鏡もち(315円から)のほか、ゴマ味やクルミ味など7種類の切りもち(10枚735円)、大福(105円)も販売している。(山下聡実) |
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| 2006年12月28日の記事 |
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| すがすがしく正月を 帯廣神社すす払い式 |
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※帯廣神社(大野清徳宮司)の年末恒例の「すす払い式」が28日午前9時から同神社で行われ、神職や氏子らが新年を前に、神社のすすやほこりを払い清めた。
この日は黒の烏帽子(えぼし)と白の浄衣(じょうえ)姿の神職のほか、作務衣(さむえ)の帯廣神社祖國神道会(佐藤裕会長)会員10人が清掃に当たった。境内のササを水で清めて神職が束ねた斎笹(いみささ)や和紙を付けたはたき(長さ約3メートル)などで御社殿内の天井や壁、御扉のほこりを落とし、神具類も丁寧に磨き上げた。同会の斎藤雄一副会長は「この清掃を終えると、すがすがしい気持ちで正月を迎えられる」と話していた。同神社では31日午後5時からの除夜祭で今年を締めくくり、来年1月1日午前0時からの開運祭、同6時からの歳旦祭で参拝客を出迎える。(山下聡実)
※帯廣神社の廣の字は異体字です |
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