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| 2007年6月6日の記事 |
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| 大きくなって 学生と園児が一緒に種まき |
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連携して「食育」事業に取り組んでいる帯広畜産大学(鈴木直義学長)と帯広第二ひまわり幼稚園(佐藤みゆき園長、115人)は5日午前10時40分から、同大学内の圃場(ほじょう)でトウモロコシと小豆の種まきを行った。年長組の園児32人が、小さな種1つひとつを丁寧に畑にまいた。
同大では農作業を通して子供たちに食べ物の尊さを知ってもらい、同大学生のコミュニケーション能力の育成にもつなげようと3年前からこの取り組みを実施。
この日は同大畜産科学科の谷昌幸、小池正徳の両准教授、同大の学生ら12人の指導を受け、畑に事前に開けられた穴に園児たちがトウモロコシ約2000粒、小豆約4000粒の種をまいた。
戸島佑太ちゃん(5)は「面白かった。木ぐらいまで大きくなればいいな」と笑顔を見せていた。
同大と同幼稚園は今後、定期的に草取りなどを行い、秋に収穫する。(山下聡実) |
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| 2007年6月4日の記事 |
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| とかち検定合格の6人 帯広競馬場でボランティア |
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「十勝の観光文化検定試験(とかち検定)」合格者6人が、帯広競馬場、1階入り口付近のインフォメーションコーナーやグッズ売り場でボランティアスタッフとして活躍している。観光客らにばんえい十勝の魅力を伝えている。(藤原剣)
幕別町の無職高嶋孝子さん(55)、高嶋さんの妹で、市内の主婦遠山美津子さん(53)ら、管内5人と北見から1人の男女。売り場を管理する「とかち馬文化を支える会」(柏村文郎理事長)の呼び掛けに応じて、ボランティアスタッフに応募した。
4月27日の開幕日から開催中、それぞれの都合に合わせ参加。場内案内や馬券の買い方の説明、売店でのグッズ販売などを手伝っている。5月19日に帯広市内の北愛国交流広場で開かれた「愛の国さくらまつり」(実行委員会主催)にも参加、ばん馬のPR活動を行った。
同競馬の開催日にほぼ連日参加している高嶋さんは「十勝を訪れる人に、競馬場を案内したかった。観光振興につながるようお手伝いしていきたい」と、明るい笑顔で接客している。同会の清原三枝子事務局長は「十勝の観光を支えようと率先して行動してもらい、助かっている。一緒にばん馬を盛り上げたい」と感謝している。
とかち検定は十勝の歴史や文化などの知識を身に付けてもらう目的で、3月に実施、263人が合格した。 |
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| 2007年6月3日の記事 |
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| 晴天の下力いっぱい 市内中学校で体育祭 |
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帯広市内のほとんどの中学校で3日、体育祭が行われた。正午現在の気温が22.9度と絶好の晴天に恵まれ、父母らの声援を受けた生徒たちは力いっぱい徒競走や団体競技などに挑んだ。(池谷智仁、角田悠馬)
市内中学校の体育祭は、2日に行った第七中と清川中を除く13校がこの日に実施。十勝教育局によると、同日は市内を含め、管内の41小・中学校で運動会と体育祭が開かれた。
生徒数が市内中学最大の590人を数える帯広第八中(佐久間博之校長)では午前9時から開会式を行い、佐久間校長は「団結して頑張り、友情を深めてほしい」とあいさつ。生徒会長の村田壮一朗君(3年)が「『激走裂空』のテーマを胸に練習の成果を発揮しよう」と述べ、秋田正太郎君(3年)の選手宣誓で競技を開始した。
生徒2人がばん馬になって生徒1人が乗った板を引く「八中ダービー」や玉入れなどに歓声を上げて熱中。全校生徒によるよさこいでは、鳴子を手に迫力の舞を披露した。渡辺加菜さん(1年)は「競技の数が多く迫力もあり、小学校とは雰囲気が違う」と興奮していた。
帯広緑園中(鎌田則明校長、生徒480人)では、ロープで足を結び、縦一列になって息を合わせて走る「乙女のむかで」、前かがみになった生徒の背中を船頭役の生徒が竹ざおでバランスを取りながら渡る「激流渡り」などを実施。3人騎馬の上の騎手がロープを投げ、机の上のボールを落としてリレーする「カウ・ガール」も行われ、会場を沸かせた。越田早賀さん(2年)は「午後の全員リレーが楽しみ。みんなで協力して1位になりたい」と笑顔で話していた。 |
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| 2007年6月3日の記事 |
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| 半世紀の節目祝い植樹 帯広・川西・大正合併50周年記念 |
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帯広市と旧川西・大正両村との合併50周年記念イベントの第1弾「合併記念植樹セレモニー」が、3日午前10時から大正農村公園で行われた。参加者はスコップを手に、交代で高さ3メートル、樹齢約15年のアカエゾマツ1本を植えた。
旧川西村と旧大正村は1957年4月に帯広市に編入合併した。
この日は、大正地区関係者や来賓ら50人が参加。岡本金作帯広市・大正50周年事業協賛会長が「合併して半世紀。記念事業を通して、帯広市の協働のまちづくりのため、地域として今後も前向きに取り組んでいきたい」とあいさつ。来賓を代表して、砂川敏文市長と上野敏郎市議会議長が祝辞。砂川市長は「大正・川西地区との合併がなければ、帯広市のこれほどの急速な発展はなかった」とたたえた。
合併した57年生まれ代表の梶伸二さん、草森静枝さんら地区関係者は植樹の後、木をバックに全員で記念撮影。終了後、愛国と幸福でも地域住民が植樹した。
今後、市主催イベントでは、11月1日に記念式典などを開催予定。このほか、各1000万円の市補助を受け、両地域で記念事業が検討されている。(植木康則) |
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| 2007年6月3日の記事 |
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| 言葉の壁超えたRAKUGO 「英語寄席」に大爆笑 |
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ジョイ・イングリッシュ・アカデミー(浦島久学院長)の開校30周年記念イベント「英語落語寄席」が2日午後6時半から、とかちプラザレインボーホール(西4南13)で開かれ、同学院の生徒や一般客合わせて約350人が来場した。
同寄席では吉本興業所属の落語家、桂かい枝さん(大阪)と、イギリス人英語落語家、ダイアン吉日さん(大阪)が出演し「WHAT’S RAKUGO?」「THE ZOO」などの演目を、中学生レベルの英語と関西弁を織り交ぜて披露した。
ダイアンさんは外人から見た日本語の難しさを落語にし、「それはちょっと」といったまま、何もしない日本人の様子をジェスチャーを交えながら語り、会場の笑いを誘った。
夫婦で寄席を見に来た市内の高校教諭田代浩司さん(43)は「落語家2人の表現力がとても豊かだった。簡単な英語だけを使ってこんなにコミュニケーションと笑いを取れるなんて」と感心していた。(角田悠馬) |
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| 2007年6月3日の記事 |
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| 大空の「そらん」初の交換会 奉仕の対価で“買い物” |
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帯広市内の大空町地域通貨運営協議会(関健治会長)は2日午後1時から、いらなくなった傘を利用して作った買い物袋「そらんバッグ」や地域住民から持ち寄った花苗を、地域通貨「そらん」で購入する初の交換会を大空会館で開催した。(山下聡実)
地域通貨事業はボランティア活動の促進を目的に、大空町連合自治会(関会長)を中心に2002年からスタート。現在は約250人が登録し、「タイヤ交換」や「送迎」などの対価として「そらん」を支払うほか、料理講習会や戦争体験談など小・中学生を対象にしたグループ活動にも活用している。
そらんバッグは、スーパーのレジ袋抑制の流れを受け考案。町内から不用になった傘約130本を集め、住民が手作業で裁断や縫製などして買い物用バッグに仕上げた。今回は完成した約90個のバッグほか、地域住民がゼラニウムやブルーベリー、ニラなどの苗を持ち寄り、交換会を開いた。
会場に訪れた大勢の住民はそらんを手に、気に入ったバッグや苗と次々に交換した。色とりどりにかわいらしくデザインされたバッグが人気を集めたほか、苗はほぼ完売した。関会長は「地域通貨事業も6年目に入った。また交換会を開催し、そらんを活用したよりよい地域づくりをしていきたい」と話していた。 |
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| 2007年6月1日記事 |
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| 「セルフレジ」始動管内初 客が自分で会計 コープかしわ店 |
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コープさっぽろ(本部札幌、松村喬理事長)のかしわ店(帯広市東7南15、渋谷敏男店長)は1日から、来店客自身がレジを操作し、商品の会計を済ませる「セルフレジ」4台を導入した。十勝管内初で、コープさっぽろでは6店目。
セルフレジは、買い物客が自分で専用レジに商品を持ち込み、タッチパネルの案内に従って会計するシステム。従来の有人システムではレジの込み具合によって待たされることもあったが、セルフ式だと少量の商品を買うときなど、すぐに清算できるのがメリット。店側にとってはコスト削減にもつながる。
かしわ店ではこれまで、有人レジ9台のうち平日は5、6台、日曜・祝日にはフル稼働している。今回のセルフレジ導入により、有人レジ1台当たりの利用者の約3割がセルフレジに流れる見込みという。
初日は午前10時の開店から、来店客が次々にセルフレジを利用した。
利用した市内の男性(31)は「清算が自分で確認できて便利」と話し、市内の主婦(59)は「レジで並んでいる間、他人に商品を見られることもない」と話していた。(道下恵次) |
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